第24回 柔道整復師国家試験問題

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問題1 図の矢印で示す方向の組合せで近位‐遠位にあたるのはどれか。
1.1-2
2.3-4
3.5-6
4.7-8

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1.1-2
問題2 上肢帯を構成する骨の組合せどれか。
1.鎖骨 ─── 肩甲骨
2.尺骨 ─── 橈骨
3.仙骨 ─── 寛骨
4.脛骨 ─── 腓骨
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1.鎖骨 ─── 肩甲骨
問題3 大後頭孔を通るのはどれか。
1.内頸動脈
2.外頸動脈
3.椎骨動脈
4.鎖骨下動脈
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3.椎骨動脈
問題4 交感神経系の神経細胞が存在するのはどれか。
1.脊髄前角
2.脊髄側角
3.脊髄後角
4.脊髄神経節
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2.脊髄側角
問題5 細胞小器官でATPを合成するのはどれか。
1.小胞体
2.中心小体
3.ゴルジ装置
4.ミトコンドリア
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4.ミトコンドリア
問題6 血圧を上昇させるのはどれか。
1.大出血
2.尿量増加
3.血管拡張
4.心拍出量増加
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4.心拍出量増加
問題7 栄養素が吸収される主な部位はどれか。
1.食道
2.胃
3.小腸
4.大腸
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3.小腸
問題8 タイプⅡbと比べタイプⅠ線維の特性で正しいのはどれか。
1.筋線維径は太い。
2.単収縮の速度は遅い。
3.グリコーゲン含有量は高い。
4.ミトコンドリア量は少ない。
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2.単収縮の速度は遅い。
問題9 炎症で誤っているのはどれか。
1.急性炎症では血管透過性が亢進する。
2.慢性炎症の浸潤細胞は好中球が多い。
3.炎症性サイトカインの作用によって発熱する。
4.肉芽組織形成は組織の修復過程にみられる。
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3.炎症性サイトカインの作用によって発熱する。
問題10 吐しゃ物による汚染の消毒に用いられるのはどれか。
1.ポビドンヨード
2.クロルヘキシジン
3.消毒用アルコール
4.次亜塩素酸ナトリウム
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4.次亜塩素酸ナトリウム
問題11 医療危機管理の概念でないのはどれか。
1.インフォームド・コンセント
2.リスク・マネジメント
3.インシデントレポート
4.ヒヤリハット
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1.インフォームド・コンセント
問題12 手段的ADLに含まれるのはどれか。
1.食事
2.更衣
3.買い物
4.入浴
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3.買い物
問題13 痛風で正しいのはどれか。
1.女性に多い。
2.高尿酸血症を伴う。
3.近位指節間(PIP)関節に好発する。
4.食事療法ではプリン体の摂取を勧める。
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2.高尿酸血症を伴う。
問題14 生命徴候(バイタルサイン)に含まれないのはどれか。
1.体温
2.脈拍
3.呼吸
4.顔色
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4.顔色
問題15 創傷の処置で正しいのはどれか。
1.開放創は消毒液で洗浄する。
2.開放創の挫滅組織は切除する。
3.開放創は乾燥するように保つことが重要である。
4.縫合閉鎖後96時間まで消毒液を塗布する。
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2.開放創の挫滅組織は切除する。
問題16 急性化膿性骨髄炎で正しいのはどれか。
1.高齢者に多い。
2.起炎菌は大腸菌が多い。
3.原因は外傷によることが多い。
4.好発部位は長管骨骨幹端部である。
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4.好発部位は長管骨骨幹端部である。
問題17 竹節状骨折の局所所見で正しいのはどれか。
1.軋轢音
2.異常可動性
3.限局性圧痛
4.階段状変形
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3.限局性圧痛
問題18 靱帯断裂部に圧痛が確認できないのはどれか。
1.肘関節の内側側副靱帯
2.小指PIP関節の橈側側副靱帯
3.膝関節の前十字靱帯
4.距腿関節の前距腓靱帯
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3.膝関節の前十字靱帯
問題19 小児の骨折で生じにくいのはどれか。
1.偽関節
2.過成長
3.過剰仮骨形成
4.自家矯正
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1.偽関節
問題20 骨折の介達牽引療法で誤っているのはどれか。
1.長骨骨幹部の骨折に用いる。
2.捻転転位の整復を目的とする。
3.整復位の保持が困難な場合に用いる。
4.牽引による筋緊張が副子として作用する。
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2.捻転転位の整復を目的とする。
問題21 脱臼の施術で正しいのはどれか。
1.早期に整復を行う必要がある。
2.陳旧性脱臼は持続牽引が有効である。
3.若年者では軽度の転位残存が許容される。
4.発生機序と同方向の力を加えて整復する。
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1.早期に整復を行う必要がある。
問題22 長期臥床による合併症はどれか。
1.挫滅症候群
2.脂肪塞栓症
3.区画症候群
4.深部静脈血栓症
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4.深部静脈血栓症
問題23 顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1.頬部の外観が扁平となる。
2.開口が不能となる。
3.弾発性固定が不明瞭である。
4.関節包前方が断裂する。
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1.頬部の外観が扁平となる。
問題24 定型的鎖骨骨折の症状で正しいのはどれか。
1.顔面が患側を向く。
2.肩幅が増加する。
3.患側の肩甲骨が挙上する。
4.肩外転制限がみられる。
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4.肩外転制限がみられる。
問題25 上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
1.肘関節前方脱臼と外観が類似する。
2.軋轢音を触知する。
3.上肢長は延長する。
4.ヒューター三角が乱れる。
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2.軋轢音を触知する。
問題26 手指部の骨折で掌側凸変形を呈するのはどれか。
1.末節骨基部骨折
2.中節骨基部骨折
3.基節骨基部骨折
4.中手骨基部骨折
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3.基節骨基部骨折
問題27 肘関節後方脱臼で弾発性固定の肢位はどれか。
1.屈曲130-140度
2.屈曲80-90度
3.屈曲30-40度
4.屈曲20-30度
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1.屈曲130-140度
問題28 肘内障で正しいのはどれか。
1.手掌を衝いて転倒した際に発生する。
2.患側の前腕を回外位で下垂する。
3.単純エックス線像で橈骨頭の前方脱臼がみられる。
4.前腕の回内・回外自動運動で整復確認を行う。
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4.前腕の回内・回外自動運動で整復確認を行う。
問題29 腱板断裂の新鮮例で正しいのはどれか。
1.自動外転運動で疼痛が増強する。
2.筋萎縮がみられる。
3.結節間溝部に圧痛を認める。
4.診断にはヤーガソンテストが有用である。
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1.自動外転運動で疼痛が増強する。
問題30 前距腓靱帯損傷で疼痛が著しく増強するのはどれか。
1.距骨後方押し込み強制
2.足部内がえし強制
3.足関節外転強制
4.足関節背屈強制
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2.足部内がえし強制
問題31 核をもたないのはどれか。
1.形質細胞
2.赤血球
3.リンパ球
4.単球
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2.赤血球
問題32 含気骨はどれか。
1.頭頂骨
2.後頭骨
3.篩骨
4.下顎骨
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3.篩骨
問題33 頸部の皮筋はどれか。
1.広頸筋
2.胸鎖乳突筋
3.胸骨甲状筋
4.頸長筋
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1.広頸筋
問題34 鼡径管の構成に関与するのはどれか。
1.腹横筋
2.腸骨筋
3.腹直筋
4.恥骨筋
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1.腹横筋
問題35 写真(別冊No.1)を別に示す。矢印で示す部位はどれか。
1.岬角
2.恥骨結節
3.下後腸骨棘
4.坐骨棘
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4.坐骨棘
問題36 距腿関節を補強するのはどれか。
1.十字靱帯
2.黄色靱帯
3.三角靱帯
4.前縦靱帯
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3.三角靱帯
問題37 心臓で正しいのはどれか。
1.ヒス束は乳頭筋を通る。
2.腱索は肺動脈弁につく。
3.洞房結節は卵円窩にある。
4.乳頭筋は僧帽弁に付属する。
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4.乳頭筋は僧帽弁に付属する。
問題38 直上から冠状動脈が起始するのはどれか。
1.左房室弁
2.右房室弁
3.大動脈弁
4.肺動脈弁
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3.大動脈弁
問題39 神経と伴走する動脈の組合せで正しいのはどれか。
1.腋窩神経 ─── 腋窩動脈
2.橈骨神経 ─── 上腕深動脈
3.大腿神経 ─── 大腿深動脈
4.脛骨神経 ─── 前脛骨動脈
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2.橈骨神経 ─── 上腕深動脈
問題40 左静脈角に流入するのはどれか。
1.胸管
2.門脈
3.奇静脈
4.大伏在静脈
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1.胸管
問題41 胎児循環において肺動脈と大動脈を短絡するのはどれか。
1.臍静脈
2.静脈管
3.動脈管
4.卵円孔
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3.動脈管
問題42 漿膜に覆われないのはどれか。
1.食道
2.胃
3.空腸
4.結腸
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1.食道
問題43 小腸にあるのはどれか。
1.アポクリン腺
2.カウパー腺
3.バルトリン腺
4.リーベルキューン腺
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4.リーベルキューン腺
問題44 右結腸曲が位置する部位はどれか。
1.回腸-上行結腸
2.上行結腸-横行結腸
3.横行結腸-下行結腸
4.下行結腸-S状結腸
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2.上行結腸-横行結腸
問題45 膵頭をC字状に取り囲むのはどれか。
1.十二指腸
2.空腸
3.回腸
4.横行結腸
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1.十二指腸
問題46 呼吸器系と消化器系の交叉部はどれか。
1.咽頭鼻部
2.咽頭口部
3.咽頭喉頭部
4.喉頭
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3.咽頭喉頭部
問題47 関節唇を有するのはどれか。
1.肘関節
2.肩関節
3.膝関節
4.胸鎖関節
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2.肩関節
問題48 肺胞の直径はどれか。
1.約10mm
2.約5mm
3.約0.2mm
4.約0.01mm
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3.約0.2mm
問題49 原尿が形成されるのはどれか。
1.腎乳頭
2.腎杯
3.尿細管
4.腎小体
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4.腎小体
問題50 正しいのはどれか。
1.腎門には腎動脈、腎静脈、尿管がある。
2.腎小体は近位尿細管、ヘンレのワナ、遠位尿細管からなる。
3.尿管は前立腺を通る。
4.膀胱の上面を膀胱三角という。
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1.腎門には腎動脈、腎静脈、尿管がある。
問題51 射精に先立ちアルカリ性の液体を分泌するのはどれか。
1.精嚢
2.前立腺
3.尿道球腺
4.大前庭腺
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3.尿道球腺
問題52 正しいのはどれか。
1.子宮円索は鼡径管を通る。
2.子宮頸部は子宮広間膜に覆われる。
3.黄体は子宮内膜で形成される。
4.卵胞は卵管膨大部で成熟する。
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1.子宮円索は鼡径管を通る。
問題53 写真(別冊No.2)を別に示す。尾状核はどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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2.b
問題54 外側膝状体が中継核となるのはどれか。
1.触覚
2.痛覚
3.聴覚
4.視覚
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4.視覚
問題55 錐体交叉があるのはどれか。
1.中脳
2.橋
3.延髄上部
4.延髄下部
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4.延髄下部
問題56 聴覚を伝える神経はどれか。
1.反回神経
2.蝸牛神経
3.前庭神経
4.大耳介神経
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2.蝸牛神経
問題57 腹腔神経節でニューロンをかえるのはどれか。
1.脳神経
2.脊髄神経
3.交感神経
4.副交感神経
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3.交感神経
問題58 耳管が連絡するのはどれか。
1.耳介 ─── 鼓膜
2.中耳 ─── 咽頭
3.内耳 ─── 鼻腔
4.外耳 ─── 中耳
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2.中耳 ─── 咽頭
問題59 体表から拍動を触れるのはどれか。
1.顎動脈
2.舌動脈
3.後頭動脈
4.腕頭動脈
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3.後頭動脈
問題60 上腕骨内側上顆後面で触れるのはどれか。
1.筋皮神経
2.正中神経
3.橈骨神経
4.尺骨神経
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4.尺骨神経
問題61 無髄線維でみられないのはどれか。
1.不応期
2.跳躍伝導
3.両側性伝導
4.全か無かの法則
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2.跳躍伝導
問題62 代謝性アルカローシスをきたすのはどれか。
1.呼吸量減少によるO2の減少
2.下痢によるHCO3-の喪失
3.嘔吐による胃酸の喪失
4.糖尿病によるケトン体の増加
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2.下痢によるHCO3-の喪失
問題63 エリスロポエチンによって増加するのはどれか。
1.赤血球
2.血小板
3.リンパ球
4.顆粒白血球
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1.赤血球
問題64 好中球の機能はどれか。
1.マクロファージとなる。
2.免疫グロブリンを分泌する。
3.ウイルス感染細胞を破壊する。
4.細菌を貪食して殺菌する。
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4.細菌を貪食して殺菌する。
問題65 心臓の興奮伝導系で洞房結節に始まった興奮が最初に伝わる部位はどれか。
1.左脚
2.ヒス束
3.房室結節
4.プルキンエ線維
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3.房室結節
問題66 心停止とみなされる不整脈はどれか。
1.洞徐脈
2.心室細動
3.脚ブロック
4.心室性期外収縮
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2.心室細動
問題67 最大吸気位から呼気として吐き出しうる最大の空気量はどれか。
1.残気量
2.肺活量
3.肺胞換気量
4.機能的残気量
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2.肺活量
問題68 肺胞気から血液への酸素の移動様式はどれか。
1.浸透
2.分泌
3.ろ過
4.拡散
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4.拡散
問題69 欠乏により骨軟化症をきたすのはどれか。
1.ビタミンA
2.ビタミンC
3.ビタミンD
4.ビタミンE
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3.ビタミンD
問題70 肝臓の役割として正しいのはどれか。
1.胆汁を産生する。
2.体液量を調節する。
3.リパーゼを分泌する。
4.胃の蠕動運動を調節する。
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1.胆汁を産生する。
問題71 精神性発汗が最も顕著にみられる身体部位はどれか。
1.顔面
2.手掌
3.前胸部
4.臀部
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2.手掌
問題72 腎臓でナトリウムイオンの再吸収を促進するのはどれか。
1.オキシトシン
2.バソプレッシン
3.アルドステロン
4.心房性ナトリウム利尿ペプチド
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3.アルドステロン
問題73 ペプチドホルモンの原料となるのはどれか。
1.アミノ酸
2.コレステロール
3.ステロイド
4.ヨウ素
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1.アミノ酸
問題74 バソプレッシンの分泌を促す刺激はどれか。
1.血圧上昇
2.体温低下
3.血糖低下
4.浸透圧上昇
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4.浸透圧上昇
問題75 プロラクチンの生理作用で正しいのはどれか。
1.子宮内膜の増殖
2.基礎体温の上昇
3.排卵誘発
4.乳腺発育促進
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4.乳腺発育促進
問題76 糖質コルチコイドで誤っているのはどれか。
1.血糖値を上昇させる。
2.グリコーゲン分解を促進する。
3.ストレスによって分泌される。
4.免疫抑制作用がある。
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2.グリコーゲン分解を促進する。
問題77 体内におけるカルシウムイオンの役割で正しいのはどれか。
1.血液の凝固
2.浸透圧の維持
3.塩酸基平衡の調節
4.血液容量の保持
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1.血液の凝固
問題78 上皮小体ホルモンで正しいのはどれか。
1.ビタミンKにより分泌が促進される。
2.甲状腺で産生される。
3.血中のカルシウムイオン濃度を高める。
4.ステロイドホルモンである。
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3.血中のカルシウムイオン濃度を高める。
問題79 体性感覚刺激で誘発されないのはどれか。
1.筋性防御
2.発汗
3.勃起反射
4.くしゃみ反射
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1.筋性防御
問題80 筋細胞膜の興奮を伝えるのはどれか。
1.筋小胞体
2.終末槽
3.横行小管
4.アクチン
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3.横行小管
問題81 誘発筋電図で正しいのはどれか。
1.M波は後根が切断されても誘発できる。
2.H波は前根が切断されても誘発できる。
3.M波の発生は筋弛緩薬で抑えられない。
4.H波の発生に脊髄は関わらない。
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1.M波は後根が切断されても誘発できる。
問題82 血液酸素分圧を感受するのはどれか。
1.パチニ小体
2.頸動脈洞
3.頸動脈小体
4.コルチ器官
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3.頸動脈小体
問題83 網膜の中で強膜に最も近い位置にあるのはどれか。
1.視細胞
2.双極細胞
3.神経節細胞
4.アマクリン細胞
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1.視細胞
問題84 痛覚を伝達するAδ線維で誤っているのはどれか。
1.自由神経終末は無髄である。
2.速い痛みを伝達する。
3.局在の明確な痛みを伝達する。
4.ポリモーダル侵害受容線維である。
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4.ポリモーダル侵害受容線維である。
問題85 染色体で正しいのはどれか。
1.X染色体に精巣分化因子がある。
2.減数分裂で染色体の数が半分になる。
3.性を決定するのは常染色体である。
4.卵子はY染色体を持つ。
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3.性を決定するのは常染色体である。
問題86 正しいのはどれか。
1.てこは棒が軸の回りを回転できる状態である。
2.第1のてこは力のてこである。
3.第2のてこは運動のてこである。
4.第3のてこは安定のてこである。
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1.てこは棒が軸の回りを回転できる状態である。
問題87 膜性骨化で誤っているのはどれか。
1.結合組織性の骨化である。
2.間葉細胞が骨芽細胞に変化する。
3.頭蓋冠にみられる。
4.骨の長径成長を行う。
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4.骨の長径成長を行う。
問題88 神経線維で正しいのはどれか。
1.加えられた刺激による興奮は神経線維の一方向に伝導される。
2.1本の神経線維が興奮すると隣接する神経線維に興奮が伝わる。
3.有髄線維のシュワン細胞の細胞膜で幾重にも取り巻かれている。
4.有髄線維の直径が一定でも伝導速度は変化する。
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4.有髄線維の直径が一定でも伝導速度は変化する。
問題89 正しいのはどれか。
1.行動は身体内外からの刺激により誘発される。
2.皮膚感覚は体性感覚に含まれない。
3.刺激が感覚受容器で感知されることを感覚の投射という。
4.平衡感覚は体性感覚である。
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1.行動は身体内外からの刺激により誘発される。
問題90 咀嚼筋はどれか。
1.前頭筋
2.側頭筋
3.口輪筋
4.小頬骨筋
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2.側頭筋
問題91 安静時の吸息運動で重要な役割を担うにはどれか。
1.外肋間筋
2.僧帽筋
3.胸鎖乳突筋
4.小胸筋
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1.外肋間筋
問題92 正しいのはどれか。
1.肩甲骨の位置は第4?10肋骨の高さにある。
2.肩甲骨は前頭面と約60度の角度をなす。
3.肩甲骨の運動は常に鎖骨の動きを伴って起こる。
4.肩甲骨は最大上下方向に5cm、内外側方向に5cmの可動性がある。
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3.肩甲骨の運動は常に鎖骨の動きを伴って起こる。
問題93 抗重力筋はどれか。
1.咬筋
2.前頭筋
3.大頬骨筋
4.前斜角筋
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4.前斜角筋
問題94 原始反射はどれか。
1.足底反射
2.足底把握
3.下肢伸展反射
4.パラシュート反応
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2.足底把握
問題95 ひとり歩きを始めた小児の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1.歩行率(ケイデンス)が低い。
2.踵から接地する。
3.支持基底面が狭い。
4.上肢を高く挙上する。
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4.上肢を高く挙上する。
問題96 脂肪を検出するのに用いられる染色法はどれか。
1.オイルレッドO染色
2.コッサ染色
3.ヘマトキシリン・エオジン(HE)染色
4.ベルリン青染色
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1.オイルレッドO染色
問題97 疾病の発生原因で内因に属するのはどれか。
1.栄養障害
2.内分泌かく乱物質
3.免疫
4.水
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3.免疫
問題98 褐色萎縮で沈着するのはどれか。
1.胆汁色素
2.ヘモジデリン
3.メラニン
4.リポフスチン
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4.リポフスチン
問題99 循環障害の定義で誤っているのはどれか。
1.うっ血とは動脈血が組織や臓器にうっ滞している状態
2.充血とは組織、臓器内を流れる血液量が過剰の状態
3.血栓症とは凝固血が血管壁に付着している状態
4.塞栓症とは血管内異物により小血管腔が閉塞する状態
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1.うっ血とは動脈血が組織や臓器にうっ滞している状態
問題100 病態と疾患の組合せで正しいのはどれか。
1.腎動脈狭窄 ─── 本態性高血圧症
2.冠動脈閉塞 ─── 狭心症
3.左心不全  ─── 肺水腫
4.粥状動脈硬化 ─── 糖尿病性網膜症
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3.左心不全  ─── 肺水腫
問題101 浮腫のメカニズムで誤っている組合せはどれか。
1.蜂窩織炎     ─── 血管透過性の亢進
2.ネフローゼ症候群 ─── 膠質浸透圧の低下
3.熱傷       ─── 毛細血管圧の上昇
4.フィラリア症   ─── リンパ管の閉塞
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3.熱傷       ─── 毛細血管圧の上昇
問題102 良性腫瘍の特徴で正しいのはどれか。
1.浸潤性に増殖する。
2.転位を起こす。
3.悪液質を起こす。
4.核分裂が少ない。
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4.核分裂が少ない。
問題103 瘢痕の主な構成成分はどれか。
1.マクロファージ
2.好中球
3.毛細血管
4.膠原線維
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4.膠原線維
問題104 偽膜性大腸炎の原因菌はどれか。
1.黄色ブドウ球菌
2.クロストリジウム・ディフィシル菌
3.スピロヘータ
4.らい菌
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2.クロストリジウム・ディフィシル菌
問題105 シューグレン(Sjogren)症候群の組織学的所見で正しいのはどれか。
1.慢性リンパ球性甲状腺炎
2.唾液腺の腺房細胞萎縮
3.近位筋の萎縮
4.増殖性滑膜炎
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2.唾液腺の腺房細胞萎縮
問題106 ウイルスと発癌の組合せで正しいのはどれか。
1.エプスタイン・バーウイルス ─── バーキット(Burkitt)腫瘍
2.A型肝炎ウイルス      ─── 肝細胞癌
3.ヒト免疫不全ウイルス    ─── 成人T細胞白血病
4.ヒトパピローマウイルス   ─── 大腸癌
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1.エプスタイン・バーウイルス ─── バーキット(Burkitt)腫瘍
問題107 小児に多い悪性腫瘍はどれか。
1.胃癌
2.ウィルムス(Wilms)腫瘍
3.大腸癌
4.胃細胞癌
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2.ウィルムス(Wilms)腫瘍
問題108 両親の一方が罹患者で子供の半数に男女差なくみられる疾患はどれか。
1.先天緑赤色覚異常
2.血友病A
3.ダウン(Down)症候群
4.家族性大腸ポリポーシス
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4.家族性大腸ポリポーシス
問題109 WHOの健康の概念で誤っているのはどれか。
1.健全な精神は健全な肉体に宿る。
2.最高の健康水準を享受することは万人の基本的権利である。
3.人間集団が健康であることは平和と安寧を得る上で不可欠である。
4.健康は身体的にも精神的にも社会的にも調和のとれた良好な状態をいう。
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1.健全な精神は健全な肉体に宿る。
問題110 プライマリ・ヘルス・ケアとして適切でないのはどれか。
1.普通にみられる傷病の治療を行う。
2.包括的に地域住民の健康管理を行う。
3.疾病予防や慢性病患者の生活管理を行う。
4.専門的医療として高度先進医療を提供する。
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4.専門的医療として高度先進医療を提供する。
問題111 近年の業務上疾病発生状況において疾病者数が最も多いのはどれか。
1.災害性腰痛
2.物理的因子による疾病
3.作業態様に起因する疾病
4.じん肺およびじん肺合併症
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1.災害性腰痛
問題112 図のa、b、c、dはわが国の全死亡者に対する悪性新生物、心疾患、脳血管疾患、肺炎による死亡者の占める割合の推移を示す。脳血管疾患はどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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3.c
問題113 微量で生体内の代謝や生理機能を調整するのはどれか。
1.糖質
2.食物繊維
3.蛋白質
4.ビタミン
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4.ビタミン
問題114 国民医療費で誤っているのはどれか。
1.公費と医療保険、後期高齢者医療給付、患者負担で構成される。
2.国民所得に対する割合は5%を下回る。
3.傷病別医療費構成割合では循環器疾患が最も多い。
4.65歳以上の一人あたりの国民医療費は65歳未満の4倍を超える。
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2.国民所得に対する割合は5%を下回る。
問題115 感染症成立の3要因でないのはどれか。
1.環境
2.感染源
3.感染経路
4.感受性宿主
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1.環境
問題116 正しい組合せはどれか。2つ選べ。
1.自然感染        ─── 自然受動免疫
2.予防接種        ─── 人工能動免疫
3.母体からの免疫抗体移行 ─── 自然能動免疫
4.免疫グロブリン投与   ─── 人工受動免疫
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1.自然感染        ─── 自然受動免疫,4.免疫グロブリン投与   ─── 人工受動免疫
問題117 院内感染対策として優先度が低いのはどれか。
1.破傷風
2.ウイルス性肝炎
3.後天性免疫不全症候群(AIDS)
4.メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症
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1.破傷風
問題118 算出のため黒球温の測定が必要なのはどれか。2つ選べ。
1.実効温度
2.不快指数
3.修正感覚温度
4.熱中症指数(WBGT)
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問題119 値が大きい方が水質汚濁の程度が低い指標はどれか。
1.浮遊物質(SS)
2.溶存酸素(DO)
3.化学的酸素要求量(COD)
4.生物化学的酸素要求量(BOD)
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2.溶存酸素(DO)
問題120 4大公害訴訟に含まれないのはどれか。
1.熊本水俣病
2.四日市喘息
3.川崎病
4.イタイイタイ病
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3.川崎病
問題121 柔道整復師免許について正しいのはどれか。
1.他の人に貸与できる。
2.譲渡ができる。
3.日本国籍がなくても与えられる。
4.相続ができる。
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3.日本国籍がなくても与えられる。
問題122 柔道整復師名簿の登録事項でないのはどれか。
1.現住所
2.性別
3.登録番号
4.試験合格の年月
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1.現住所
問題123 柔道整復師が行う場合、医師の同意で正しいのはどれか。
1.打撲の患部への施術は医師の同意が必要である。
2.歯科医師は含まない。
3.同意は書面で行われ口頭は含まない。
4.同意は整形外科を標榜する医師でなければならない。
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2.歯科医師は含まない。
問題124 柔道整復師の守秘義務で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.刑法に規定されている。
2.職を辞しても課せられる。
3.柔道整復師法に規定されている。
4.施術に関わる内容だけに課せられる。
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2.職を辞しても課せられる。,3.柔道整復師法に規定されている。
問題125 施術所について誤っているのはどれか。
1.構造設備基準は都道府県条例で規定されている。
2.開設後10日以内に届け出る。
3.廃止後10日以内に届け出る。
4.衛生上必要な措置は厚生労働省令で規定されている。
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1.構造設備基準は都道府県条例で規定されている。
問題126 施術所に対する行政の監督で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.都道府県知事が行うことができる。
2.立入検査では身分証を携帯しなければならない。
3.立入検査の権限は犯罪捜査としても認められる。
4.虚偽の報告をしても罰を受ける事はない。
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1.都道府県知事が行うことができる。,2.立入検査では身分証を携帯しなければならない。
問題127 私法はどれか。
1.行政法
2.刑法
3.柔道整復師法
4.民法
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4.民法
問題128 刑事罰でないのはどれか。
1.科料
2.拘留
3.懲役
4.損害賠償
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4.損害賠償
問題129 施術所の名称で医療法に違反するのはどれか。
1.柔道整復院
2.接骨院
3.整復治療院
4.ほねつぎ
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3.整復治療院
問題130 診療録の保存期間で正しいのはどれか。
1.1年
2.3年
3.5年
4.10年
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2.3年
問題131 リハビリテーションの4分野にないのはどれか。
1.予防的リハビリテーション
2.医学的リハビリテーション
3.教育的リハビリテーション
4.職業的リハビリテーション
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1.予防的リハビリテーション
問題132 国際生活機能分野(IGF)の構成要素でないのはどれか。
1.心身機能と身体構造
2.活動
3.参加
4.社会的不利
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4.社会的不利
問題133 国際障害分類(ICIDH)で能力低下にあたるのはどれか。
1.職場に戻ることができない。
2.学校に戻ることができない。
3.スポーツ観戦に行くことができない。
4.箸を使った食事ができない。
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4.箸を使った食事ができない。
問題134 図に示す左肩関節の肢位で正しいのはどれか。
1.外転125度
2.屈曲125度
3.伸展125度
4.内転55度
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1.外転125度
問題135 障害高齢者の日常生活自立度「ランクA」の状態はどれか。
1.何らかの障害などを有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する。
2.1日中ベッド上で過ごし、排泄、食事、着替えにおいても介助を要する。
3.屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上の生活が主体である。
4.屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない。
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4.屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない。
問題136 人工股関節置換術後に人工関節が脱臼しやすい肢位をとらないように指導されているため、靴下がうまく履けないとの訴えがあった。正しい対応はどれか。
1.下肢の関節可動域を拡大し靴下を履けるようにする。
2.家族の介助で靴下を履くように指導する。
3.自助具を用いて靴下を履くように訓練を行う。
4.靴下を履かないように指導する。
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3.自助具を用いて靴下を履くように訓練を行う。
問題137 腰部脊柱管狭窄症に用いられる装具はどれか。
1.ダーメンコルセット
2.ウィリアムズ型装具
3.テイラー型装具
4.ジュウェット型装具
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2.ウィリアムズ型装具
問題138 松葉づえをついたときの肘の最適な屈曲角度はどれか。
1.10度
2.20度
3.30度
4.40度
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3.30度
問題139 脳卒中で正しいのはどれか。
1.歩行が自立するとほとんどの症例で排泄も自立する。
2.下肢麻痺よりも上肢麻痺の方が治りやすい。
3.感覚障害の合併はごくまれである。
4.わが国では寝たきりの原因の第2位に挙げられる。
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1.歩行が自立するとほとんどの症例で排泄も自立する。
問題140 脳梗塞で流暢に話すが内容に脈絡がなく言語の理解も悪い。病変部位はどれか。
1.右大脳半球
2.左大脳半球
3.小脳
4.脳幹
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2.左大脳半球
問題141 50際の男性。高所作業中に転落し、胸髄損傷をきたし6ヵ月が経過している。完全麻痺症状があるが、上肢機能は正常で、車いすを利用した外出も可能な機能まで回復している。膀胱直腸機能障害があり、尿道カテーテルがはずせない。今後の疱疹で最も適切なのはどれか。
1.尿道カテーテル留置を続ける。
2.用手排尿法を指導する。
3.自己間歇導尿法を指導する。
4.膀胱瘻を造設する。
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3.自己間歇導尿法を指導する。
問題142 腰椎ヘルニアでみられる坐骨神経痛による姿勢の特徴はどれか。
1.身体をエビのように折り曲げた姿勢
2.下肢は痙性となり足が足底側に屈曲した姿勢。
3.患側に体幹を曲げ脊柱が弓状に背屈した姿勢。
4.健側に体幹を曲げ軽く股関節を屈曲した姿勢。
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4.健側に体幹を曲げ軽く股関節を屈曲した姿勢。
問題143 水疱疹がみられるのはどれか。
1.帯状疱疹
2.感染性心内膜炎
3.クインケ(Quincke)浮腫
4.ベーチェット(Behcet)病
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1.帯状疱疹
問題144 ベル現象の原因となる脳神経はどれか。
1.動眼神経
2.顔面神経
3.滑車神経
4.外転神経
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3.滑車神経
問題145 マルファン(Marfan)症候群でみられるのはどれか。
1.樽状胸
2.鳩胸
3.扁平胸
4.漏斗胸
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4.漏斗胸
問題146 胸部の打診で鼓音を呈するのはどれか。
1.肺気腫
2.無気肺
3.肺炎
4.胸膜炎
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1.肺気腫
問題147 マクバーニー圧痛点はどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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2.b
問題148 ウィルヒョウリンパ節転移がみられるはどれか。
1.腋窩リンパ節
2.左鎖骨上窩リンパ節
3.腸骨リンパ節
4.鼡径リンパ節
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2.左鎖骨上窩リンパ節
問題149 異常な呼吸と疾患の組合せで正しいのはどれか。
1.チェーン・ストークス呼吸 ─── 気管支喘息
2.クチマウル呼吸      ─── 過換気症候群
3.起坐呼吸         ─── うっ血性心不全
4.ビオー呼吸        ─── 糖尿病性アシドーシス
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3.起坐呼吸         ─── うっ血性心不全
問題150 複合感覚はどれか。
1.触覚
2.位置覚
3.振動覚
4.2点識別覚
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4.2点識別覚
問題151 反射検査で正しいのはどれか。
1.末梢神経障害では腱反射が亢進する。
2.乳児では健常児でもバビンスキー反射がみられる。
3.バビンスキー反射では足底を足の内縁に沿うようにこする。
4.下顎反射は口を閉じてオトガイ部に指を当てその上をハンマーで叩く。
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2.乳児では健常児でもバビンスキー反射がみられる。
問題152 甲状腺機能低下症にみられるのはどれか。
1.甲状腺腫
2.眼球突出
3.手指振戦
4.発汗過多
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1.甲状腺腫
問題153 血清アミラーゼが上昇する疾患はどれか。
1.胃炎
2.肝硬変
3.急性膵炎
4.逆流性食道炎
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3.急性膵炎
問題154 慢性閉塞性肺疾患の特徴はどれか。
1.初発症状は胸痛である。
2.原因の多くはたばこ煙である。
3.マイコプラズマ肺炎に引き続いて起こる。
4.ツベルクリン反応が強陽性に出る。
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2.原因の多くはたばこ煙である。
問題155 大動脈狭窄症で正しいのはどれか。
1.胸痛が起こることはない。
2.聴診で収縮期逆流性雑音を聴取する。
3.心エコー検査で大動脈弁に逆流を認める。
4.動脈硬化による弁の石灰化により起こることが多い。
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4.動脈硬化による弁の石灰化により起こることが多い。
問題156 バージャー(Buerger)病で正しいのはどれか。
1.喫煙者に多い。
2.女性に多い。
3.高齢者に多い。
4.上肢に多い。
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1.喫煙者に多い。
問題157 突発性血小板減少性紫斑病で誤っているのはどれか。
1.急性型と慢性型がある。
2.骨髄中の巨核球数が減少する。
3.血小板に対して自己抗体が産生される。
4.ヘリコバクター・ピロリ菌が関係する。
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2.骨髄中の巨核球数が減少する。
問題158 慢性骨髄性白血病の原因はどれか。
1.遺伝子異常
2.ウイルス感染
3.免疫異常
4.代謝異常
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1.遺伝子異常
問題159 医療面接の方法で誤っているのはどれか。
1.最初に互いに自己紹介を行う。
2.聞き取りは主訴から始める。
3.患者には厳格な態度で接する。
4.患者の話について共感の態度をとる。
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3.患者には厳格な態度で接する。
問題160 慢性腎不全患者の血清中で低下するはどれか。
1.リン
2.カリウム
3.カルシウム
4.クレアチニン
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3.カルシウム
問題161 後天性免疫不全症候群(AIDS)で誤っているのはどれか。
1.日和見感染を起こす。
2.母子間感染でも起こりうる。
3.ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による感染症である。
4.悪性腫瘍の合併はまれである。
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4.悪性腫瘍の合併はまれである。
問題162 75歳の男性。2ヶ月前から前立腺癌で治療中。その頃から排尿時の不快感を呈し、頻尿となった。今回、排尿時痛を訴えて受診し、複雑性膀胱炎を診断された。この疾患で正しいのはどれか。
1.尿路の腫瘍に伴うことはまれである。
2.起因菌はほとんどが大腸菌である。
3.水分の大量摂取で数日で回復する。
4.再発を繰り返すことが多い。
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4.再発を繰り返すことが多い。
問題163 65歳の女性。歩行障害を主訴に来院し、パーキンソン(Parkinson)病が疑われた。診断根拠となる症状はどれか。
1.筋トーヌスが減弱し手足が使いにくい。
2.手足の感覚低下がある。
3.手足の振戦がみられる。
4.後傾姿勢がみられる。
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3.手足の振戦がみられる。
問題164 熱傷で正しいのはどれか。
1.乳幼児の熱傷範囲の診断に9の法則を用いる。
2.Ⅲ度熱傷で強い痛みを感じる。
3.気道熱傷を合併した場合は重症に分類される。
4.広範囲熱傷患者では胃粘膜障害は発生しにくい。
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3.気道熱傷を合併した場合は重症に分類される。
問題165 蜂窩織炎で正しいのはどれか。
1.発赤を伴わない腫脹がある。
2.原因として真菌感染が多い。
3.びまん性化膿性炎症である。
4.治療は切開排膿が基本となる。
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3.びまん性化膿性炎症である。
問題166 犬に手の甲を約2cm長咬まれた。適切でない処置はどれか。
1.生理食塩水での洗浄
2.デブリドマン
3.一次縫合
4.抗菌薬投与
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3.一次縫合
問題167 輸血の副作用で正しいのはどれか。
1.滴下速度と無関係に発生する。
2.移植片対宿主反応(GVHD)がある。
3.発疹は出現すると長時間持続する。
4.腎不全は不適合輸血直後に起こる。
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2.移植片対宿主反応(GVHD)がある。
問題168 麻酔で誤っているのはどれか。
1.胃液の誤嚥による肺炎をメンデルソン(Mendelson)症候群という。
2.悪性高熱症ではアルカローシスを起こす。
3.筋弛緩薬使用時は呼吸管理が必要である。
4.前投薬の目的の一つに気道分泌の抑制がある。
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2.悪性高熱症ではアルカローシスを起こす。
問題169 対処法で誤っている組合せはどれか。
1.喀血      ─── 気管支動脈カテーテル塞栓術
2.鼻出血     ─── ベロックのタンポン法
3.出血性胃潰瘍  ─── 内視鏡的止血術
4.心タンポナーデ ─── 冠動脈ステント留置
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4.心タンポナーデ ─── 冠動脈ステント留置
問題170 循環血液量減少性ショックをきたしうる病態はどれか。
1.熱傷
2.急性心筋梗塞
3.敗血症
4.緊張性気胸
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1.熱傷
問題171 心臓マッサージで正しいのはどれか。
1.肘はまっすぐに伸ばして圧迫する。
2.両手は重ねず広く圧迫する。
3.心窩部に強く速く圧迫する。
4.1分間に80回圧迫する。
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1.肘はまっすぐに伸ばして圧迫する。
問題172 胸部外傷で正しいのはどれか。
1.肋骨骨折の好発部位は第1-3肋骨である。
2.緊張性気胸の治療は酸素療法である。
3.第5?8肋骨の連続性多発骨折で胸郭動揺を起こしやすい。
4.内開放性気胸では膿胸を起こしやすい。
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1.肋骨骨折の好発部位は第1-3肋骨である。
問題173 腹部外傷で正しいのはどれか。
1.鋭的外傷の多くは交通事故が原因である。
2.脾損傷の治療に血管塞栓術がある。
3.肝損傷で腹腔内フリーエアーがみられる。
4.腹部交通外傷では単発外傷のことが多い。
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2.脾損傷の治療に血管塞栓術がある。
問題174 16歳の男子。柔道練習中、畳に激しく頭をぶつけて10秒間の意識消失を起こした。1時間後には神経症状もなく、頭痛もなかった。正しいのはどれか。
1.2度脳しんとうに相当する。
2.意識が改善すれば神経学的検査は必要ない。
3.翌日の練習を許可する。
4.セカンドインパクトシンドロームに注意する。
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4.セカンドインパクトシンドロームに注意する。
問題175 脊髄損傷で正しいのはどれか。
1.第5頸髄節損傷で呼吸不全となる。
2.脊髄ショックの間は痙性麻痺となる。
3.胸髄完全損傷では片麻痺となる。
4.フランケル分類Dでは歩行可能である。
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4.フランケル分類Dでは歩行可能である。
問題176 アキレス腱断裂で正しいのはどれか。
1.下腿三頭筋の遠心性収縮時に生じる。
2.アキレス腱周囲炎から移行する。
3.好発年齢は20歳代である。
4.断裂後は歩行できない。
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1.下腿三頭筋の遠心性収縮時に生じる。
問題177 骨系統疾患で常染色体劣性遺伝子はどれか。
1.軟骨無形成症
2.モルキオ(Morquio)病
3.骨形成不全症I型
4.マルファン(Marfan)症候群
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2.モルキオ(Morquio)病
問題178 骨粗鬆症の危険因子でないのはどれか。
1.肥満
2.糖尿病
3.胃切除
4.関節リウマチ
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1.肥満
問題179 筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。
1.病的反射
2.嚥下障害
3.感覚障害
4.呼吸障害
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3.感覚障害
問題180 化膿性脊椎炎で正しいのどれか。1
1.頸椎ではまれである。
2.小児に多い。
3.流注膿瘍が合併する。
4.疼痛は軽度である。
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1.頸椎ではまれである。
問題181 正しい組合せはどれか。
1.仙腸関節炎         ─── 変形性関節症
2.カフェオレ斑        ─── 神経障害性関節症
3.ブシャール(Bouchard)結節 ─── 掌蹠膿疱症性関節炎
4.指伸筋腱皮下断裂      ─── 関節リウマチ
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4.指伸筋腱皮下断裂      ─── 関節リウマチ
問題182 膝痛が初発症状となるのはどれか。
1.セーバー(Sever)病
2.ブラント(Blount)病
3.ペルテス(Perthes)病
4.フライバーグ(Freiberg)病
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3.ペルテス(Perthes)病
問題183 多発する傾向がない骨腫瘍はどれか。
1.骨軟骨腫
2.内軟骨腫
3.骨巨細胞腫
4.線維性骨異形成症
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3.骨巨細胞腫
問題184 ファーレンテスト陽性の際に筋力が低下するのはどれか。
1.深指屈筋橈
2.長母指屈筋
3.橈側手根屈筋
4.短母指外転筋
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4.短母指外転筋
問題185 10歳の男児。サッカークラブに入っている。2日前からの右膝痛のため来院した。痛みが急激に強くなっているという。右膝に腫脹と熱感がみられ、関節エコー検査で膝関節内に液体貯留がみられた。考えられないのはどれか。
1.離断性骨軟骨炎
2.オスグッド-シュラッター(Osgood-Schlatter)病
3.前十字靱帯付着脛骨離骨折
4.化膿性関節炎
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2.オスグッド-シュラッター(Osgood-Schlatter)病
問題186 骨嚢腫による上腕骨骨折が起こりやすいのはどれか。
1.骨頭部
2.近位骨幹端部
3.骨幹中央部
4.顆上部
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2.近位骨幹端部
問題187 転倒後、腰痛を訴える患者。体幹側屈で疼痛が増強し、膝関節屈曲の坐位からの股関節屈曲運動でも痛みが増強した。考えられるのはどれか。
1.腰椎椎間板ヘルニア
2.チャンス骨折
3.腰部脊柱管狭窄症
4.腰椎肋骨突起骨折
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4.腰椎肋骨突起骨折
問題188 好発年齢と骨損傷の組合せで正しいのはどれか。
1.幼児期 ─── 腰椎圧迫骨折
2.思春期 ─── 脛骨粗面裂離骨折
3.壮年期 ─── 上腕骨外科頸骨折
4.老年期 ─── 腓骨疲労骨折
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2.思春期 ─── 脛骨粗面裂離骨折
問題189 右大腿骨骨幹部骨折後24時間で脂肪塞栓症を疑う所見はどれか。
1.体温が36.4℃
2.右大腿から膝部の皮下出血斑
3.呼吸数が14/分
4.脈拍数が110/分
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1.体温が36.4℃
問題190 運動枝のみの運動症状を呈するのはどれか。
1.手根管症候群
2.総腓骨神経麻痺
3.前骨間神経麻痺
4.肘部管症候群
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3.前骨間神経麻痺
問題191 膝蓋骨底から5cm近位の大腿周径を測定した結果、左に比べて右が2cm細かった。主な萎縮筋はどれか。
1.薄筋
2.内筋広筋
3.大内転筋
4.大腿筋膜張筋
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2.内筋広筋
問題192 氷嚢による冷却を長時間行う行う際、神経麻痺に必要な部位はどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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3.c
問題193 スポーツ外傷に対するテーピング法の主目的はどれか。
1.骨癒合の促進
2.血行の促進
3.皮膚の保護
4.靱帯の補強
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4.靱帯の補強
問題194 物理療法で正しいのはどれか。
1.コールドスプレーは凍傷のリスクが低い。
2.超音波は骨損傷部には不適切である。
3.マイクロ波では衣服素材に注意する。
4.温熱療法は消耗性疾患に適応がある
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3.マイクロ波では衣服素材に注意する。
問題195 肋骨骨折と合併症の組合せで正しいのはどれか。
1.直達外力による浮肋骨骨折   ─── 腎損傷
2.介達外力による第6肋骨骨折  ─── フレイルチェスト
3.ゴルフスイングによる疲労骨折 ─── 緊張性気胸
4.左第7            ─── 9肋骨多発骨折-肝損傷
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1.直達外力による浮肋骨骨折   ─── 腎損傷
問題196 肋骨骨折の絆創膏固定で正しいのはどれか。
1.呼吸時に貼付する。
2.健側胸部から患部を通過し健側背部まで貼付する。
3.胸郭動揺がある時は硬性素材を併用する。
4.固定期間は2か月である。
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2.健側胸部から患部を通過し健側背部まで貼付する。
問題197 肩甲骨骨折で正しいのはどれか。
1.外科頸骨折は肩関節脱臼との鑑別を要する。
2.骨体部骨折はバンカート損傷との鑑別を要する。
3.上角骨折の合併症に気胸がある。
4.烏口突起骨折は定型的鎖骨骨折に合併する。
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1.外科頸骨折は肩関節脱臼との鑑別を要する。
問題198 上腕骨の骨折と合併症、後遺症の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.解剖頸骨折  ─── 骨頭懐死
2.大結節骨折  ─── インピンジメント
3.小結節骨折  ─── 肩関節前方脱臼
4.内側上顆骨折 ─── 内反射
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1.解剖頸骨折  ─── 骨頭懐死,2.大結節骨折  ─── インピンジメント
問題199 上腕骨外顆骨折で正しいのはどれか。
1.プルオフ型は肘関節内反強制により発生する。
2.前腕屈筋群の牽引作用により回転転位が生じる。
3.回転転位は自家矯正される。
4.鷲手変形は受傷後早期から生じる。
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1.プルオフ型は肘関節内反強制により発生する。
問題200 延長転位するのはどれか。
1.尺骨骨幹部上・中1/3境界部骨折
2.円回内筋付着部より近位の橈骨骨幹部骨折
3.橈骨遠位端部伸展型骨折
4.上腕三頭筋付着部より遠位の肘頭骨折
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4.上腕三頭筋付着部より遠位の肘頭骨折
問題201 橈骨骨幹部円回内筋付着遠位骨折の転位で正しい組合せはどれか。
1.近位骨片回内位 ─── 遠位骨片中間位
2.近位骨片回外位 ─── 遠位骨片回内位
3.近位骨片中間位 ─── 遠位骨片回内位
4.近位骨片回外位 ─── 遠位骨片中間位
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3.近位骨片中間位 ─── 遠位骨片回内位
問題202 コーレス(Colles)骨折の合併症で正しいのはどれか。
1.尺骨茎状突起骨折は屈曲骨折第1型の機序で発生する。
2.長母指伸筋腱断裂は受動時に発生する。
3.手根骨骨折の合併は月状骨に多くみられる。
4.掌側傾斜角の減少により屈曲制限が出現する。
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4.掌側傾斜角の減少により屈曲制限が出現する。
問題203 手舟状骨骨折でおおいのはどれか。
1.結節部
2.近位1/3部
3.腰部
4.遠位1/3部
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2.近位1/3部
問題204 上前腸骨棘裂離骨折の骨片転位を起こすのはどれか。2つ選べ。
1.縫工筋
2.大腿直筋
3.大腿筋膜張筋
4.長内転筋
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1.縫工筋,3.大腿筋膜張筋
問題205 ダッシュボード損傷で起こりにくいのはどれか。
1.小転子骨折
2.後十字靱帯断裂
3.膝蓋骨骨折
4.股関節後方脱臼
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1.小転子骨折
問題206 大腿骨近位部骨折で正しいのはどれか。
1.転子貫通骨折では下肢の延長がみられる。
2.中間部骨折では下肢が内施位を呈する。
3.転子間骨折では外反股がみられる。
4.骨頭下骨折では大転子高位がみられる。
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4.骨頭下骨折では大転子高位がみられる。
問題207 足根骨骨折で正しいのはどれか。
1.立方骨骨折は外脛骨との鑑別を要する。
2.距骨骨折は過剰仮骨形成を起こしやすい。
3.舟状骨骨折は直接外力によるものが多い。
4.踵骨骨折ではベ-ーラー角が減少しやすい。
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4.踵骨骨折ではベ-ーラー角が減少しやすい。
問題208 胸鎖関節脱臼と肩鎖関節脱臼とに共通するのはどれか。
1.小児の発生頻度が高い。
2.上方脱臼が最も多い。
3.直達外力で発生しやすい。
4.変形が残存しやすい。
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4.変形が残存しやすい。
問題209 肩鎖関節損傷のトッシ?(Tossy)分類で重要なのはどれか。
1.腫脹
2.圧痛
3.反跳症状
4.運動制限
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3.反跳症状
問題210 肩関節前方脱臼で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.鎖骨下脱臼は烏口下脱臼に比べ外転角度が大きい。
2.バンカート損傷は上腕骨頭外側の欠損をいう。
3.ヒル・サックス損傷は再脱臼の原因となる。
4.スティムソン法による整復は背臥位で行う。
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1.鎖骨下脱臼は烏口下脱臼に比べ外転角度が大きい。,3.ヒル・サックス損傷は再脱臼の原因となる。
問題211 成人の肘関節後方脱臼で合併しにくいのはどれか。
1.上腕骨内側上顆骨折
2.尺骨鉤状突起骨折
3.内側側副靱帯断裂
4.尺骨神経損傷
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1.上腕骨内側上顆骨折
問題212 股関節脱臼でローゼル・ネラトン線より大転子が高位となるのはどれか。
1.腸骨脱臼
2.恥骨上脱臼
3.恥骨下脱臼
4.中心性脱臼
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1.腸骨脱臼
問題213 膝蓋骨外側脱臼で正しいのはどれか。
1.Q角の減少は発生要因となる。
2.膝の肢位に関係なく脱臼するものを習慣性脱臼という。
3.自然整復されることはまれである。
4.アプリヘンションサインがみられる。
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4.アプリヘンションサインがみられる。
問題214 神経症状をみる検査でないのはどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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2.b
問題215 絞扼性神経障害の原因となるのはどれか。
1.梨状筋
2.多裂筋
3.腸腰筋
4.中殿筋
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1.梨状筋
問題216 肘部のスポーツ障害で正しいのはどれか。
1.外側側副靱帯損傷は肘関節の外転強制により発生する。
2.内側側副靱帯損傷の多くは前斜走線維の損傷である。
3.野球肘は外側型が大部分を占める。
4.離断性骨軟骨炎は野球肘の内側型でみられる。
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2.内側側副靱帯損傷の多くは前斜走線維の損傷である。
問題217 筋起始部の病変で陽性になるのはどれか。
1.チェアーテスト
2.ルドルフ徴候
3.トンプソンテスト
4.ナウマン徴候
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1.チェアーテスト
問題218 背臥位で図のような脊柱の彎曲を観察した。考えられる要因はどれか。
1.腹直筋の短縮
2.腸腰筋の短縮
3.上殿神経の麻痺
4.大腿神経の麻痺
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2.腸腰筋の短縮
問題219 半月板損傷で正しいのはどれか。
1.伸展した膝関節に回旋力が加わり発生する。
2.円板状半月に起因する損傷は小児に多い。
3.半月板前節の断裂が多い。
4.牽引アプライテストは診断に有用である。
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2.円板状半月に起因する損傷は小児に多い。
問題220 シンスプリントで誤っているのはどれか。
1.扁平足は発症要因の一つである。
2.脛骨の中央以下で内後側縁に疼痛が増強する。
3.足関節底屈抵抗運動で疼痛が増強する。
4.発症後3週で仮骨の形成がみられる。
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4.発症後3週で仮骨の形成がみられる。
問題221 60歳の男性。5か月前に高所から飛び降り踵骨の骨折をした。現在でも疼痛や浮腫がみられるので主治医から後療法を依頼された。症状持続の要因で考えられるのはどれか。
1.モートン(Morton)病
2.反射性交感神経性ジストロフィー
3.骨壊死
4.コンパートメント症候群
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2.反射性交感神経性ジストロフィー
問題222 6歳の女児。3週前に上腕骨顆上伸展型骨折をきたし、徒手整復と経皮的ピンニングが施行された。ギプス固定を本日除去し、後療法開始の指示を主治医から受けた。後療法に際して最も注意すべき合併症はどれか。
1.ズデック(Sudeck)骨萎縮
2.関節強直
3.骨化性筋炎
4.フォルクマン(Volkmann)拘縮
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3.骨化性筋炎
問題223 58歳の男性。自転車で走行中に転倒し来所した。左上腕部の腫脹と変形を呈していた。近位で撮影した単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。受傷直後から、母指・示指・中指の背側付近に感覚障害があった。まず行うべき固定肢位の組合せはどれか。
1.肩関節外転位 ─── 手関節伸展位
2.肩関節外転位 ─── 手関節屈曲位
3.肩関節内転位 ─── 手関節伸展位
4.肩関節内転位 ─── 手関節屈曲位
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1.肩関節外転位 ─── 手関節伸展位
問題224 25歳の男性。スキージャンプ競技中、着地でバランスを崩し受傷した。右股関節は屈曲、外転、外施位に弾発性固定され、大転子部の突出は触知不能となっている。神経損傷を合併したときの感覚障害が現れるのはどこか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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2.b
問題225 50歳の男性。右肩痛を訴えて来所した。10年前に柔道で負傷したが放置していた。最近、右肩に力を入れると痛みが走り、肩を使うと次第に痛みが強くなる。近医で単純エックス線検査を受けたところ、図のような所見であった。検査で陽性となるのはどれか。
1.サルカスサイン
2.ライトテスト
3.アドソンテスト
4.インピンジメントサイン
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4.インピンジメントサイン
問題226 35歳の男性。倉庫で製品の管理をしている。昨日、約30kgの製品を持ち上げたとき、右上腕部にブチッという音と共に疼痛が出現したと訴え来所した。初検時に左右の肘関節を自動屈曲したときの外見写真(別冊No.2)を別に示す。最も考えられる上腕二頭筋の損傷部位はどれか。
1.長頭腱
2.短頭腱
3.筋腹
4.遠位腱
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1.長頭腱
問題227 52歳の女性。6か月前から週1回のテニスの練習をしている。バックハンドストロークの練習をしていたところ右肘の外側に強い痛みが出現した。日常生活にも支障が出てきて来所した。中指伸展テスト及びトムゼンテストが陽性であった。最も関与しているのはどれか。
1.長橈側手根伸筋
2.短橈側手根伸筋
3.腕橈骨筋
4.回外筋
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2.短橈側手根伸筋
問題228 17歳の男子。野球部のキャッチャー。2週前に左示指をつき指したが、症状が軽く練習を継続していた。昨日、指の変形に気付き整形外科を受診し、装具固定を受け、DIP関節の自動屈曲運動を行うように指導を受けた。DIP関節の自動屈曲を行っている写真(別冊No.3)を別に示す。考えられる損傷部位はどれか。
1.終止腱
2.中央索
3.深指屈筋腱
4.PIP関節掌側板
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2.中央索
問題229 21歳の男性。2か月前、ラグビーの試合中に右膝前面を強打したが試合はそのまま出場した。それ以降、右膝に軽い腫れや違和感があった。1週前から練習中に右膝後方に痛みが出現し、不安定感も出てきたので来所した。初検時、検者は患者を背臥位とし、図のような評価を行った。検者が健側との比較目的でみているのはどれか。
1.下腿筋に萎縮
2.関節の腫脹
3.脛骨粗面の位置
4.膝蓋骨の不安定性
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3.脛骨粗面の位置
問題230 21歳の男性。空手の試合中に左下腿前面を蹴られ、翌日、疼痛が増強したので来所した。軋轢音および介達痛は認められなかった。高度腫脹による皮膚光沢がみられ自発痛、筋の伸張時痛、感覚障害、運動障害が認められた。搬送に際してまず行うべき処置はどれか。2つ選べ。
1.安静
2.冷却
3.圧迫
4.挙上
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1.安静,2.冷却

第24回 柔道整復師国家試験 試験概要

    • 試験実施日

2016年3月6日(日曜日)

    • 試験実施地

北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県

    • 試験科目

解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論、関係法規

 

第24回 柔道整復師国家試験 合格基準

    • 必修問題

配点を1問1点とし、全30問中、その得点が総点数の80%以上、24点以上を合格とする。

    • 一般問題

配点を1問1点とし、全200問中、その得点が総点数の60%以上、120点以上を合格とする。

  • 必修問題及び一般問題のいずれも合格基準を満たしている者を合格とする。

柔道整復師国家試験の受験者情報

柔道整復師試験の受験者数、合格者数、合格率です。

試験回・年 受験者数 合格者数 合格率
第24回・2016年 7,115名 4,582名 64.4%
第23回・2015年 6,858名 4,503名 65.7%
第22回・2014年 7,102名 5,349名 75.3%
第21回・20013年 6,503名 4,438名 68.2%
第20回・2012年 6,754名 5,227名 77.4%