第27回 柔道整復師国家試験問題

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問題1 恥骨結合の連結様式はどれか。
1.釘植
2.縫合
3.軟骨結合
4.靭帯結合

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3.軟骨結合

問題2 蝶番関節はどれか。
1.榛骨手根関節
2.腕榛関節
3.腕尺関節
4.上榛尺関節

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3.腕尺関節

問題3 関節と内部構造の組合せで正しいのはどれか。
1.胸鎖関節 ─── 関節唇
2.肩関節  ─── 関節半月
3.股関節  ─── 関節内靭帯
4.膝関節  ─── 関節円板

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3.股関節  ─── 関節内靭帯

問題4 股関節の外転に働く筋の支配神経はどれか。
1.上殿神経
2.下殿神経
3.坐骨神経
4.閉鎖神経

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1.上殿神経

問題5 ATPの合成に関与しているのはどれか。
1.核
2.ミトコンドリア
3.小胞体
4.ゴルジ装置

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2.ミトコンドリア

問題6 心室収縮時、左心室からの血液の逆流を防止する弁はどれか。
1.三尖弁
2.肺動脈弁
3.僧帽弁
4.大動脈弁

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3.僧帽弁

問題7 一次視覚野があるのはどれか。
1.前頭葉
2.頭頂葉
3.側頭葉
4.後頭葉

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4.後頭葉

問題8 肩関節の内旋に働くのはどれか。
1.三角筋
2.棘上筋
3.広背筋
4.小円筋

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3.広背筋

問題9 貧食作用を有するのはどれか。
1.好塩基球
2.好酸球
3.単球
4.ナチュラルキラー(NK)細胞

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3.単球

問題10 健康の定義が定められたのはどれか。
1.アルマ・アダ宣言
2.オタワ憲章
3.ヘルシンキ宣言
4.WHO憲章

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4.WHO憲章

問題11 柔道整復師免許制度を設ける理由で誤っているのはどれか。
1.社会福祉の充実を図るため
2.免許者に独占的な施術を行わせるため
3.衛生水準の向上を図るため
4.人体に危害を及ぼす恐れがあるため

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1.社会福祉の充実を図るため
問題12 徒手筋力テストで4と表示するのはどれか。
1.重力に抗して完全に運動できる。
2.若干の抵抗に打ち勝って完全に運動できる。
3.わずかな筋収縮はあるが関節は動かない。
4.強い抵抗に逆らって完全に運動できる。
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2.若干の抵抗に打ち勝って完全に運動できる。
問題13 喫煙が危険因子でない疾患はどれか。
1.肺気腫
2.心筋梗塞
3.バージヤー(Buerger)病
4.肝硬変
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4.肝硬変
問題14 低血圧を起こすのはどれか。
1.急性糸球体腎炎
2.ショック
3.褐色細胞腫
4.原発性アルドステロン症
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2.ショック
問題15 悪性腫瘍で誤っているのはどれか。
1.膨張性に発育する。
2.発育が速い。
3.形態が不整である。
4.境界が不明瞭である。
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1.膨張性に発育する。
問題16 疾患と原因の組合せで誤っているのはどれか。
1.内反肘     ─── 上腕骨顆上骨折
2.関節ねずみ   ─── 離断性骨軟骨炎
3.リトルリーグ肘 ─── 上腕骨内側上顆骨端線離開
4.テニス肘    ─── 上腕骨内側上顆炎
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4.テニス肘    ─── 上腕骨内側上顆炎
問題17 大腿骨骨折で近位骨片が屈曲・外転・外旋転位するのはどれか。
1. 上1/3部の骨折
2. 中1/3部の骨折
3. 下1/3部の骨折
4. 顆上伸展型骨折
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1. 上1/3部の骨折
問題18 病的脱臼でないのはどれか。
1.反復性脱臼
2.麻痺性脱臼
3.拡張性脱臼
4.破壊性脱臼
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1.反復性脱臼
問題19 高齢者骨折の特徴で正しいのはどれか。
1.関節拘縮が少ない。
2.骨膜の連続性は保たれやすい。
3.海綿骨の多い部位に発生しやすい。
4.阻血性壊死を生じやすい。
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3.海綿骨の多い部位に発生しやすい。
問題20骨折の合併症とその原因の組合せで誤っているのはどれか。
1.化膿性骨髄炎 ─── 開放性骨折
2.過剰仮骨形成 ─── 粉砕骨折
3.脂肪塞栓   ─── 骨盤骨折
4.無腐性骨壊死 ─── 助骨骨折
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4.無腐性骨壊死 ─── 助骨骨折
問題21 関節と良肢位の組合せで誤っているのはどれか。
1. 肘関節  ─── 屈曲90度
2. 手関節  ─── 屈曲30度
3. 膝関節  ─── 屈曲10度
4. 距腿関節 ─── 屈曲・伸展0度
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2. 手関節  ─── 屈曲30度
問題22 骨折の合併症で正しいのはどれか。
1.フォルクマン(Volkmann)拘縮は上腕骨骨幹部骨折で多くみられる。
2.過剰仮骨は血腫の分散および流出が原因である。
3.外傷性骨化性筋炎はスミス(Smith)骨折で多くみられる。
4,ズデック(Sudeck)骨萎縮はコーレス(Cclles)骨折でみられる。
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4,ズデック(Sudeck)骨萎縮はコーレス(Cclles)骨折でみられる。
問題23 外傷性脱臼に合併する軟部組織損傷で最も多いのはどれか。
1.筋損傷
2.関節包損傷
3.神経損傷
4.血管損傷
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2.関節包損傷
問題24 顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1.男子に多く発生する。
2.関節包が断裂する。
3.下顎歯列は上顎歯列の後方に転位する。
4.片側脱臼はオトガイが健側に偏位する。
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4.片側脱臼はオトガイが健側に偏位する。
問題25 鎖骨骨折の症状で正しいのはどれか。
1.ピアノキーサインがみられる。
2.患側の肩が挙上する。
3.軋礫音を感知する。
4.肩幅が増大する。
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3.軋礫音を感知する。
問題26 上腕骨外科頸骨折の初検時にみられないのはどれか。
1.三角筋部の膨隆が消失している。
2.烏口突起下に膨隆がみられる。
3.骨折部で上腕骨軸が前方凸に屈曲している。
4.肩関節外転運動が制限されている。
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1.三角筋部の膨隆が消失している。
問題27 コーレス(Colles)骨折の外観で誤っているのはどれか。
1.フォーク状の変形を呈する。
2.尺骨頭が突出した変形を呈する。
3.中手指節関節が過伸展位を呈する。
4.損傷部の厚さが増大する。
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3.中手指節関節が過伸展位を呈する。
問題28 コーレス(Colles)骨折の遠位骨片の転位で正しいのはどれか。
1.回外・尺側・背側・短縮転位
2.回内・橈側・掌側・延長転位
3.回外・橈側・背側・短縮転位
4.回内・尺側・掌側・延長転位
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3.回外・橈側・背側・短縮転位
問題29 肘関節脱臼後の骨化性筋炎で誤っているのはどれか。
1.上腕部にみられる。
2.肘関節可動域が制限される。
3.無謀な徒手矯正が原因となる。
4.直ちに外科的な処置に委ねる。
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4.直ちに外科的な処置に委ねる。
問題30 肘内障で正しいのはどれか。
1.腕尺関節の亜脱臼である。
2.肘関節に運動痛がある。
3.患部の腫脹が著しい。
4.整復後は副子固定が必要である。
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2.肘関節に運動痛がある。
問題31 血球で正しいのはどれか。
1.Bリンパ球は胸腺で成熟する。
2.好酸球は白血球中で最も数が多い。
3.血小板は巨核球からできる。
4.赤血球は円盤状の核をもつ。
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3.血小板は巨核球からできる。
問題32 付加骨はどれか。
1.鎖骨
2.上腕骨
3.大腿骨
4.腓骨
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1.鎖骨
問題33 脊柱と関節をつくるのはどれか。
1. 上腕骨
2. 鎖骨
3. 大腿骨
4. 寛骨
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4. 寛骨
問題34 頭蓋底の孔あるいは裂で正しいのはどれか。
1.aは角膜の感覚に関わる神経が通る。
2.bは眼球運動に関わる神経が通る。
3.cは顔面筋の運動に関わる神経が通る。
4.dは大脳を栄養する動脈が通る。
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2.bは眼球運動に関わる神経が通る。
問題35 顔面神経支配を受けるのはどれか。
1.側頭筋
2.口輪筋
3.外側翼突筋
4.内側翼突筋
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2.口輪筋
問題36 距骨で正しいのはどれか。
1.外側縦足弓の頂点に位置する。
2.立方骨と関節を構成する。
3.下腿の筋が停止する。
4.距骨頸は距骨頭の近位に位置する。
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4.距骨頸は距骨頭の近位に位置する。
問題37 前十字靭帯が防ぐ脛骨の転位の方向で正しいのはどれか。
1. 外反
2. 内反
3. 前方
4. 後方
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3. 前方
問題38 各孔を通る神経と支配する筋の組合せで正しいのはどれか。
1.梨状筋上孔 ─── 大殿筋
2.梨状筋下孔 ─── 中殿筋
3.閉鎖孔   ─── 長内転筋
4.筋裂孔   ─── 双子筋
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3.閉鎖孔   ─── 長内転筋
問題39 心臓で正しいのはどれか。
1.卵円窩は心房中隔にある。
2.心尖は第2肋間隙に位置する。
3.冠状動脈は大動脈弓から分枝する。
4.大動脈弁には腱索が付着している。
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1.卵円窩は心房中隔にある。
問題40 動脈の走行で正しいのはどれか。
1.左鎖骨下動脈は腕頭動脈から分枝する。
2.尺骨動脈と橈骨動脈は手掌において吻合する。
3.大腿動脈は内腸骨動脈から続く。
4.足背動脈は後脛骨動脈から続く。
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2.尺骨動脈と橈骨動脈は手掌において吻合する。
問題41 トルコ鞍を取り囲んでいるのはどれか。
1.横静脈洞
2.海綿静脈洞
3.S状静脈洞
4.直静脈洞
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2.海綿静脈洞
問題42 大腸で最も可動性が乏しい部位はどれか。
1.虫垂
2.上行結腸
3.横行結腸
4.S状結腸
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2.上行結腸
問題43 結腸ヒモの本数はどれか。
1.1
2.2
3.3
4.4
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3.3
問題44 腹膜垂がみられるのはどれか。
1.十二指腸
2.回腸
3.横行結腸
4.直腸
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3.横行結腸
問題45 声帯ヒダ(声帯靭帯と声帯筋)が付着するのはどれか。
1.気管軟骨
2.披裂軟骨
3.輪状軟骨
4.喉頭蓋軟骨
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2.披裂軟骨
問題46 左肺で通常欠損している区域はどれか。
1.区域3
2.区域5
3.区域7
4.区域9
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1.区域3
問題47 横隔膜の食道裂孔を通過するのはどれか。
1.胸管
2.横隔神経
3.迷走神経
4.交感神経幹
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3.迷走神経
問題48 腎臓で正しいのはどれか。
1.腎小体は髄質にある。
2.右腎静脈に右精巣静脈が流入する。
3.腎筋膜は腎臓、副腎を包む。
4.腎洞から弓状動脈が放射状に入る。
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3.腎筋膜は腎臓、副腎を包む。
問題49 膀胱三角で誤っているのはどれか。
1.射精管が開口する。
2.尿管が開口する。
3.内尿道口がある。
4.粘膜表面は平滑である。
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1.射精管が開口する。
問題50 前立腺で正しいのはどれか。
1.尿管で貫かれる。
2.直腸の前方に接する。
3.膀胱の上方に位置する。
4.酸性の液を分泌する。
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2.直腸の前方に接する。
問題51 受精は卵管のどこで起こるか。
1.漏斗部
2.膨大部
3.峡部
4.子宮部
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2.膨大部
問題52 内分泌器で正しいのはどれか。
1.松果体は視床下部にある。
2.下垂体は第四脳室の下方にある。
3.上皮小体は甲状腺の前面にある。
4.副腎は腹膜後器官である。
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4.副腎は腹膜後器官である。
問題53 小脳にあるのはどれか。
1.歯状核
2.淡蒼球
3.被殻
4.尾状核
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1.歯状核
問題54 伝導路で正しいのはどれか。
1.随意運動の伝導路は脊髄で左右交叉する。
2.視覚伝導路は内側膝状体で中継される。
3.温痛覚の伝導路は後索を上行する。
4.錐体路は大脳脚を通る。
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4.錐体路は大脳脚を通る。
問題55 橋背部に脳神経核群をもつのはどれか。
1.内耳神経
2.舌咽神経
3.迷走神経
4.舌下神経
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1.内耳神経
問題56 鳥口腕筋を貫き、上腕の屈筋群を支配するのはどれか。
1. a
2. b
3. c
4. d
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2. b
問題57 神経支配で正しいのはどれか。
1.浅胸筋は胸神経前枝に支配される。
2.側腹筋は腰神経叢の枝に支配される。
3.横隔膜は頸神経叢の枝に支配される。
4.深背筋第1層は脊髄神経後枝に支配される。
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3.横隔膜は頸神経叢の枝に支配される。
問題58 動眼神経支配を受けるのはどれか。
1.眼輪筋
2.毛様体筋
3.瞳孔散大筋
4.上斜筋
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2.毛様体筋
問題59 内耳に含まれるのはどれか。
1. 鼓膜
2. 鼓室
3. 前庭
4. 耳管
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3. 前庭
問題60 体表から触れる部位と骨の組合せで正しいのはどれか。
1.外果   ─── 脛骨
2.肘頭   ─── 上腕筋
3.頸切痕  ─── 肩甲骨
4.乳様突起 ─── 側頭骨
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4.乳様突起 ─── 側頭骨
問題61 ペプチドホルモンの細胞内から細胞外への移動形式はどれか。
1.共輸送
2.単純拡散
3.促通拡散
4.開口分泌
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4.開口分泌
問題62 血液中で最も多いのはどれか。
1.赤血球
2.血小板
3.リンパ球
4.顆粒白血球
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1.赤血球
問題63 吸息時の肺胞内圧と胸膜腔内圧の組合せで正しいのはどれか。
1.肺胞内圧が陽圧 ─── 胸膜腔内圧が陽圧
2.肺胞内圧が陽圧 ─── 胸膜腔内圧が陰圧
3.肺胞内圧が陰圧 ─── 胸膜腔内圧が陽圧
4.肺胞内圧が陰圧 ─── 胸膜腔内圧が陰圧
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4.肺胞内圧が陰圧 ─── 胸膜腔内圧が陰圧
問題64 閉塞性換気障害で低下するのはどれか。
1.1秒率
2.肺活量
3.残気量
4.気道抵抗
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1.1秒率
問題65  中性脂肪の構成成分はどれか。
1.アデノシン
2.アミノ酸
3.グリコーゲン
4.グリセロール
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4.グリセロール
問題66 水溶性ビタミンはどれか。
1.ビタミンA
2.ビタミンB1
3.ビタミンD
4.ビタミンK
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2.ビタミンB1
問題67 電子伝達系で最終的に産生されるのはどれか。
1.水
2.脂肪酸
3.アンモニア
4.ピルビン酸
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1.水
問題68 膵液に含まれる重炭酸塩の役割はどれか。
1.脂肪の乳化
2.胃酸の中和
3.胆汁分泌の促進
4.ペプシノーゲンの活性化
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2.胃酸の中和
問題69 消化管からそのまま吸収されるのはどれか。
1.グルコース
2.蛋白質
3.中性脂肪
4.デンプン
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1.グルコース
問題70 血漿膠質浸透圧への影響が大きいのはどれか。
1.アルブミン
2.グルコース
3.グロブリン
4.ナトリウム
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1.アルブミン
問題71 体温調節中枢の設定温度が上昇したときに生じるのはどれか。
1.解熱
2.発汗
3.ふるえ
4.皮膚血管の拡張
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3.ふるえ
問題72 視床下部に存在するのはどれか。
1.嚥下中枢
2.言語中枢
3.呼吸中枢
4.摂食中枢
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4.摂食中枢
問題73 量の比較で正しいのはどれか。
1.糸球体ろ過量>腎血漿流量>尿量
2.糸球体ろ過量>尿量>腎血漿流量
3.腎血漿流量>糸球体ろ過量>尿量
4.腎血漿流量>尿量>糸球体ろ過量
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3.腎血漿流量>糸球体ろ過量>尿量
問題74 成長ホルモンの分泌を増加させるのはどれか。2つ選べ。
1.運動
2.摂食
3.睡眠
4.飲水
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1.運動,3.睡眠
問題75 下垂体で合成されるホルモンはどれか。
1.アドレナリン
2.オキシトシン
3.甲状腺刺激ホルモン
4.コルチゾール
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3.甲状腺刺激ホルモン
問題76 上皮小体ホルモンの作用で正しいのはどれか。
1.骨吸収を増加させる。
2.ビタミンDを不活化する。
3.腎臓からのカルシウムイオン排泄を増加させる。
4.消化管からのカルシウムイオン吸収を低下させる。
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1.骨吸収を増加させる。
問題77 副交感神経系の活性化で生じるのはどれか。
1.散瞳
2.唾液分泌の抑制
3.心拍数の減少
4.腸管運動の抑制
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3.心拍数の減少
問題78 大脳基底核の障害で認められるのはどれか。
1.企図振戦
2.推尺障害
3.筋緊張異常
4.バビンスキー反射
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3.筋緊張異常
問題79 脊髄反射はどれか。
1.頸反射
2.屈曲反射
3.立ち直り反射
4.前庭迷路反射
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2.屈曲反射
問題80 骨格筋I型筋線維の特徴はどれか。
1.収縮が速い。
2.筋疲労しにくい。
3.ミオグロビンが少ない。
4.ミトコンドリアが少ない。
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2.筋疲労しにくい。
問題81 骨格筋の収縮時にカルシウムイオンが結合するのはどれか。
1.アクチン
2.ミオシン
3.トロポニン
4.トロポミオシン
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3.トロポニン
問題82 誘発筋電図におけるH波で正しいのはどれか。
1.脊髄を介して発生する。
2.M波より短い潜時で発生する。
3.筋を電気刺激することで発生する。
4.α運動神経を電気刺激することで発生する。
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1.脊髄を介して発生する。
問題83 頭部の直線加速度を感知するのはどれか。
1.蝸牛
2.耳石器
3.耳小骨
4.半規管
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2.耳石器
問題84 卵胞刺激ホルモンで正しいのはどれか。
1.精子形成を促進する。
2.視床下部で合成される。
3.ライデイッヒ細胞に作用する。
4.アンドロゲン合成を促進する。
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1.精子形成を促進する。
問題85 妊娠初期に分泌が最大となるのはどれか。
1.エストロゲン
2.プロラクチン
3.プロゲステロン
4.ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン
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4.ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン
問題86 骨格筋の最も小さい構造はどれか。
1.筋原線維
2.筋線維
3.筋束
4.筋フィラメント
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4.筋フィラメント
問題87 脊椎とその数の組合せで正しいのはどれか。
1. 頸椎 ─── 8
2. 胸椎 ─── 11
3. 腰椎 ─── 4
4. 仙椎 ─── 5
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3. 腰椎 ─── 4
問題88 随意運動の発現で正しいのはどれか。
1.運動への動機づけは大脳連合野が担う。
2.大脳辺縁系からの信号は大脳感覚野に伝達される。
3.大脳運動野からの運動指令は基底核に伝達される。
4.小脳には運動のフィードバック調節機能がある。
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4.小脳には運動のフィードバック調節機能がある。
問題89 胸鎖乳突筋で正しいのはどれか。
1.両側同時に収縮することはない。
2.右側の収縮で頭部は左側に回旋する。
3.左側の収縮で頚部は右側に側屈する。
4.呼吸運動に作用しない。
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2.右側の収縮で頭部は左側に回旋する。
問題90 後腹壁を形成するのはどれか。
1.腹直筋
2.外腹斜筋
3.内腹斜筋
4.腰方形筋
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4.腰方形筋
問題91 大腿骨に起始があるのはどれか。
1.長腓骨筋
2.短腓骨筋
3.腓腹筋
4.ヒラメ筋
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3.腓腹筋
問題92 立位姿勢の安定性が良いのはどれか。
1.重心の位置が高い。
2.支持基底の面積が狭い。
3.重心線が支持基底の辺縁に近い。
4.接触面との摩擦抵抗が大きい。
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4.接触面との摩擦抵抗が大きい。
問題93 ニューロンの髄鞘形成が遅いのはどれか。
1.運動神経根
2.小脳
3.錐体路
4.大脳交連
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4.大脳交連
問題94 乳幼児の運動と初めて可能となる時期の組合せで誤っているのはどれか。
1.頭位保持   ─── 6か月
2.つかまり立ち ─── 8か月
3.独り歩き   ─── 1歳
4.スキップ   ─── 5歳
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1.頭位保持   ─── 6か月
問題95 床反力で正しいのはどれか。
1.垂直分力は歩行周期で2つの主峰を持つ。
2.前後分力は踵接地で前向きに働く。
3.側方分力は片脚支持期の間は外向きに働く。
4.垂直分力は下向きに働くことが多い。
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1.垂直分力は歩行周期で2つの主峰を持つ。
問題96 男性より女性に多い疾患はどれか。
1.血友病
2.甲状腺癌
3.心筋梗塞
4.肺癌
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2.甲状腺癌
問題97 内因と疾患の組合せで正しいのはどれか。
1.乳幼児期        ─── 肝細胞癌
2.女性          ─── 全身性エリテマトーデス
3.日本人         ─── 前立腺癌
4.成長ホルモンの異常分泌 ─── クッシング(Cushing)病
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2.女性          ─── 全身性エリテマトーデス
問題98 真菌感染症はどれか。
1.梅毒
2.アメーバ赤痢
3.ツツガムシ病
4.ニューモシスチス肺炎
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4.ニューモシスチス肺炎
問題99 アルコール性肝障害でみられる病変はどれか。
1.アミロイド変性
2.フィブリノイド変性
3.脂肪変性
4.糖原変性
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3.脂肪変性
問題100 死の判定基準のうち脳死の基準のみに含まれるのはどれか。
1.呼吸の停止
2.心音の停止
3.瞳孔反射の消失
4.平坦脳波
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4.平坦脳波
問題101 門脈圧亢進に続発する徴候で誤っているのはどれか。
1.腹水
2.脾腫
3.肝硬変
4.食道静脈瘤
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3.肝硬変
問題102 静脈血栓塞栓症における塞栓部位はどれか。
1.門脈
2.腎静脈
3.冠状動脈
4.肺動脈
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4.肺動脈
問題103 フィラリア症でみられる浮腫の成因はどれか。
1.血管透過性の充進
2.毛細血管圧の上昇
3.膠質浸透圧の低下
4.リンパ管の閉塞
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4.リンパ管の閉塞
問題104 後天性の免疫不全はどれか。
1.重症複合型免疫不全症
2.デイジョージ(DiGeorge)症候群
3.伴性無ガンマグロブリン血症
4.ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症
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4.ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症
問題105 アレルギー反応で正しい組合せはどれか。
1.Rh血液型不適合胎児赤芽球症  ─── I型
2.気管支喘息          ─── Ⅱ型
3.バセドウ(Basedow)病      ─── Ⅲ型
4.ツベルクリン反応       ─── Ⅳ型
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4.ツベルクリン反応       ─── Ⅳ型
問題106 女性ホルモンの影響を受ける悪性腫瘍はどれか。2つ選べ。
1.乳癌
2.肝癌
3.子宮内膜癌
4.悪性黒色腫
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1.乳癌,3.子宮内膜癌
問題107 常染色体劣性遺伝形式をとるのはどれか。
1.マルファン(Marfan)症候群
2.デュシェンヌ(Duchenne)型筋ジストロフイー
3.ゴーシェ(Gaucher)病
4.クラインフェルター(Klinefelter)症候群
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3.ゴーシェ(Gaucher)病
問題108 催奇形因子の説明で正しいのはどれか。
1.妊娠3か月以降の風疹感染で胎児奇形発生率が高くなる。
2.妊婦は低線量放射線曝露でも避けるべきである。
3.妊娠後期の母体のショック、出血、貧血は催奇形因子である。
4.胎児は薬剤など化学物質に対する感受性が低い。
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2.妊婦は低線量放射線曝露でも避けるべきである。
問題109 環境要因で正しい組合せはどれか。
1.文化的要因 ─── 識字率
2.化学的要因 ─── 工場の騒音
3.生物的要因 ─── 職場の人間関係
4.物理的要因 ─── 空気中の一酸化炭素濃度
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1.文化的要因 ─── 識字率
問題110 地域保健活動の進め方で正しいのはどれか。
1.費用は考慮しない。
2.PDCAのサイクルを意識して進める。
3.産業保健の対象者とは重複しない。
4.法律に基づき対象者を強制的に参加させる。
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2.PDCAのサイクルを意識して進める。
問題111 平成28年の学校保健統計調査で児童の被患率がう歯に次いで高いのはどれか。
1.喘息
2.肥満傾向
3.胸郭・脊柱異常
4.裸眼視力1.0未満
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4.裸眼視力1.0未満
問題112 労働災害で正しいのはどれか。
1.死亡災害は増加している。
2.休業4日未満は補償されない。
3.疲労と労働災害の発生は関係がない。
4.精神障害による認定件数は増加している。
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2.休業4日未満は補償されない。
問題113 新規に人工透析を導入する原因となる疾患で最も多いのはどれか。
1.糖尿病
2.肥満症
3.高血圧症
4.脂質異常症
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1.糖尿病
問題114 介護保険の要支援2で利用できるサービスはどれか。
1.居宅サービス
2.施設サービス
3.介護予防サービス
4.地域密着型サービス
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3.介護予防サービス
問題115 平成28年の食中毒統計において、発生件数の多い原因はどれか。2つ選べ。
1.サルモネラ菌
2.ノロウイルス
3.ボツリヌス菌
4.カンピロバクター
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2.ノロウイルス,3.ボツリヌス菌
問題116 平成26年の患者調査における我が国の精神障害者の統計で正しいのはどれか。
1.総患者数は約200万人である。
2,外来受療率で最も高いのは気分障害である。
3.外来患者数は20年前に比べ減少傾向にある。
4.入院受療率で最も高いのはアルツハイマー(Alzheimer)病を含めた認知症である。
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1.総患者数は約200万人である。
問題117 我が国の医療保険制度で誤っているのはどれか。
1.医療保険の制度は国民皆保険である。
2.医療給付は原則、現金給付の形をとる。
3.保険料に財源を求める社会保険方式である。
4.健康保険組合、共済組合などを保険者と呼ぶ。
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2.医療給付は原則、現金給付の形をとる。
問題118 感染経路と感染症の組合せで正しいのはどれか。
1.空気感染 ─── インフルエンザ
2.産道感染 ─── 先天性風疹症候群
3.接触感染 ─── 梅毒
4.飛沫感染 ─── 麻疹
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3.接触感染 ─── 梅毒
問題119 金属器具に使用できない消毒薬はどれか。
1.グルタラール
2.次亜塩素酸ナトリウム
3.消毒用エタノール
4.クロルヘキシジン
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2.次亜塩素酸ナトリウム
問題120 大気汚染物質として環境基準が定められているのはどれか。
1.酸素
2.窒素
3.二酸化炭素
4.浮遊粒子状物質
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4.浮遊粒子状物質
問題121 患者の権利として誤っているのはどれか。
1.プライバシーの権利
2.黙秘権
3.知る権利
4.自己決定権
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2.黙秘権
問題122 個人情報保護法で正しいのはどれか。
1.罰則規定がない。
2.プライバシー保護が目的である。
3.接骨院は個人情報取扱事業者である。
4.利用目的を特定する必要はない。
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3.接骨院は個人情報取扱事業者である。
問題123 柔道整復師が原則自らの判断で行えるのはどれか。
1.脱臼への施術
2.打撲への施術
3.外科手術
4.薬品投与
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2.打撲への施術
問題124 施術所の開設届出先で正しいのはどれか。
1.市町村長
2.都道府県知事
3,保健所長
4.厚生労働大臣
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2.都道府県知事
問題125 施術所の構造設備基準で誤っているのはどれか。
1.トイレを設けること
2.常に清潔に保つこと
3.施術器具等の消毒設備を有すること
4.換気を充分にすること
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1.トイレを設けること
問題126 施術所の立入検査で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.令状が必要である。
2.犯罪捜査が目的である。
3.構造設備を検査する。
4.都道府県知事の権限である。
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3.構造設備を検査する。,4.都道府県知事の権限である。
問題127 柔道整復師法で認められている広告はどれか。
1.連携病院を有する旨
2.施術所の開設届出済の旨
3.認定柔道整復師である旨
4.自費施術を専門とする旨
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2.施術所の開設届出済の旨
問題128 我が国の最高法規はどれか。
1.法律
2.命令
3.条例
4.憲法
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4.憲法
問題129 医療提供施設の承認で正しいのはどれか。
1.病院       ─── 市町村長
2.臨床研究中核病院 ─── 都道府県知事
3.特定機能病院   ─── 厚生労働大臣
4.地域医療支援病院 ─── 内閣総理大臣
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3.特定機能病院   ─── 厚生労働大臣
問題130 医師の守秘義務違反を規定する法律はどれか。
1.医療法
2.刑法
3.医師法
4.健康保険法
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2.刑法
問題131 閉眼すると悪化する運動失調はどれか。
1.大脳性
2.小脳性
3.前庭性
4.脊髄後索性
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3.前庭性,4.脊髄後索性
問題132 障害に対する全身調整運動のプログラムで正しいのはどれか。
1.筋の自動的な伸長運動を行う。
2.運動の持続時間は10分以上に設定する。
3.運動強度はなるべく高く設定する。
4.運動の頻度は重要ではない。
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2.運動の持続時間は10分以上に設定する。
問題133 松葉づえで正しいのはどれか。
1. 木製松葉づえはJIS規格に制定されていない。
2. 長さは身長の3/4程度である。
3.握りで体重を支える2点支持つえである。
4.上肢に体重を支える力がなくても適応がある。
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2. 長さは身長の3/4程度である。
問題134 リハビリテーションの目的はどれか。
1.病気の治癒
2.障がい者の保護
3.日常生活動作の自立
4.障がい者の社会復帰
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3.日常生活動作の自立,4.障がい者の社会復帰[/su_spoiler] 問題135 前脛骨筋の筋力低下を生じるのはどれか。
1.第2仙骨神経麻痺
2.第2腰神経麻痺
3.腓骨神経麻痺
4.脛骨神経麻痺
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3.腓骨神経麻痺
問題136 失語症で復唱が可能なのはどれか。
1.ブローカ失語
2.ウェルニッケ失語
3.伝導失語
4.健忘失語
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4.健忘失語
問題137 写真(別冊No.1)を別に示す。母指の運動はどれか。
1.橈側外転
2.橈側内転
3.掌側外転
4.掌側内転
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3.掌側外転
問題138 能的自立度評価法(FIM)で監視または準備が必要だが、一人で実施可能な場合のレベルはどれか。
1.7
2.6
3.5
4.4
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3.5
問題139 86歳の男性。3年前に脳卒中になり、現在、屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない状況で、外出の頻度も少なく日中も寝たり起きたりの生活をしている。障害高齢者の日常生活自立度の分類はどれか。
1.A1
2.A2
3.B1
4.B2
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2.A2
問題140 脳卒中のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。
1.ポジショニングはできるだけ早期に開始する。
2.寝返りができない患者では約4時間おきに体位変換する。
3.関節拘縮を防ぐため週3回の関節可動域訓練が必要である。
4.中等度の意識障害があっても座位訓練を行う。
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1.ポジショニングはできるだけ早期に開始する。
問題141 45歳の男性。高所からの転落で頸髄損傷を受傷した。職業はパソコン操作によるデスクワークだが、自家用車での通勤が必要である。改造自動車を用いた運転が可能な損傷レベルはどれか。
1.第4頸髄節残存
2.第5頸髄節残存
3.第6頸髄節残存
4.第7頸髄節残存
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1.第4頸髄節残存
問題142 関節の屈曲と頭部前屈による前かがみ姿勢を特徴とするのはどれか。
1.破傷風
2.被殻出血
3.クッシング(Cushing)病
4.パーキンソン(Parkinson)病
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4.パーキンソン(Parkinson)病
問題143 栄養状態で正しいのはどれか。
1.肥満はBMI25以上である。
2.標準体重は身長×身長×23である。
3.悪体質は極端にやせが進行した状態である。
4.肥満度は(実測体重一標準体重)÷実測体重×100である。
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1.肥満はBMI25以上である。
問題144 意識状態で皮膚をつれるなどの強い刺激のみに少し反応するのはどれか。
1.傾眠
2.昏睡
3.昏迷
4.せん妄
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3.昏迷
問題145 不随意運動で誤っている組合せはどれか。
1.脳性麻痺          ─── 手関節のアテトーゼ
2.重症な肝疾患        ─── 羽ばたくような振戦
3.甲状腺機能低下症      ─── 振幅の小さな手指の振戦
4.ハンチントン(Huntington)病 ─── 踊るような動作
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3.甲状腺機能低下症      ─── 振幅の小さな手指の振戦
問題146 一側性の錐体路障害でみられる歩行はどれか。
1.鶏歩
2.突進歩行
3.間欠性破行
4.分回し歩行
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4.分回し歩行
問題147 爪が薄く弱くなり陥凹している場合に欠乏していると考えられるのはどれか。
1.鉄
2.リン
3.亜鉛
4.蛋白質
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1.鉄
問題148 特徴的な顔貌について正しい組合せはどれか。
1.顔面神経麻痺     ─── 眼瞼藍開けられない。
2.重症筋無力症     ─── 一見すると眠たそうである。
3.大量のステロイド投与 ─── 三日月のような顔貌である。
4.バセドウ(Basedow)病  ─── 仮面のような顔貌である。
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2.重症筋無力症     ─── 一見すると眠たそうである。
問題149 水が貯留した胸部の打診音はどれか。
1.清音
2.鼓音
3.濁音
4.グル音
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3.濁音
問題150 胃潰瘍の圧痛点はどれか。
1.オトガイ点
2.ボアス点
3.ランツ点
4.ムンロー点
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2.ボアス点
問題151 誤っている組合せはどれか。
1.髄膜炎       ─── 項部硬直
2.小脳疾患      ─── 筋トーヌスの低下
3.膝関節液貯留    ─── 膝蓋骨跳動
4,筋萎縮性側索硬化症 ─── 筋の仮性肥大
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4,筋萎縮性側索硬化症 ─── 筋の仮性肥大
問題152 生命徴候で異常値はどれか。
1.脈拍90/分
2.血圧124/90mmHg
3.腋窩体温36.0℃
4.安静時呼吸数16/分
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2.血圧124/90mmHg
問題153 脳波検査が必要なのはどれか。
1.糖尿病治療中の患者が顔面蒼白となり意識を失った。
2.突然、体の動きが止まり回復後もその間の記憶がない。
3.足関節を急激に背屈させると間代性に底屈、背屈を繰り返す。
4.何もしていないときに丸薬をこれるような手指の運動が続く。
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2.突然、体の動きが止まり回復後もその間の記憶がない。
問題154 肝細胞癌の原因疾患で最も多いのはどれか。
1.A型肝炎
2.B型肝炎
3.C型肝炎
4.E型肝炎
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3.C型肝炎
問題155 急性膵炎で誤っているのはどれか。
1.疼痛は仰臥位で軽減する。
2.アルコール多飲が誘因となる。
3.血液検査でアミラーゼが上昇する。
4.腹部エコーで膵臓の腫大がみられる。
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1.疼痛は仰臥位で軽減する。
問題156 気管支喘息の治療薬で誤っているのはどれか。
1.アドレナリン
2.β2遮断薬
3.抗アレルギー薬
4.吸入ステロイド薬
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2.β2遮断薬
問題157 肺癌で正しいのはどれか。
1.女性に多い。
2.好発年齢は40~50歳代である。
3.腫瘍マーカー検査で診断を確定する。
4.末梢に発生すると多くは無症状である。
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2.好発年齢は40~50歳代である。
問題158 心不全の症状で誤っているのはどれか。
1.発熱
2.下腿浮腫
3.起座呼吸
4.労作時の息切れ
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1.発熱
問題159 糖尿病の合併症でないのはどれか。
1.眼底出血
2.慢性腎臓病
3.くも膜下出血
4.閉塞性動脈硬化症
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3.くも膜下出血
問題160 腎前性腎障害の原因となるのはどれか。
1.脱水
2.腎梗塞
3.尿管結石
4.糸球体腎炎
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1.脱水
問題161 認知症を生じるのはどれか。
1.褐色細胞腫
2.正常圧水頭症
3.ネフローゼ症候群
4.マロリー・ワイス(Mallory-Weiss)症候群
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2.正常圧水頭症
問題162 33歳の女性。5年前から日光過敏を自覚していた。1年前から口内炎を繰り返し、6か月前から両側の手関節の関節痛と脱毛を認めた。1か月前から発熱が持続したため来院した。体温38.2℃。尿所見では、タンパク陽性、潜血陽性。血液検査では、血小板減少、抗二本鎖DNA抗体陽性を認めた。最も考えられる疾患はどれか。
1.皮膚筋炎
2.全身性強皮症
3.全身性エリテマトーデス
4.ベーチェット(Behcet)病
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2. 全身性強皮症
問題163  75歳の女性。道ばたで転倒していをのが発見された。症状を尋ねたところ、右手足が動きにくいと訴えたため救急車を要請した。誤っているのはどれか。
1. 頸髄損傷
2. 橋左側の脳出血
3. 右被殻部の脳出血
4. パーキンソン(Parkinson)症候群
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3. 右被殻部の脳出血
問題164 機械的損傷はどれか。
1. 低温による凍傷
2. 紫外線による熱傷
3. 気圧による減圧症
4. 電気による電撃傷
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3. 気圧による減圧症
問題165 Ⅲ度の広範囲熱傷の治療で適切でないのはどれか。
1. 十分な輸液
2. 抗潰瘍薬の投与
3. 抗菌薬の全身投与
4. 血漿膠質浸透圧の補正
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不明
問題166 感染症の治療で正しい組合せはどれか。
1. 破傷風      ─── ペニシリン
2. ガス壊疽     ─── 抗毒素血清(テタノブリン)
3. 皮膚カンジダ症  ─── 抗真菌薬
4. アスペルギルス症 ─── テトラサイクリン
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3. 皮膚カンジダ症  ─── 抗真菌薬
問題167 輸血で正しいのはどれか。
1.採血後6日以内のものを新鮮血という。
2. 保存血輸血は血小板の補給が期待できる。
3. 凝固因子の補充には新鮮凍結血漿を用いる。
4. 循環血液量の維持には血小板輸血を用いる。
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3. 凝固因子の補充には新鮮凍結血漿を用いる。
問題168 クロルヘキシジンで殺菌効果が期待できないのはどれか。
1. 結核菌
2. 多剤耐性菌
3. グラム陽性球菌
4. B型肝炎ウイルス
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4. B型肝炎ウイルス
問題169 縫合で誤っているのはどれか。
1. 汚染創では一次縫合を行う。
2. 神経縫合では神経鞘を縫合する。
3. 感染創ではデブリドマンを行う。
4. 消化管縫合では自動吻合器が使用される。
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1. 汚染創では一次縫合を行う。
問題170 脳死と臓器移植で誤っているのはどれか。
1. 急性拒絶反応の時期は移植後2~3か月以内である。
2. 心臓移植後の生存率は3年生存率70~80%である。
3. 脳死とは脳幹を含む全脳髄の可逆的な機能喪失の状態である。
4. 改正臓器移植法では家族の同意を得れば脳死下の臓器摘出が可能である。
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1. 急性拒絶反応の時期は移植後2~3か月以内である。
問題171 心肺蘇生で誤っている組合せはどれか。
1. 気道異物除去       ─── 上腹部圧迫法
2. 用手的気道確保      ─── 上顎挙上法
3. 胸骨圧迫心臓マッサージ  ─── 5cm以上圧迫
4. AED(自動体外式除細動器) ─── 心室細動
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2. 用手的気道確保      ─── 上顎挙上法
問題172 頭部外傷と症状の組合せで誤っているのはどれか。
1. 脳しんとう   ─── セカンドインパクトシンドローム
2. 頭蓋底骨折   ─── 髄液鼻漏
3. 急性硬膜下血腫 ─── 意識障害
4. 慢性硬膜下血腫 ─── 激しい頭痛
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4. 慢性硬膜下血腫 ─── 激しい頭痛
問題173 交通外傷により損傷を受けた臓器と胸腹部CT検査所見の組合せで誤っているのはどれか。
1. 肺   ─── 気胸
2. 肝   ─── 腹腔内出血
3. 脾   ─── 後腹膜出血
4. 消化管 ─── 腹腔内遊離ガス像
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3. 脾   ─── 後腹膜出血
問題174 28歳の男性。バイクを運転中に転倒し右側胸部を強打した。意識は清明。右側胸部に著明な痙痛があり、呼吸困難を訴えている。胸部エックス線検査で右第5.6肋骨骨折と右肺完全虚脱がみられた。
1. 外固定
2. 開胸手術
3. 気管内挿管
4. 胸腔ドレナージ
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4. 胸腔ドレナージ
問題175 骨癒合を促進させる因子でないのはどれか。
1. 血流の存在
2. 骨膜の残存
3. 解剖学的な整復
4. 力学的安定性の保持
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3. 解剖学的な整復
問題176 大理石骨病で誤っているのはどれか。
1. 骨硬化像を示す。
2. 水頭症を合併する。
3. 視力障害をきたす。
4. 病的骨折を生じる。
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2. 水頭症を合併する。
問題177 続発性骨粗潅症の原因で誤っているのはどれか。
1. 関節リウマチ
2. 副腎皮質ステロイド薬
3. 甲状腺機能低下症
4. 安静臥床
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3. 甲状腺機能低下症
問題178 6歳の男児。ガワーズ徴候陽性で、両側の下腿三頭筋は肥大している。病状が進行するとみられる所見はどれか。
1. 下肢深部腱反射充進
2. 分回し歩行
3. 外眼筋麻揮
4. 呼吸量減少
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4. 呼吸量減少
問題179 化膿性関節炎で誤っているのはどれか。
1. 起炎菌は黄色ブドウ球菌が多い。
2. 治療の第一選択は保存療法である。
3. 小児では血行感染が多い。
4. 糖尿病は発症の危険因子となる。
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2. 治療の第一選択は保存療法である。
問題180 シヤルコー(Charcot)関節の原因疾患となりうるのはどれか。
1. 糖尿病性神経炎
2. 神経痛性筋萎縮症
3. エルプ(Erb)麻揮
4. シヤルコー・マリー・トウース(Charcot-Marie-Tooth)病
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1. 糖尿病性神経炎
問題181 変形と原因の組合せで正しいのはどれか。
1. 三尖手 ─── 胸郭出口症候群
2. 鷲手  ─── 外反肘
3. 下垂手 ─── 後骨間神経麻痺
4. 猿手  ─── ギヨン(Guyon)管症候群
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2. 鷲手  ─── 外反肘
問題182 つま先歩き破行になるのはどれか。
1. フライバーグ(Freiberg)病
2. プラント(Blount)病
3. ケーラー(K6hler)病
4. セーバー(Sever)病
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4. セーバー(Sever)病
問題183 化学療法に感受性の低い悪性骨腫瘍はどれか。
1. 悪性リンパ腫
2. 骨肉腫
3. 軟骨肉腫
4. ユーイング(Ewing)肉腫
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3. 軟骨肉腫
問題184 30歳の男性。6か月前から運動で軽減する腰痛があり、腰椎の背屈制限を伴っている。この患者にみられる所見はどれか。
1. 腱付着部炎
2. 間欠性破行
3. 関節内石灰沈着
4. 腸骨翼形成不良
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1. 腱付着部炎
問題185 70歳の女性。転倒して大腿骨近位部を骨折した。二重エネルギーエックス線吸収法による腰椎の骨密度は若年成人平均値の78%であった。骨粗霧症の薬物治療を開始する判断で正しいのはどれか。
1. 今すぐに開始する。
2. 喫煙歴があれば開始する。
3. 脆弱性骨折の家族歴があれば開始する。
4. 今後骨密度の低下が生じれば開始する。
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1. 今すぐに開始する。
問題186 完全骨折はどれか。
1. 陥凹骨折
2. 竹節状骨折
3. 剪断骨折
4. 骨膜下骨折
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3. 剪断骨折
問題187 骨挫傷が証明される画像はどれか。
1. 超音波
2. 単純エックス線
3. CT
4. MRI
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4. MRI
問題188 関節包内骨折はどれか。
1. 上腕骨外科頸骨折
2. 上腕骨穎上骨折
3. 大腿骨頚部内側骨折
4. 大腿骨大転子単独骨折
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3. 大腿骨頚部内側骨折
問題189 握雪音を生じるのはどれか。
1. 仮骨の軟化
2. 外傷性皮下気腫
3. 偽関節
4. 外傷性骨化性筋炎
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2. 外傷性皮下気腫
問題190 施術録で正しいのはどれか。
1. 患者本人以外に対する説明は記載しない。
2. 訂正する場合は修正液を用いる。
3. 業務範囲外で転医した場合は記載しない。
4. 施術完結の日から5年間保存する。
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4. 施術完結の日から5年間保存する。
問題191 骨折の固定で正しいのはどれか。
1. 骨折部の安静を目的とする。
2. 解剖学的正位を原則とする。
3. 範囲は患部より遠位2関節とする。
4. 期間はリモデリング期終了までとする。
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1. 骨折部の安静を目的とする。
問題192 胸骨骨折で正しいのはどれか。2つ選べ。
1. ハンドル損傷で発生する。
2. 斜骨折が多い。
3. 呼吸運動に障害はみられない。
4. 合併症に縦隔内臓器損傷がある。
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1. ハンドル損傷で発生する。,4. 合併症に縦隔内臓器損傷がある。
問題193 ゴルフの右スイングによる肋骨疲労骨折の好発部位はどれか。
1. 右第1.2肋骨斜角筋付着部
2. 右第7.8肋骨結節部
3. 左第3.4肋骨前鋸筋付着部
4. 左第5.6肋骨角部
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4. 左第5.6肋骨角部
問題194 腰椎椎体圧迫骨折で正しいのはどれか。
1. 下位腰椎に多発する。
2. 椎体は模状変形を呈する。
3. 亀背変形を呈する。
4. 脊髄症状を呈する。
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2. 椎体は模状変形を呈する。
問題195 肩甲骨体部骨折で正しいのはどれか。
1. 介達外力による発生が多い。
2. 横骨折はまれである。
3. 大きな転位を生じる。
4. 上肢の外転動作が困難となる。
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4. 上肢の外転動作が困難となる。
問題196 上腕骨解剖頸骨折で正しいのはどれか。
1. 小児に好発する。
2. 骨折部の変形が著明である。
3. 肩関節内転位で固定する。
4. 阻血性骨壊死の危険性がある。
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4. 阻血性骨壊死の危険性がある。
問題197 上骨順上伸展型骨折で正しいのはどれか。
1. 顆上部に強力な後方凸の屈曲力が働き発生する。
2. 肘関節部に高度な腫脹を認める。
3. 肘関節前方脱臼との鑑別が必要である。
4. 偽関節を生じやすい。
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2. 肘関節部に高度な腫脹を認める。
問題198 関節伸展位で固定するのはどれか。
1. 上腕骨骨幹部骨折
2. モンテギア(Monteggia)骨折屈曲型
3. 上腕骨内側上順骨折
4. 橈骨頭骨折
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2. モンテギア(Monteggia)骨折屈曲型
問題199 前腕骨遠位端部骨折で正しい組合せはどれか。
1. コーレス(Colles)骨折 ─── 鋤状変形
2. スミス(Smith)骨折   ─── フォーク状変形
3. バートン(Barton)骨折 ─── 遠位梼尺関節不全脱臼
4. ショウファー骨折   ─── 関節内骨折
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4. ショウファー骨折   ─── 関節内骨折
問題200 手舟状骨骨折で誤っているのはどれ.か。
1. 手関節背屈僥屈時に運動痛がある。
2. 関節内骨折はまれである。
3. 近位3分の1の骨折は壊死が生じやすい。
4. スナップボックスの圧痛がある。
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2. 関節内骨折はまれである。
問題201 外傷と固定方法の組合せで正しいのはどれか。
1. 鎖骨骨折        ─── ハンギングキャスト
2. ガレアジ(Galeazzi)骨折 ─── ショートアームキャスト
3. 膝内側側副靭帯損傷   ─── シリンダーキャスト
4. 脛骨粗面部骨折     ─── PTBキャスト
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3. 膝内側側副靭帯損傷   ─── シリンダーキャスト
問題202 棘果長が延長するのはどれか。
1. デュベルニー(Duverney)骨折
2. マルケーニユ(Malgaigne)骨折
3. 大腿骨頸部内転型骨折
4. 股関節後方脱臼
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1. デュベルニー(Duverney)骨折
問題203 大腿骨骨幹部骨折で誤っているのはどれか。
1. 介達外力による発生が多い。
2. 斜骨折は再転位の傾向が強い。
3. 開放性骨折となることがある。
4. ショック、合併症に十分注意する。
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1. 介達外力による発生が多い。
問題204 足根骨骨折で正しい組合せはどれか。
1. 距骨骨折  ─── リスフラン関節脱臼の合併
2. 踵骨骨折  ─── ベーラー角の減少
3. 舟状骨骨折 ─── 足底の感覚障害
4. 立方骨骨折 ─── 内側アーチの低下
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2. 踵骨骨折  ─── ベーラー角の減少
問題205 反復性肩関節脱臼で正しいのはどれか。
1. 上腕二頭筋長頭腱損傷の合併が多い。
2. サルカス徴候が出現する。
3. 高齢者に多くみられる。
4. 肩甲下筋が障害される。
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4. 肩甲下筋が障害される。
問題206 橈骨頭脱臼で正しいのはどれか。
1. 後方に脱臼することが多い。
2. 前腕回外強制で発生する。
3. 尺骨骨折を伴うことが多い。
4. 前骨間神経損傷を合併する。
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3. 尺骨骨折を伴うことが多い。
問題207 手のPIP関節脱臼で正しいのはどれか。
1. 掌側脱臼が多い。
2. 浅指屈筋腱断裂ではDIP関節を屈曲できない。
3. 正中索の損傷の場合は屈曲位で固定する。
4. ボタン穴変形は徐々に発生する。
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4. ボタン穴変形は徐々に発生する。
問題208 股関節脱臼を腹臥位で整復するのはどれか。
1. 牽引法
2. デパルマ法
3. コッヘル法
4. ステイムソン法
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4. ステイムソン法
問題209 膝関節脱臼で正しいのはどれか。
1.前方脱臼は過度の屈曲が強制され発生する。
2. 後方脱臼はダッシュボード損傷で発生することが多い。
3. 外側脱臼は下腿が内旗する。
4. 内側脱臼は完全脱臼となる。
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2. 後方脱臼はダッシュボード損傷で発生することが多い。
問題210 膝蓋骨脱臼で正しいのはどれか。
1. 膝蓋骨は内方へ転位することが多い。
2. Q角は減少する。
3. 膝は軽度屈曲位に弾発性固定される。
4. 膝関節90度屈曲位で固定する。
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3. 膝は軽度屈曲位に弾発性固定される。
問題211 膝蓋骨外側脱臼の固定除去後に行う筋力強化で有効なのはどれか。
1. a
2. b
3. c
4. d
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1. a
問題212 神経根型の頚部捻挫で正しいのはどれか。
1. 胸鎖乳突筋の筋力低下
2. 上肢の感覚障害
3. 肩関節の拘縮
4. 下肢深部反射の減弱
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2. 上肢の感覚障害
問題213 各検査の評価方法で誤っているのはどれか。
1. SLRは膝伸展位で股関節屈曲90度までの痙痛出現をみる。
2. ルーステストは1分間の運動継続をみる。
3. スピードテストは結節間溝への癌痛出現をみる。
4. ファーレンテストは1分以内の症状出現をみる。
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2. ルーステストは1分間の運動継続をみる。
問題214 クワドリラテラルスペース症候群で誤っているのはどれか。
1. 腋窩神経の絞掘性障害である。
2. 肩関節外転動作が困難となる。
3. 棘下筋に萎縮がみられる。
4. 肩外側に感覚障害を認める。
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3. 棘下筋に萎縮がみられる。
問題215 末梢神経障害と症状の組合せで正しいのはどれか。
1. 前骨間神経麻揮 ─── 母指球筋の萎縮
2. 後骨間神経麻蝉 ─── ティアドロップアウトライン
3. 肘部管症候群  ─── フローマンサイン
4. 円回内筋症候群 ─── 骨間筋の萎縮
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3. 肘部管症候群  ─── フローマンサイン
問題216 単純性股関節炎で正しいのはどれか。
1. 女児に多く発生する。
2. 両側同時発症はない。
3. 股関節開排制限が特徴である。
4. 大腿骨頭壊死を起こすことがある。
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2. 両側同時発症はない。
問題217 大腿骨部前面の打撲で誤っているのはどれか。
1. コンタクトスポーツで多くみられる。
2. 初期は膝関節屈曲位で固定する。
3. 受傷後24時間を経過したら温熱療法が有効である。
4. 疼痛増悪時は医師に診断を仰ぐ。
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3. 受傷後24時間を経過したら温熱療法が有効である。
問題218 臥位で被検者の膝関節を90度屈曲位とし、検者が下腿と踵部を把握、
脛骨長軸近位方向へ圧迫を加えながら下腿を内旋したところ、関節部に疼痛が誘発された。
この徒手検査で判明する損傷部位はどれか。
1. 十字靭帯
2. 側副靭帯
3. 関節半月
4. 関節滑膜ひだ
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3. 関節半月
問題219 有痛性三角骨障害で正しいのはどれか。
1. 足部の過剰骨で最も頻度が高い。
2. 足関節最大背屈で疼痛を訴える。
3. 足関節後内側の疼痛がみられる。
4. 足関節捻挫を契機に発症する。
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4. 足関節捻挫を契機に発症する。
問題220 足根管症候群で正しいのはどれか。
1. 足根管は内果後壁と伸筋支帯で形成される。
2. 腓骨神経枝の絞掘性神経障害である。
3. 足背部の感覚異常が主症状である。
4. 過度回内足は足根管内腔を狭める。
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4. 過度回内足は足根管内腔を狭める。
問題221 18歳の男子。3週前、サッカーの試合中に右足関節を捻挫し、施術を行っていた。現在、日常生活での歩行で足関節部に疼痛や不安感はないが、運動時に踵骨隆起部の疼痛を訴えている。テーピングの写真(別冊No.2)を別に示す。競技復帰時に行う適切なテーピングはどれか。
1. a
2. b
3. c
4. d
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2. b
問題222 70歳の女性。石につまずき、手関節を軽度背屈位・過度回内位で手を衝いた。手関節の近位2cm付近に限局性圧痛がみられ腫脹著明で、同部位の幅も著しく増大していた。整復後の固定肢位はどれか。
1. 前腕回内位、手関節軽度掌屈位、軽度尺屈位
2. 前腕回内位、手関節軽度背屈位、軽度橈屈位
3. 前腕回外位、手関節軽度掌屈位、軽度橈屈位
4. 前腕回外位、手関節軽度背屈位、軽度尺屈位
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4. 前腕回外位、手関節軽度背屈位、軽度尺屈位
問題223 31歳の男性。空手の稽古中、試し割りで板を拳で突いた際に受傷した。第2MP関節付近に強い疼痛と腫脹を認め、拳を握ると疼痛が増強する。単純エックス線写真(別冊No.3)を別に示す。この疾患で適切でないのはどれか。
1. 転位には骨間筋と虫様筋が作用する。
2. 側副靭帯を弛緩させると整復が容易になる。
3. 屈曲変形が残存すると伸展障害を起こす。
4. オーバーラッピングフィンガーに注意する。
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2. 側副靭帯を弛緩させると整復が容易になる。
問題224 15歳の男子。陸上100m走でスターートと同時に左股関節に疼痛が生じた。単純エックス線写真(別冊No.4)を別に示す。膝屈曲位で制限される股関節運動はどれか。
1. 屈曲・外転・外旋
2. 屈曲・内転・内旋
3. 伸展・外転・外旋
4. 伸展・内転・内旋
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1. 屈曲・外転・外旋
問題225 19歳の男性。2か月前にスノーボード滑走中に右肩を衝いて転倒した。肩関節の動きは悪かったが放置していた。症状が一向に改善しないため来所した。初検時、頚部から肩甲部にかけての自発痛があり、肩関節自動運動は屈曲90度、外転80度に制限されていた。両手で壁を押し付けさせる動作をしたところ、図のような現象がみられた。最も考えられるのはどれか。
1. 鎖骨不全骨折
2. 肩関節脱臼
3. 棘上筋腱損傷
4. 長胸神経麻痺
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4. 長胸神経麻痺
問題226 22歳の男性。サイクリングが趣味である。最近、右手の環指、小指のしびれを自覚し来所した。図の検査を実施し陽性であった。わずかであるが骨間筋と小指球筋に萎縮がみられた。また、前腕の感覚障害はみられなかった。他に考えられる所見はどれか。
1. 下垂指
2. 祝祷肢位
3. スワンネック変形
4. 鉤爪指変形
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4. 鉤爪指変形
問題227 25歳の女性。2週前、転倒した際に右手を衝いて受傷したが、しばらく安静にしていたので症状は治まっていた。最近、手を使う作業が多く、手関節尺側に痙痛が出現してきたので来所した。手関節尺側部に圧痛があり、尺骨頭に軽度不安定性がみられた。困難な動作はどれか。
1. ドアノブを捻る。
2. 食事を摂る。
3. 顔を洗う。
4. 文字を書く。
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1. ドアノブを捻る。
問題228 8歳の男児。6歳からサッカーを始めた。特に肥満はない。lか月前から右膝から大腿部にかけての癌痛を訴えていた。しばらく様子をみていたところ、母親が破行に気付き来所した。膝関節に腫脹や圧痛、不安定性などはなく、大腿部も若干の筋緊張はあるものの明確な所見はなかった。股関節は外転・外旋に制限がみられた。スカルパ三角部に圧痛を認め、パトリックテストも陽性であった。
最も考えられるのはどれか。

1. 鼠径部痛症候群
2. 単純性股関節炎
3. ペルテス(Perthes)病
4. 大腿骨頭すべり症
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3. ペルテス(Perthes)病
問題229 36歳の女性。退職し母親の介護を始めた昨年から体重が10kg増加した。2週前から右足関節内果周辺に痙痛がみられ、内果後方から遠位にかけて軽度の圧痛を認めた。踵部は外反位を呈し、つま先立ちは痛みのため困難である。考えられる疾患はどれか。
1. 内果疲労骨折
2. シンスプリント
3. 変形性足関節症
4. 後脛骨筋腱炎
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4. 後脛骨筋腱炎
問題230 30歳の男性。スキー滑走中に転倒し、ストックのストラップに右母指が引っ掛かり受傷した。来所時右母指に疼痛、腫脹がみられた。最も困難な動作はどれか。
1. キーボードを叩く。
2. 鍵を回す。
3. ボールを握る。
4. 瓶の蓋を開ける。
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2. 鍵を回す。

 

《 第27回 柔道整復師国家試験 解答 》

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10
3 3 3 1 2 3 4 3 3 4
問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20
1 2 4 2 1 4 1 1 3 4
問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30
2 4 2 4 3 1 3 3 4 2
問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40
3 1 4 2 2 4 3 3 1 2
問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50
2 2 3 3 2 3 3 3 1 2
問51 問52 問53 問54 問55 問56 問57 問58 問59 問60
2 4 1 4 1 2 3 2 3 4
問61 問62 問63 問64 問65 問66 問67 問68 問69 問70
4 1 4 1 4 2 1 2 1 1
問71 問72 問73 問74 問75 問76 問77 問78 問79 問80
3 4 3 13 3 1 3 3 2 2
問81 問82 問83 問84 問85 問86 問87 問88 問89 問90
3 1 2 1 4 4 4 4 2 4
問91 問92 問93 問94 問95 問96 問97 問98 問99 問100
3 4 4 1 1 2 2 4 3 4
問101 問102 問103 問104 問105 問106 問107 問108 問109 問110
3 4 4 4 4 13 3 2 1 2
問111 問112 問113 問114 問115 問116 問117 問118 問119 問120
4 4 1 3 24 2 2 3 2 4
問121 問122 問123 問124 問125 問126 問127 問128 問129 問130
2 3 2 2 1 34 2 4 3 2
問131 問132 問133 問134 問135 問136 問137 問138 問139 問140
3and/or4 2 2 34 3 4 3 3 2 1
問141 問142 問143 問144 問145 問146 問147 問148 問149 問150
4 4 1 3 3 4 1 2 3 2
問151 問152 問153 問154 問155 問156 問157 問158 問159 問160
4 2 2 3 1 2 4 1 3 1
問161 問162 問163 問164 問165 問166 問167 問168 問169 問170
2 3 3 3 不明 3 3 4 1 3
問171 問172 問173 問174 問175 問176 問177 問178 問179 問180
2 4 3 4 3 2 3 4 2 1
問181 問182 問183 問184 問185 問186 問187 問188 問189 問190
2 4 3 1 1 3 4 3 2 4
問191 問192 問193 問194 問195 問196 問197 問198 問199 問200
1 14 4 2 4 4 2 2 4 2
問201 問202 問203 問204 問205 問206 問207 問208 問209 問210
3 1 1 2 4 3 4 4 2 3
問211 問212 問213 問214 問215 問216 問217 問218 問219 問220
1 2 2 3 3 2 3 3 4 4
問221 問222 問223 問224 問225 問226 問227 問228 問229 問230
2 4 2 1 4 4 1 3 4 2

 

第27回 柔道整復師国家試験 試験概要

    • 試験実施日

2019年3月3日(日曜日)

    • 試験実施地

北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県

    • 試験科目

解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論、関係法規

 

柔道整復師国家試験の解答発表 及び 合格発表

  • 合格発表日

2019年3月26日(火曜日)午後2時

  • 発表方法

厚生労働省による掲示
公益財団法人柔道整復研修試験財団のホームページによる掲示

 

柔道整復師国家試験の受験者情報

柔道整復師試験の受験者数、合格者数、合格率の推移です。

試験回・年 受験者数 合格者数 合格率
第27回・2019年 6,164名 4,054名 65.8%
第26回・2018年 6,321名 3,690名 58.4%
第25回・2017年 6,727名 4,274名 63.5%
第24回・2016年 7,115名 4,582名 64.4%
第23回・2015年 6,858名 4,503名 65.7%