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第23回 はり師きゅう師国家試験問題

【 利用上の注意 】
・掲載している国家試験問題および解答には誤りがある可能性があります。
 確実な内容が必要な方は、市販の過去問題集等をご参照ください。
・画像問題の画像は現在準備中です。何卒ご了承くださいませ。

専門基礎科目

問題1.多職種連携によるチーム医療で望ましくないのはどれか。
1.専門用語を他の職種に説明する。
2.他の職種の業務内容を考慮する。
3.自分の職種の専門性を理解する。
4.リーダーを特定の職種に固定する。

問題2.我が国の国民医療費について正しいのはどれか。
1.平成22年度の対国内総生産比率は15%以上である。
2.近年は減少傾向にある。
3.出産時費用は含まれない。
4.薬剤調剤費は含まれない。

問題3.後期高齢者医療制度の対象となるのはどれか。
1.60歳以上
2.65歳以上
3.70歳以上
4.75歳以上

問題4.環境基本法における公害の定義に含まれないのはどれか。
1.砂漠化
2.振動
3.地盤沈下
4.土壌汚染

問題5.精神保健および精神障害者福祉に関する法律(精神保健福祉法)による入院で本人の同意が必要なのはどれか。
1.任意入院
2.措置入院
3.医療保護入院
4.応急入院

問題6.疫学研究法で追跡調査が必要なのはどれか。
1.横断研究
2.症例対照研究
3.生態学的研究
4.コホート研究

問題7.健康増進法により実施されるのはどれか。
1.国勢調査
2.人口動態調査
3.国民生活基礎調査
4.国民健康・栄養調査

問題8.過剰摂取と生活習慣病の組合せで正しいのはどれか。
1.炭水化物  ── 糖尿病
2.緑黄色野菜 ── 高脂血症
3.唐辛子   ── 高血圧症
4.ビタミン  ── 痛風

問題9.予防接種が有効なのはどれか。
1.梅毒
2.赤痢
3.破傷風
4.足白癬

問題10.毒素型の食中毒を起こすのはどれか。
1.腸炎ビブリオ
2.ボツリヌス菌
3.ノロウイルス
4.ロタウイルス

問題11.WHOについて誤っているのはどれか。
1.国際連合の専門機関である。
2.本部はアメリカ合衆国のニューヨークにある。
3.地域事務局は6つである。
4.日本は西太平洋地域事務局に所属する。

問題12.あん摩マッサージ指圧師に関する法令で施術者が氏名を変更したときに、名簿の訂正を申請しなければならない期限はどれか。
1.5日以内
2.10日以内
3.20日以内
4.30日以内

問題13.介護保険法について正しいのはどれか。
1.特定疾病は65歳以上に適用する。
2.介護サービスにかかる自己負担は1割である。
3.要介護認定は認定審査会が決定する。
4.認定区分は要支援と要介護5段階の計6区分である。

問題14.あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で広告できるのはどれか。
1.施術の方法
2.施術者の経歴
3.施術者の技能
4.施術所の名称

問題15.身体障害者福祉法における身体障害者の対象年齢はどれか。
1.12歳以上
2.15歳以上
3.18歳以上
4.20歳以上

問題16.ダウン症において異常があるのはどれか。
1.13番常染色体
2.18番常染色体
3.21番常染色体
4.22番常染色体

問題17.手根骨で屈筋支帯が付着するのはどれか。
1.月状骨
2.舟状骨
3.小菱形骨
4.有頭骨

問題18.消化管においてアウエルバッハ神経叢があるのはどれか。
1.粘膜上皮と粘膜筋板の間
2.粘膜筋板と輪走筋層の間
3.輪走筋層と縦走筋層の間
4.縦走筋層と漿膜の間

問題19.大腿三角の一辺を形成する筋はどれか。
1.恥骨筋
2.長内転筋
3.大内転筋
4.内側広筋

問題20.気管が始まる高さはどれか。
1.第1頚椎
2.第3頚椎
3.第6頚椎
4.第1胸椎

問題21.胎児循環で肝鎌状間膜内を通るのはどれか。
1.肝静脈
2.臍静脈
3.静脈管
4.門脈

問題22.内分泌腺の特徴はどれか。
1.導管がみられる。
2.ホルモンを分泌する。
3.分泌腺は標的器官に隣接する。
4.神経性調節より速やかに作用する。

問題23.小円筋と同じ神経に支配される筋はどれか。
1.棘下筋
2.肩甲下筋
3.三角筋
4.大円筋

問題24.大網について正しいのはどれか。
1.上腸間膜動脈が通る。
2.横行結腸に付着する。
3.後方に網嚢が広がる。
4.総胆管が通る。

問題25.皮膚の痛覚の伝導路に関係するのはどれか。
1.脊髄前角
2.後索核
3.内側毛帯
4.視床

問題26.副交感神経線維を含む神経はどれか。
1.動眼神経
2.滑車神経
3.外転神経
4.副神経

問題27.能動輸送はどれか。
1.肺におけるガス交換
2.小腸における脂肪酸の吸収
3.筋小胞体におけるカルシウムの取り込み
4.腎臓の糸球体からボーマン嚢への水の移動

問題28.血圧を上昇させる要因はどれか。
1.血液粘度の減少
2.血管壁の弾力性の低下
3.迷走神経遠心性活動の亢進
4.圧受容器からの求心性活動の亢進

問題29.呼吸のリズムを形成するのはどれか。
1.横隔膜
2.肋間神経
3.呼吸中枢
4.化学受容器

問題30.排便反射の求心路で正しいのはどれか。
1.陰部神経
2.横隔神経
3.下腹神経
4.骨盤神経

問題31.有効ろ過圧を決定する血漿成分はどれか。
1.アルブミン
2.アンモニア
3.グルコース
4.水素イオン

問題32.細胞外液量調節にかかわる受容器はどれか。
1.温度受容器
2.化学受容器
3.侵害受容器
4.低圧受容器

問題33.中脳に中枢が存在するのはどれか。
1.本能行動
2.対光反射
3.唾液分泌
4.体温調節

問題34.伸張反射にかかわるのはどれか。
1.筋紡錘
2.Ib群求心性神経
3.多シナプス反射
4.誘発筋電図のM波

問題35.最も順応しにくい感覚はどれか。
1.触覚
2.痛覚
3.臭覚
4.温覚

問題36.液性免疫にかかわるのはどれか。
1.B細胞
2.キラーT細胞
3.好中球
4.NK細胞

問題37.明確な日内リズムがみられるのはどれか。
1.血液のpH
2.体温
3.エストロゲン分泌量
4.血糖値

問題38.他覚症状はどれか。
1.頭痛
2.発熱
3.耳鳴り
4.吐き気

問題39.遺伝性疾患はどれか。
1.色盲
2.ポリオ
3.アザラシ肢症
4.先天性梅毒

問題40.心臓死の判定に必要なのはどれか。
1.体温の低下
2.死後硬直
3.瞳孔反射の消失
4.死斑の出現

問題41.血栓形成の誘因はどれか。
1.血流速度の上昇
2.内皮細胞の障害
3.血液粘度の低下
4.線溶系の亢進

問題42.炎症時にヒスタミンを放出する主な細胞はどれか。
1.好中球
2.リンパ球
3.肥満細胞
4.マクロファージ

問題43.IgEが関与するアレルギーはどれか。
1.Ⅰ型
2.Ⅱ型
3.Ⅲ型
4.Ⅳ型

問題44.腺癌の発生頻度が高いのはどれか。
1.皮膚
2.膀胱
3.食道
4.大腸

問題45.大腸がん検診で最初に行うのはどれか。
1.腹部エックス線検査
2.下部消化管内視鏡検査
3.便潜血検査
4.腫瘍マーカー検査

問題46.易感染性をきたすのはどれか。
1.鉄欠乏性貧血
2.溶血性貧血
3.腎性貧血
4.再生不良性貧血

問題47.下位運動ニューロン障害でみられるのはどれか。
1.筋萎縮
2.痙性麻痺
3.深部反射亢進
4.病的反射陽性

問題48.視診所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。
1.眼球突出  ── アジソン病
2.満月様顔貌 ── クッシング症候群
3.仮面様顔貌 ── アルツハイマー病
4.眼瞼下垂  ── 橋本病

問題49.四肢の測定法について正しいのはどれか。
1.上肢長は上腕骨大結節から橈骨茎状突起まで
2.前腕長は橈骨頭から橈骨茎状突起まで
3.下肢長(棘果長)は上前腸骨棘から足関節内果まで
4.足長は踵後端から母指MP関節部まで

問題50.運動機能検査と傷害の組合せで正しいのはどれか。
1.スパーリングテスト  ── 頚髄損傷
2.ペインフルアーク徴候 ── 肩甲下筋損傷
3.トーマステスト    ── 股関節屈曲拘縮
4.ラックマンテスト   ── 膝後十字靭帯損傷

問題51.脊髄性失調症でみられるのはどれか。
1.ブルンベルグ徴候
2.ロンベルグ徴候
3.トレンデレンブルグ徴候
4.ケルニッヒ徴候

問題52.被曝を伴う検査はどれか。
1.超音波検査
2.内視鏡検査
3.MRI検査
4.PET検査

問題53.音叉を用いて検査するのはどれか。
1.位置覚
2.振動覚
3.運動覚
4.触覚

問題54.呼吸音の減弱がみられるのはどれか。
1.肺結核
2.気胸
3.気管支喘息
4.気管支肺炎

問題55.膀胱炎でみられないのはどれか。
1.高熱
2.血尿
3.排尿痛
4.残尿感

問題56.疾患と所見の組合せで正しいのはどれか。
1.鉄欠乏性貧血       ── スプーン状爪
2.急性白血病        ── 関節内血腫
3.特発性血小板減少性紫斑病 ── 脾腫
4.血友病          ── リンパ節腫大

問題57.パーキンソン病でよくみられるのはどれか。
1.痙性麻痺
2.アテトーゼ
3.見当識障害
4.突進現象

問題58.クッシング症候群でよくみられるのはどれか。
1.体重減少
2.皮膚線条
3.低血圧
4.低血糖

問題59.関節リウマチでよくみられるのはどれか。
1.レイノー現象
2.アフタ性口内炎
3.ヘバーデン結節
4.尺側偏位

問題60.筋・健疾患についての組合せで正しいのはどれか。
1.肉離れ    ── 骨化性筋炎
2.多発性筋炎  ── 筋挫傷
3.ドケルバン病 ── フィンケルスタインテスト
4.重症筋無力症 ── 筋仮性肥大

問題61.熱傷についての組合せで正しいのはどれか。
1.Ⅰ度熱傷 ── 水疱形成
2.Ⅱ度熱傷 ── 皮膚全層の凝固壊死
3.熱傷面積 ── 9の法則
4.初期治療 ── 軟膏塗布

問題62.脊柱管狭窄を生じるのはどれか。
1.椎体前縁骨棘形成
2.黄色靭帯肥厚
3.前縦靭帯骨化
4.棘突起肥大

問題63.先天性内反足について正しいのはどれか。
1.女児に多い。
2.前足部は外転変形している。
3.早期にギプス矯正を行う。
4.リーメンビューゲル装具を装着する。

問題64.インフルエンザウイルス感染症について正しいのはどれか。
1.予防に手洗いは有用である。
2.春に大流行を起こしやすい。
3.潜伏期は1,2週間である。
4.三類感染症である。

問題65.高尿酸血症について正しいのはどれか。
1.自己免疫疾患である。
2.成人女性に多い。
3.プリン体と関係する。
4.関節炎の好発部位は手関節である。

問題66.2型糖尿病について正しいのはどれか。
1.若年者に多い。
2.非肥満者に多い。
3.糖尿病患者の90%以上を占める。
4.治療の第一選択はインスリン療法である。

問題67.悪性腫瘍を合併しやすいのはどれか。
1.全身性硬化症
2.ベーチェット病
3.シェーグレン症候群
4.皮膚筋炎

問題68.副鼻腔炎が原因となるのはどれか。
1.髄膜炎
2.神経梅毒
3.ポリオ
4.くも膜下出血

問題69.重症筋無力症の初発症状はどれか。
1.耳鳴り
2.眼瞼下垂
3.兎眼
4.構音障害

問題70.「78歳の男性。胸痛、呼吸困難の精査のため受診。心電図検査で左室肥大所見を認めた。心エコー検査では著明な大動脈弁口の狭窄と左室-大動脈間の圧較差がみられた。」 本疾患の所見で適切なのはどれか。
1.Ⅰ音亢進
2.収縮期雑音
3.ランブル音
4.速脈

問題71.「78歳の男性。胸痛、呼吸困難の精査のため受診。心電図検査で左室肥大所見を認めた。心エコー検査では著明な大動脈弁口の狭窄と左室-大動脈間の圧較差がみられた。」 本疾患の原因で適切なのはどれか。
1.リウマチ熱
2.大動脈解離
3.心房中隔欠損症
4.肺動脈血栓塞栓症

問題72.「55歳の女性。息切れ、動悸、めまいを主訴に来院した。45歳で胃全摘手術の既往がある。血液検査では大球性正色素性貧血を認めた。」 本疾患の原因はどれか。
1.ビタミンA欠乏
2.ビタミンB6欠乏
3.ビタミンB12欠乏
4.ビタミンK欠乏

問題73.「55歳の女性。息切れ、動悸、めまいを主訴に来院した。45歳で胃全摘手術の既往がある。血液検査では大球性正色素性貧血を認めた。」 本疾患でみられるのはどれか。
1.黄疸
2.スプーン状爪
3.脾腫
4.ハンター舌炎

問題74.「49歳の女性。易疲労感、食欲不振を主訴に来院した。皮膚は乾燥し、低血圧、歯肉の色素沈着が認められる。月経異常や体重減少も伴っていた。」 最も考えられる疾患はどれか。
1.橋本病
2.アジソン病
3.ランバート・イートン症候群
4.ギラン・バレー症候群

問題75.「49歳の女性。易疲労感、食欲不振を主訴に来院した。皮膚は乾燥し、低血圧、歯肉の色素沈着が認められる。月経異常や体重減少も伴っていた。」 本疾患の治療に用いられるのはどれか。
1.ビタミンD製剤
2.甲状腺ホルモン
3.副腎皮質ホルモン
4.非ステロイド系抗炎症薬

問題76.気管支喘息について正しいのはどれか。
1.最近減少傾向にある。
2.昼間に発作を起こしやすい。
3.吸入ステロイド薬が有効である。
4.小児喘息はアトピー性が少ない。

問題77.星状神経節ブロックが用いられる頻度が高いのはどれか。
1.後頭神経痛
2.顔面神経麻痺
3.肋間神経痛
4.坐骨神経痛

問題78.肺癌の隣接臓器への浸潤により起こるのはどれか。
1.マルファン症候群
2.ネフローゼ症候群
3.ラムゼー・ハント症候群
4.パンコースト症候群

問題79.ICFの「参加」に該当する内容はどれか。
1.復職
2.片麻痺
3.更衣動作
4.高次脳機能障害

問題80.改訂長谷川式簡易知能評価スケールで正しい質問はどれか。
1.足し算
2.生年月日
3.数字の逆唱
4.昨日の出来事

問題81.筋萎縮を予防する目的で用いる物理療法はどれか。
1.超音波療法
2.赤外線療法
3.ホットパック
4.低周波電気療法

問題82.筋が伸長しながら収縮するのはどれか。
1.強縮
2.単収縮
3.遠心性収縮
4.等尺性収縮

問題83.脳卒中の急性期リハビリテーションの内容で正しいのはどれか。
1.階段昇降訓練
2.関節可動域訓練
3.利き手交換訓練
4.家事動作訓練

問題84.第6頚髄節残存の頚髄損傷患者の移動動作に対する訓練で正しいのはどれか。
1.床面から車いすへの移動
2.車いす転倒からの起き上がり訓練
3.トランスファーボードを利用しての車いすへの移動
4.車いすキャスター挙げを利用しての段差乗り越え

問題85.下腿切断術後に起こりやすい拘縮はどれか。
1.脛骨内旋拘縮
2.膝関節屈曲拘縮
3.股関節伸展拘縮
4.股関節内転拘縮

問題86.呼吸リハビリテーションを行う疾患で閉塞性換気障害をきたすのはどれか。
1.筋ジストロフィー症
2.高位頚髄損傷
3.肺線維症
4.肺気腫

問題87.腰痛に対して行われるリハビリテーションで正しいのはどれか。
1.ウイリアムス体操
2.フレンケル体操
3.ボバース法
4.ボイタ法

問題88.大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで正しいのはどれか。
1.骨盤牽引を行う。
2.早期に荷重を開始する。
3.股関節内旋運動を行う。
4.患部に極超短波療法を行う。

問題89.肩関節周囲炎に対するコッドマン体操について正しいのはどれか。
1.直立姿勢で行う。
2.左右方向には動かさない。
3.おもりは100gより重くしない。
4.疼痛が軽減してから開始する。

問題90.パーキンソン病患者に対する歩行訓練で最も有効なのはどれか。
1.できるだけ速く歩く。
2.方向転換を繰り返す。
3.止まってから歩く動作を繰り返す。
4.横に引いた線をまたぎながら歩く。

問題91.深い悲しみにより、病変が起きやすい臓腑はどれか。
1.肝
2.脾
3.肺
4.腎

問題92.五行色体の組合せで正しいのはどれか。
1.辛 ── 思
2.唇 ── 意
3.耳 ── 腥
4.暑 ── 筋

問題93.心と表裏関係にある腑の生理作用はどれか。
1.水穀の受納
2.清濁の分別
3.胆汁の貯蔵
4.糟粕の伝化

問題94.臓腑の付着位置とその臓腑の機能の組合せで正しいのはどれか。
1.第3胸椎  ── 納気を主る
2.第9胸椎  ── 運化を主る
3.第12胸椎 ── 腐熟を主る
4.第1仙椎   ── 貯尿を主る

問題95.舌に開竅する臓はどれか。
1.肝
2.心
3.脾
4.腎

問題96.三焦の働きで最も適切なのはどれか。
1.水道を通調する。
2.水気を膀胱へ送る。
3.大便を体外に排出する。
4.気血津液を全身にめぐらす。

問題97.痹証で遊走性の痛みを示すのはどれか。
1.痛痹
2.着痹
3.行痹
4.熱痹

問題98.平人の腹はどれか。
1.心下部に痞えがある。
2.上腹部が平らである。
3.下腹部に抵抗がある。
4.季肋下部に充満感がある。

問題99.気滞の症状はどれか。
1.尿量減少
2.顔面蒼白
3.息切れ
4.脹痛

問題100.「55歳の女性。1か月前から大腿部・下腿部の後側にだるい痛みがあり、その部位を押さえると痛みは和らぎ、気持ちが良い。」 本患者の八綱病証で適切なのはどれか。
1.表証
2.熱証
3.虚証
4.陽証

問題101.「55歳の女性。1か月前から大腿部・下腿部の後側にだるい痛みがあり、その部位を押さえると痛みは和らぎ、気持ちが良い。」 本症例の経脈病証はどれか。
1.膀胱経
2.胆経
3.腎経
4.肝経

問題102.心包を絡う経脈はどれか。
1.手の厥陰経
2.手の少陰経
3.手の陽明経
4.手の少陽経

問題103.大腸経と胃経の接続部はどれか。
1.中焦
2.外眼角
3.内眼角
4.鼻翼外方

問題104.外果の後方を流注する経脈の絡穴はどれか。
1.飛揚
2.公孫
3.光明
4.大鍾

問題105.足関節部に原穴がある経脈はどれか。
1.胃経
2.脾経
3.胆経
4.肝経

問題106.心の募穴と並ぶ経穴はどれか。
1.大巨
2.不容
3.乳根
4.梁門

問題107.脾経の合穴から後方1寸にある経穴はどれか。
1.陰谷
2.犢鼻
3.膝陽関
4.膝関

問題108.総指伸筋腱の尺側に取穴するのはどれか。
1.外関
2.郄門
3.神門
4.支正

問題109.腓腹筋けいれんに対して下腿部の拮抗筋に施術した。施術部位と関係する経脈はどれか。
1.胃経
2.膀胱経
3.肝経
4.腎経

問題110.上腕動脈拍動部にある経穴はどれか。
1.曲沢
2.尺沢
3.少海
4.小海

問題111.経穴と筋の組合せで正しいのはどれか。
1.肩髎  ── 三角筋
2.肩外兪 ── 前鋸筋
3.肩井  ── 肩甲挙筋
4.肩貞  ── 僧帽筋

問題112.患者の体臭を診るのはどれか。
1.望診
2.聞診
3.問診
4.切診

問題113.SOAPについて適切な組合せはどれか。
1.S ── 評価
2.O ── 客観的所見
3.A ── 治療計画
4.P ── 主訴

問題114.小腸の病で施術対象となる下合穴はどれか。
1.足三里
2.下巨虚
3.委中
4.陽陵泉

問題115.次の文で示す患者について、関係する臓腑経脈を考慮して施術する場合、適切な部位はどれか。 「15歳の女子。高校受験によるストレスのため、頭頂部に直径2cmの円形の脱毛部ができた。」
1.上腕外側
2.前腕内側
3.大腿外側
4.下腿内側

問題116.次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか。 「42歳の男性。主訴は咳嗽。声に力がなく、全身が重だるい。自汗がみられる。」
1.肝火を除く
2.脾の湿熱を除く
3.肺気を補う
4.腎の陰液を補う

問題117.次の文で示す経脈病証に対する施術で治療穴として最も適切なのはどれか。 「食べると吐き、胃が痛み、腹が張り、よくおくびが出る。体全体がだるい。」
1.外関
2.孔最
3.光明
4.地機

問題118.次の文で示す患者の病証に対する治療で対象となる経脈はどれか。「58歳の男性。主訴は大腿後内側の痛み。舌の乾き、咳嗽を伴う。」
1.足の陽明経
2.足の太陽経
3.足の少陰経
4.足の厥陰経

問題119.腋窩リンパ節郭清術後の上肢の浮腫に対し、還流促進を目的に局所に行うマッサージ施術として最も適切なのはどれか。
1.切打
2.神経圧迫
3.うずまき状強擦
4.手掌把握揉捏

問題120.片麻痺患者における尖足の悪化防止を目的とする施術で、対象となる筋はどれか。
1.膝窩筋
2.前脛骨筋
3.第三腓骨筋
4.下腿三頭筋

問題121.ライトテスト陽性を示す患者の施術対象となる筋で、停止腱に対応する経穴はどれか。
1.曲沢
2.欠盆
3.巨骨
4.中府

問題122.絞扼性神経障害について罹患神経と局所治療穴の組合せで正しいのはどれか。
1.腋窩神経 ── 肩貞
2.筋皮神経 ── 消櫟
3.正中神経 ── 外関
4.橈骨神経 ── 支正

問題123.月経痛に伴う所見のうち最も施術が適応するのはどれか。
1.多量の帯下を伴う。
2.不正性器出血を伴う。
3.乳房脹痛を伴う。
4.月経痛が漸次増強する。

問題124.入眠障害を訴える患者に勧める就寝前の生活指導で、最も適切なのはどれか。
1.緑茶の飲用
2.好きな作家の読書
3.ぬるめのお湯の入浴
4.腹筋のトレーニング

問題125.次の文で示す症例の罹患神経に対する施術で適切なのはどれか。 「43歳の女性。一週間前から食事や歯みがきの際に右上唇から頬にかけて発作性の痛みが起こるようになった。」
1.攅竹
2.四白
3.上関
4.大迎

問題126.次の文で示す患者の病証で、治療対象として適切でないのはどれか。 「7歳の男児。主訴は夜尿で、かんしゃくを起こした夜にみられやすい。かんしゃくを起こすと顔は真っ赤になり、ひきつけを起こすことがある。小便は黄色く、臭いが強い。陰部に湿疹がある。脈は滑数。」
1.督脈
2.任脈
3.肝経
4.脾経

問題127.次の文で示す症例について施術の対象となる筋はどれか。 「50歳の男性。背側骨間筋の萎縮がみられる。フローマン徴候陽性。」
1.母指対立筋
2.母指内転筋
3.短母指外転筋
4.長母指屈筋

問題128.VDT症候群による眼精疲労の施術で揉捏法を行う経穴として最も適切なのはどれか。
1.頬車
2.人迎
3.下関
4.風池

問題129.次の文で示す患者の罹患筋で最も適切なのはどれか。 「55歳の男性。左殿部から下肢後面にかけて痛み、しびれがある。以前に下位腰椎の椎間板ヘルニアを発症したことがあり、手術により完治した。秩辺付近に圧痛を認める。K・ボンネットテスト陽性。」
1.梨状筋
2.大殿筋
3.大腿方形筋
4.大腿筋膜張筋

問題130.小海への圧迫法が最も有効なのはどれか。
1.肘部管症候群
2.ドケルバン病
3.上腕骨炎外側上顆炎
4.フォルクマン拘縮

問題131.呻くような声を発する高齢者に最も関係の深い五臓はどれか。
1.腎
2.肺
3.脾
4.心

問題132.高齢者の日常動作において、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)のチェック項目に該当するのはどれか。
1.片足立ちで靴下がはけない。
2.5kg以上の米は買って持ち帰れない。
3.膝を伸ばした姿勢で靴の紐が結べない。
4.続けて1時間以上は歩けない。

問題133.椅子に座らせた患者の大腿四頭筋に筋力増強訓練を徒手で行う場合、抵抗を加える部位として適切なのはどれか。
1.脛骨粗面部
2.下腿前面の中央部
3.下腿前面の遠位部
4.足背部

問題134.次の文で示す症例について、局所治療の対象となる筋で最も適切なのはどれか。「17歳の男子。野球の投手。1か月前よりフオロースルー期に肩後方に鈍痛を自覚するようになった。」
1.棘下筋
2.広背筋
3.肩甲下筋
4.上腕二頭筋

問題135.「52歳の男性。主訴は慢性腰痛。腹臥位で腰部の触察をしたところ、脊柱起立筋の過緊張とともにその外側にある深部の筋に、こりと圧痛を認めた。また、圧痛部に指を当てたままで骨盤部を肩に向けて引き上げさせると筋収縮が確認できた。」 脊柱起立筋の外側で、こりと圧痛を呈したのはどれか。
1.外腹斜筋
2.大腰筋
3.腰方形筋
4.腸骨筋

問題136.「52歳の男性。主訴は慢性腰痛。腹臥位で腰部の触察をしたところ、脊柱起立筋の過緊張とともにその外側にある深部の筋に、こりと圧痛を認めた。また、圧痛部に指を当てたままで骨盤部を肩に向けて引き上げさせると筋収縮が確認できた。」 脊柱起立筋の外側にある深部の筋を選択的に揉捏するのに適切な部位はどれか。
1.腸骨稜と第12肋骨の間
2.第1腰椎棘突起から第5腰椎棘突起の外側2cm
3.腸骨稜・仙骨と上腕骨小結節部の間
4.第12胸椎から第4腰椎の椎体と大腿骨の小転子の間

問題137.「62歳の女性。主訴は肥満と左膝痛。メタボリックシンドロームと変形性膝関節症と診断された。」メタボリックシンドロームの診断基準に含まれるのはどれか。
1.腹囲
2.赤血球数
3.尿酸
4.クレアチニン

問題138.「62歳の女性。主訴は肥満と左膝痛。メタボリックシンドロームと変形性膝関節症と診断された。」本症例で避けるべき運動はどれか。
1.ウォーキング
2.水泳
3.縄跳び
4.ストレッチ

問題139.「65歳の女性。半年前から左膝の内側に歩行時痛が出現。痛みのため階段昇降がつらくなり、O脚も目立つようになった。膝蓋骨底上方5cmの大腿周径は右35cm、左33cm。膝蓋骨圧迫テスト、膝蓋跳動はともに陰性。」 本症例の治療計画で最も適切なのはどれか。
1.前脛骨筋の強化
2.後脛骨筋の強化
3.大腿四頭筋の強化
4.大腿後側筋群の強化

問題140.「65歳の女性。半年前から左膝の内側に歩行時痛が出現。痛みのため階段昇降がつらくなり、O脚も目立つようになった。膝蓋骨底上方5cmの大腿周径は右35cm、左33cm。膝蓋骨圧迫テスト、膝蓋跳動はともに陰性。」 本症例の膝関節の深部組織を加温する目的で使用するのはどれか。
1.赤外線
2.ホットパック
3.パラフィン浴
4.極超短波

問題141.あん摩の基本手技で腹部に対し手を重ねて施術するのはどれか。
1.二指揉捏
2.母指揉捏
3.四指揉捏
4.手根揉捏

問題142.手背で叩く手技はどれか。
1.拳打法
2.切打法
3.宿気打法
4.拍打法

問題143.求心性抵抗運動法の主な目的はどれか。
1.筋力の増強
2.関節可動域の改善
3.末梢循環の促進
4.筋短縮の予防

問題144.指圧の押圧操作の3原則に含まれるのはどれか。
1.衝圧
2.吸圧
3.持続圧
4.緩圧

問題145.あん摩・マッサージ・指圧施術で対象とならないのはどれか。
1.関節リウマチの痛み
2.脳卒中後の関節拘縮
3.活動性肺結核の咳嗽
4.常習性便秘

問題146.高齢者への施術で力度に注意が最も必要なのはどれか。
1.督脈の術
2.頭維の術
3.骨分の術
4.平手の術

問題147.手掌圧迫法の刺激を伝導するのはどれか。
1.後索路
2.錐体外路
3.脊髄小脳路
4.外側脊髄視床路

問題148.腓腹筋筋けいれんに対して持続圧迫を行ったところ、けいれんが治まった。考えられる作用はどれか。
1.興奮作用
2.鎮静作用
3.反射作用
4.矯正作用

問題149.軽擦法で生じる鎮痛効果に関与するのはどれか。
1.レニン-アンジオテンシン系
2.下行性痛覚抑制系
3.下垂体-副腎皮質系
4.ゲートコントロール系

問題150.交感神経-アドレナリン系の反応による調節と関係するのはどれか。
1.ストレス学説
2.ホメオスタシス
3.圧自律神経反射
4.サイバネティックス

《 第23回 鍼師灸師国家試験 解答 》

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10
 3  3  1  4  4  2  2  2  1.3.4  2
問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20
 4  2  3  3  2  1  3  1  4  2
問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30
 1  3  1  1  1  1  4  4  4  2
問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40
 1.2  3  4  1  1  4  3  2  2  3
問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50
 1  4  4  2  4  3  4  1  2  2
問51 問52 問53 問54 問55 問56 問57 問58 問59 問60
 2  3  4  1  1  3  2  3  1  1
問61 問62 問63 問64 問65 問66 問67 問68 問69 問70
 2  3  2  2  4  2  4  2  3  1
問71 問72 問73 問74 問75 問76 問77 問78 問79 問80
 3  3  4  3  2  1  1  3  2  4
問81 問82 問83 問84 問85 問86 問87 問88 問89 問90
 4  3  2  3  3  1  1  4  1  3
問91 問92 問93 問94 問95 問96 問97 問98 問99 問100
 4  4  1  3  1.3  2  3  4  4  2
問101 問102 問103 問104 問105 問106 問107 問108 問109 問110
 4  2  2  4  4  1  3  3  3  1
問111 問112 問113 問114 問115 問116 問117 問118 問119 問120
 3  3  1  1  3  2  4  4  1  2
問121 問122 問123 問124 問125 問126 問127 問128 問129 問130
 1  1  2  2  3  4  3  3  3  2
問131 問132 問133 問134 問135 問136 問137 問138 問139 問140
 4  1  3  4  1  4  2  3  2  3
問141 問142 問143 問144 問145 問146 問147 問148 問149 問150
 3  3  4  2  1  4  2  4  3  1
問151 問152 問153 問154 問155 問156 問157 問158 問159 問160
 2  1  3  2  4  1  3  4  3  1

はり師きゅう師国家試験問題・解答の一覧


はり師国家試験の受験者情報

はり師試験の受験者数、合格者数、合格率の推移です。

試験回・年 受験者数 合格者数 合格率
第23回・2015年 4,976名 3,808名 76.5%
第22回・2014年 5,036名 3,892名 77.3%
第21回・2013年 5,157名 4,005名 77.7%
第20回・2012年 5,015名 3,651名 72.8%
第19回・2011年 5,483名 4,553名 83.0%

きゅう師国家試験の受験者情報

きゅう師試験の受験者数、合格者数、合格率の推移です。

試験回・年 受験者数 合格者数 合格率
第23回・2015年 4,893名 3,773名 77.1%
第22回・2014年 4,998名 3,946名 79.0%
第21回・2013年 5,235名 4,138名 79.0%
第20回・2012年 4,996名 3,498名 70.0%
第19回・2011年 5,499名 4,595名 83.6%


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