第25回 柔道整復師国家試験問題

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問題1 図の寛骨を構成する骨の組合せで正しいのはどれか。
1.①腸骨②坐骨③恥骨
2.①腸骨②恥骨③坐骨
3.①坐骨②腸骨③恥骨
4.①坐骨②恥骨③腸骨

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2.①腸骨②恥骨③坐骨
問題2 隆椎はどれか。
1.第1頸椎
2.第3頸椎
3.第5頸椎
4.第7頸椎
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4.第7頸椎
問題3 上腕骨と大腿骨とに共通する部位名はどれか。
1.内側上顆
2.内側顆
3.内果
4.顆間窩
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1.内側上顆
問題4 体表から拍動を触知できるのはどれか。(2つ選べ)
1.鎖骨下動脈
2.肋間動脈
3.外腸骨動脈
4.大腿動脈
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1.鎖骨下動脈,4.大腿動脈
問題5 ホメオスタシスの説明で正しいのはどれか。
1.生殖により子孫を残すことができること。
2.血液が全身を絶えず循環していること。
3.神経回路網が全身に張り巡らされていること。
4.体内環境が常に狭い範囲で一定に保たれていること。
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4.体内環境が常に狭い範囲で一定に保たれていること。
問題6 安静時の呼吸で呼息終了時の肺容量はどれか。
1.肺活量
2.予備吸気量
3.1回換気量
4.機能的残気量
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4.機能的残気量
問題7 カルシウム代謝に関与するのはどれか。
1.ビタミンA
2.ビタミンB
3.ビタミンC
4.ビタミンD
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4.ビタミンD
問題8 翼状肩甲に関与するのはどれか。
1.前鋸筋
2.菱形筋
3.鎖骨下筋
4.胸鎖乳突筋
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1.前鋸筋
問題9 誤っている組合せはどれか。
1.漿液性炎  ─── 炎症性浮腫
2.線維素性炎 ─── 偽膜性炎
3.化膿性炎  ─── 蜂窩織炎
4.特異性炎  ─── 増殖性炎
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4.特異性炎  ─── 増殖性炎
問題10 生活の質を意味する言葉はどれか。
1.BOD
2.LCD
3.QOL
4.WHO
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3.QOL
問題11 医療従事者が医療の遂行において医療的準則に違反して患者に被害を発生させるのはどれか
1.インシデント
2.医療過誤
3.医療事故
4.フォームド・コンセント
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2.医療過誤
問題12 重力に抗してかろうじて肘を全可動域に屈曲できる場合、徒手筋力テストにおける上腕二頭筋の筋力はどれか。
1.1
2.2
3.3
4.4
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3.3
問題13 医療面接で開かれた質問(open question)はどれか。
1.痒いのはどこですか。
2.どうなさいましたか。
3.どのようなしびれですか。
4.発熱はいつからですか。
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2.どうなさいましたか。
問題14 マン・ウェルニッケ姿勢をとるのはどれか。
1.進行性筋ジストロフィー
2.破傷風
3.脳梗塞
4.バーキンソン(Parkinson)病
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3.脳梗塞
問題15 末梢血管抵抗減弱によるショックの原因はどれか。
1.急性心筋梗塞
2.熱 傷
3.緊張性気胸
4.アナフィラキシー
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4.アナフィラキシー
問題16 誤っている組合せはどれか。
1.頸椎脱臼骨折   ─── 四肢麻痺
2.胸椎脱臼骨折   ─── 対麻痺
3.上腕骨骨幹部骨折 ─── 橈骨神経麻痺
4.鎖骨骨折     ─── 尺骨神経麻痺
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4.鎖骨骨折     ─── 尺骨神経麻痺
問題17 骨折で正しいのはどれか。
1.介達痛を認めるものは少ない。
2.皮下出血斑は経時的に近位側に移動する。
3.異常可動性は神経・血管損傷に注意する。
4.骨挫傷の有無は軋轢音で判断する。
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3.異常可動性は神経・血管損傷に注意する。
問題18 横骨折となるのはどれか。
1.捻転骨折
2.剥離骨折
3.破裂骨折
4.剪断骨折
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4.剪断骨折
問題19 反復性脱臼になりやすいのはどれか。
1.肩関節前方脱臼
2.示指 MP関節背側脱臼
3.膝関節後方脱臼
4.距骨前方脱臼
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1.肩関節前方脱臼
問題20 小児骨折で正しいのはどれか。
1.骨膜の連続性は保たれることが多い。
2.捻転転位の自家橋正が期待できる。
3.骨の横径成長障害を伴う。
4.関節拘縮を後遺しやすい。
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1.骨膜の連続性は保たれることが多い。
問題21 高齢者骨折で起こりやすいのはどれか。
1.骨化性筋炎
2.過剰仮骨形成
3.フォルタマン(Volkmann)拘縮
4.廃用性症候群
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4.廃用性症候群
問題22 牽引直圧整復法で整復されにくいのはどれか。
1.捻転転位
2.短縮転位
3.側方転位
4.屈曲転位
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1.捻転転位
問題23 関節の運動を保持し被覆する包帯法はどれか。
1.折転帯
2.螺旋帯
3.亀甲帯
4.環行帯
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3.亀甲帯
問題24 骨折の後遺症はどれか。
1.外傷性皮下気腫
2.コンパートメント症候群
3.脳脊髓損傷
4.偽関節
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4.偽関節
問題25 肋骨骨折で正しいのはどれか。
1.疲労骨折では縦隔の偏位となる。
2.変形所見では漏斗胸を呈する。
3.完全骨折では圧迫痛を認める。
4.不全骨折では胸郭支持性を失う。
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3.完全骨折では圧迫痛を認める。
問題26 顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1.閉口時オトガイへの打撃で発生する。
2.関節頭は関節結節の下方にある。
3.外側靭帯損傷はみられない。
4.下顎歯列に対し上顎歯列が前方に位置する。
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3.外側靭帯損傷はみられない。
問題27 外固定の目的で正しいのはどれか。
1.関節可動域の確保
2.患部の安静
3.機能の回復
4.筋萎縮の防止
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2.患部の安静
問題28 中手骨頸部骨折はどれか
1.ベネット(Bennett)骨折
2.ボクサー骨折
3.ローランド(Roland)骨折
4.逆ベネット(Bennett)骨折
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2.ボクサー骨折
問題29 指骨骨折で正しいのはどれか。
1.基節骨骨幹部骨折では背側凸変形がみられる。
2.末節骨骨折より中節骨骨折が多い。
3.末節骨骨折は介達外力によって発生する。
4.掌側板付着部裂離骨折は指の過伸展で発生する。
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4.掌側板付着部裂離骨折は指の過伸展で発生する。
問題30 上腕二頭筋長頭腱炎のテスト法はどれか。
1.モーリーテスト
2.アドソンテスト
3.スピードテスト
4.ライトテスト
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3.スピードテスト
問題31 血液が分類されるのはどれか。
1.上皮組織
2.支持組織
3.筋組織
4.神経組織
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2.支持組織
問題32 小泉門が位置する縫合の交点はどれか。
1.前頭縫合と冠状縫合
2.前頭縫合とラムダ縫合
3.矢状縫合とラムダ縫合
4.矢状縫合と冠状縫合
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3.矢状縫合とラムダ縫合
問題33 呼気に働くのはどれか。
1.広背筋
2.肩甲挙筋
3.下後鋸筋
4.最長筋
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3.下後鋸筋
問題34 図Aの矢印の部位を走行する腱が起始とするのは図Bのどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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2.b
問題35 腋窩神経支配はどれか。
1.三角筋
2.烏口腕筋
3.大円筋
4.棘下筋
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1.三角筋
問題36 回旋筋腱板でないのはどれか。
1.棘上筋
2.棘下筋
3.肩甲下筋
4.大円筋
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4.大円筋
問題37 二関節筋はどれか。
1.縫工筋
2.ヒラメ筋
3.内側広筋
4.恥骨筋
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1.縫工筋
問題38 筋と神経支配の組み合わせで正しいのはどれか。
1.前脛骨筋 ─── 脛骨神経
2.腓腹筋  ─── 浅腓骨神経
3.後脛骨筋 ─── 深腓骨神経
4.長腓骨筋 ─── 浅腓骨神経
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4.長腓骨筋 ─── 浅腓骨神経
問題39 写真(別冊№1)を別に示す。僧房弁はどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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3.c
問題40 レンズ核線条体動脈を分枝するのはどれか。
1.前大脳動脈
2.前交通動脈
3.中大脳動脈
4.後大脳動脈
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3.中大脳動脈
問題41 有対性(体の左右にある)なのはどれか。
1.上矢状静脈洞
2.腕頭静脈
3.奇静脈
4.門 脈
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2.腕頭静脈
問題42 正しいのはどれか。
1.舌筋は舌咽神経に支配される。
2.胃の筋層は内輪、外縦の2層からなる。
3.食道上部の筋層は平滑筋からなる。
4.外肛門括約筋は横紋筋からなる。
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4.外肛門括約筋は横紋筋からなる。
問題43 トライツ靭帯が位置する椎体レベルはどれか。
1.第10胸椎
2.第12胸椎
3.第2腰椎
4.第4腰椎
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3.第2腰椎
問題44 総胆管の開口部位は十二指腸のどれか。
1.上部
2.下行部
3.水平部
4.上行部
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2.下行部
問題45 右主気管支の特徴はどれか。
1.左主気管支より短い。
2.左主気管支より細い。
3.左主気管支より枝が少ない。
4.左主気管支より柔らかい。
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1.左主気管支より短い。
問題46 縦隔後部にみられるのはどれか。2つ選べ。
1.気 管
2.胸 管
3.食 道
4.心 臓
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2.胸 管,3.食 道
問題47 尿管の粘膜上皮はどれか。
1.移行上皮
2.円柱上皮
3.多列上皮
4.扁平上皮
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1.移行上皮
問題48 成人女性の尿道の長さはどれか。
1.約1㎝
2.約3㎝
3.約9㎝
4.約15㎝
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2.約3㎝
問題49 前立腺を貫くのはどれか。
1.尿管
2.尿道
3.尿道球腺
4.尿道海綿体
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2.尿道
問題50 正しいのはどれか。
1.卵巣動脈は固有卵巣索の内部を通る。
2.卵管の外側端は卵巣に密着している。
3.子宮円索は鼠径管を通る。
4.内子宮口は膣に開口する。
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3.子宮円索は鼠径管を通る。
問題51 プロゲステロンを分泌するのはどれか。
1.二次卵胞
2.グラーフ卵胞
3.黄体
4.白体
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3.黄体
問題52 写真(別冊№2)を別に示す。視床はどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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3.c
問題53 動眼神経核があるのはどれか。
1.視床
2.中脳
3.橋
4.延髄
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2.中脳
問題54 室間孔がつなぐ部位はどれか。
1.左右の側脳室
2.側脳室と第三脳室
3.側脳室と第四脳室
4.第三脳室と第四脳室
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2.側脳室と第三脳室
問題55 喉頭の運動に関与するのはどれか。
1.顔面神経
2.舌咽神経
3.迷走神経
4.舌下神経
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3.迷走神経
問題56 脊髄神経と上腕骨との位置関係で正しいのはどれか。
1.腋窩神経は骨体の後面に沿って斜走する。
2.正中神経は解剖頸に沿う。
3.筋皮神経は外科頸に沿う。
4.尺骨神経は内側上顆の後方を通る。
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4.尺骨神経は内側上顆の後方を通る。
問題57 副交感神経の節前線維が出るのはどれか。
1.脳幹と胸髄
2.脳幹と仙髄
3.胸髄と腰髄
4.胸髄と仙髄
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2.脳幹と仙髄
問題58 正しいのはどれか。
1.毛は真皮の一部が変化したものである。
2.立毛筋は横紋筋である。
3.毛包浅部に汗孔が開口する。
4.爪母基から新しい爪が生える。
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4.爪母基から新しい爪が生える。
問題59 平衡覚を司るのはどれか。
1.前庭階
2.蝸牛窓
3.前庭器
4.前庭窓
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3.前庭器
問題60 正しいのはどれか。
1.肺尖は鎖骨上窩の高さにある。
2.胸骨角は第1肋骨の高さにある。
3.横隔膜は呼気時に肋骨弓より下にある。
4.肋骨弓は第7~12肋軟骨からなる。
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1.肺尖は鎖骨上窩の高さにある。
問題61 代謝性変化で呼吸促進が起こるのはどれか。
1.呼吸性アシドーシス
2.呼吸性アルカローシス
3.代謝性アシドーシス
4.代謝性アルカローシス
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3.代謝性アシドーシス
問題62 胸腺で成熟する細胞はどれか.
1.好中球
2.好酸球
3.Bリンパ球
4.Tリンパ球
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4.Tリンパ球
問題63 生合成にビタミンKを必要とする血液凝固因子はどれか。
1.第Ⅰ因子(フィブリノゲン)
2.第Ⅱ因子(プロトロンビン)
3.第Ⅲ因子(組織トロンボブラスチン)
4.第Ⅷ因子(抗血友病因子)
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2.第Ⅱ因子(プロトロンビン)
問題64 心筋の特徴で正しいのはどれか。
1.伸展すると発生張力が減少する。
2.心筋細胞同士は電気的に絶縁されている。
3.心筋細胞の興奮の持続時間は神経細胞のそれよりも短い。
4.細胞内に流入するカルシウムイオンが増加すると発生張力が増大する。
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4.細胞内に流入するカルシウムイオンが増加すると発生張力が増大する。
問題65 1秒率を求める式はどれか。
1.1秒量÷全肺気量×100(%)
2.1秒量÷1回換気量×100(%)
3.1秒量÷努力肺活量×100(%)
4.1秒量÷肺胞換気量×100(%)
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3.1秒量÷努力肺活量×100(%)
問題66 熱の放散を増加させるのはどれか。
1.発汗
2.ふるえ
3.蛋白質摂取
4.皮膚血管の収縮
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1.発汗
問題67 肝細胞が血中グルコースから合成・貯蔵するのはどれか。
1.コレステロール
2.グリコーゲン
3.コラーゲン
4.デンプン
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2.グリコーゲン
問題68 蛋白質代謝の結果として生じたアンモニアを処理する経路はどれか。
1.尿素回路
2.クエン酸回路
3.電子伝達系
4.解糖系
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1.尿素回路
問題69 胃の役割で正しいのはどれか。
1.脂肪を分解する。
2.栄養素を吸収する。
3.食べた物を一時的に収縮する。
4.セクレチンを分泌する。
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3.食べた物を一時的に収縮する。
問題70 排便反射に関与するのはどれか。
1.迷走神経
2.正中神経
3.骨盤神経
4.坐骨神経
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3.骨盤神経
問題71 非抱合(間接)ビリルビンを抱合(直接)ビリルビンに変化させるのはどれか。
1.脾臓
2.肝臓
3.胆嚢
4.腎臓
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2.肝臓
問題72 熱中症への応急対応で誤っているのはどれか。
1.冷水を飲ます
2.解熱薬を投与する。
3.日陰に移動させる。
4.身体を水で濡らして扇ぐ
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2.解熱薬を投与する。
問題73 クリアランスが糸球体濾過量の指標と成るのはどれか。
1.尿素
2.イヌリン
3.グルコース
4.パラアミノ馬尿酸
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2.イヌリン
問題74 視床下部で合成されるホルモンはどれか。
1.オキシトシン
2.サイロキシン
3.コルチゾール
4.エリスロポエチン
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1.オキシトシン
問題75 ホルモンとその欠乏による症状の組合せで誤っているのはどれか。
1.成長ホルモン  ─── 低身長
2.エストロゲン  ─── 骨粗鬆症
3.インスリン   ─── 糖尿病
4.甲状腺ホルモン ─── アジソン病
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4.甲状腺ホルモン ─── アジソン病
問題76 飢餓時に起きるのはどれか。
1.インスリン分泌増加
2.グルカゴン分泌増加
3.グリコーゲン生成促進
4.蛋白質合成促進
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2.グルカゴン分泌増加
問題77 副甲状腺ホルモン(上皮小体ホルモン)で正しいのはどれか。
1.骨の吸収を抑制する。
2.腸管からのカルシウム吸収を抑制する。
3.ビタミンDを活性型に変換する。
4.腎臓のリン酸の再吸収を行進させる。
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3.ビタミンDを活性型に変換する。
問題78 非興奮時の神経細胞膜で透過性が最も高いのはどれか。
1.ナトリウムイオン
2.カリウムイオン
3.カルシウムイオン
4.水素イオン
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2.カリウムイオン
問題79 大脳皮質運動野で正しいのはどれか。
1.中心前回に存在する。
2.下肢の支配領域が外側に存在する。
3.組織学的には4層が発達している。
4.障害により同側の運動麻痺が生じる。
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1.中心前回に存在する。
問題80 筋萎縮で正しいのはどれか。
1.筋細胞では興奮が弛緩を誘発する。
2.筋小胞体からカリウムイオンが放出される。
3.収縮時に細いアクチンフィラメントが滑走する。
4.筋収縮によりATPが発生する。
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3.収縮時に細いアクチンフィラメントが滑走する。
問題81 神経筋接合部のシナプス伝達で正しいのはどれか。
1.終盤から神経伝達物質が放出される。
2.神経伝達物資はアドレナリンである。
3.神経伝達物質の結合により筋細胞膜に過分極が生じる。
4.放出された神経伝達物質は酵素により分解される。
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4.放出された神経伝達物質は酵素により分解される。
問題82 筋紡錘で正しいのはどれか。
1.錘外筋線維に直行するように位置する。
2.無髄神経線が終末をつくる。
3.緊張力の変化に反応する。
4.錘内筋線維をγ運動神経線維が支配する。
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4.錘内筋線維をγ運動神経線維が支配する。
問題83 網膜で正しいのはどれか。
1.硝子体寄りの最内層に神経節細胞が並んでいる。
2.中心窩に杆体が多く存在する。
3.視神経乳頭部に錐体が多く存在する。
4.光照射で視細胞に脱分極が生じる。
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1.硝子体寄りの最内層に神経節細胞が並んでいる。
問題84 月経周期の中で血中プロゲステロン値が最も高くなる時期はどれか。
1.月経期
2.増殖期
3.排卵期
4.分泌期
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4.分泌期
問題85 エストロゲンの生理作用で正しいのはどれか。
1.子宮内膜の増殖
2.骨吸収の促進
3.骨格筋の発達
4.体温の上昇
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1.子宮内膜の増殖
問題86 運動の形で正しいのはどれか。
1.机上の食物は口まで線運動で運ばれる。
2.並進運動とはある点から別の点に全体として移動する回転運動である。
3.線運動に曲線運動は含まれない。
4.身体運動の多くは関節を運動軸とする体節の線運動からなる。
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1.机上の食物は口まで線運動で運ばれる。
問題87 多軸関節はどれか。
1.螺旋関節
2.平面関節
3.車軸関節
4.鞍関節
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2.平面関節
問題88 随意運動の発現で正しいのはどれか。
1.随意運動が発言する時は始めに欲求・意図がある。
2.随意運動への意欲・動機づけは大脳運動野で行われる。
3.随意運動の計画・プログラムは大脳辺縁系で行われる。
4.随意運動プログラムは大脳感覚野から脊髄に伝達される。
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1.随意運動が発言する時は始めに欲求・意図がある。
問題89 開口にはたらく筋はどれか。
1.側頭筋
2.咬筋
3.外側翼突筋
4.内側翼突筋
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3.外側翼突筋
問題90 胸郭の動きで正しいのはどれか。
1.左右方向の拡大は主に上位肋骨の運動による。
2.前後方向の拡大は主に下位肋骨の運動による。
3.上下方向の拡大は下位肋骨の運動による。
4.胸郭下部の拡張は横隔膜を伸長しその収縮力を増大させる。
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4.胸郭下部の拡張は横隔膜を伸長しその収縮力を増大させる。
問題91 膝関節を伸展するのはどれか。
1.半腱様筋
2.半膜様筋
3.大腿筋膜張筋
4.大腿二頭筋
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3.大腿筋膜張筋
問題92 立位姿勢の制御で正しいのはどれか。
1.足関節では前脛骨筋が前方へ倒れるのを防ぐ。
2.膝関節では重力のモーメントが膝屈曲を防ぐ。
3.股関節では大殿筋が過伸展を防ぐ。
4.脊柱では腹筋群が前方へ曲がるのを防ぐ。
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2.膝関節では重力のモーメントが膝屈曲を防ぐ。
問題93 正常発達において終生持続するのはどれか。
1.モロー反射
2.手掌把握
3.非対称性緊張性頸反射
4.パラシュート反応
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4.パラシュート反応
問題94 運動技能学習で正しいのはどれか。
1.初期相は協調運動へと融合していく時期である。
2.中間相は言語的要素が強いため言語・運動段階ともいう。
3.最終相は順序や段取りを特に意識する段階である。
4.結果の知識は付加的フィードバックである。
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4.結果の知識は付加的フィードバックである。
問題95 走行で正しいのはどれか。
1.走行の歩行周期は歩行と異なる。
2.両足がともに地面から離れている時期がある。
3.重心の上下方向への移動が歩行より小さい。
4.走行可能になるのは3歳前後である。
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2.両足がともに地面から離れている時期がある。
問題96 日和見感染の原因でないのはどれか。
1.抗癌薬投与
2.免疫抑制療法
3.抗菌薬投与
4.放射線療法
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3.抗菌薬投与
問題97 変性と疾患の組合せで誤っているのはどれか。
1.硝子滴変性     ─── 水銀中毒
2.アミロイド変性   ─── 手根管症候群
3.フィブリノイド変性 ─── フォン・ギルケ病
4.脂肪変性      ─── アルコール性肝障害
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3.フィブリノイド変性 ─── フォン・ギルケ病
問題98 組織・臓器の循環障害で正しい組合せはどれか。
1.充血  ─── 静脈血が貯留した状態
2.うっ血 ─── 流れる血液が過剰な状態
3.血栓  ─── 血管の支配領域が壊死した状態
4.虚血  ─── 動脈の血液供給が減少した状態
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4.虚血  ─── 動脈の血液供給が減少した状態
問題99 門脈圧亢進症の症状で正しいのはどれか。
1.肺うっ血
2.ニクズク肝
3.下肢静脈瘤
4.メズサの頭
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4.メズサの頭
問題100 浮腫の成因でないのはどれか。
1.血管透過性の亢進
2.体腔へのリンパ液の貯留
3.血漿膠質浸透圧の低下
4.リンパ管の閉塞
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2.体腔へのリンパ液の貯留
問題101 移植で誤っている組合せはどれか。
1.同系移植 ─── 二卵性双生児間の移植
2.自己移植 ─── 同じ生体内での移植
3.異種移植 ─── 種類の異なる動物間の移植
4.異系移植 ─── 遺伝子の異なる兄弟間の移植
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1.同系移植 ─── 二卵性双生児間の移植
問題102 ゴム腫の病理学的特徴で正しいのはどれか。
1.中心部に壊死はみられない。
2.泡沫細胞の集簇からなる。
3.好酸球浸潤が目立つ。
4.周囲に線維形成が豊富である。
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4.周囲に線維形成が豊富である。
問題103 花粉症に関連するのはどれか。
1.アレルゲン特異的IgE抗体
2.免疫複合体の沈着
3.細胞性免疫反応
4.自己抗体
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1.アレルゲン特異的IgE抗体
問題104 悪性腫瘍で正しいのはどれか。
1.早期癌はTNM分類でⅡ期に相当する。
2.病理解剖で初めて明らかになった癌をラテント癌という。
3.シュニッツラーの転移はリンパ行性転移である。
4.胃癌の直腸子宮窩への転移をクルーケンベルグ転移という。
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2.病理解剖で初めて明らかになった癌をラテント癌という。
問題105 癌細胞増殖がホルモンに依存することが多いのはどれか。2つ選べ。
1.乳癌
2.大腸癌
3.肺癌
4.前立腺癌
#N/A
問題106 良性腫瘍の特徴はどれか。
1.膨張性増殖
2.組織破壊
3.悪液質
4.壊死傾向
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1.膨張性増殖
問題107 誤っている組合せはどれか。
1.伴性劣性遺伝   ─── 血友病A
2.常染色体優性遺伝 ─── マルファン症候群
3.常染色体劣性遺伝 ─── ウィルソン病
4.性染色体異常   ─── ダウン症候群
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4.性染色体異常   ─── ダウン症候群
問題108 女性に多い先天性疾患はどれか。
1.血友病A
2.口唇裂
3.ターナー症候群
4.先天性風疹症候群
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3.ターナー症候群
問題109 医療計画で誤っているのはどれか。
1.医療圏を設定する。
2.必要病床数を算定する。
3. 5疾病5事業について記載する。
4.地域保健法により策定が定められている。
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4.地域保健法により策定が定められている。
問題110 二次予防に相当する行動はどれか。
1.ラジオ体操に毎日参加する。
2.脳梗塞発症後に言語療法を受ける。
3.インフルエンザワクチンを接種する。
4.市が実施する胃がん検診を受診する。
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4.市が実施する胃がん検診を受診する。
問題111 わが国の人口動態統計で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.全数調査である。
2.5年に一度実施される。
3.婚姻についてのデータが得られる。
4.得られたデータから人口ピラミッドを作成する。
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1.全数調査である。,3.婚姻についてのデータが得られる。
問題112 母子保健法で規定されているのはどれか。
1.小児癌の登録
2.母子健康手帳の交付
3.麻しんの定期予防接種
4.小児慢性特定疾患対策
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2.母子健康手帳の交付
問題113 小学校の学校保健統計調査で最も高い被患率を示すのはどれか。
1.う歯
2.肥満傾向
3.心電図異常
4.胸郭・脊柱異常
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1.う歯
問題114 近年のわが国の雇用統計にみる完全失業率の概数として正しいのはどれか。
1.0~1%
2.3~6%
3.10~15%
4.20~25%
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2.3~6%
問題115 わが国の疾病で正しいのはどれか。
1.心疾患が死因の第一位である。
2.胃癌による死亡率が増加している。
3.糖尿病と虚血性心疾患の発症に関連がない。
4.高血圧は脳血管疾患の主要なリスクである。
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4.高血圧は脳血管疾患の主要なリスクである。
問題116 老人会で配られたおにぎりを食べた高齢者から食後2~4時間で悪心・嘔吐、腹痛、下痢を訴える者が多発した。おにぎりを作った調理人は手に切り傷があり、少し化膿しているものの、素手でおにぎりを握ったという。正しいのはどれか。
1.抗菌薬の投与が有効である。
2.症状は病原体が産生する毒素による。
3.食品を加熱することにより予防できる。
4.他者に感染させない措置が必要である。
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2.症状は病原体が産生する毒素による。
問題117 垂直感染するのはどれか。
1.麻しん
2.B型肝炎
3.インフルエンザ
4.ノロウイルス感染症
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2.B型肝炎
問題118 施術における感染症予防で誤っているのはどれか。
1.施術所内を消毒する。
2.機械的清拭法により手を洗う。
3.皮膚の消毒に次亜塩素酸ナトリウムを用いる。
4.スタンダード・プリコーションにより対処する。
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3.皮膚の消毒に次亜塩素酸ナトリウムを用いる。
問題119 医療施設から出る体液で汚染された廃棄物が該当するのはどれか。
1.一般廃棄物
2.産業廃棄物
3.放射性廃棄物
4.特別管理廃棄物
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4.特別管理廃棄物
問題120 公害と原因物質の組合せで正しいのはどれか。
1.イタイイタイ病 ─── 鉛
2.四日市喘息   ─── 硫化水素
3.新潟水俣病   ─── メチル水銀
4.光化学スモッグ ─── 一酸化炭素
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3.新潟水俣病   ─── メチル水銀
問題121 正しい組合せはどれか。
1.民事事件 ─── 行政庁の処分や決定に不服な者が救済を求める事件
2.民事訴訟 ─── 国家による訴追により審理する手続き
3.刑事事件 ─── 市民相互の紛争や利害の衝突に関する事件
4.刑事訴訟 ─── 犯罪を認定し刑罰を科するための手続き
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4.刑事訴訟 ─── 犯罪を認定し刑罰を科するための手続き
問題122 柔道整復師法で厚生労働大臣が業務の停止を命ずることができるのはどれか。
1.麻薬、大麻又はあへんの中毒者
2.科料の刑に処せられた者
3.免許証を紛失した者
4.免許証を破った者
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1.麻薬、大麻又はあへんの中毒者
問題123 柔道整復師法施行規則で申請しなければならないのはどれか。2つ選べ。
1.名簿の登録の消除
2.名簿の訂正
3.免許証の再交付
4.免許証の書換え交付
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1.名簿の登録の消除,2.名簿の訂正
問題124 柔道整復師法で指定試験機関が不正行為者にできるのはどれか。
1.試験を無効にする。
2.受験を停止させる。
3.期間を定めて試験を受けさせない。
4.受験手数料を返還する。
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2.受験を停止させる。
問題125 免許を取り消されたときの免許証の返納期日はどれか。
1.5日以内
2.7日以内
3.10日以内
4.30日以内
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1.5日以内
問題126 柔道整復師法の施術所の開設・廃止で正しいのはどれか。
1.開設者は柔道整復師の免許を有していなければならない。
2.開設者の意志によらなければ廃止できない。
3.開設者は都道府県知事に届け出る。
4.構造設備の基準は条例で定める。
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3.開設者は都道府県知事に届け出る。
問題127 柔道整復師の施術所の構造設備基準で正しいのはどれか。
1.3.3平方メートル以上の専用の施術室を有すること。
2.5.5平方メートル以上の専用の機能訓練室を有すること。
3.6.6平方メートル以上の待合室を有すること。
4.施術に用いる器具、手指等の消毒設備を有すること。
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4.施術に用いる器具、手指等の消毒設備を有すること。
問題128 省令はどれか。
1.医療法
2.柔道整復師法
3.柔道整復師法施行規則
4.柔道整復師法施工令
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3.柔道整復師法施行規則
問題129 法律上、応招義務があるのはどれか。
1.保健師
2.助産師
3.柔道整復師
4.救命救急士
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2.助産師
問題130 法律上、マッサージを行うことができるのはどれか。2つ選べ。
1.看護師
2.理学療法士
3.柔道整復師
4.あん摩マッサージ指圧師
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2.理学療法士,4.あん摩マッサージ指圧師
問題131 リハビリテーションの目的でないのはどれか。
1.病気の治癒
2.機能障害の軽減
3.復職
4.経済的自立
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1.病気の治癒
問題132 橈骨神経麻痺で用いる装具はどれか。
1.短対立装具
2.オッペンハイマー型装具
3.MP伸展補助装具
4.PIP伸展補助装具
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2.オッペンハイマー型装具
問題133 国際生活機能分類(ICF)での活動はどれか。
1.書字困難
2.事務職就職困難
3.上肢麻痺
4.巧緻障害
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1.書字困難
問題134 日本リハビリテーション医学会および日本整形外科会が制定した関節可動域測定法で、右股関節の関節可動域を測定する際に右膝関節90度屈曲位で計測するのはどれか。
1.伸展
2.外転
3.内転
4.外旋
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4.外旋
問題135 下腿周径の測定で正しいのはどれか。
1.膝関節裂隙の遠位5で測定する。
2.膝関節裂隙の遠位10で測定する。
3.内果の近位20で測定する。
4.最大周径を測定する。
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4.最大周径を測定する。
問題136 日常生活動作(ADL)でないのはどれか。
1.入浴
2.食事
3.会話
4.整容
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3.会話
問題137 脳卒中片麻痺の回復をみるブルンストローム法で分離運動がみられてくるのはどれか。
1.ステージ2
2.ステージ3
3.ステージ4
4.ステージ5
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2.ステージ3
問題138 プール内に立位になった時の水深は胸の高さであった。浮力による体重軽減の割合はどれか。
1.約30%
2.約50%
3.約70%
4.約90%
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1.約30%
問題139 脳梗塞を6ヶ月前に発症し、現在、利き手の右手に重度の麻痺が残存している。食事動作訓練で正しいのはどれか。
1.麻痺が回復するまで右手の機能訓練を行う。
2.右手で自助具を用いて食事動作訓練を行う。
3.左手で食事動作訓練を行う。
4.介助で食事するように家族指導を行う。
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3.左手で食事動作訓練を行う。
問題140 PTB式免荷装具の適応はどれか。
1.変形性膝関節症
2.変形性足関節症
3.腓骨神経麻痺
4.脳梗塞後遺症
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2.変形性足関節症
問題141 65歳の男性。2年前の高所からの転落で上部胸髄損傷で対麻痺がある。車いすでの日常生活は自立していたが、急に頭痛、顔面紅潮、発汗が出現した。注意するのはどれか。
1.膀胱への多量の尿の貯留
2.股関節などの異所性骨化
3.肺炎の有無
4.両下肢の筋緊張の亢進
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1.膀胱への多量の尿の貯留
問題142 意識障害でジャパン・コーマ・スケールの10はどれか。
1.開眼しているが自分の名前がいえない。
2.閉眼しているが呼びかけると開眼する。
3.痛み刺激を与えても全く反応せず閉眼したままである。
4.痛み刺激でも開眼しないが払いのけるような動作をする
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2.閉眼しているが呼びかけると開眼する。
問題143 疾患と異常歩行の組合せで正しいのはどれか。
1.下肢の動脈硬化症      ─── 失調性歩行
2.筋ジストロフィー      ─── 間欠性跛行
3.パーキンソン(Parkinson)病  ─── 突進性歩行
4.脳梗塞           ─── アヒル歩行
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3.パーキンソン(Parkinson)病  ─── 突進性歩行
問題144 口腔粘膜の視診でコプリック斑がみられるのはどれか。
1.麻疹
2.猩紅熱
3.悪性貧血
4.ビタミンB2欠乏症
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1.麻疹
問題145 頚部正中付近に硬い腫瘤を触れるのはどれか。
1.甲状腺癌
2.バセドウ(Basedow)病
3.慢性甲状腺炎
4.悪性リンパ腫
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1.甲状腺癌
問題146 腹部に赤色の皮膚線条を認めるのはどれか。
1.妊娠
2.肝硬変
3.下大静脈血栓症
4.クッシング(Cushing)症候群
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4.クッシング(Cushing)症候群
問題147 腹部の打診で腸管に空気が充満しているときに聴取されるのはどれか。
1.清音
2.濁音
3.鼓音
4.グル音
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3.鼓音
問題148 触診で正しいのはどれか。
1.三叉神経第3枝神経痛の圧痛点は上眼窩点である。
2.下腿の浮腫は脛骨部を指で押すと圧痕が生じる。
3.皮下の良性腫瘍では可動性が悪い。
4.皮膚の触診では始めに局所を触れる。
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2.下腿の浮腫は脛骨部を指で押すと圧痕が生じる。
問題149 筋肉の診察・所見で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.左右の同部位を比較する。
2.脊髄神経根症による筋萎縮は全身性に均一である。
3.小脳疾患では四肢の筋トーヌスが低下することが多い。
4.痙縮では他動的運動に際して最初から最後まで抵抗がある。
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1.左右の同部位を比較する。,3.小脳疾患では四肢の筋トーヌスが低下することが多い。
問題150 正常な腹部所見はどれか。
1.反跳痛
2.板状硬
3.平坦軟
4.筋性防御
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3.平坦軟
問題151 圧痛を伴うリンパ節腫脹を来すのはどれか。
1.悪性リンパ腫
2.リンパ性白血病
3.癌のリンパ節転移
4.化膿性リンパ節炎
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4.化膿性リンパ節炎
問題152 脈拍で正しいのはどれか。
1.貧血では徐脈となる。
2.大動脈弁閉鎖不全症では遅脈となる。
3.発熱時には速脈となる。
4.甲状腺機能低下症では頻脈となる。
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3.発熱時には速脈となる。
問題153 障害部位と障害される感覚の組み合わせで正しいのはどれか。
1.顔面神経 ─── 顔面の触覚
2.後頭葉  ─── 2点識別覚
3.三叉神経 ─── 味覚
4.脊髄後索 ─── 振動覚
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4.脊髄後索 ─── 振動覚
問題154 反射や筋トーヌス検査で誤っているのはどれか。
1.橈骨反射では前腕が回外する。
2.上腕二頭筋反射では肘関節が伸展する。
3.アキレス腱反射では足関節が底屈する。
4.足クローヌスでは足関節が底屈・背屈を繰り返す。
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2.上腕二頭筋反射では肘関節が伸展する。
問題155 筋電図検査が診断に有用なのはどれか。
1.髄膜炎
2.くも膜下出血
3.筋萎縮性側索硬化症
4.アルツハイマー型認知症
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3.筋萎縮性側索硬化症
問題156 潰瘍性大腸炎の症状で多いのはどれか。
1.嘔 吐
2.吐 血
3.便 秘
4.粘血便
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4.粘血便
問題157 食道静脈瘤をきたす疾患はどれか。
1.膵 炎
2.肝硬変
3.胆石症
4.逆流性食道炎
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2.肝硬変
問題158 僧帽弁閉鎖不全症で正しいのはどれか。
1.心不全の原因となる
2.弁置換術は禁忌である。
3.聴診で拡張期雑音を聴取する。
4.先天性によるものが多い。
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1.心不全の原因となる
問題159 脊椎圧迫骨折を起こしやすいのはどれか。
1.血友病
2.多発性骨髄腫
3.慢性骨髄性白血病
4.特発性血小板減少性紫斑病
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2.多発性骨髄腫
問題160 リウマチ熱と関連性が高いのはどれか。
1.関節破壊
2.蝶形紅斑
3.口腔内潰瘍
4.心臓弁膜症
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4.心臓弁膜症
問題161 腎・尿路疾患で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.腎不全では血漿交換が必要となる。
2.前立腺肥大では尿意切迫感を訴えることがある。
3.尿路結石では下腹部痛を突然発症することが多い。
4.単純性膀胱炎の原因菌は表皮ブドウ球菌が多い。
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2.前立腺肥大では尿意切迫感を訴えることがある。,3.尿路結石では下腹部痛を突然発症することが多い。
問題162 70歳の女性。5日前から右背部に違和感があり。今朝から火照るような痛みになった。衣服を着替える時に、右胸から側胸部を通って背中まで身体の右半周に赤い発疹と水疱が出ていることに気付いた。考えられる疾患はどれか。
1.肝硬変
2.帯状疱疹
3.単純性疱疹
4.全身性エリテマトーデス
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2.帯状疱疹
問題163 78歳の男性。高血圧を指摘されていた。脳出血を発症し、3か月のリハビリテーション後に在宅療養を開始した。右上下肢の完全麻痺を呈している。正しい組み合わせはどれか。
1.バビンスキー反射 ─── 母趾は足底側に屈曲
2.右上肢の姿勢   ─── バレー肢位
3.画像所見     ─── 右大脳半球に病変
4.再発予防     ─── 血圧の管理
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4.再発予防     ─── 血圧の管理
問題164 感染症で誤っているのはどれか。
1.猫咬傷では一次縫合を行う。
2.肺アスペルギルス症では菌球形成が診られる。
3.破傷風による感染では開口障害が診られる。
4.心筋のIVHカテーテル感染では抗真菌薬の全身投与を行う。
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1.猫咬傷では一次縫合を行う。
問題165 消毒と滅菌で正しいのはどれか。
1.皮膚消毒は一時的フローラの消毒を行う。
2.粘膜消毒に消毒用エタノールを用いる。
3.高圧蒸気滅菌は金属の消毒ができない。
4.酸化エチレンガス滅菌は熱に弱い素材に使用しない。
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1.皮膚消毒は一時的フローラの消毒を行う。
問題166 移植で正しいのはどれか。
1.改正臓器移植法では15歳未満の脳死判定は行わない。
2.移植臓器の生着には主要組織適合抗原は関係しない。
3.臓器保存可能時間は各臓器とも一定である。
4.免疫抑制剤の副作用として二次発癌がある。
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4.免疫抑制剤の副作用として二次発癌がある。
問題167 けいれんで誤っているのはどれか。
1.脳腫瘍は症候性てんかんの原因となる。
2.一部の筋肉にとどまるものは部分発作という。
3.間代性けいれんでは手足を強直させる。
4.一部の筋肉に始まり全身に広がる場合を二次性全般化という。
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3.間代性けいれんでは手足を強直させる。
問題168 輸血の副作用と症状の組み合わせで正しいのはどれか。
1.空気塞栓   ─── 乏尿
2.不適合輸血  ─── 血圧低下
3.クエン酸中毒 ─── 発熱
4.ウイルス感染 ─── けいれん
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2.不適合輸血  ─── 血圧低下
問題169 結紮縫合法で正しいのはどれか。
1.女結びは男結びより緩みにくい。
2.体幹部は顔面より抜糸時期が早い。
3.糸の周囲に炎症が及ぶときは早めに抜糸する。
4.人工血管吻合に吸収性縫合糸を用いる。
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3.糸の周囲に炎症が及ぶときは早めに抜糸する。
問題170 脊髄くも膜下麻酔で正しいのはどれか。
1.多くは胸椎で穿刺する。
2.上腹部の手術で使用する。
3.サドルブロックは側臥位で行う。
4.脳脊髄液が漏れると頭痛が起こる。
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4.脳脊髄液が漏れると頭痛が起こる。
問題171 心肺蘇生で誤っている組み合わせはどれか。
1.ハイムリック法    ─── 異物除去法
2.心臓マッサージの部位 ─── 胸骨の上半分
3.AED          ─── 自動体外式除細動器
4.蘇生着手       ─── 胸骨圧迫
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2.心臓マッサージの部位 ─── 胸骨の上半分
問題172 頭部打撲で救急搬入時、随意運動なく四肢伸展を認めた。Glasgow Coma Scale(GCS)のうち運動機能の判定で正しいのはどれか。
1.M1
2.M2
3.M3
4.M4
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2.M2
問題173 高所からの転落による右第5~8肋骨の連続多発骨折で奇異呼吸を認める。誤っているのはどれか。
1.骨折部胸壁は吸気時に膨隆する。
2.縦隔は吸気・呼気で左右に動揺する。
3.人工呼吸の陽圧換気が有効である。
4.弾性包帯固定で胸郭を補強する。
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1.骨折部胸壁は吸気時に膨隆する。
問題174 70歳の男性。40km/時で乗用車を運転中、前方からの軽自動車のはみ出し走行により正面衝突し、ハンドルで前胸部を強打した。救急搬入時、前胸部痛、頻脈、血圧低下を認めた。最も損傷の可能性が高い臓器はどれか。
1.大動脈
2.肺静脈
3.横隔膜
4.肝 臓
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1.大動脈
問題175 徒手筋力テストで正しいのはどれか。
1.重力を除けば全可動域で動くのは5である。
2.関節は動かず筋電図上で筋収縮も認められなければ1である。
3.重錘を用いて計測する。
4.片足でのつま先立ちが1回から9回まで可能な時は3である。
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4.片足でのつま先立ちが1回から9回まで可能な時は3である。
問題176 骨形成不全症でみられないのはどれか。
1.青色強膜
2.水頭症
3.難 聴
4.大腿骨弯曲変形
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2.水頭症
問題177 神経疾患の所見で正しい組み合わせはどれか。
1.脊髄空洞症      ─── 解離性感覚障害
2.ポリオ        ─── 腱反射亢進
3.筋萎縮性側索硬化症  ─── 感覚障害
4.神経性進行性筋萎縮症 ─── 内反足
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1.脊髄空洞症      ─── 解離性感覚障害
問題178 化膿性骨髄炎について誤っているのはどれか。
1.感染経路に骨付着の化膿創からの波及がある。
2.初発時から骨膜反応を認める。
3.化膿巣の周囲は骨柩を形成する。
4.成人では基礎疾患として糖尿病がある。
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2.初発時から骨膜反応を認める。
問題179 関節リウマチの脱臼・変形でないのはどれか。
1.肘関節の内反変形
2.尺骨頭の背側亜脱臼
3.股関節の中心性脱臼
4.外反母趾変形
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1.肘関節の内反変形
問題180 変形性膝関節症にみられないのはどれか。
1.運動開始時の痛み
2.大腿四頭筋萎縮
3.関節液混濁
4.骨棘形成
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3.関節液混濁
問題181 骨腫瘍の単純エックス線所見で誤っている組み合わせはどれか。
1.線維性骨異形成 ─── 羊飼いの杖変形
2.ユーイング肉腫 ─── 玉ねぎ様骨膜反応
3.多発性骨髄腫  ─── 打ち抜き像
4.骨巨細胞腫   ─── スリガラス状透明像
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4.骨巨細胞腫   ─── スリガラス状透明像
問題182 第4・第5腰椎椎間板の突出型ヘルニアの臨床所見で正しいのはどれか。
1.FNSテスト陽性
2.足関節クローヌス陽性
3.下腿内側の感覚障害
4.長母趾伸筋筋力低下
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4.長母趾伸筋筋力低下
問題183 分娩麻痺で正しいのはどれか。
1.腕神経叢損傷である。
2.下位型ではWaiters tip Positionが定型的な肢位である。
3.自然回復することはない。
4.節後損傷では手術による神経修復は期待できない。
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1.腕神経叢損傷である。
問題184 アキレス腱周囲炎の所見で誤っているのはどれか。
1.背屈制限が存在する。
2.背屈するとアキレス腱部に礫音が生じる。
3.アキレス腱の付着部に圧痛と腫脹が存在する
4.足部は回内変形している。
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3.アキレス腱の付着部に圧痛と腫脹が存在する
問題185 63歳の女性。特に誘因なく3週前から腰痛が出現したため受診した。単純エックス線写真で第1腰椎の圧迫骨折を認め、骨密度を計測したところ、T値(若年成人の平均値:YAM値)に対する比率は74%であった。誤っているのはどれか。
1.定期的な骨密度の測定を行う。
2.骨密度の数値から骨粗鬆症と診断する。
3.適度な運動を指導する。
4.選択的エストロゲン受容体調整薬の適応となる。
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2.骨密度の数値から骨粗鬆症と診断する。
問題186 タナ障害が発生しやすいのはどれか。
1.膝蓋上滑膜ヒダ
2.膝蓋下滑膜ヒダ
3.膝蓋内側滑膜ヒダ
4.膝蓋外側滑膜ヒダ
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3.膝蓋内側滑膜ヒダ
問題187 ベネット(Bennett)損傷でみられないのはどれか。
1.肩関節の外旋可動域が減少する。
2.肩関節の外転・外旋で疼痛を生じる。
3.肩関節後方に圧痛がある。
4.投球時のコッキング期に疼痛を訴える
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1.肩関節の外旋可動域が減少する。
問題188 疲労骨折で正しいのはどれか。
1.主症状は患部の疼痛である。
2.病的状態が基盤に存在する。
3.1回の外力でも発生し得る。
4.上肢骨の発生頻度が高い。
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1.主症状は患部の疼痛である。
問題189 骨損傷における急性塑性変形で正しいのはどれか。
1.小児の長管骨にみられる。
2.骨挫傷が原因である。
3.骨軸に平行な骨折線を認める。
4.骨の海綿質部分に発生する。
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1.小児の長管骨にみられる。
問題190 骨折の治癒機序で正しいのはどれか。
1.軟骨内骨化  → 血腫形成   →  結合織内骨化 → リモデリング
2.血腫形成   → 結合織内骨化 →  軟骨内骨化  → リモデリング
3.結合織内骨化 → 軟骨内骨化  →  血腫形成   → リモデリング
4.血腫形成   → 軟骨内骨化  →  結合織内骨化 → リモデリング
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2.血腫形成   → 結合織内骨化 →  軟骨内骨化  → リモデリング
問題191 脱臼で誤っている組み合わせはどれか。
1.肩鎖関節上方脱臼 ─── 肩鎖靱帯損傷
2.肩関節烏口下脱臼 ─── バンカート損傷
3.肘関節後方脱臼  ─── 関節包後面断裂
4.示指MP関節脱臼  ─── 掌側版断裂
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3.肘関節後方脱臼  ─── 関節包後面断裂
問題192 誤っている組み合わせはどれか。
1.手根管症候群       ─── 正中神経
2.肘部管症候群       ─── 尺骨神経
3.円回内筋症候群      ─── 橈骨神経
4.ギヨン(Guyon)管症候群  ─── 尺骨神経
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3.円回内筋症候群      ─── 橈骨神経
問題193 初期評価でないのはどれか。
1.業務範囲であるかどうかの判断
2.患者が自己管理するための助言
3.クリティカルパスに沿った説明
4.治癒に至る治療プログラムの設定
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2.患者が自己管理するための助言
問題194 受傷1週間以内に行う指導管理で正しい組み合わせはどれか。
1.上腕骨顆上骨折 ─── 疼痛増強時には患部を十分冷却させる。
2.橈骨遠位端骨折 ─── 手指の自動運動を積極的に行わせる。
3.アキレス腱断裂 ─── 固定状態での患肢荷重訓練をさせる。
4.前距腓靱帯損傷 ─── 就寝時に踵部を床に接地させる。
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2.橈骨遠位端骨折 ─── 手指の自動運動を積極的に行わせる。
問題195 胸腰椎移行部圧迫骨折で誤っているのはどれか。
1.脊柱屈曲位でしりもちをつき発生する。
2.受傷椎高位に一致する帯状痛がみられる。
3.腹部膨満感を訴える。
4.脊髄損傷を合併しやすい。
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4.脊髄損傷を合併しやすい。
問題196 セイヤー絆創膏固定法で正しいのはどれか。
1.第Ⅰ帯は患肢を挙上させて下方転位を防止する。
2.第Ⅱ帯は肩を外方に引き鎖骨の短縮転位を防止する。
3.第Ⅲ帯は前腕の重量で骨折部に圧迫力を加える。
4.第Ⅳ帯は上腕を固定し患部の動揺性を防止する。
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3.第Ⅲ帯は前腕の重量で骨折部に圧迫力を加える。
問題197 介達外力によって発生する肩甲骨骨折の部位はどれか。
1.関節窩
2.体部
3.肩峰
4.下角
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1.関節窩
問題198 肩関節前方脱臼に合併する上腕骨の陥没部位で正しいのはどれか。
1.前内方
2.前外方
3.後内方
4.後外方
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4.後外方
問題199 患者をベッド上で腹臥位とし、患側上肢をベッドの端から下垂させ、重りをつけて牽引し自然整復させる肩関節前方脱臼の整復法はどれか。
1.スティムソン法
2.ヒポクラテス法
3.ミルヒ法
4.モーテ法
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1.スティムソン法
問題200 上腕骨骨幹部三角筋付着部より遠位部の骨折で正しいのはどれか。
1.近位骨片 ─── 内方転位
2.遠位骨片 ─── 外上方転位
3.近位骨片 ─── 前外方転位
4.遠位骨片 ─── 後下方転位
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3.近位骨片 ─── 前外方転位
問題201 ソルター・ハリス分類で上腕骨外顆骨折が該当するのはどれか。
1.Ⅰ型
2.Ⅱ型
3.Ⅲ型
4.IV型
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4.IV型
問題202 橈骨近位端骨折に合併しにくいのはどれか。
1.上腕骨内顆骨折
2.上腕骨小頭骨折
3.肘頭骨折
4.前腕両骨後方脱臼
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1.上腕骨内顆骨折
問題203 正しい組み合わせはどれか。
1.尺骨骨幹部骨折 ─── 過外反肘形成
2.橈骨遠位端骨折 ─── 過内反肘形成
3.中手骨頚部骨折 ─── ナックルパート変化
4.末節骨骨折   ─── ロッキングフィンガー変化
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3.中手骨頚部骨折 ─── ナックルパート変化
問題204 第3中手骨長軸に沿った軸圧痛をみるのはどれか。
1.月状骨骨折
2.三角骨骨折
3.小菱形骨骨折
4.有鉤骨鉤骨折
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1.月状骨骨折
問題205 骨片転位で正しい組み合わせはどれか。
1.肩甲骨上角骨折 ─── 上内方
2.上腕骨内顆骨折 ─── 後上方
3.腸骨翼単独骨折 ─── 下後方
4.脛骨外顆骨折  ─── 上前方
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1.肩甲骨上角骨折 ─── 上内方
問題206 下肢骨折で正しい組み合わせはどれか。
1.下腿骨三果部骨折 ─── コットン(Cotton)骨折
2.膝蓋骨骨折    ─── ・マルゲーニュ(Malgaigne)骨折
3.脛骨粗面裂離骨折 ─── ジョーンズ(Jones)骨折
4.脛骨骨幹部骨折  ─── ポット(Pott)骨折
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1.下腿骨三果部骨折 ─── コットン(Cotton)骨折
問題207 裂離骨折で正しい組み合わせはどれか。
1.恥骨下枝 ─── 仙結節靱帯
2.腓骨頭  ─── 短腓骨筋
3.脛骨内果 ─── 三角靱帯
4.踵骨   ─── 後脛骨筋
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3.脛骨内果 ─── 三角靱帯
問題208 下肢骨折で正しい組み合わせはどれか。
1.大腿骨大転子骨折       ─── ルドロフ症候
2.大腿骨内側側副靱帯付着部骨折 ─── 内反ストレステスト陽性
3.脛骨顆間隆起骨折       ─── 前方引き出しテスト陽性
4.中間楔状骨骨折        ─── ナウマン症候
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3.脛骨顆間隆起骨折       ─── 前方引き出しテスト陽性
問題209 股関節脱臼で誤っているのはどれか。
1.介達外力により発生することが多い。
2.後方脱臼が大半を占める。
3.大腿骨頭靱帯の断裂がみられる。
4.寛骨臼縁の骨折を伴うものを中心性脱臼という。
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4.寛骨臼縁の骨折を伴うものを中心性脱臼という。
問題210 外傷性膝関節脱臼で正しいのはどれか。
1.後方脱臼がもっとも多く発生する。
2.ダッシュボード損傷で前方脱臼が発生する。
3.膝側副靱帯損傷を合併することはない。
4.足背動脈の拍動の消失・減弱に注意する。
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4.足背動脈の拍動の消失・減弱に注意する。
問題211 脱臼と症状の組合せで誤っているのはどれか。
1.膝関節前方脱臼      ─── 膝関節伸展位
2.ショパール関節外側脱臼  ─── 内反足様変形
3.リスフラン関節背側脱臼  ─── 尖足位変形
4.第1趾背側脱臼      ─── Z字型変形
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2.ショパール関節外側脱臼  ─── 内反足様変形
問題212 外傷性顎関節捻挫と鑑別を要する顎関節症はどれか。
1.Ⅰ型
2.Ⅱ型
3.Ⅲ型
4.Ⅳ型
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2.Ⅱ型
問題213 肋間筋損傷の特徴的な所見はどこか。
1.介達痛
2.腫 脹
3.内出血
4.運動痛
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4.運動痛
問題214 胸骨骨折で多いのはどれか。
1.縦骨折
2.横骨折
3.斜骨折
4.複合骨折
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2.横骨折
問題215 関連痛で正しい組合せはどれか。
1.上腕骨外側上顆炎 ─── 示指伸筋
2.上腕骨内側上顆炎 ─── 尺側手根屈筋
3.ステナー損傷   ─── 母指対立筋
4.ばね指      ─── 短母指屈筋
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2.上腕骨内側上顆炎 ─── 尺側手根屈筋
問題216 成人で発症するのはどれか。
1.パンナー(Panner)病
2.キーンベック(Kienbock)病
3.フライバーグ(Freiberg)病
4.セーバー(Sever)病
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2.キーンベック(Kienbock)病
問題217 非外傷性腓骨筋腱脱臼で誤っているのはどれか。
1.足関節の内返しで発生する。
2.長腓骨筋腱が外果の前方へ移動する。
3.上腓骨筋支帯の欠損がある。
4.腓骨筋腱溝の形成不全がある。
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1.足関節の内返しで発生する。
問題218 足関節内返し強制による前距腓靭帯損傷で正しいのはどれか。
1.疼痛や腫脹の程度と損傷程度は比例する。
2.足関節底屈位に比べ足関節直角位での内反強制で疼痛が増強する。
3.外果と第5中足骨基部を結ぶ線の中点から2横指前方に圧痛がみられる。
4.重症例では距骨の前方引き出し症状が見られる。
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4.重症例では距骨の前方引き出し症状が見られる。
問題219 下腿骨疲労骨折で難治なのはどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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3.c
問題220 ラウゲ・ハンセン分類で誤っているのはどれか。
1.回内・外転損傷
2.回外・内転損傷
3.回内・外旋損傷
4.回外・内旋損傷
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4.回外・内旋損傷
問題221 30歳の男性。災害現場で意識なく倒れているところを発見された。顔面蒼白、冷汗、脈拍減弱を認めた。搬送に備え、とるべき適切な体位はどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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2.b
問題222 75歳の女性。自宅の庭で転倒し受傷した。来所時左肩周辺の疼痛を訴え、上肢の挙上不能であった。なお、骨粗鬆症により円背がみられる。単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。治療方針で適切なのはどれか。2つ選べ。
1.積極的に徒手整復を行う。
2.4週間程度は患肢を体幹に固定する。
3.ハンギングキャストの適応となる。
4.固定除去後はコッドマン体操が有効である。
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2.4週間程度は患肢を体幹に固定する。,3.ハンギングキャストの適応となる。
問題223 45歳の男性。2か月前に右手を衝き転倒した。前腕部の脱臼骨折に対してギプス固定にて加療された。その後、痛みや感覚の障害はないが、指が伸びないと来所した。MP関節は伸展できないが、手関節は背屈可能であった。考えられるのはどれか。
1.円回内筋による前骨間神経障害
2.尺骨神経障害による鷲手変形
3.ギプスによる手指屈曲拘縮
4.橈骨頭による後骨間神経障害
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4.橈骨頭による後骨間神経障害
問題224 21歳の男性。1か月前から投球時右肩部に痛みが出現するため来所した。同部にわずかな熱感が見られ、肩関節自動運動に制限はみられないが、挙上時や外転外旋運動時に疼痛と引っかかり感が出現した。考えられるのはどれか。2つ選べ。
1.SLAP損傷
2.肩甲上神経麻痺
3.石灰沈着性肩関節周囲炎
4.肩峰下インピンジメント症候群
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1.SLAP損傷,4.肩峰下インピンジメント症候群
問題225 45歳の男性。右前腕掌側近位に急激な疼痛が出現し、その3日後から母指と示指が曲がりにくいとの主訴で来所した。母指と示指でマルを作る動作を指示したところ、図のような障害を呈した。考えられるのはどれか。
1.母指球筋の萎縮
2.方形回内筋の麻痺
3.示指末節部の感覚異常
4.背側骨間筋の萎縮
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2.方形回内筋の麻痺
問題226 16歳の男子。高校の野球部に所属している。7歳の時、ジャングルジムから転落し左肘骨折の既往歴がある。肘関節の屈曲で肘内側部から前腕尺側にかけてしびれがあり、握力も低下してきたため来所した。患肢は外反肘変形を呈している。考えられる所見はどれか。
1.母指球筋の萎縮
2.フローマン徴候陽性
3.下垂手
4.示指・中指末節の感覚異常
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2.フローマン徴候陽性
問題227 40歳の女性。3か月前からマラソン大会に向けランニングを始めた。1週間前からランニング中に右膝関節部に疼痛を感じるようになった。特に腫脹はみられず、図のように大腿骨外顆やや近位を圧迫しながら膝関節を伸展させると疼痛が誘発された。考えらえるのはどれか。
1.ジャンパー膝
2.腸脛靱帯炎
3.半月板損傷
4.膝外側側副靭帯損傷
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2.腸脛靱帯炎
問題228 25歳の男性。1か月前にバスケットボール中に左膝を打撲した後、膝蓋骨上外側部の圧痛と運動中や運動後の鈍痛で来所した。単純エックス線写真(別冊No.2)を別に示す。膝の腫脹や安静時痛、骨偏位や不安感(apprehension)はなく踵殿距離も左右差はなかった。考えられるのはどれか。
1.膝蓋骨脱臼
2.膝蓋骨骨折
3.分裂膝蓋骨
4.膝蓋腱靱帯炎
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3.分裂膝蓋骨
問題229 35歳の男性。テニスの試合中、下腿部に激痛を覚え、その後歩行困難となり来所した。損傷部位に圧痛を認め、陥凹を触知した。足関節自動的底屈時に損傷部に疼痛を訴え、下腿三頭筋を把握した際、足関節は底屈した。健常者の下腿の写真(別冊No.3)を別に示す。考えらえる損傷部はどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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3.c
問題230 22歳の男性。1週前、サッカーの練習で右足によるインステップキックを行った際、右足関節後方部に痛みを感じ練習を中止した。練習の中止で疼痛が軽減し、練習の再開で同部の疼痛が再発し来所した。現在、足関節後部の圧痛と他動的な足関節の底屈強制で同部に疼痛が再発する。疑われるのはどれか。
1.足根洞症候群
2.有痛性外脛骨
3.二分靱帯損傷
4.有痛性三角骨
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4.有痛性三角骨

《 第25回 柔道整復師国家試験 解答 》

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10
2 4 1 1.4 4 4 4 1 4 3
問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20
2 3 2 3 4 4 3 4 1 1
問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30
4 1 3 4 3 3 2 2 4 3
問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40
2 3 3 2 1 4 1 4 3 3
問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50
2 4 3 2 1 2.3 1 2 2 3
問51 問52 問53 問54 問55 問56 問57 問58 問59 問60
3 3 2 2 3 4 2 4 3 1
問61 問62 問63 問64 問65 問66 問67 問68 問69 問70
3 4 2 4 3 1 2 1 3 3
問71 問72 問73 問74 問75 問76 問77 問78 問79 問80
2 2 2 1 4 2 3 2 1 3
問81 問82 問83 問84 問85 問86 問87 問88 問89 問90
4 4 1 4 1 1 2 1 3 4
問91 問92 問93 問94 問95 問96 問97 問98 問99 問100
3 2 4 4 2 3 3 4 4 2
問101 問102 問103 問104 問105 問106 問107 問108 問109 問110
1 4 1 2 1.4 1 4 3 4 4
問111 問112 問113 問114 問115 問116 問117 問118 問119 問120
1.3 2 1 2 4 2 2 3 4 3
問121 問122 問123 問124 問125 問126 問127 問128 問129 問130
4 1 1.2 2 1 3 4 3 2 2.4
問131 問132 問133 問134 問135 問136 問137 問138 問139 問140
1 2 1 4 4 3 3 3 3 2
問141 問142 問143 問144 問145 問146 問147 問148 問149 問150
1 2 3 1 1 4 3 2 1.3 3
問151 問152 問153 問154 問155 問156 問157 問158 問159 問160
4 3 4 2 3 4 2 1 2 4
問161 問162 問163 問164 問165 問166 問167 問168 問169 問170
2.3 2 4 1 1 4 3 2 3 4
問171 問172 問173 問174 問175 問176 問177 問178 問179 問180
2 2 1 1 4 2 1 2 1 3
問181 問182 問183 問184 問185 問186 問187 問188 問189 問190
4 4 1 3 2 3 1 1 1 2
問191 問192 問193 問194 問195 問196 問197 問198 問199 問200
3 3 2 2 4 3 1 4 1 3
問201 問202 問203 問204 問205 問206 問207 問208 問209 問210
4 1 3 1 1 1 3 3 4 4
問211 問212 問213 問214 問215 問216 問217 問218 問219 問220
2 2 4 2 2 2 1 4 3 4
問221 問222 問223 問224 問225 問226 問227 問228 問229 問230
2 2.4 4 1.4 2 2 2 3 3 4

不適切問題

    • 問題4(午前 第4問)

問題4 体表から拍動を触知できるのはどれか。
1.鎖骨下動脈 [ 正解 ] 2.肋間動脈
3.外腸骨動脈
4.大腿動脈  [ 正解 ] [ 採点上の取扱い ] 複数の選択肢を正解として採点する。
[ 理由 ] 複数の正解があるため。

 

第25回 柔道整復師国家試験 試験概要

      • 試験実施日

2017年3月5日(日曜日)

      • 試験実施地

北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県

      • 試験科目

解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論、関係法規

 

第25回 柔道整復師国家試験 合格基準

      • 必修問題

配点を1問1点とし、全30問中、その得点が総点数の80%以上、24点以上を合格とする。

      • 一般問題

配点を1問1点とし、全200問中、その得点が総点数の60%以上、120点以上を合格とする。

      • 必修問題及び一般問題のいずれも合格基準を満たしている者を合格とする。

柔道整復師国家試験の受験者情報

柔道整復師試験の受験者数、合格者数、合格率です。

試験回・年 受験者数 合格者数 合格率
第26回・2018年 6,321名 3,690名 58.4%
第25回・2017年 6,727名 4,274名 63.5%
第24回・2016年 7,115名 4,582名 64.4%
第23回・2015年 6,858名 4,503名 65.7%
第22回・2014年 7,102名 5,349名 75.3%