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第21回 はり師きゅう師国家試験問題

【 利用上の注意 】
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専門基礎科目

問題1.医療の需要を最も増大させる要因はどれか。
1.医療機関の増加
2.先進医療機器の導入
3.人口集団の高齢化
4.診療報酬の引き上げ

問題2.我が国の公的医療保険制度の特徴で誤っている記述はどれか。
1.運営は保険者が行う。
2.一部負担金がある。
3.任意の加入である。
4.はり・きゅうの保険施術は現金給付である。

問題3.栄養素で推定平均必要量が算出できない場合に用いる指標はどれか。
1.推奨量
2.目安量
3.耐用上限量
4.目標量

問題4.年末の登録結核患者数を分子とし人口を分母とする指標はどれか。
1.有病率
2.罹患率
3.受療率
4.受診率

問題5.後天性免疫不全症候群について感染の危険性があるのはどれか。
1.汗
2.涙
3.唾液
4.母乳

問題6.我が国の2010年の老年人口割合で正しいのはどれか。
1.約14%
2.約19%
3.約23%
4.約28%

問題7.コホート研究で正しいのはどれか。
1.罹患率を求めることができる。
2.症例対照研究より研究期間が短い。
3.後ろ向き研究である。
4.まれな疾患を効率的に研究できる。

問題8.耳に痛みを感じ始める騒音レベル(デシベル)はどれか。
1.約40
2.約70
3.約100
4.約130

問題9.光化学オキシダントの原因とならないのはどれか。
1.オゾン
2.窒素酸化物
3.浮遊粒子状物質
4.硝酸ペルオキシアセチル

問題10.乳児死亡率を表す式はどれか。
1.(生後1年未満の死亡数の合計)÷(人口)×1000
2.(生後1年未満の死亡数の合計)÷(その年の出生数の合計)×1000
3.(生後1年未満の死亡数の合計)÷(その年の出産数の合計)×1000
4.(死産数の合計)÷(生後1年未満の死亡数の合計)×1000

問題11.あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所について正しい記述はどれか。
1.施術室は6.0平方メートル以上でなければならない。
2.待合室は3.3平方メートル以上でなければならない。
3.開設の届出先は厚生労働大臣である。
4.施術所の名称を「東京鍼灸医院」とすることができる。

問題12.あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術者の身分が消滅するのはどれか。
1.精神疾患に罹患したとき
2.破産手続開始が決定されたとき
3.厚生労働大臣から業務停止命令を受けたとき
4.失踪宣告を受けたとき

問題13.医療法で救急医療を提供する能力が要件になっている医療施設はどれか。
1.有床診療所
2.介護老人保健施設
3.地域医療支援病院
4.特定機能病院

問題14.あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の届出事項はどれか。
1.業務の種類
2.広告する事項
3.雇用する従業員数
4.建物の面積

問題15.神経膠細胞で中枢神経の髄鞘形成に関与するのはどれか。
1.上衣細胞
2.小膠細胞
3.星状膠細胞
4.希突起膠細胞

問題16.新生児の頭蓋において最後に閉鎖するのはどれか。
1.大泉門
2.小泉門
3.前側頭泉門
4.後側頭泉門

問題17.頭蓋で下顎骨が関節をなすのはどれか。
1.口蓋骨
2.上顎骨
3.側頭骨
4.蝶形骨

問題18.仙骨と他の椎骨の部位との組合せで正しいのはどれか。
1.横線    ─── 椎体
2.仙骨管   ─── 椎間孔
3.正中仙骨稜 ─── 棘突起
4.中間仙骨稜 ─── 横突起

問題19.上肢の筋で正中神経が通り抜けるのはどれか。
1.回外筋
2.円回内筋
3.烏口腕筋
4.母指内転筋

問題20.肩甲骨に付着する筋とその付着する部位との組合せで正しいのはどれか。
1.棘上筋  ─── 肩峰
2.小円筋  ─── 関節下結節
3.小胸筋  ─── 烏口突起
4.小菱形筋 ─── 下角

問題21.下肢の筋で大腿骨に付着するのはどれか。
1.大腿直筋
2.内閉鎖筋
3.薄筋
4.縫工筋

問題22.間膜と付着部との組合せで正しいのはどれか。
1.肝冠状間膜 ─── 横隔膜
2.小網    ─── 脾臓
3.大網    ─── 空腸
4.腸間膜   ─── 腎臓

問題23.ディッセ腔にみられるのはどれか。
1.クッパ一星細胞
2.ビタミンA貯蔵細胞
3.赤血球
4.胆汁

問題24.心臓の後室間枝と一緒に走行する静脈はどれか。
1.前心臓静脈
2.大心臓静脈
3.中心臓静脈
4.冠状静脈洞

問題25.大腿動脈の枝はどれか。
1.内側大腿回旋動脈
2.下腹壁動脈
3.下殿動脈
4.閉鎖動脈

問題26.上肢の動脈と走行部位との組合せで正しいのはどれか。
1.肩甲回旋動脈 ─── 外側腋窩隙
2.上腕動脈   ─── 外側二頭筋溝
3.橈骨動脈   ─── 手根管
4.尺骨動脈   ─── ギヨン管

問題27.小脳にみられるのはどれか。
1.オリーブ
2.黒質
3.赤核
4.歯状核

問題28.神経叢で副交感神経線維を含むのはどれか。
1.頸神経叢
2.腕神経叢
3.腰神経叢
4.仙骨神経叢

問題29.側頭葉にみられるのはどれか。
1.運動野
2.視覚野
3.体性感覚野
4.聴覚野

問題30.皮膚について正しい記述はどれか。
1.立毛筋は交感神経が支配する。
2.ルフィニ小体は痛覚に関与する。
3.メラノサイトは角質層に存在する。
4.アポクリン汗腺は全身の皮膚に分布する。

問題31.細胞小器官とその働きとの組合せで正しいのはどれか。
1.リボソーム ─── 蛋白質合成
2.リソソーム ─── 遺伝情報伝達
3.中心体   ─── 物質運搬
4.ゴルジ装置 ─── 細胞分裂

問題32.妊娠を繰り返すにつれて母体の抗Rh抗体産生が起こりやすくなる組合せはどれか。
1.Rh型の女性  ─── Rh一型の男性
2.Rh一型の女性 ─── Rh+型の男性
3.Rh+型の女性 ─── Rh一型の男性
4.Rh+型の女性 ─── Rh+型の男性

問題33.徐脈がみられるのはどれか。
1.運動時
2.頸動脈洞圧迫時
3.精神的興奮時
4.発熱時

問題34.頸動脈小体を刺激するのはどれか。
1.血液量の減少
2.血液のpH上昇
3.血液の酸素ガス分圧減少
4.動脈圧の上昇

問題35.胃の受入れ弛緩はどれか。
1.体性ー運動反射
2.体性一内臓反射
3.内臓ー運動反射
4.内臓ー内臓反射

問題36.グルコースについて正しいのはどれか。
1.多糖類である。
2.蛋白質の合成に利用される。
3.グリセロールから合成される。
4.ミトコンドリアで分解される。

問題37.尿量を増やすのはどれか。
1.循環血液量の減少
2.血漿浸透圧の上昇
3.バソプレシン分泌の増加
4.心肺部圧受容器活動の亢進

問題38.作用発現に標的細胞内のセカンドメッセンジャーを介するのはどれか。
1.カテコールアミン
2.アルドステロン
3.テストステロン
4.トリヨードサイロニン

問題39.排卵を誘発するホルモンはどれか。
1.プロゲステロン
2.プロラクチン
3.黄体形成ホルモン
4.オキシトシン

問題40.シナプス伝達の可塑性を示すのはどれか。
1.長期増強
2.シナプス遅延
3.周辺抑制
4.加重

問題41.副交感神経の活動亢進によるのはどれか。
1.心拍数の増加
2.唾液分泌の抑制
3.毛様体筋の収縮
4.幽門括約筋の収縮

問題42.視床下部が反射中枢として関与するのはどれか。
1.排尿反射
2.姿勢反射
3.腹壁反射
4.射乳反射

問題43.近くの物を見るときに形が変わらないのはどれか。
1.毛様体筋
2.虹彩
3.水晶体
4.角膜

問題44.白血球の中で形質細胞に分化するのはどれか。
1.T細胞
2.B細胞
3.マクロファージ
4.NK細胞

問題45.疾病と一般素因との組合せで最も適切なのはどれか。
1.網膜芽腫        ─── 高齢者に多い
2.全身性エリテマトーデス ─── 男性に多い
3.胃癌          ─── 欧米人に多い
4.結核症         ─── 肺に多い

問題46.プリオン病に分類される疾患はどれか。
1.クロイツフェルト・ヤコブ病
2.エボラ出血熱
3.オウム病
4.ワイル病

問題47.融解壊死がよくみられる疾患はどれか。
1.心筋梗塞
2.脳梗塞
3.腎梗塞
4.肺壊疽

問題48.門脈圧亢進症で生じやすい出血はどれか。
1.吐血
2.喀血
3.血尿
4.血胸

問題49.循環障害について正しい組合せはどれか。
1.レイノー病  ─── 皮膚温上昇
2.奇異塞栓症  ─── 卵円孔開存
3.バージャー病 ─── 炎症性充血
4.肺高血圧症  ─── 左心室肥大

問題50.放射性ヨウ素の被曝によって最も生じやすい腫瘍はどれか。
1.胃癌
2.肺癌
3.前立腺癌
4.甲状腺癌

問題51.親子間で行われる移植はどれか。
1.自家移植
2.同系移植
3.異系移植
4.異種移植

問題52.急性腹膜炎でみられる徴候はどれか。
1.ケルニッヒ徴候
2.ブルンベルグ徴候
3.ロンベルグ徴候
4.バビンスキー徴候

問題53.汎血球減少がみられるのはどれか。
1.関節リウマチ
2.肝硬変
3.溶血性貧血
4.重症筋無力症

問題54.貧血で黄疸がみられるのはどれか。
1.溶血性貧血
2.巨赤芽球性貧血
3.鉄欠乏性貧血
4.再生不良性貧血

問題55.眼瞼下垂をきたさないのはどれか。
1.顔面神経麻痺
2.重症筋無力症
3.動眼神経麻痺
4.ホルネル症候群

問題56.計測について正しい記述はどれか。
1.大腿周径は最大周径で計測する。
2.前腕周径は前腕中央部で計測する。
3.下肢長は上前腸骨棘から脛骨内果を計測する。
4.上肢長は肩峰から尺骨茎状突起を計測する。

問題57.頸椎症性脊髄症について誤っている記述はどれか。
1.痙性歩行がみられる。
2.手指巧緻運動障害を認める。
3.手内在筋の萎縮を認める。
4.深部腱反射が滅弱する。

問題58.呼吸音が滅弱するのはどれか。
1.気胸
2.気管支炎
3.気管支肺炎
4.肺結核

問題59.出血性ショックでみられるのはどれか。
1.脈拍数の減少
2.交感神経活性の低下
3.尿量の減少
4.呼吸数の減少

問題60.生後3か月検診で右股関節の開排制限を認めた。最も考えられる疾患はどれか。
1.ペルテス病
2.先天性股関節脱臼
3.大腿骨頭すべり症
4.大腿骨頭壊死症

問題61.小児の骨折について正しい記述はどれか。
1.不全骨折の比率が低い。
2.骨端線損傷は成長障害の原因にならない。
3.自家矯正能は旺盛である。
4.骨癒合が遅い。

問題62.慢性膵炎で正しい記述はどれか。
1.胆石によるものが多い。
2.便秘が多い。
3.腹部超音波検査で石灰化像がみられる。
4.病初期より糖尿病が発症する。

問題63.院内感染と関連が深いのはどれか。
1.メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
2.A群溶血連鎖球菌
3.肺炎球菌
4.破傷風菌

問題64.全身性エリテマトーデスについて正しい記述はどれか。
1.血清γグロブリン値は低下する。
2.末梢白血球数は減少する。
3.補体価は高値となる。
4.HLA-B51が陽性である。

問題65.疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
1.再生不良性貧血  ───  ハンター舌炎
2.悪性リンパ腫   ─── レイノー現象
3.皮膚筋炎     ─── 陰部潰瘍
4.ベーチェット病  ─── 口腔内アフタ性潰瘍

問題66.眼疾患と所見との組合せで正しいのはどれか。
1.アレルギー性結膜炎 ─── 眼瞼腫脹
2.緑内障       ─── 水晶体混濁
3.白内障       ─── ブドウ膜炎
4.角膜炎       ─── 眼圧亢進

問題67.関節リウマチの関節内初期病変部位はどれか。
1.靱帯
2.骨
3.関節軟骨
4.滑膜

問題68.疾患と牽引方法との組合せで正しいのはどれか。
1.大腿骨骨幹部骨折  ─── 直達牽引
2.腰椎椎間板ヘルニア ─── スピードトラック牽引
3.大腿骨頸部骨折   ─── 骨盤牽引
4.筋性斜頚      ─── 椎牽引

問題69.L4-L5椎間板ヘルニアについて正しい記述はどれか。
1.下肢症状は両側性に出現することが多い。
2.好発年齢は60歳代である。
3.下肢伸展挙上テストは陽性である。
4.膝蓋腱反射が減弱する。

問題70.肺気腫について正しい記述はどれか。
1.肺胞の胞隔に線維化をきたす。
2.CO2ナルコーシスをきたす。
3.呼気は短縮する。
4.肺機能検査で残気量が減少する。

問題71.肺癌の検査法で適切でないのはどれか。
1.超音波検査
2.CT検査
3.MRI検査
4.PET(ポジトロンCT)検査

問題72.気胸について正しい記述はどれか。
1.突然嗄声が出現する。
2.肥満は危険因子である。
3.自然気胸は成人女性に多い。
4.緊張性気胸は緊急処置が必要となる。

問題73.自動体外式除細動器(AED)について誤っている記述はどれか。
1.薬事法に定められた医療機器である。
2.除細動の時は対象者の体に触れない。
3.使用するには医師の指示が必要である。
4.AEDは自動的に心室細動を判定し除細動する。

問題74.胃切除術後のダンピング症候群の所見で誤っているのはどれか。
1.冷汗
2.腹痛
3.高血糖
4.下痢

問題75.痛風の食事療法で摂取制限をするのはどれか。
1.糖分
2.アルコール
3.水分
4.塩分

問題76.フローマン徴候がみられるのはどれか。
1.正中神経麻痺
2.腋窩神経麻痺
3.橈骨神経麻痺
4.尺骨神経麻痺

問題77.「55歳の女性。夕食にてんぷらを摂取後、悪心、嘔吐、右季肋部痛が出現し、救急外来を受診した。 血液検査データで白血球数19,500/μl、CRP高値、赤沈亢進を認めた。」本患者で予測される所見はどれか。
1.視診で皮膚線条がみられる。
2.聴診で血管雑音が聴取される。
3.打診で肋骨脊柱角に叩打痛がある。
4.触診で筋性防御がみられる。

問題78.本患者でまず行う検査はどれか。
1.腹部超音波検査
2.消化管内視鏡検査
3.血管造影検査
4.PET(ポジトロンCT)検査

問題79.「71歳の女性。1週間前から労作時の胸痛を自覚していたが、安静で症状は軽減したため放置していた。 しかし、昨日より安静時でも胸痛が起こるようになり、救急受診した。」 本疾患の危険因子として最も重要なのはどれか。
1.低血糖
2.低血圧
3.低HDL血症
4.低アルブミン血症

問題80.本疾患の合併症としてよくみられるのはどれか。
1.僧帽弁狭窄症
2.心室性期外収縮
3.心房中隔欠損症
4.気胸

問題81.末梢性顔面神経麻痺でみられる症状はどれか。
1.嗅覚障害
2.対光反射消失
3.顔面知覚低下
4.味覚障害

問題82.ギラン・バレー症候群について正しい記述はどれか。
1.中枢神経障害である。
2.対称性の四肢脱力がみられる。
3.髄液検査で細胞数の増加を認める。
4.自然軽快は少ない。

問題83.突発性難聴について正しい記述はどれか。
1.伝音難聴である。
2.頭痛を伴う。
3.耳鳴りを伴う。
4.抗菌薬が有効である。

問題84.身体障害者手帳の種類と原因疾患との組合せで正しいのはどれか。
1.平衡機能障害   ─── 変形性膝関節症
2.肢体不自由    ─── ベル麻痺
3.そしゃく機能障害 ─── 筋萎縮性側索硬化症
4.内部障害     ─── パーキンソン病

問題85.関節可動域測定法について正しい記述はどれか。
1.自動運動で測定する際にはその旨を明記する。
2.10度単位で測定する。
3.基本肢位を90度として表示する。
4.筋の短縮をみるには多関節筋を弛緩させる。

問題86.痙縮の評価に用いるのはどれか。
1.徒手筋力テスト
2.アシュワーススケール
3.内田-クレペリンテスト
4.バーセルインデックス

問題87.脳卒中片麻痺患者に用いる装具はどれか。
1.PTB式免荷装具
2.股関節外転装具
3.金属支柱付膝装具
4.靴べら式短下肢装具

問題88.異常歩行とその原因疾患との組合せで正しいのはどれか。
1.小刻み歩行       ─── パーキンソン病
2.トレンデレンブルグ歩行 ─── 変形性膝関節症
3.失調性歩行       ─── 脊髄損傷
4.痙性歩行        ─── ギラン・バレー症候群

問題89.脳卒中片麻痺患者の対応で適切な記述はどれか。
1.患側の可動域訓練では素早く関節を動かす。
2.麻痺側の肩関節亜脱臼は徒手的整復を行う。
3.杖の高さは床から臍部の高さまでとする。
4.利き手が完全麻痺の場合は利き手交換訓練を行う。

問題90.脊髄損傷による完全対麻痺患者に対する社会復帰支援で正しいのはどれか。
1.電動車いすでの屋外移動
2.下肢装具での実用歩行
3.自動車運転免許の取得
4.入浴サービスの手配

問題91.脳性麻痺について正しい記述はどれか。
1.脊髄病変が関与する。
2.運動の永続的障害である。
3.進行性病変である。
4.生後4か月以降に生じる。

問題92.五行と五香との組合せで正しいのはどれか。
1.木 ─── 臊
2.火 ─── 香
3.土 ─── 腥
4.金 ─── 腐

問題93.血を脈外に漏らさないようにするのはどれか。
1.推動作用
2.温煦作用
3.気化作用
4.固摂作用

問題94.生体の活力として働く気の類に含まれるのはどれか。
1.血
2.精
3.魂
4.体

問題95.五臓と五主との組合せで正しいのはどれか。
1.肝 ─── 皮毛
2.心 ─── 筋
3.脾 ─── 肌肉
4.肺 ─── 血脈

問題96.脾の生理機能はどれか。
1.精を蔵す
2.運化を主る。
3.目に開竅する。
4.液は汗である。

問題97.胆と表裏関係にある臓の生理機能はどれか。
1.血を蔵す。
2.気を主る。
3.腐熟を主る。
4.水を主る。

問題98.外邪で遊走性の痛みを起こすのはどれか。
1.風邪
2.湿邪
3.火邪
4.燥邪

問題99.胃気の上逆でみられるのはどれか。
1.喘
2.鼾
3.欠
4.吃逆

問題100.気が逆行して起こる病の総称はどれか。
1.積聚
2.痹
3.厥
4.疝

問題101.腎精の不足が最も疑われるのはどれか。
1.息切れ
2.不妊
3.目のかすみ
4.食欲不振

問題102.肺の病証でみられるのはどれか。
1.暑くなくても汗が出る。
2.臓腑が下垂する。
3.腹痛のない下痢が起こる。
4.よくため息が出る。

問題103.陰虚による舌質の色はどれか。
1.淡白舌
2.淡紅舌
3.紅舌
4.紫舌

問題104.だるい痛みはどれか。
1.刺痛
2.隠痛
3.脹痛
4.酸痛

問題105.虚証でみられるのはどれか。
1.緊脈
2.滑脈
3.細脈
4.洪脈

問題106.大腿の前内側を上行する経脈はどれか。
1.胃経
2.脾経
3.腎経
4.肝経

問題107.経脈流注と接続部との組合せで正しいのはどれか。
1.肝経から肺経   ─── 中焦
2.大腸経から胃経  ─── 口角外方
3.心包経から三焦経 ─── 手の中指端
4.小腸経から膀胱経 ─── 足の小指端

問題108.経穴間が最も短いのはどれか。
1.石関と腹哀
2.懸枢と痞根
3.外丘と懸鍾
4.気衝と足五里

問題109.骨度で最も短いのはどれか。
1.恥骨結合上縁から膝蓋骨上縁
2.膝蓋骨尖から内果尖
3.大転子頂点から膝窩
4.殿溝の中央から膝窩

問題110.膝窩横紋上で半腱様筋腱の外側縁にあるのはどれか。
1.陰陵泉
2.曲泉
3.陰谷
4.膝関

問題111.上腕二頭筋の外側縁にある経穴はどれか。
1.天渓
2.天髎
3.天泉
4.天府

問題112.肘関節から最も遠いのはどれか。
1.小腸経の絡穴
2.心包経の金穴
3.肺経の郄穴
4.三焦経の土穴

問題113.胸鎖乳突筋の後縁で輪状軟骨の高さにある経穴はどれか。
1.天鼎
2.扶突
3.水突
4.人迎

問題114.陽維脈の郄穴の部位はどれか。
1.腓骨の後方、外果尖の上方7寸
2.腓骨の前方、外果尖の上方7寸
3.腓骨の前方、外果尖の上方3寸
4.腓骨とアキレス腱の間、崑崙の上方3寸

問題115.自経にある募穴はどれか。
1.期門
2.巨闕
3.天枢
4.章門

問題116.四総穴で頭項の病変に用いるのはどれか。
1.肘前内側、上腕骨内側上顆の前縁、肘窩横紋と同じ高さ。
2.委中
3.列欠
4.合谷

問題117.募合配穴で天枢と併せて用いるのはどれか。
1.足三里
2.上巨虚
3.下巨虚
4.陽陵泉

問題118.八会穴で陽経に属するのはどれか。
1.脈会
2.気会
3.髄会
4.腑会

問題119.次の文で示す患者に八会穴を用いて治療する場合、適切なのはどれか。「51歳の女性。6か月前から上腕外側に 刺すような痛みが発症。舌診では舌下静脈怒脹、腹診では小腹急結がみられる。脈は細濇。」
1.太淵
2.膻中
3.膈兪
4.中脘

問題120.次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「34歳の女性。主訴はめまい。 病院でメニエール病と診断された。いつも頭が重くぼんやりし、四肢も重だるい。舌苔は厚膩、脈は滑。」
1.気血を補う。
2.肺陰を補う。
3.胃気の上逆を抑える。
4.痰濁を取り除く。

問題121.次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「63歳の男性。主訴は不眠。就寝しても 手足がほてり、胸部の熱が煩わしくて落ち着かず、すぐに目が覚めてしまう。寝汗も多い。舌尖は紅、脈は細数。」
1.肝血を補う。
2.腎陽を養う。
3.心火を降ろす。
4.胃熱を除く。

問題122.次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「40歳の男性。下腹部の痛みを伴う癃閉が ある。口渇はあるが、あまり水を飲む気はしない。舌質は紅、舌苔は黄膩、脈は滑数。」
1.湿熱の除去
2.気滞の除去
3.腎精の回復
4.固摂機能の回復

問題123.次の文で示す患者の病証に対して難経六十九難の治療原則に基づく治療穴はどれか。「35歳の男性。 寒くなると鼻水が出る。鼻汁の量は多く、色は白く、多少粘つくが臭いはない。 風邪を引きやすく、喘息傾向にある。舌苔は薄白、脈は緩弱。」
1.尺沢
2.経渠
3.太淵
4.少商

問題124.理学検査所見と罹患部への治療穴との組合せで適切なのはどれか。
1.ファレンテスト陽性      ─── 陽谷
2.フィンケルスタインテスト陽性 ─── 偏歴
3.ペインフルアークサイン陽性  ─── 魄戸
4.アドソンテスト陽性      ─── 雲門

問題125.局所治療穴として小海穴が最も適切な理学検査所見はどれか。
1.ヤーガソンテスト陽性
2.ダウバーン徴候陽性
3.チェアテスト陽性
4.ティネル徴候陽性

問題126.肩こりに対する頸肩部の鍼治療を行う場合、脳虚血を起こしやすい体位はどれか。
1.座位
2.背臥位
3.腹臥位
4.側臥位

問題127.緊張型頭痛に対する局所治療について、罹患筋と治療穴との組合せで正しいのはどれか。
1.頭板状筋 ─── 脳空
2.側頭筋─── 率谷
3.後頭筋─── 風池
4.僧帽筋─── 玉枕

問題128.脳血管障害後遺症による顔面神経麻痺に対する局所治療穴として、適切でないのはどれか。
1.梨状筋症候群 ─── 膀胱兪  
2.足根管症候群 ─── 太渓
3.肘部管症候群 ─── 曲沢   
4.手根管症候群 ─── 陽渓

問題129.棘上筋のこりに対して鍼通電療法を行う場合、刺鍼部位の組合せとして最も適切なのはどれか。
1.天柱 ─── 肩井
2.秉風 ─── 曲垣
3.臑兪 ─── 天宗
4.臂臑 ─── 肩貞

問題130.野球選手の慢性期の肩インピンジメント症候群に対する局所治療穴で、最も適切なのはどれか。
1.肩貞
2.肩髃
3.肩井
4.肩外兪

問題131.次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか。「35歳の男性。 腰椎椎間板ヘルニアを発症し、腰下肢痛がある。患側では長母指屈筋の筋力低下、足底部に知覚鈍麻がみられる。 アキレス腱反射は減弱。」
1.L3神経根
2.L4神経根
3.L5神経根
4.S1神経根

問題132.鵞足を構成する筋の緊張を取るのに最も適切な治療穴はどれか。
1.陰包
2.梁丘
3.委中
4.血海

問題133.「28歳の女性。日頃から便秘気味だが月経後に症状はひどくなる。便意はあるが排便困難で、便が少し出るだけで ある。顔や唇、爪の血色は悪く、倦怠感やめまいがする。脈は細。」 この患者の舌所見として最も考えられるのはどれか。
1.淡白舌
2.淡紅舌
3.紅舌
4.紫舌

問題134.「28歳の女性。日頃から便秘気味だが月経後に症状はひどくなる。便意はあるが排便困難で、便が少し出るだけで ある。顔や唇、爪の血色は悪く、倦怠感やめまいがする。脈は細。」 の患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。
1.虚熱を除く。
2.痰濁を除く。
3.気血を補う。
4. 深後方コンパートメント ─── 三陰交

問題135.「50歳の男性。長年、バドミントンを続けているが、最近バックハンド時に肘に痛みを自覚する。局所の熱感・腫脹はないが、筋の過緊張と圧痛がみられる。」病態の確認を目的として行う理学検査で最も適切なのはどれか。
1.イ一トンテスト
2.ライトテスト
3.スピードテスト
4.トムゼンテスト

問題136.「50歳の男性。長年、バドミントンを続けているが、最近バックハンド時に肘に痛みを自覚する。 局所の熱感・腫脹はないが、筋の過緊張と圧痛がみられる。」罹患筋への治療穴として適切なのはどれか。
1.尺沢
2.曲沢
3.支正
4.手三里

問題137.「23歳の女性。主訴は月経痛。下腹部の脹ったような痛みで月経血に血塊がみられる。下腹部を押すと痛みが増強。 舌診では淡白舌、舌苔剥離、脈診では弦脈を呈した。」病証に基づく治療方針として最も適切なのはどれか。
1.肝気の不足を補う。
2.肝血の不足を補う。
3.肝気の滞りを除く。
4.肝陽の上亢を抑える。

問題138.「23歳の女性。主訴は月経痛。下腹部の脹ったような痛みで月経血に血塊がみられる。下腹部を押すと痛みが増強。 舌診では淡白舌、舌苔剥離、脈診では弦脈を呈した。」 月経痛の痛み治療としてゲートコントロール理論に基づく鍼通電療法で適切な組合せはどれか。
1.次髎 ─── 下髎
2.賢兪 ─── 大腸兪
3.脾兪 ─── 三焦兪
4.膈兪 ─── 肝兪

問題139.「53歳の女性。クッキーを食べたとき唾液の分泌が悪いのに気付いた。最近は涙の分泌も悪く眼球乾燥もある。 シルマー試験は陽性で、免疫血清検査の抗Ro/SS-A抗体、抗La/SS-B抗体も陽性であった。」 最も考えられる疾患はどれか。
1.ベーチェット病
2.全身性硬化症
3.全身性エリテマトーデス
4.原発性シェーグレン症候群

問題140.「53歳の女性。クッキーを食べたとき唾液の分泌が悪いのに気付いた。最近は涙の分泌も悪く眼球乾燥もある。 シルマー試験は陽性で、免疫血清検査の抗Ro/SS-A抗体、抗La/SS-B抗体も陽性であった。」 唾液、涙の分泌改善を目的に支配神経の近傍に刺鍼を行う場合、適切な経穴はどれか。
1.天柱
2.翳風
3.風池
4.秉風

問題141.毫鍼の規格で正しい組合せはどれか。
1.2寸・5番鍼 ─── 70mm24号鍼
2.1寸6分・1番鍼 ─── 50mm15号鍼
3.1寸3分・2番鍼 ─── 40mm16号鍼
4.1寸・3番鍼 ─── 30mm20号鍼

問題142.鍼を皮下に留め、押手と刺手と共に皮膚を輪状に動かす手技はどれか。
1.回旋術
2.旋撚術
3.鍼尖転移術
4.刺鍼転向術

問題143.刺激時間を最も長くできるのはどれか。
1.皮内鍼法
2.鍼通電療法
3.小児鍼法
4.灸頭鍼法

問題144.同じ鍼刺激に対してより鋭敏なのはどれか。
1.体質の虚弱な者より頑健な者
2.青年より小児
3.鍼治療の未経験者より経験者
4.手足より背部

問題145.膏肓穴に深刺した際の合併症で生じる可能性のある症状はどれか。
1.空咳
2.発熱
3.下痢
4.腹痛

問題146.鍼施術に関する消毒・滅菌の記述で正しいのはどれか。
1.施術野の消毒には90%エタノールが用いられる。
2.単回使用毫鍼の滅菌にはEOGが用いられる。
3.梅花鍼は洗浄して使用する。
4.イソプロピルアルコールはB型肝炎ウイルスに有効である。

問題147.鍼刺激によるポリモーダル受容器の興奮を伝える神経線維はどれか。
1.Aα
2.Aβ
3.B
4.C

問題148.管散術の刺激を伝える神経線維はどれか。
1.Aα
2.Aβ
3.Aγ
4.Aδ

問題149.「足三里穴に鍼刺激を行ったら胃の運動が亢進した。」作用機序について正しい記述はどれか。
1.アドレナリン作動性神経β受容体を介する。
2.上脊髄性反射である。
3.骨盤神経を介した反射である。
4.求心路には伏在神経が含まれる。

問題150.鍼鎮痛に関与するのはどれか。
1.ヒスタミン
2.アンジオテンシン
3.オピオイドペプチド
4.プロスタグランジン

問題151.毛茸について正しい記述はどれか。
1.黄色の毛である。
2.ヨモギの葉の表に密生する。
3.T字型をしている。
4.揮発性の精油が含まれている。

問題152.良質艾の条件で正しい記述はどれか。
1. 棒灸   ─── 温灸 
2. 紅灸   ─── 隔物灸
3.灰分の含有量が多い。
4.黒褐色である。

問題153.次の文で示す状況はどの熱傷深達度に該当するか。「施灸後に局所の発赤とわずかな痛みがある。」
1.Ⅰ度熱傷
2.浅達性Ⅱ度熱傷
3.深達性Ⅱ度熱傷
4.Ⅲ度熱傷

問題154.良質艾で同じ大きさの艾炷3壮を施灸する場合、刺激を弱くできるのはどれか。
1.湿った艾を使用する。
2.灰を一々除去して行う。
3.艾炷を軟らかくひねる。
4.燃焼時に風を送る。

問題155.灸あたりで見られる症状はどれか。
1.ふるえ
2.疲労感
3.湿疹
4.しびれ

問題156.温灸刺激について正しい記述はどれか。
1.受容器はマイスナー小体である。
2.順応しにくい。
3.Aβ線維により伝達される。
4.フレアーを生じる。

問題157.知熱灸の熱刺激の伝達に関係するのはどれか。
1.錐体路
2.外側脊髄視床路
3.腹側脊髄視床路
4.後索路

問題158.血管の透過性亢進作用をもつ物質はどれか。
1.セロトニン
2.血管作動性腸ペプチド
3.カルシトニン遺伝子関連ペプチド
4.サブスタンスP

問題159.施灸時に血圧上昇をきたす反射の遠心路はどれか。
1.感覚神経
2.運動神経
3.交感神経
4.副交感神経

問題160.出力の一部を入力部に戻すことで自動制御を行うという学説はどれか。
1.サイバネティックス
2.ストレス学説
3.ホメオスタシス
4.レイリー現象

《 第21回 鍼師灸師国家試験 解答 》

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10
 3  3  2  1  4  3  1  4  1.3.4  2
問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20
 2  4  3  1  4  1  3  3  2  3
問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30
 2  1  2  3  1  4  4  4  4  1
問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40
 1  2  2  3  4  3  4  1  3  1
問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50
 3  4  4  2  4  1  2  1  2  4
問51 問52 問53 問54 問55 問56 問57 問58 問59 問60
 3  2  2  1  1  3  4  1  3  2
問61 問62 問63 問64 問65 問66 問67 問68 問69 問70
 3  3  1  2  4  1  4  1  3  2
問71 問72 問73 問74 問75 問76 問77 問78 問79 問80
 1  4  3  3  2  4  4  1  3  2
問81 問82 問83 問84 問85 問86 問87 問88 問89 問90
 4  2  3  3  1  2  4  1  4  3
問91 問92 問93 問94 問95 問96 問97 問98 問99 問100
 2  1  4  2  3  2  1  1  4  3
問101 問102 問103 問104 問105 問106 問107 問108 問109 問110
 2  1  3  4  3  2  1  4  4  3
問111 問112 問113 問114 問115 問116 問117 問118 問119 問120
 4  2  1  1  1  3  2  3  3  4
問121 問122 問123 問124 問125 問126 問127 問128 問129 問130
 3  1  3  2  4  1  2  1  2  2
問131 問132 問133 問134 問135 問136 問137 問138 問139 問140
 4  1  1  3  4  4  3  3  4  2
問141 問142 問143 問144 問145 問146 問147 問148 問149 問150
 4  3  1  2  1  2  4  2  2  3
問151 問152 問153 問154 問155 問156 問157 問158 問159 問160
 3  1  1  3  2  4  2  1.3.4  3  1

はり師きゅう師国家試験問題・解答の一覧


はり師国家試験の受験者情報

はり師試験の受験者数、合格者数、合格率の推移です。

試験回・年 受験者数 合格者数 合格率
第21回・2013年 5,157名 4,005名 77.7%
第20回・2012年 5,015名 3,651名 72.8%
第19回・2011年 5,483名 4,553名 83.0%
第18回・2010年 5,283名 3,990名 75.5%
第17回・2009年 5,354名 4,216名 78.7%

きゅう師国家試験の受験者情報

きゅう師試験の受験者数、合格者数、合格率の推移です。

試験回・年 受験者数 合格者数 合格率
第21回・2013年 5,235名 4,138名 79.0%
第20回・2012年 4,996名 3,498名 70.0%
第19回・2011年 5,499名 4,595名 83.6%
第18回・2010年 5,262名 3,939名 74.9%
第17回・2009年 5,320名 4,171名 78.4%


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