第18回 はり師きゅう師国家試験問題

1．被用者保険本人は10割給付である。

2．財源はすべて保険料でまかなわれる。

3．国民全員が加入する。

4．保険料は所得にかかわらず一定である。

1．緩和ケア

2．自然死

3．尊厳死

4．延命治療

1．住民参加

2．高度医療

3．包括的保健システム

4．アルマ・アタ宣言

1．食生活

2．運動

3．予防接種

4．健康診査

1．緑内障

2．熱射病

3．電気性眼炎

4．皮膚血管腫

1．気分障害（躁うつ病を含む）

2．統合失調症

3．アルツハイマー病

4．てんかん

1．ヘルペスウイルス ─── 帯状疱疹

2．ノロウイルス ─── 食中毒

3．アデノウイルス ─── 流行性角膜炎

4．ライノウイルス ─── 手足口病

1．マスク着用

2．手洗い

3．うがい

4．白衣着用

1．エタノール

2．ホルムアルデヒド

3．次亜塩素酸ナトリウム

4．エチレンオキサイド

1．国勢調査

2．人口動態調査

3．国民生活基礎調査

4．国民健康・栄養調査

1．自身で破棄する。

2．保健所長に返納する。

3．都道府県知事に返納する。

4．厚生労働大臣に返納する。

1．雇われている者でも本人の開設屈を要する。

2．業務を休止するときは広告しなければならない。

3．3年に1回は開設届の更新を要する。

4．もっぱら出張のみで業務を開始する場合も届出を要する。

1．素行が著しく不良である者

2．過料に処せられた者

3．大麻の中毒者

4．破産宣告を受けた者

1．高度の医療を提供する能力

2．救急医療を提供する能力

3．10以上の診療科名

4．400以上の患者を入院させる施設

1．形質細胞はTリンパ球から分化した細胞である。

2．大食細胞の細胞質には大量のリソソームが含まれる。

3．脂肪細胞の細胞質はコレステロールで占められる。

4．肥満細胞の細胞質は大量の中性脂肪で占められる。

1．上腕二頭筋

2．上腕三頭筋

3．大腿四頭筋

4．下腿三頭筋

1．棘上筋

2．棘下筋

3．肩甲挙筋

4．肩甲下筋

1．烏口腕筋

2．円回内筋

3．回外筋

4．腕橈骨筋

1．胸腺

2．食道

3．心臓

4．大動脈弓

1．耳管

2．上顎洞

3．蝶形骨洞

4．鼻涙管

1．松果体は神経組織から構成される。

2．甲状腺の傍濾胞細胞からカルシトニンが分泌される。

3．下垂体には門脈系が形成される。

4．副腎皮質の細胞はクロム親和細胞と呼ばれる。

1．心臓に近い大血管では弾性線維よりも平滑筋線維が多い。

2．顔面の静脈は弁が豊富である。

3．門脈の構造は静脈と同じである。

4．毛細血管には平滑筋が含まれる。

1．気管支動脈は上行大動脈から分枝する。

2．腹腔動脈は回腸に分布する。

3．上腸間膜動脈は直腸に分布する。

4．卵巣動脈は腹大動脈から分枝する。

1．膀胱静脈叢

2．前立腺静脈叢

3．子宮静脈叢

4．直腸静脈叢

1．神経線維の集まっているところを白質という。

2．神経膠細胞の数は神経細胞とほぼ等しい。

3．星状膠細胞は血球に由来する。

4．シュワン細胞が髄鞘形成にあたる。

1．小脳は間脳の背面にある。

2．小脳皮質は白質である。

3．小脳核は髄質にある。

4．下小脳脚は中脳と連絡する。

1．視神経

2．眼神経

3．上顎神経

4．外転神経

1．耳下腺

2．外耳道

3．鼓室

4．鼓膜張筋

1．閉鎖神経

2．大腿神経

3．脛骨神経

4．総排骨神経

1．半規管

2．球形嚢

3．卵形嚢

4．蝸牛

1．解糖系

2．クエン酸回路

3．電子伝達系

4．ローマン反応

1．トロンビン

2．フィブリン

3．アルブミン

4．グロブリン

1．心室内圧は大動脈圧より高い。

2．大動脈弁は閉じている。

3．第1心音の発生時期と一致する。

4．心室内圧は増加する。

1．大動脈小体の興奮

2．動脈血酸素分圧の上昇

3．肺伸展受容器の興奮

4．脳脊髄液水素イオン濃度の低下

1．アミラーゼ

2．ヌクレアーゼ

3．ペプシン

4．リパーゼ

1．精神性発汗は手掌で起こる。

2．体温調節にはアポクリン腺が関与する。

3．温熱性発汗の調節は視床下部で行われる。

4．発汗は圧迫刺激によって影響を受ける。

1．アルドステロンはナトリウムイオンの再吸収を促進させる。

2．レニン・アンジオテンシン系は細胞外液量の増加で活性化される。

3．バゾプレッシンは尿量を低下させる。

4．細胞外液の浸透圧の変化は視床下部で検出される。

1．膀胱平滑筋支配の下腹神経

2．膀胱平滑筋支配の骨盤神経

3．内尿道括約筋支配の下腹神経

4．外尿道括約筋支配の陰部神経

1．成長ホルモン ─── 軟骨形成促進

2．プロラクチン ─── 乳汁産生促進

3．カルシトニン ─── 血漿カルシウム濃度上昇

4．エリスロポエチン ─── 赤血球生成促進

1．腎血流量

2．最大換気能力

3．視力

4．副甲状腺ホルモン分泌

1．グリシン

2．一酸化窒素

3．グルタミン酸

4．ガンマアミノ酪酸

1．筋疲労 ─── 乳酸

2．姿勢保持 ─── 等尺性収縮

3．ATPの枯渇 ─── 筋硬直

4．瞬発的な運動 ─── 有酸素運動

1．蝸牛管

2．球形嚢

3．卵形嚢

4．半規管

1．ヒスタミンを分泌する。

2．異物を貪食する。

3．リンパ球に抗原提示する。

4．血中の単球に由来する細胞である。

1．伝染性単核球症

2．C型肝炎

3．クロイツフェルト・ヤコブ病

4．成人T細胞白血病

1．胃 ─── 喀血

2．肺 ─── 吐血

3．結腸 ─── 血便

4．膀胱 ─── 下血

1．心原性ショック ─── 急激な心拍出量減少

2．出血性ショック ─── 末梢血管の透過性亢進

3．熱傷性ショック ─── 大量の血漿成分喪失

4．細菌性ショック ─── 内毒素による血管内皮細胞障害

1．ウイルソン病 ─── 核酸代謝障害

2．アミロイドーシス ─── 蛋白代謝障害

3．骨粗髭症 ─── 色素代謝障害

4．痛 風 ─── 脂質代謝障害

1．類上皮細胞

2．乾酪壊死巣

3．アショフ小体

4．ラングハンス型巨細胞

1．肉芽腫性炎 ─── 肉芽組織形成

2．化膿性炎 ─── 蜂巣炎病変

3．漿液性炎 ─── 炎症性浮腫

4．線維素性炎 ─── 偽膜形成

1．腫瘍病変境界の性状

2．転移の有無

3．核分裂像の頻度

4．蜂窩状構造の有無

1．前半は「閉ざされた質問」を中心に進める。

2．患者の言葉を繰り返して理解していることを示す。

3．言い換えによって訴えを明確化する。

4．最後に言い残しがないかどうかを聞く。

1．命令による簡単な動作ができない。

2．立方体を模写できない。

3．道具をうまく使えない。

4．左右がわからない。

1．ボタン穴変形

2．太鼓ばち指

3．クモ状指

4．ヘバーデン結節

1．腰椎分離症

2．オスグッド病

3．アキレス腱断裂

4．踵骨骨端症

1．胆石症

2．膵臓癌

3．急性肝炎

4．溶血性貧血

1．るいそう

2．皮膚の乾燥・弛緩

3．仮面様顔貌

4．眼窩・頬のくぼみ

1．高比重尿 ─── 尿崩症

2．多尿 ─── 尿路結石症

3．酸性尿 ─── 飢餓

4．尿閉 ─── 急性腎炎

1．肥大型心筋症

2．気管支喘息

3．クローン病

4．全身性硬化症

1．アジソン病 ─── 満月様顔貌

2．肝硬変 ─── クモ状血管腫

3．全身性エリテマトーデス ─── 蝶形紅斑

4．パーキンソン病 ─── 前傾姿勢

1．バセドウ病

2．発熱

3．貧血

4．アダムス・ストークス症候群

1．アルツハイマー病

2．レビー小体型認知症

3．脳血管性認知症

4．ピック病

1．視力障害

2．失語症

3．起立性低血圧

4．乏尿

1．3歳頃までに気付かれることが多い。

2．前屈させると背部は水平となる。

3．コブ法は弯曲の程度の計測法である。

4．肺機能は低下しないのが特徴である。

1．鎖骨骨折

2．上腕骨近位部骨折

3．脊椎圧迫骨折

4．大腿骨頸部骨折

1．腋窩神経麻痺

2．橈骨神経麻痺

3．正中神経麻痺

4．尺骨神経麻痔

1．僧帽弁閉鎖不全症 ─── 頸動脈雑音

2．大動脈弁閉鎖不全症 ─── 拡張期雑音

3．僧帽弁狭窄症 ─── 収縮期雑音

4．大動脈弁狭窄症 ─── ランブル

1．A型は輸血で感染する。

2．B型はDNAウイルスによる。

3．C型はワクチンで予防できる。

4．E型は慢性化しやすい。

1．喫煙

2．過食

3．薬剤

4．感染

1．バゾプレッシンの分泌が低下している。

2．続発性尿崩症の頻度が高い。

3．高血糖を認める。

4．多飲となる。

1．ブドウ膜炎

2．中耳炎

3．口腔内アフタ性潰瘍

4．陰部潰瘍

1．関節内血腫

2．鼻出血

3．歯肉出血

4．皮膚の点状出血

1．月経異常

2．るいそう

3．低血圧

4．恥毛脱落

1．肺動脈狭窄

2．大動脈騎乗

3．右室肥大

4．大血管転位

1．粘血便

2．敷石状病変

3．全周性潰瘍

4．中毒性巨大結腸

1．アレルギー性結膜炎ではかゆみが強い。

2．クラミジア性結膜炎は難治性である。

3．細菌性結膜炎は大型濾胞が特徴である。

4．ウイルス性結膜炎は院内感染が起こりやすい。

1．肺

2．肝臓

3．脾臓

4．腎臓

1．AFP

2．CEA

3．CA 19-9

4．PSA

1．ライノウイルス

2．ヒト免疫不全ウイルス

3．成人T細胞白血病ウイルスⅠ型

4．単純ヘルペスウイルス

1．単球

2．好中球

3．Bリンパ球

4．Tリンパ球

1．ブドウ球菌

2．腸炎ビブリオ

3．サルモネラ属

4．ボツリヌス菌

1．ウイルス感染が多い。

2．水様性鼻汁が特徴である。

3．エックス線検査が有用である。

4．内視鏡下手術の適応ではない。

1．三叉神経痛

2．舌咽神経痛

3．後頭神経痛

4．坐骨神経痛

1．肢体不自由

2．視覚障害

3．内部障害

4．聴覚・言語障害

1．対象を障害者に限定して作成された分類法である。

2．各構成要素の因果関係は両方向性である。

3．生活機能とは日常生活動作のことである。

4．個人因子とは健康状態のことである。

1．理学療法士

2．臨床心理士

3．ソーシャルワーカー

4．ホームヘルパー

1．他動運動

2．自動運動

3．自動介助運動

4．漸増抵抗運動

1．短下肢装具

2．免荷装具

3．股関節装具

4．腰椎装具

1．ステージⅠ

2．ステージⅡ

3．ステージⅢ

4．ステージⅣ

1．大腿切断

2．膝関節離断

3．サイム切断

4．中足骨切断

1．関節可動域訓練

2．低周波治療

3．装具療法

4．温熱療法

1．辛 ─── 鼻

2．焦 ─── 咳

3．歌 ─── 宮

4．液 ─── 唾

1．気を主る。

2．宣発を主る。

3．納気を主る。

4．皮毛を主る。

1．湿邪 ─── 脾胃を犯しやすい。

2．寒邪 ─── 内風を生じる。

3．暑邪 ─── 気と津液を消耗する。

4．風邪 ─── 衛気を犯し、変化しやすい。

1．脾陽虚証

2．肝陰虚証

3．心血虚証

4．腎気虚証

1．軟便

2．咽喉の閉塞感

3．崩漏

4．全身倦怠感

1．大腸経

2．膀胱経

3．三焦経

4．胆経

1．立ちくらみ

2．足底のほてり

3．季肋部のつかえ

4．血痰

1．肺気が鼻に上衝して起こる。

2．胃気の上逆によって起こる。

3．労倦で起こる。

4．宿食で起こる。

1．酸痛 ─── 虚証

2．重痛 ─── 湿証

3．刺痛 ─── 血

4．隠痛 ─── 気滞

1．春 ─── 緩脈

2．夏 ─── 洪脈

3．秋 ─── 石脈

4．冬 ─── 毛脈

1．淡白舌

2．淡紅舌

3．紅舌

4．紫舌

1．浮刺

2．直鍼刺

3．賛刺

4．大瀉刺

1．艾炷に風を送って燃やす。

2．灰の上から施灸する。

3．前揉捏してから刺鍼する。

4．抜鍼後、鍼孔を閉じる。

1．尺沢へは手関節の方向に向けて刺す。

2．陽谿へは肘関節の方向に向けて刺す。

3．委中へは足関節の方向に向けて刺す。

4．陰谷へは足関節の方向に向けて刺す。

1．少沢 ─── 聴宮

2．湧泉 ─── 大包

3．中衝 ─── 絲竹空

4．大敦 ─── 日月

1．陰維脈 ─── 外関

2．帯脈 ─── 後谿

3．陽蹻脈 ─── 申脈

4．任脈 ─── 照海

1．水分は神闕の上方2寸に取る。

2．商曲は肓兪の上方1寸に取る。

3．缺盆は鎖骨上際陥凹部、乳頭線上に取る。

4．胸郷は紫宮の外方6寸、第2肋間に取る。

1．天谿

2．天地

3．乳中

4．霊墟

1．手五里

2．少海

3．清冷淵

4．合谷

1．外丘

2．飛陽

3．陽交

4．豊隆

1．肩髎

2．肩井

3．肩中兪

4．肩外兪

1．申脈

2．公孫

3．地五会

4．行間

1．身熱

2．喘咳寒熱

3．心窩満

4．体重節痛

1．内果の上3寸、脛骨内側縁の骨際に取る。

2．内果の前下方、舟状骨粗面の直下に取る。

3．内果の前下方陥凹部に取る。

4．内果の直下1寸に取る。

1．原穴

2．土穴

3．四総穴

4．中風七穴

1．足太陰脾経

2．足少陽胆経

3．足厥陰肝経

4．手太陰肺経

1．肩中兪

2．巨闕兪

3．督兪

4．気海兪

1．疾く刺入し、疾く抜鍼する。

2．呼気時に刺入し、吸気時に抜鍼する。

3．経絡の流注に沿って刺入する。

4．浅く刺入し、後に深くする。

1．太淵

2．太白

3．太谿

4．大陵

1．陽気を補う。

2．津液を補う。

3．瘀血を改善する。

4．痰濁を除く。

1．肝陰を補う。

2．脾陽を補う。

3．肺気を補う。

4．腎陰を補う。

1．陰谷

2．梁丘

3．飛陽

4．足竅陰

1．足陽明経

2．足太陰経

3．足太陽経

4．足厥陰経

1．前谷

2．後谿

3．陽谷

4．小海

1．大転子部

2．腓骨頭部

3．鵞足部

4．脛骨粗面部

1．ペインフルアークサイン陽性 ─── 天府

2．中指伸展テスト陽性 ─── 曲池

3．フィンケルスタインテスト陽性 ─── 陽谿

4．フローマン徴候陽性 ─── 小海

1．ニュートンテスト陽性 ─── 環跳

2．パトリックテスト陽性 ─── 足三里

3．ブラガード徴候陽性 ─── 殷門

4．大腿神経伸展テスト陽性 ─── 浮郄

1．大腿方形筋

2．大腿筋膜張筋

3．中殿筋

4．梨状筋

1．光明

2．三陰交

3．承山

4．上巨虚

1．瞳子膠

2．聴宮

3．浮白

4．迎香

1．手三里

2．足三里

3．支溝

4．外丘

1．腰部脊柱管狭窄症

2．腰椎椎間板ヘルニア

3．閉塞性動脈硬化症

4．糖尿病性ニューロパチー

1．下肢の末梢循環改善

2．下肢の筋力増強

3．腰部の神経根圧迫の改善

4．腰部の筋緊張改善

1．肝血を補う。

2．心血を補う。

3．脾気を補う。

4．肺気を補う。

1．大都・少府

2．少衝・大敦

3．太淵・太白

4．曲泉・陰谷

1．潰瘍性大腸炎

2．クローン病

3．過敏性腸症候群

4．大腸ポリープ

1．肝血虚証

2．心陰虚証

3．脾陽虚証

4．肺気虚証

1．耳下腺腫瘍

2．ベル麻痺

3．三叉神経麻痺

4．ラムゼイハント症候群

1．天牖

2．風池

3．翳風

4．完骨

1．打鍼法

2．皮内鍼法

3．管鍼法

4．撚鍼法

1．単刺術

2．管散術

3．細指術

4．内調術

1．小児鍼法

2．皮内鍼法

3．散鍼法

4．灸頭鍼法

1．柳葉形

2．卵形

3．ノゲ形

4．松葉形

1．発熱

2．眩暈

3．咳嗽

4．悪寒

1．右陰都 ─── 脾臓

2．志 室 ─── 腎臓

3．膏 肓 ─── 肺

4．右梁門 ─── 肝臓

1．ブラジキニン

2．オピオイド物質

3．下行性抑制

4．脊髄膠様質

1．鎮痛効果に個体差がある。

2．患者の意識がある。

3．筋は弛緩する。

4．鎮痛の発現に時間がかかる。

1．鍼のひびきの惹起

2．サブスタンスPの遊離

3．Aβ線維の興奮

4．内因性鎮痛機構の賦括

1．体性一内臓反射

2．軸索反射

3．深部反射

4．病的反射

1．唐箕

2．篩

3．石臼

4．裁断機

1．揮発成分が多い。

2．繊維成分が多い。

3．灰分が多い。

4．水分が多い。

1．味噌灸

2．ニラ灸

3．塩灸

4．紅灸

1．焦灼灸

2．打膿灸

3．知熱灸

4．ビワの葉灸

1．棒灸を用いる。

2．艾を硬くひねる。

3．小さな艾炷を用いる。

4．壮数を少なくする。

1．糖尿病性ニューロパチー ──── 棒灸

2．免疫抑制剤の服用 ─────── 透熱灸

3．副腎皮質ステロイドの使用 ─── 知熱灸

4．疣贅 ───────────── 焦灼灸

1．腹側脊髄視床路

2．後索路

3．内側毛帯路

4．外側脊髄視床路

1．一酸化窒素

2．サブスタンスＰ

3． ノルアドレナリン

4．外側脊髄視床路

1．マスト細胞の活性化

2．マクロファージ貪食能の低下

3．血液凝固時間の短縮

4．血管透過性の亢進

1．内因性鎮痛機構

2．レニン・アジオテシン系

3．フィードバック機構

4．交感神経─副腎皮質系