第14回 はり師きゅう師国家試験問題

1．正常分娩の費用

2．リハビリテーションの費用

3．健康診断の費用

4．入院時差額費用

1．否認

2．怒り

3．協働

4．受容

1．血糖値を下げる。

2．体重を減らす。

3．ＨＤＬコレステロール値を下げる。

4．ストレスを減らす。

1．オキシダント

2．ダイオキシン

3．イオウ酸化物

4．一酸化炭素

1．作業環境管理

2．作業管理

3．人事管理

4．健康管理

1．エイズ

2．尖圭コンジローマ

3．クラミジア感染症

4．Ａ型肝炎

1．細菌性赤痢

2．コレラ

3．腸管出血性大腸菌感染症

4．狂犬病

1．ノロウイルス　───　貝類

2．サルモネラ属　───　手指の化膿創

3．ブドウ球菌　　───　魚介類

4．腸炎ビブリオ　───　ネズミ

1．15〜49歳女性の年齢別出生率を合計し､1人あたりにした値である。

2．将来の人口増減を予測する指標である。

3．我が国では減少傾向を示している。

4．合計特殊出生率は粗出生率より高い。

1．養成校を卒業したとき

2．国家試験に合格したとき

3．免許を申請したとき

4．名簿に記載されたとき

1．駐車場設備

2．施術料

3．出張施術

4．電話番号

1．採光

2．温度

3．湿度

4．騒音

1．介護保険法　　　　───　18歳以上

2．児童福祉法　　　　───　18歳未満

3．身体障害者福祉法　───　18歳以上

4．知的障害者福祉法　───　18歳以上

1．前壁　　───　大胸筋

2．後壁　　───　大円筋

3．内側壁　───　前鋸筋

4．外側筋　───　三角筋

1．腕橈関節

2．指節間関節

3．膝関節

4．橈骨手根関節

1．板状筋

2．肩甲挙筋

3．小菱形筋

4．大菱形筋

1．長内転筋

2．大腿二頭筋

3．半腱様筋

4．半膜様筋

1．足底筋

2．後脛骨筋

3．前脛骨筋

4．ヒラメ筋

1．第1肋骨

2．前斜角筋

3．中斜角筋

4．後斜角筋

1．上殿動脈

2．内陰部動脈

3．陰部神経

4．坐骨神経

1．糸状乳頭

2．茸状乳頭

3．有郭乳頭

4．葉状乳頭

1．ガストリン分泌細胞は噴門に分布する。

2．角切痕は小弯の一部にみられる。

3．胃底腺の主細胞は塩酸を分泌する。

4．幽門は第11胸椎の高さにある。

1．左肺は2葉に分かれる。

2．表面は臓側胸膜で覆われる。

3．肺静脈は右心房に入る。

4．ガス交換は肺胞壁において行われる。

1．内尿道口に始まる。

2．陰茎海綿体内を貫く。

3．女性のほうが短い。

4．尿道括約筋は横紋筋である。

1．精管

2．精巣動脈

3．卵巣動脈

4．子宮円索

1．線毛上皮

2．移行上皮

3．単層立方上皮

4．単層扁平上皮

1．気管支動脈　　───　肺臓

2．腹腔動脈　　　───　脾臓

3．上腸間膜動脈　───　空腸

4．下腸間膜動脈　───　上行結腸

1．中心前回

2．内包

3．大脳脚

4．脊髄後索

1．棘上筋

2．棘下筋

3．大円筋

4．小円筋

1．前角

2．側角

3．後角

4．白質

1．網膜中心動脈は視神経の中を通る。

2．視細胞の外節は網膜色素上皮に接する。

3．涙腺の導管は上結膜円蓋に開口する。

4．後眼房は水晶体の後方にある。

1．前庭

2．蝸牛

3．鼓室

4．半規管

1．アデニン

2．グアニン

3．シトシン

4．チミン

1．固有心筋からなる。

2．洞房結節にペースメーカー細胞がある。

3．房室結節は右心房にある。

4．ヒス束の興奮は右脚・左脚に伝わる。

1．ビタミンＣ

2．ビタミンＤ

3．ビタミンＥ

4．ビタミンＫ

1．残気量

2．1回換気量

3．死腔量

4．呼吸数

1．肝臓で産生される。

2．分泌は迷走神経によって調節される。

3．脂肪の消化・吸収に働く。

4．消化酵素を含んでいる。

1．睡眠時の生命維持に必要な最小限の代謝である。

2．日本人の男性(20〜40歳)では、1日当たり1500kcalである。

3．体表面積に比例する。

4．男性より女性のほうが低い。

1．オキシトシン

2．サイロキシン

3．グルカゴン

4．インスリン

1．中枢は脳管にある。

2．求心路は骨盤神経である。

3．蓄尿時に陰部神経の活動は低下する。

4．排尿時に下腹神経の活動は低下する。

1．コルチゾール

2．テストステロン

3．カテコールアミン

4．サイロキシン

1．情報の統合

2．情報の判断

3．本能行動の発現

4．意思の決定

1．グルタミン酸

2．グリシン

3．アセチルコリン

4．ノルアドレナリン

1．循環中枢

2．嚥下中枢

3．唾液分泌中枢

4．対光反射中枢

1．ＡＴＰ減少

2．乳酸減少

3．ピルビン酸増加

4．クレアチンリン酸増加

1．屈曲反射

2．立ち直り反射

3．緊張性頸反射

4．交叉性伸展反射

1．視覚　　　───　錐状体細胞

2．聴覚　　　───　有毛細胞（コルチ器）

3．平衡感覚　───　有毛細胞（膨大部陵）

4．痛覚　　　───　ルフィニ終末

1．ターナー症候群

2．クラインフェルター症候群

3．ダウン症候群

4．猫鳴き症候群

1．カドミウム　───　病的骨折

2．有機水銀　　───　気管支喘息様発作

3．６価クロム　───　鼻中隔穿孔

4．アスベスト　───　中皮腫

1．成長ホルモン　　───　先端肥大症

2．コルチゾール　　───　クッシング症候群

3．サイロキシン　　───　バセドウ病

4．アルドステロン　───　乳漏症

1．脳萎縮

2．もやもや病

3．骨髄低形成

4．骨粗鬆症

1．化膿性炎　　───　淋病

2．肉芽腫性炎　───　結核

3．漿液性炎　　───　じんま疹

4．壊死性炎　　───　インフルエンザ

1．核分裂像が多い。

2．細胞質に対する核の面積比（Ｎ／Ｃ比）が小さい。

3．極性を欠く。

4．核小体が明瞭である。

1．肺炎

2．肺気腫

3．肺結核

4．肺線維症

1．スワンネック変形

2．ボタン穴変形

3．尺側偏位

4．クモ状指

1．逃避跛行

2．間欠跛行

3．鶏歩

4．随意跛行

1．左心不全　　　　───　肝腫大

2．右心不全　　　　───　下腿浮腫

3．心臓喘息　　　　───　夜間呼吸困難

4．心タンポナーデ　───　血圧低下

1．ケルニッヒ徴候

2．ブルンベルグ徴候

3．ブルジンスキー徴候

4．ロブジング徴候

1．食道癌

2．胃癌

3．肝細胞癌

4．膵頭部癌

1．下顎反射

2．腹壁反射

3．挙睾筋反射

4．肛門反射

1．顔面神経

2．迷走神経

3．副神経

4．舌下神経

1．病的反射

2．痙縮

3．運動麻痺

4．固縮

1．光凝固作用

2．炎症の軽減

3．疼痛の緩和

4．創傷治癒促進

1．尿崩症

2．先端肥大症

3．バセドウ病

4．クッシング症候群

1．ジフテリア

2．百日咳

3．破傷風

4．流行性耳下腺炎

1．ボツリヌス菌

2．サルモネラ属

3．腸炎ビブリオ

4．黄色ブドウ球菌

1．マロリー・ワイス症候群　　───　喫煙

2．潰瘍性大腸炎　　　　　　　───　ヘリコバクター・ピロリ菌

3．過敏性腸症候群　　　　　　───　免疫異常

4．ポイツ・イェガース症候群　───　遺伝

1．膵尾部癌

2．総胆管結石

3．腎結石

4．肝硬変

1．拘束性呼吸器疾患である。

2．若年者に多い。

3．喫煙が発病の原因となる。

4．乾性の咳嗽を認める。

1．溶血性連鎖球菌感染が原因となる。

2．先行感染から数か月後に発症する。

3．血清補体価は高値となる。

4．発症直後は高蛋白食を与える。

1．発汗過多

2．高血圧

3．筋緊張亢進

4．月経異常

1．高尿酸血症　　　　　　───　腎不全

2．高コレステロール血症　───　急性膵炎

3．糖尿病　　　　　　　　───　起立性低血圧

4．肥満症　　　　　　　　───　睡眠時無呼吸症候群

1．関節の退行性変化である。

2．荷重関節に好発する。

3．運動開始時の痛みが特徴である。

4．関節強直を起こしやすい。

1．腰椎屈曲位で疼痛が軽減する。

2．間欠跛行がある。

3．下肢症状は片側性である。

4．安静時痛は少ない。

1．腰部脊柱管狭窄症

2．子宮内膜症

3．尿道結石

4．解離性大動脈瘤

1．前大脳動脈

2．中大脳動脈

3．後大脳動脈

4．椎骨動脈

1．顔面神経麻痺

2．嗅覚異常

3．耳鳴り

4．失調性歩行

1．成人Ｔ細胞白血病

2．Ｂ型肝炎

3．Ｃ型肝炎

4．ＨＩＶ感染症

1．穿刺部位のアルコール消毒

2．抗生物質の投与

3．ＨＢワクチン投与

4．抗ＨＢ免疫グロブリン投与

1．単回（1回）使用毫鍼を使用する。

2．施術には指サックを使用する。

3．手指の消毒には20％（体積百分率）イソプロピルアルコールを用いる。

4．使用後の鍼は感染性廃棄物として専用容器に捨てる。

1．全身性エリテマトーデス　───　ヘリオトロープ疹

2．ベーチェット病　　　　　───　陰部潰瘍

3．皮膚筋炎　　　　　　　　───　仮面様顔貌

4．全身性硬化症　　　　　　───　ブドウ膜炎

1．心原性ショック　　　　　　───　循環血液量の減少

2．敗血症性ショック　　　　　───　エンドトキシン

3．神経原性ショック　　　　　───　血管壁の緊張低下

4．アナフィラキシーショック　───　抗原抗体反応

1．第1度の熱傷では最初にステロイド軟膏の塗布を行う。

2．「９の法則」では頭部は総体表面積の18％にあたる。

3．広範囲の熱傷では早期に輸液療法を開始する。

4．第3度の熱傷では水泡形成が主体である。

1．ヒト乳頭腫ウイルス

2．単純ヘルペスウイルス

3．帯状ヘルペスウイルス

4．風疹ウイルス

1．伝音性難聴をきたす。

2．発作は反復消長する。

3．めまい発作をきたす。

4．自発眼振が出現する。

1．喜びの消失

2．焦燥

3．睡眠障害

4．幻覚

1．嚥下障害は聴覚・言語障害に分類される。

2．最近では視覚障害者の増加率が最も高い。

3．糖尿病は内部障害者として分類される。

4．肢体不自由障害者の割合が最も高い。

1．介護度の認定

2．訪問介護の実施

3．居宅療養管理指導

4．ケアプランの策定

1．ＭＭＴ０

2．ＭＭＴ2

3．ＭＭＴ3

4．ＭＭＴ５

1．買い物

2．自動車運転

3．整容

4．バス乗車

1．肩関節屈曲

2．股関節屈曲

3．膝関節屈曲

4．足関節屈曲（底屈）

1．関節異所性骨化

2．起立性低血圧

3．観念運動失行

4．体温調節障害

1．感覚障害型

2．運動失調型

3．痙直型

4．アテトーゼ型

1．膝と股関節を軽く屈曲して寝るように指導する。

2．物を持ち上げる際には中腰姿勢をとるように指導する。

3．腹筋の訓力増強訓練をする。

4．股関節のストレッチ体操を指導する。

1．青　───　舌

2．秋　───　思

3．甘　───　骨髄

4．暑　───　徴

1．胃　───　第９胸椎

2．肝　───　第1０胸椎

3．脾　───　第11胸椎

4．胆　───　第12胸椎

1．受盛の官である。

2．闌門で大腸に連なる。

3．清濁を分ける。

4．中焦に属する。

1．決断を主る。

2．君主の官である。

3．営を蔵する。

4．四肢を主る。

1．五主

2．五香

3．五味

4．五液

1．脾

2．肝

3．心

4．腎

1．燥邪

2．湿邪

3．熱邪

4．風邪

1．梅核気

2．心下痞

3．消穀善飢

4．五更泄瀉

1．肝血虚

2．脾血虚

3．肺陰虚

4．腎陽虚

1．往来寒熱

2．胸脇苦満

3．悪風

4．口が苦い

1．小腸経

2．脾経

3．肝経

4．三焦経

1．肝　───　汗をよくかく。

2．脾　───　肌肉がやせる。

3．肺　───　体臭が生臭い。

4．心　───　顔色が赤い。

1．厥陰　───　側面の裏

2．太陽　───　背面の表

3．陽明　───　腹面の表

4．太陰　───　背面の裏

1．賛刺

2．揚刺

3．報刺

4．恢刺

1．輸刺　　───　骨

2．関刺　　───　血脈

3．豹文刺　───　肌肉

4．合谷刺　───　筋

1．1尺５寸

2．1尺６寸

3．1尺７寸

4．1尺８寸

1．手の薬指尺側爪甲根部から始まる。

2．少陽に属する経脈である。

3．前腕では橈骨神経に沿って上行する。

4．上歯の中をめぐる。

1．衝脈は子宮から起こる。

2．陰維脈は金門に発する。

3．陽維脈は築賓に発する。

4．帯脈は踵から起こる。

1．尺側手根屈筋腱と長掌筋腱の間にある。

2．大陵から上方3寸に取る。

3．尺骨神経上にある。

4．心包経の絡穴である。

1．肩井　　───　副神経

2．肩髎　　───　腋窩神経

3．肩貞　　───　肩甲上神経

4．肩外兪　───　肩甲背神経

1．血海

2．曲泉

3．中都

4．商丘

1．輒筋

2．淵腋

3．大包

4．食竇

1．不容は第８肋軟骨付着部の直下に取る。

2．消擽は橈骨神経溝中に取る。

3．気舎は胸鎖乳突筋の二頭間に取る。

4．曲垣は肩甲骨上角の直上に取る。

1．巨髎は瞳孔線上で鼻孔の外方８分に取る。

2．曲差は頭維の内方1寸５分に取る。

3．本神は神庭の外方1寸５分に取る。

4．顴髎は内眼角の直下に取る。

1．地五会

2．太白

3．束骨

4．陥谷

1．痞根

2．風市

3．鶴頂

4．蘭尾

1．心包経

2．脾経

3．小腸経

4．三焦経

1．支溝　───　液門

2．商丘　───　大都

3．霊道　───　少府

4．崑崙　───　束骨

1．経絡の流注方向に沿って刺入する。

2．吸気時に刺入し、呼気時に抜鍼する。

3．目的の深さで鍼を留める。

4．抜鍼後、直ちに鍼孔を閉じる。

1．Ｃ4−Ｃ５間の直側と五里

2．Ｃ５−Ｃ６間の直側と合谷

3．Ｃ６−Ｃ７間の直側と内関

4．Ｃ７−Ｔｈ1間の直側と神門

1．僧帽筋　　───　風池

2．肩甲挙筋　───　曲垣

3．棘上筋　　───　肩外兪

4．菱形筋　　───　大杼

1．長母指外転筋

2．母指内転筋

3．短母指屈筋

4．母指対立筋

1．Ｌ3

2．Ｌ4

3．Ｌ５

4．Ｓ1

1．承山

2．飛陽

3．陰陵泉

4．足三里

1．膝の外反ストレステスト陽性　───　曲泉

2．チェアテスト陽性　　　　　　───　曲池

3．ファレンテスト陽性　　　　　───　陽池

4．パトリックテスト陽性　　　　───　環跳

1．脾の運化を改善する。

2．肝の疏泄を促す。

3．痰湿の除去を図る。

4．肺の粛降を促す。

1．同経配穴　───　天枢・太白

2．前後配穴　───　中かん・胃兪

3．表裏配穴　───　足三里・公孫

4．上下配穴　───　内関・足三里

1．井穴

2．兪穴

3．経穴

4．合穴

1．陽維脈

2．衝脈

3．任脈

4．帯脈

1．肩峰

2．肩甲棘内側端

3．第12肋骨先端

4．腸骨陵

1．太白

2．経渠

3．陰谷

4．少府

1．有痛性外脛骨

2．オスグット病

3．コンパートメント症候群

4．シンスプリント

1．前脛骨筋

2．後脛骨筋

3．長腓骨筋

4．短腓骨筋

1．上腕を心臓の高さにして測定する。

2．仰臥位で測定する。

3．スワンの第1点を収縮期血圧とする。

4．マンシェットの圧を1秒間に2mmHg程度で下げていく。

1．心臓

2．腎臓

3．肝臓

4．脳

1．気虚証

2．血虚証

3．陰虚証

4．瘀血証

1．引張り強度試験の実施

2．滅菌年月の表示

3．ステンレス鋼線の使用

4．伝導性検査の実施

1．膝窩嚢胞

2．離断性骨軟骨炎

3．化膿性膝関節炎

4．膝蓋軟骨軟化症

1．臨床では鎮痛を目的として1〜10Hzの周波数が多用される。

2．折鍼を予防するために直流電流を用いる。

3．鎮痛は持続性がある。

4．陰極側の閾値は陽極側よりも低い。

1．大鍼

2．円鍼

3．鍼

4．毫鍼

1．管散術

2．置鍼術

3．間歇術

4．屋漏術

1．D−フェニルアラミン

2．ナロキソン

3．アルギニン

4．ロイシン

1．内調術

2．随鍼術

3．間歇術

4．副刺激術

1．抜鍼困難　───　示指打法

2．内出血　　───　圧迫

3．遺感覚　　───　後揉捏

4．気胸　　　───　返し鍼

1．形態は自由神経終末である。

2．温熱刺激に反応する。

3．自律神経に反射的に影響する。

4．筋の張力を検出する。

1．中脳水道周囲灰白質

2．延髄大縫線核

3．脊髄後角

4．後根神経節

1．夾雑物が少ないモグサを用いる。

2．円錐形の艾炷を作る。

3．モグサを直接皮膚上で燃焼させる。

4．患者が熱さを感じたところで取り去る。

1．繊維が細かい。

2．燃焼時の温度が高い。

3．淡黄白色である。

4．燃焼時の煙の量が少ない。

1．墨灸

2．ショウガ灸

3．焦灼灸

4．知熱灸

1．棒灸　　　───　温灸

2．ウルシ灸　───　隔物灸

3．八分灸　　───　透熱灸

4．糸状灸　　───　知熱灸

1．発熱　　　　───　腹部への多壮灸

2．灸痕化膿　　───　逆性石けんによる洗浄

3．全身倦怠感　───　安静臥床

4．のぼせ　　　───　頸部の保温

1．視床

2．脳幹網様体

3．後索核

4．Ｃ線維

1．温受容器は50℃付近で最も強く反応する。

2．温受容器の形態は自由神経終末である。

3．㈼群線維によって伝導される。

4．温受容器は順応しない。

1．ブラジキニン

2．プロスタグランジン

3．ヒスタミン

4．クレアチンリン酸

1．プラスミン

2．サブスタンスＰ

3．プロトロンビン

4．カルシウム

1．樹状細胞

2．サブレッサーＴ細胞

3．Ｂ細胞

4．ヘルパーＴ細胞