第33回 鍼灸師国家試験問題

1． ジュネーブ宣言

2． ヘルシンキ宣言

3． リスボン宣言

4． アルマ・アタ宣言

1． 予防接種の費用

2． 健康診断の費用

3． 帝王切開の費用

4． 入院時室料差額の費用

1． 生活保護法による医療扶助

2． 母子保健法による養育医療

3． 労働者災害補償保険法による療養

4． 精神保健福祉法による措置入院

1． 治療方針は医療者が決める。

2． 個人情報の保護に取り組む。

3． 患者の自己決定権を尊重する。

4． 患者が治療内容の説明を受ける。

1． 喫煙者に禁煙指導の実施

2． 市民を対象としたウォーキング大会の実施

3． 糖尿病予備群に運動指導の実施

4． 塩分摂取量が多い者に食事指導の実施

1． 突然死

2． 溺死以外の窒息死

3． 全身打撲

4． 頭部外傷

1． 5類感染症

2． 新型インフルエンザ等感染症

3． 指定感染症

4． 新感染症

1． 作業場の換気

2． 作業環境測定の実施

3． 定期健康診断の実施

4． 呼吸用保護具の使用

1． 死産率

2． 乳児死亡率

3． 周産期死亡率

4． 妊産婦死亡率

1． スワブ法

2． ベースン法

3． スクラブ法

4． ラビング法

1． 免許証再交付の申請

2． 免許証の返納

3． 名簿登録の消除申請

4． 施術所休止の届出

1． 6.6平方メートル以上の専用の施術室を有する。

2． 3.3平方メートル以上の待合室を有する。

3． 施術器具や手指などの消毒設備を有する。

4． 施術室は室面積の9分の1以上に相当する部分を外気に開放し得る。

1． 医師の団体

2． 厚生労働大臣

3． はり師、きゅう師の団体

4． 保健所長

1． 医療法要介護認定区分

2． 地域保健法助産所

3． 医薬品医療機器等法管理医療機器

4． 生活保護法国民健康保険

1． 平滑筋細胞は介在板で連結する。

2． 心筋細胞は大動脈壁に広く分布する。

3． 心筋細胞は細胞間にギャップ結合をもつ。

4． 筋小胞体には高濃度のナトリウムイオンが含まれる。

1． 粗線は大腿骨体の前面にある。

2． 内側顆は脛骨の遠位端内側にある。

3． 脛腓関節は脛骨と腓骨の遠位端にある。

4． 小転子は大腿骨頸基部の内側下方にある。

1． 新生児の前頭骨は左右に分かれている。

2． 新生児の前頭骨と頭頂骨の間に小泉門がある。

3． 成人の左右の頭頂骨の間に冠状縫合がある。

4． 成人の前頭骨と頭頂骨の間にラムダ縫合がある。

1． 卵巣内で受精が行われる。

2． 卵巣動脈は内腸骨動脈の枝である。

3． 固有卵巣索を卵巣動静脈が走行する。

4． 卵巣は卵巣提索によって骨盤側壁に固定される。

1． 前斜角筋は鎖骨に停止する。

2． 広頸筋は頸神経で支配される。

3． 前斜角筋と中斜角筋の間を腕神経叢が通る。

4． 後頭下筋群は第1頸神経の前枝で支配される。

1． 前縦隔に位置する。

2． 右房室弁を僧帽弁と呼ぶ。

3． 肺動脈弁は大動脈弁の前方にある。

4． 洞房結節は下大静脈の開口部付近にある。

1． 前面に上皮小体がある。

2． 組織内に多数の濾胞がある。

3． 喉頭と気管の移行部全周を囲む。

4． 上甲状腺動脈は鎖骨下動脈の枝である。

1． 視交又

2． 大脳脚

3． 内包

4． 脳梁

1． 瞳孔括約筋を支配する。

2． 節前線維は白交通枝を通る。

3． 節後線維はアドレナリンを分泌する。

4． 節前ニューロンの細胞体は脊髄前角に位置する。

1． 鮮紅色の液体である。

2． 血漿蛋白の大部分は骨髄で合成される。

3． アルブミンは浸透圧の維持に働く。

4． フィブリノゲンは栄養状態の指標となる。

1． 門脈によって体循環とつながる。

2． 肺静脈は右心房に血液を運ぶ。

3． 肺動脈は静脈血を運ぶ。

4． 肺動脈の血圧は大動脈の血圧より高い。

1． 約67％

2． 約77％

3． 約87％

4． 約97％

1． 多数の細菌が常在する。

2． 消化管内水分の約80％が吸収される。

3． 大蠕動は1時間に数回起こる。

4． 蛋白質分解酵素を分泌する。

1． 1日の尿量は成人で約400mLである。

2． 血液のpHは約7.4である。

3． 細胞外液の浸透圧は3％食塩水に等しい。

4． 細胞内液は体液の約15％を占める。

1． 肝臓で産生される。

2． グリコーゲンの分解を促進する。

3． 血糖値が上昇すると分泌が抑制される。

4． 細胞内へのグルコースの取り込みを促進する。

1． 神経細胞

2． 赤血球

3． 血小板

4． 上皮細胞

1． 運動野は側頭葉上部にある。

2． 聴覚野は中心前回にある。

3． 視覚野は前頭葉下部にある。

4． 体性感覚野は中心後回にある。

1． 受容器は腱器官である。

2． 求心性線維はⅠa群線維である。

3． 遠心性線維はc運動ニューロンである。

4． 効果器は錘内筋である。

1． 潜伏期

2． 前駆期

3． 侵襲期

4． 極期

1． 黄疸糖代謝異常

2． 痛風生体色素異常

3． 黄色腫脂質代謝異常

4． ヘモジデローシス核酸代謝異常

1． 血小板数は増加する。

2． 出血症状がみられる。

3． 敗血症は原因疾患になる。

4． 細小血管に血栓が生じる。

1． 血漿膠質浸透圧の上昇

2． リンパ還流量の低下

3． 毛細血管内圧の低下

4． 毛細血管透過性の低下

1． B細胞

2． NK細胞

3． CD4陽性T細胞

4． 細胞傷害性T細胞

1． 子宮内膜癌との関連が深い。

2． ワクチンは癌の発生を予防できない。

3． 男性には感染しない。

4． 多くの場合、感染しても排除される。

1． 入眠障害とは途中で何度も目が覚めることである。

2． 過眠症では夜間の睡眠時間が長くなる。

3． 肥満は睡眠時無呼吸症候群の原因になる。

4． むずむず脚症候群（レストレスレッグス症候群）は早朝覚醒が特徴的である。

1． 言語の復唱ができない。

2． 上着の袖に腕を通せない。

3． 触れた物の形がわからない。

4． 積み木で形を模倣することができない。

1． 上腕周径は肘関節屈曲位で測る。

2． 前腕周径は最大膨隆部で測る。

3． 大腿周径は膝関節屈曲位で測る。

4． 下腿周径は腓骨頭の高さで測る。

1． 貧血では徐脈になる。

2． 脳圧亢進では徐脈になる。

3． パーキンソン病では頻脈になる。

4． 甲状腺機能低下症では頻脈になる。

1． 鉄欠乏性貧血

2． 特発性血小板減少性紫斑病

3． 急性骨髄性白血病

4． 巨赤芽球性貧血

1． オピオイド内服

2． 胃切除

3． ノロウイルス感染

4． 乳糖不耐症

1． 貧血

2． 左心不全

3． ファロー四徴症

4． COPD

1． 気胸

2． 肺炎

3． 肺気腫

4． 胸水貯留

1． 三又神経

2． 顔面神経

3． 迷走神経

4． 副神経

1． 原疾患の根治を目標とする。

2． 苦痛緩和を最大限検討する。

3． 生活の質より延命を優先する。

4． 治療方針の決定は医師と患者の家族で行う。

1． サルモネラ属魚介類

2． 腸炎ビブリオレバー

3． カンピロバクター鶏肉

4． 腸管出血性大腸菌鶏卵

1． 初期の変化は硝子体に起こる。

2． 初期から中心視野が障害される。

3． 視神経は障害されない。

4． 中高年の失明の原因として最も多い。

1． 特定の社会状況で発作が起きる。

2． 発作は数時間続く。

3． 発作時の呼吸困難には酸素投与を行う。

4． 治療には認知行動療法が有効である。

1． 皮膚のバリア機能が亢進している。

2． 湿疹は四肢大関節の屈側に認めることが多い。

3． Ⅲ型アレルギーが関与している。

4． 抗ヒスタミン薬の内服が第一選択である。

1． 肺結核の主な感染経路は飛沫感染である。

2． 我が国の2022年の結核新規発症患者数は1,000人以下である。

3． 非結核性抗酸菌は人から人に感染する。

4． 非結核性抗酸菌症は難治性である。

1． 受動喫煙は関与しない。

2． 肺癌の合併に注意する。

3． 安静時の呼吸困難が特徴である。

4． 禁煙で呼吸機能は改善する。

1． Ⅱ型アレルギーである。

2． 拘束性換気障害をきたす。

3． 発作は夜間や明け方に多い。

4． 気管支拡張薬が治療の中心である。

1． 血清病

2． 食物アレルギー

3． アレルギー性鼻炎

4． アレルギー性接触皮膚炎

1． 食道下部輪走筋は緊張する。

2． 食道内圧は上昇する。

3． 食道下部扁平上皮は円柱上皮化する。

4． 体重増加によって症状は改善する。

1． 幻視

2． 記憶障害

3． てんかん発作

4． 反社会的行動

1． クローン病は大腸に限局する。

2． 潰瘍性大腸炎は非連続性病変を示す。

3． 食生活の欧米化により患者数が増加した。

4． 赤沈は病勢を反映しない。

1． CA19-9は特異度が高い。

2． アミラーゼ値は病態を反映する。

3． 放射線検査で確定診断ができる。

4． 早期に発見されやすい。

1． アジソン病色素沈着

2． バセドウ病テタニー

3． クッシング病眼球突出

4． 原発性アルドステロン症満月様顔貌

1． 側弯症

2． 肺腫瘍

3． 鳩胸

4． 肋骨骨折

1． 男児に多い。

2． 分娩時の胎位異常で発生率が高い。

3． 家族内発生がみられる。

4． 治療は装具療法が主体となる。

1． 荷重部軟骨下骨の硬化

2． 関節裂伱の拡大

3． 骨棘形成

4． 骨囊胞形成

1． 血尿

2． 尿失禁

3． 夜間頻尿

4． 排尿時痛

1． 爪の変形

2． 白髪

3． 知覚鈍麻

4． 味覚低下

1． 筋肉内に血腫を生じるのが特徴的である。

2． 血管に対する自己抗体によって発症する。

3． 女性よりも男性に多い。

4． ヘリコバクター・ピロリ除菌療法が有効である。

1． 脳血管性認知症

2． 前頭側頭型認知症

3． アルツハイマー病

4． レビー小体型認知症

1． 下痢

2． 発汗低下

3． 唾液減少

4． 起立性低血圧

1． 膀胱直腸障害

2． 眼球運動障害

3． 嚥下障害

4． 褥瘡

1． 呼吸機能

2． 利き手交換

3． 復職

4． 家屋改修

1． 血圧上昇にはまず降圧薬を投与する。

2． 腰髄損傷患者にみられる。

3． 脳内出血を合併することはない。

4． 難治性便秘が誘因となる。

1． 不安定狭心症

2． 急性心筋炎

3． 急性大動脈解離

4． 心不全

1． 先行期では食物を認識する。

2． 口腔期では食物を咀嚼し食塊を形成する。

3． 咽頭期では食塊が咽頭へ送り込まれる。

4． 食道期では食塊が食道へ送り込まれる。

1． 術直後から患側下肢の抵抗運動を開始する。

2． 術後仏痛緩和のために極超短波療法を行う。

3． 患側股関節の回旋運動を行う。

4． 術後早期から荷重訓練を開始する。

1． 骨密度低下

2． 聴力低下

3． 認知機能低下

4． 筋力低下

1． アテトーゼ型

2． 痙直型

3． 失調型

4． 混合型

1． ステージⅠ

2． ステージⅡ

3． ステージⅢ

4． ステージⅣ

1． MMT1

2． MMT2

3． MMT3

4． MMT4

1． 約35％

2． 約45％

3． 約55％

4． 約65％

1． MP関節の尺側偏位

2． Ｏ脚

3． 凹足

4． 翼状肩甲

1． 家族への介護指導

2． 職場環境の整備

3． 個別の理学療法

4． 管理栄養士による栄養管理

1． CT検査

2． MRI検査

3． 筋電図検査

4． 超音波検査

1． 側頸部

2． 腋窩部

3． 上腕部

4． 肘部

1． 肘関節屈筋力低下

2． 外反肘

3． 下垂手

4． 猿手

1． 筋皮神経

2． 橈骨神経

3． 正中神経

4． 尺骨神経

1． 間欠跛行の聴取

2． 膝蓋跳動

3． スパーリングテスト

4． 下肢伸展挙上テスト

1． 水中ウォーキング

2． 体幹筋訓練

3． 大腿四頭筋訓練

4． 長距離歩行

1． イカの生食では発症しない。

2． 一度発症したら二度と罹患しない。

3． 食材の-20℃、48時間冷凍で予防できる。

4． 細菌感染症である。

1． 胃内視鏡治療を行う。

2． アナフィラキシーは発症しない。

3． 胃潰瘍を認める。

4． 抗菌薬投与が有効である。

1． 脱毛

2． 浮腫

3． 耳聾

4． 口甜

1． 宗気により構成される。

2． 精神活動を正常に維持する。

3． 脈外をめぐり全身に分布する。

4． 生命活動を維持する精微物質である。

1． 腎精により生成される。

2． 三焦を通り全身をめぐる。

3． 脾によって全身に輸布される。

4． 停滞すると脹痛が起こりやすい。

1． 和降

2． 化物

3． 伝化

4． 流通

1． 肝

2． 肺

3． 胆

4． 三焦

1． 経脈

2． 経別

3． 経筋

4． 絡脈

1． 開泄性

2． 乾燥性

3． 炎上性

4． 昇散性

1． 頭痛

2． 動悸

3． 咳嗽

4． 軟便

1． 肝火犯肺

2． 心肝火旺

3． 心腎不交

4． 脾胃湿熱

1． 心腎不交

2． 心肝血虚

3． 肺脾気虚

4． 肺腎陰虚

1． 手の太陰経病証

2． 手の少陽経病証

3． 手の少陰経病証

4． 手の太陽経病証

1． 紫

2． 黒

3． 黄

4． 白

1． 気と血

2． 虚と実

3． 寒と熱

4． 表と裏

1． 少陽病

2． 陽明病

3． 太陰病

4． 少陰病

1． 陽谷

2． 労宮

3． 少衝

4． 経渠

1． 速刺速抜する。

2． 刺入した鍼を押手で揺るがせる。

3． 患者の吸気時に刺入し、呼気時に抜鍼する。

4． 抜鍼後は直ちに鍼孔を閉じる。

1． 経絡は正経十二経脈と奇経八脈で構成される。

2． 経脈には十二経別が含まれる。

3． 十二経筋は中焦から始まる。

4． 十二皮部は臓腑と属絡関係にある。

1． 陽谷

2． 䋰陽

3． 交信

4． 築賓

1． 殿溝から膝窩

2． 膝蓋骨尖から内果尖

3． 膝窩から外果尖

4． 脛骨内側顆下縁から内果尖

1． 胃

2． 三焦

3． 小腸

4． 膀胱

1． 顴髎は、頬骨弓の下縁中点と下顎切痕の間の陥凹部にある。

2． 巨髎は、鼻唇溝中、鼻翼外縁中点と同じ高さにある。

3． 和髎は、耳珠上の切痕と下顎骨の関節突起の間、陥凹部にある。

4． 禾髎は、人中溝中点と同じ高さ、鼻孔外縁の下方にある。

1． 少商

2． 少衝

3． 関衝

4． 商陽

1． 合谷

2． 偏歴

3． 手三里

4． 手五里

1． 承満

2． 梁門

3． 太乙

4． 滑肉門

1． 足の太陰経の䌂穴

2． 足の太陰経の絡穴

3． 足の厥陰経の䌂穴

4． 足の厥陰経の絡穴

1． 肩貞

2． 臑兪

3． 曲垣

4． 天宗

1． 神堂

2． 淵腋

3． 章門

4． 志室

1． 交信

2． 陽輔

3． 豊隆

4． 中都

1． 角孫

2． 浮白

3． 天衝

4． 曲鬢

1． 足の第1指、第1中足指節関節内側の遠位陥凹部、赤白肉際

2． 足内側、第1中足指節関節内側の近位陥凹部、赤白肉際

3． 足内側、内果の前下方、舟状骨粗面と内果尖の中央陥凹部

4． 足関節前内側、前脛骨筋腱内側の陥凹部、内果尖の前方

1． 少陽経

2． 厥陰経

3． 太陰経

4． 太陽経

1． 第6肋間、前正中線の外方4寸

2． 第7肋間、前正中線の外方4寸

3． 第11肋骨端下縁

4． 第12肋骨端下縁

1． 肩髎

2． 梁丘

3． 陽陵泉

4． 曲池

1． 左の膈兪と右の肝兪

2． 右の肝兪と左の脾兪

3． 左の胆兪と右の脾兪

4． 右の脾兪と左の胃兪

1． 肩井

2． 䋪䋨

3． 肺兪

4． 大杼

1． 天泉

2． 天井

3． 天宗

4． 天突

1． 群発頭痛

2． 片頭痛

3． 緊張型頭痛

4． 薬物使用過多による頭痛

1． バレー・リュー症候群

2． 胸郭出口症候群

3． 頸椎症性脊髄症

4． 頸椎症性神経根症

1． 伏兎

2． 地機

3． 条口

4． 金門

1． ライトテスト

2． スピードテスト

3． ダウバーンサイン

4． ペインフルアークサイン

1． パトリックテスト

2． ゲンスレンテスト

3． エリーテスト

4． ペイステスト

1． 吃書

2． 書痙

3． 小字症

4． 自発書字障害

1． 脳幹梗塞

2． ベル麻痺

3． 聴神経腫瘍

4． ラムゼイハント症候群

1． 上腕骨内側上顆下縁から舟状骨

2． 上腕骨内側上顆下縁から豆状骨

3． 上腕骨外側上顆上縁から橈骨茎状突起

4． 上腕骨外側上顆下縁から手関節後面横紋中央

1． 腰部脊柱管狭窄症

2． 腰椎椎間板ヘルニア

3． 閉塞性動脈硬化症

4． 脊椎分離すべり症

1． 大陵と労宮の間

2． 少海と孔最の間

3． 小海と支正の間

4． 消濼と曲池の間

1． SLRテスト

2． アキレス腱反射

3． バビンスキー反射

4． フライバーグテスト

1． 関係妄想

2． 血統妄想

3． 罪責妄想

4． 物盗られ妄想

1． 卵

2． 大豆

3． 豚レバー

4． ホウレンソウ

1． 早期コッキング期

2． 後期コッキング期

3． 加速期

4． フォロースルー期

1． 手三里

2． 曲沢

3． 小海

4． 天井

1． 前方コンパートメント長腓骨筋

2． 外側コンパートメント前脛骨筋

3． 浅後方コンパートメントヒラメ筋

4． 深後方コンパートメント腓腹筋

1． 春

2． 夏

3． 秋

4． 冬

1． 極めて浅くすばやく刺し、すばやく抜く。

2． 関節部の筋に深く刺す。

3． ニワトリの足のように分肉の間に刺す。

4． 骨に至るまで深く刺し、真っすぐに抜く。

1． 血瘀

2． 血熱

3． 気虚

4． 陰虚

1． 中渚

2． 太淵

3． 三間

4． 神門

1． 稀薄で透明な痰

2． 白色で大量の痰

3． 黄色く粘りのある痰

4． 血の混じった痰

1． 足臨泣

2． 曲泉

3． 束骨

4． 復溜

1． 井穴

2． 滎穴

3． 兪穴

4． 経穴

1． 足の太陰経病証

2． 足の少陰経病証

3． 足の陽明経病証

4． 足の少陽経病証

1． 肝腎陰虚

2． 肝気鬱結

3． 心脾両虚

4． 脾気下陥

1． 幻聴

2． 観念奔逸

3． 強迫行為

4． 自殺念慮

1． 祈祷師の手

2． ティアドロップサイン

3． パーフェクトOの不整

4． フロマン徴候

1． 舟状骨

2． 橈骨

3． 尺骨

4． 有鉤骨

1． ビタミンA

2． ビタミンB1

3． ビタミンB12

4． ビタミンD

1． 膝陽関

2． 内膝眼

3． 陽陵泉

4． 上巨虚

1． 胃食道逆流症

2． 潰瘍性大腸炎

3． 過敏性腸症候群

4． 機能性ディスペプシア

1． 肝と心の火を降ろす。

2． 肝と脾の調和を図る。

3． 肺と腎の陰液を補う。

4． 心と腎の交わりを図る。

1． 合谷

2． 列欠

3． 委中

4． 足三里

1． ワニの涙

2． 眼球陥凹

3． 眼瞼下垂

4． 共同偏視

1． 円鍼

2． 員利鍼

3． 鈹鍼

4． 鍉鍼

1． 屋漏術

2． 管散術

3． 細指術

4． 鍼尖転移法

1． 灸頭鍼

2． 小児鍼

3． 皮内鍼

4． 円皮鍼

1． つわり

2． 肉体作業後の筋疲労

3． 脳血管障害後の回復期

4． 手術を必要とする状態

1． 中府

2． 膻中

3． 巨闕

4． 期門

1． 遺感覚

2． 気胸

3． 低血糖

4． 脳貧血

1． a受容体

2． b受容体

3． ニコチン受容体

4． ムスカリン受容体

1． グルタミン酸

2． ノルアドレナリン

3． エンケファリン

4． bエンドルフィン

1． 侵害受容ニューロンの興奮により賦活する。

2． 中脳水道周囲灰白質のGABA作動性ニューロンの興奮により賦活する。

3． 脊髄前側索を下行する。

4． ヒスタミンが関与する。

1． a運動ニューロンの興奮

2． NOによる血管拡張

3． プロスタグランジンの産生促進

4． 交感神経の興奮

1． 夾雑物が多い。

2． 灰分が多い。

3． 精油成分が多い。

4． 黒褐色である。

1． ビワの葉灸

2． ショウガ灸

3． 押灸

4． 紅灸

1． 低血圧症

2． 骨粗鬆症

3． 糖尿病

4． 月経困難症

1． 陽白

2． 陽谷

3． 陽池

4． 陽交

1． 清拭圧は強めで行う。

2． 施灸前後に行う。

3． 施灸部を往復するように拭く。

4． 次亜塩素酸ナトリウムを用いる。

1． 外側皮質脊髄路

2． 外側脊髄視床路

3． 腹側脊髄視床路

4． 外側網様体脊髄路

1． 血漿が漏出する。

2． ノルアドレナリンが関与する。

3． Ab線維の興奮によって生じる。

4． 特異的侵害受容ニューロンが関与する。

1． IgE

2． 補体

3． コルチゾール

4． ヒスタミン

1． ポリモーダル受容器の興奮

2． 白血球の浸潤

3． 温熱感覚の認知

4． 施灸局所の血管拡張

1． NO

2． アドレナリン

3． アセチルコリン

4． セロトニン