第9回 はり師きゅう師国家試験問題

1．処方せんの交付

2．施術内容の記録保持

3．全人的な施術

4．賠償責任保険加入

1．アメリカ合衆国

2．オランダ

3．スウェーデン

4．日本

1．水俣病　　　　　　───　　有機水銀

2．イタイイタイ病　　───　ヒ素

3．カネミ油症　　　　───　ＰＣＢ

4．ダイオキシン汚染　───　塩素系ごみの不完全燃焼

1．健康教育

2．安全な水の供給

3．予防接種

4．健康診査

1．エイズ

2．糖尿病

3．ウイルス性肝炎

4．肺炎

1．人口は減少しつつある。

2．乳児死亡率は世界最低水準にある。

3．女性の平均寿命は８０歳を超えている。

4．離婚件数は増加しつつある。

1．腸炎ビブリオ

2．サルモネラ菌

3．ボツリヌス菌

4．カンピロバクター

1．肺癌

2．胃癌

3．肝癌

4．大腸癌

1．資源化

2．埋め立て

3．焼却

4．堆肥化

1．乾熱滅菌

2．煮沸消毒

3．日光消毒

4．逆性石けんによる消毒

1．鍼灸医東京太郎

2．胃腸炎に効くはり

3．東京鍼灸療院

4．中国秘伝のはり治療

1．保健所の設置　　　───　医療法

2．ＢＣＧの接種　　　───　予防接種法

3．医療用具の販売　　───　薬事法

4．育成医療　　　　　───　生活保護法

1．開設後５日以内

2．開設後1０日以内

3．開設後2０日以内

4．開設後3０日以内

1．医師の指示による外科手術

2．薬品の投与

3．販売目的での調剤

4．業務範囲内の電気光線器具の使用

1．大伏在静脈

2．足底筋の腱

3．大腿神経

4．大腿動脈

1．腸骨稜

2．外腹斜筋

3．広背筋

4．腹横筋

1．連合線維

2．交連線維

3．投射線維

4．節後線維

1．母指内転筋

2．母指対立筋

3．示指伸筋

4．短母指伸筋

1．視床

2．被蓋

3．脳弓

4．脳梁

1．大脳は2つの半球に分かれる。

2．間脳には視床下部がある。

3．脳室は脊髄中心管とつながる。

4．小脳は脳幹に属する。

1．貫通動脈は大腿深動脈から分岐する。

2．大腿動脈は大腿三角を通る。

3．前脛骨動脈は膝窩動脈から分岐する。

4．足背動脈は後脛骨動脈の延長である。

1．松果体

2．下垂体

3．甲状腺

4．副腎

1．子宮底は腟につながる。

2．表面は腹膜で覆われる。

3．内膜は粘膜である。

4．筋層は平滑筋である。

1．腎臓の皮質に存在する。

2．糸球体に出入りする血管は動脈である。

3．腎小体の一端から尿管が続く。

4．ネフロンを構成する。

1．喉頭の下方に続く。

2．食道の後方に位置する。

3．内面は粘膜で覆われる。

4．気管軟骨は馬蹄形をしている。

1．小腸と同じ長さである。

2．輪状ヒダがある。

3．直腸は腸間膜をもつ。

4．盲腸から虫垂が突出する。

1．網膜

2．胸膜

3．気管

4．卵管

1．多裂筋

2．最長筋

3．腸肋筋

4．棘筋

1．円回内筋

2．尺側手根伸筋

3．長母指伸筋

4．腕橈骨筋

1．大腿二頭筋

2．腓腹筋

3．ヒラメ筋

4．半腱様筋

1．三角靱帯

2．前距腓靱帯

3．後距腓靱帯

4．踵腓靱帯

1．迷走神経

2．内耳神経

3．顔面神経

4．舌下神経

1．甲状軟骨

2．耳管軟骨

3．喉頭蓋軟骨

4．関節軟骨

1．糖脂質分子が規則正しく配列している。

2．イオンに対して選択的な透過性をもつ。

3．タンパク質分子の二重層膜からなる。

4．脂質に溶けやすい物質ほど細胞膜を通りにくい。

1．止血作用

2．食作用

3．遊走

4．抗体産生

1．等容性弛緩期

2．駆出期

3．等容性収縮期

4．充満期

1．一回換気量は約５００ｍｌである。

2．予備呼気量は約1０００ｍｌである。

3．機能的残気量は予備呼気量と残気量との差である。

4．肺活量は最大の換気量である。

1．セクレチンは膵液分泌を抑制する。

2．ガストリンは胃液分泌を抑制する。

3．コレシストキニンは胆嚢を収縮する。

4．ソマトスタチンは胃液分泌を促進する。

1．腋窩温は直腸温より低い。

2．女性では排卵日以降、低温期になる。

3．皮膚温は環境温の影響を受けやすい。

4．夜間から早朝にかけて低い。

1．レニン・アンジオテンシン系はバゾプレッシンの分泌を促進する。

2．アルドステロンは水素イオンの再吸収を高める。

3．バゾプレッシンは尿量を増加させる。

4．ろ液の水分の９９％は尿細管で再吸収される。

1．ポリペプチド型ホルモンである。

2．子宮筋を収縮させる。

3．射乳反射を生じる。

4．下垂体前葉から分泌される。

1．活動電位は両方向には伝導しない。

2．活動電位の振幅は減衰する。

3．伝導速度は温度変化に影響されない。

4．伝導速度は軸索の太さに比例する。

1．味覚野　───　体性感覚野上部

2．運動野　───　前頭葉中心前回

3．聴覚野　───　側頭葉上部

4．視覚野　───　後頭葉

1．眼球が急速に動く。

2．脳波が徐波になる。

3．自律神経機能が乱れる。

4．逆説睡眠とも呼ばれる。

1．心臓

2．汗腺

3．胃

4．膀胱

1．骨格筋は不随意筋である。

2．骨格筋は機能的合胞体である。

3．心筋は単収縮のみである。

4．平滑筋には横紋構造がみられる。

1．受容器は筋紡錘である。

2．反射潜時は短い。

3．誘発筋電図でＭ波として記録される。

4．脊髄反射である。

1．カリウムイオン

2．マグネシウムイオン

3．ヒスタミン

4．ブラジキニン

1．ロドプシン

2．ペプシン

3．トリプシン

4．サイロキシン

1．糖尿病　　　───　網膜症

2．動脈硬化症　───　心筋梗塞

3．高血圧症　　───　脳出血

4．扁桃炎　　　───　慢性関節リウマチ

1．肝静脈

2．腎静脈

3．門脈

4．下大静脈

1．一度酸素欠乏に陥っていた脳血管が破れて出血する。

2．好中球が動員されて脳の損傷が進む。

3．血栓形成が更に進む。

4．脳浮腫が進んで脳圧が亢進する。

1．マスト細胞　───　ヒスタミン

2．好中球　　　───　ライソゾーム（リソソーム）酵素

3．単球　　　　───　免疫グロブリン

4．Ｔリンパ球　───　リンホカイン

1．炭粉　　　　───　貪食

2．ナイロン糸　───　融解

3．折れた鍼　　───　被包

4．血栓　　　　───　器質化

1．リン

2．鉄

3．カリウム

4．銅

1．腎癌

2．肝細胞癌

3．成人Ｔ細胞白血病

4．バーキットリンパ腫

1．気胸

2．肺水腫

3．肺気腫

4．無気肺

1．インフルエンザウイルス

2．ニューモシスチス・カリニ

3．カンジダ

4．緑膿菌

1．2橈骨神経

2．正中神経

3．尺骨神経

4．腋窩神経

1．筋収縮性頭痛

2．牽引性頭痛

3．片頭痛

4．群発頭痛

1．脊柱側弯　───　坐骨神経痛

2．亀背　　　───　くる病

3．前傾位　　───　パーキンソン病

4．腰椎後弯　───　進行性筋ジストロフィー症

1．マクマレーテスト

2．ラセーグテスト

3．ライトテスト

4．スパーリングテスト

1．顔面神経

2．舌咽神経

3．迷走神経

4．舌下神経

1．テニス肘　　　───　上腕骨外側上顆炎

2．野球肘　　　　───　離断性骨軟骨炎

3．ジャンパー膝　───　膝蓋靱帯炎

4．平泳ぎ膝　　　───　外側側副靱帯炎

1．発熱

2．腫脹

3．出血

4．疼痛

1．ライトテスト

2．アドソンテスト

3．モーレイテスト

4．ファレンテスト

1．脳出血

2．狭心症

3．重症熱傷

4．腎結石症

1．卵巣嚢腫茎捻転

2．心臓弁膜症

3．胃潰瘍

4．気胸

1．血尿　───　腎結石症

2．頻尿　───　膀胱炎

3．無尿　───　前立腺肥大症

4．多尿　───　尿崩症

1．ウイルス性の疾患である。

2．水痘様の発疹が出る。

3．頑固な咳を伴う。

4．成人に感染しない。

1．単純性疱疹は再発する。

2．腸炎ビブリオ食中毒の潜伏期は数日間である。

3．カリニ肺炎はエイズに合併する。

4．伝染性単核症では頸部リンパ節が腫脹する。

1．筋トーヌスの亢進

2．ミオトニア

3．性腺萎縮

4．白内障

1．単純ヘルペス脳炎　───　側頭葉症状

2．ポリオ　　　　　　───　痙性単麻痺

3．脊髄癆　　　　　　───　膝蓋腱反射亢進

4．髄膜炎　　　　　　───　ロンベルグ徴候

1．脳血栓症

2．脳塞栓症

3．脳出血

4．くも膜下出血

1．知能障害

2．不眠

3．意欲の欠如

4．自殺念慮

1．第1度は表皮のみの損傷である。

2．第2度では水疱を生じる。

3．第3度では皮膚移植が必要となる。

4．低温熱傷は治りやすい。

1．痛風

2．全身性エリテマトーデス

3．慢性関節リウマチ

4．皮膚筋炎

1．口腔内細菌

2．食物

3．歯の質

4．年齢

1．女児に多い。

2．オルトラニー徴候を認める。

3．大腿内側皮膚溝は非対称となる。

4．幼児期には腰椎後弯を認める。

1．ワクチンにより予防できる。

2．集団発生を起こす。

3．劇症化しやすい。

4．経口感染する。

1．腱反射亢進

2．四肢麻痺

3．腹部膨満

4．脱力感

1．梅毒

2．副睾丸結核

3．クラミジア感染症

4．淋病

1．うっ血性心不全　───　起坐位

2．一側性気胸　　　───　患側上位の側臥位

3．一側性胸水　　　───　健側上位の側臥位

4．腹痛　　　　　　───　仰臥位

1．突然に発症する。

2．感音難聴である。

3．耳鳴りを伴う。

4．顔面神経麻痺を伴う。

1．頸癌よりも体癌が多い。

2．初発症状は腰痛が多い。

3．組織診断が重要である。

4．ホルモン療法が第一選択である。

1．鎖骨

2．上腕骨

3．肋骨

4．大腿骨

1

2

3

4

1．化膿性骨髄炎

2．大動脈炎症候群

3．ひょう疽

4．よう

1．視覚障害

2．3聴覚言語障害

3．肢体不自由

4．膀胱直腸障害

1．浅指屈筋腱

2．深指屈筋腱

3．正中神経

4．尺骨神経

1．立脚期と遊脚期の比率は６対4である。

2．重心が最も低くなるのは立脚中期である。

3．骨盤の回旋は重心の上下動を小さくする。

4．一側の膝関節は屈曲と伸展をそれぞれ2回行う。

1．マット上で膝立ち訓練を行う。

2．立位保持は膝の過伸展を利用する。

3．杖歩行では杖の次に健側下肢を前に出す。

4．浴槽へは患側下肢から入る。

1．痙直型は腱反射が低下する。

2．アテトーゼ型は不随意運動がみられない。

3．失調型は平衡機能が保たれる。

4．弛緩型は抗重力姿勢が保てない。

1．四肢麻痺

2．失禁

3．嚥下障害

4．肺活量低下

1．全身訓練により呼吸運動の維持を図る。

2．関節可動域訓練は愛護的に行う。

3．筋力維持増強訓練は他動運動を中心に行う。

4．疼痛を軽減する目的でホットパックを用いる。

1．肥満は悪化要因になる。

2．進行すると外反変形を生じやすい。

3．大腿四頭筋の徒手抵抗運動を行う。

4．側方不安定性には装具を用いる。

1．疏泄

2．統血

3．宣散

4．納気

1．肝　───　辛

2．心　───　酸

3．脾　───　甘

4．肺　───　苦

1．肝は肺の子である。

2．脾は心の母である。

3．肺は心の子である。

4．腎は肝の母である。

1．足の太陰脾経

2．足の太陽膀胱経

3．足の陽明胃経

4．足の少陽胆経

1．肝

2．胃

3．肺

4．腎

1．2発汗

2．動悸

3．下痢

4．口渇

1．房事過多は腎をおかしやすい。

2．湿邪は心をおかしやすい。

3．飲食労倦は脾をおかしやすい。

4．風邪は肝をおかしやすい。

1．胸脇苦満は心実証でみられる。

2．五臓診では肝の状態は臍の左側で診る。

3．上実下虚の腹は脾実腎虚にみられる。

4．天枢穴では大腸の異常を診る。

1．細脈

2．浮脈

3．弦脈

4．遅脈

1．陰陽

2．虚実

3．寒熱

4．表裏

1．臍下丹田の動悸で先天の原気を診る。

2．虚里の動で腎の働きを診る。

3．四季の移り変わりに応じて変動する。

4．祖脈は脈状の基本である。

1．合谷刺

2．半刺

3．豹文刺

4．輸刺

1．太白穴に踵の方向に向けて刺す。

2．3復溜穴に足関節の方向に向けて刺す。

3．経渠穴に手関節の方向に向けて刺す。

4．陽池穴に肘関節の方向に向けて刺す。

1．十二刺

2．九刺

3．五刺

4．三刺

1．肝虚証

2．心虚証

3．脾虚証

4．肺虚証

1．陰維脈

2．陰きょう脈

3．衝脈

4．帯脈

1．手の太陽小腸経と足の太陽膀胱経

2．足の太陰脾経と手の少陰心経

3．手の陽明大腸経と足の陽明胃経

4．手の少陽三焦経と足の少陽胆経

1．委陽は膝窩横紋の内端に取る。

2．懸鐘は外果から陽陵泉に向かい５寸に取る。

3．照海は内果の直下1寸に取る。

4．隠白は足の第1指外側爪甲根部に取る。

1．間使　　───　三陽絡

2．孔最　　───　手三里

3．郄門　───　温溜

4．列缺　　───　通里

1．印堂

2．太陽

3．眉衝

4．絲竹空

1．腰眼

2．痞根

3．風市

4．気海兪

1．脊中と脾兪

2．懸枢と胃兪

3．神闕と腹結

4．中極と横骨

1．支正　───　橈骨神経

2．内関　───　尺骨神経

3．光明　───　浅腓骨神経

4．条口　───　深腓骨神経

1．手の少陰心経

2．手の厥陰心包経

3．手の太陽小腸経

4．手の少陽三焦経

1．手の少陽三焦経

2．手の陽明大腸経

3．足の太陽膀胱経

4．足の少陽胆経

1．霊道

2．魚際

3．陰谷

4．太白

1．肝兪

2．いき

3．膈兪

4．魂門

1．承山

2．陽輔

3．三陰交

4．太谿

1．陰陽の調整

2．急なれば則ちその標を治す。

3．瀉虚補実

4．証に基づく治療

1．野球肩　　　　　　　　───　臑会

2．ジャンパー膝　　　　　───　犢鼻

3．アキレス腱炎　　　　　───　承筋

4．フォアハンドテニス肘　───　曲池

1．足三里

2．復溜

3．行間

4．解谿

1．手の太陽小腸経

2．手の陽明大腸経

3．足の太陰脾経

4．足の厥陰肝経

1．腎と肝

2．腎と肺

3．心と腎

4．心と脾

1．太衝

2．衝陽

3．太淵

4．陽池

1．太陽経

2．陽明経

3．厥陰経

4．少陰経

1．三叉神経第1枝痛　───　天柱

2．三叉神経第2枝痛　───　四白

3．三叉神経第3枝痛　───　浮白

4．大後頭神経痛　　　───　完骨

1．屈曲

2．伸展

3．外転

4．内旋

1．足三里

2．陽交

3．合陽

4．三陰交

1．Ｃ4－Ｃ５間の直側と肘膠

2．Ｃ５－Ｃ６間の直側と偏歴

3．Ｃ６－Ｃ７間の直側と大陵

4．Ｃ７－Ｃ８間の直側と神門

1．棘上部

2．棘下部

3．結節間溝部

4．烏口突起部

1．橈骨神経麻痺　　───　温溜

2．尺骨神経麻痺　　───　神門

3．総腓骨神経麻痺　───　浮郄(ふげき)

4．脛骨神経麻痺　　───　懸鐘

1．肩こりを伴うもの

2．下肢の冷えを伴うもの

3．精神的緊張を伴うもの

4．発熱を伴うもの

1．左右肩甲棘内端を結ぶ線

2．左右肩甲骨下角を結ぶ線

3．左右第12肋骨先端を結ぶ線

4．左右腸骨稜最上部を結ぶ線

1．大腿四頭筋部

2．側副靱帯部

3．膝蓋靱帯部

4．脛骨粗面部

1．弾力性が小さい。

2．通電に適する。

3．刺入痛が出やすい。

4．酸化しにくい。

1．副刺激術

2．示指打法

3．管散術

4．内調術

1．屋漏術

2．随鍼術

3．間歇術

4．細刺術

1．毫鍼

2．3三稜鍼

3．円皮鍼

4．皮内鍼

1．脳貧血　　　　　───　返し鍼

2．刺鍼後の違和感　───　後揉法

3．内出血　　　　　───　迎え鍼

4．抜鍼困難　　　　───　示指打法

1．エタノール

2．ホルマリン

3．エチレンオキサイド

4．グルタールアルデヒド

1．心臓

2．膵臓

3．小腸

4．膀胱

1．軸索反射

2．屈曲反射

3．伸張反射

4．内臓－内臓反射

1．ナトリウムポンプ

2．ＴＣＡサイクル

3．レニン・アンジオテンシン系

4．下行性抑制系

1．ショック期

2．抗ショック期

3．抵抗期

4．疲憊期

1．温灸と焦灼灸

2．灸頭鍼と弘法の灸

3．生姜灸と棒灸

4．知熱灸と透熱灸

1．灸あたりを起こしやすい。

2．指頭大の艾しゅを用いる。

3．高齢の虚弱者に適する。

4．背腰部に施灸する。

1．送風する。

2．硬くひねる。

3．艾しゅを小さくする。

4．良質の艾を使用する。

1．ビワの葉灸

2．紅灸

3．生姜灸

4．ニンニク灸

1．正しく同一点に施灸する。

2．施灸部を消毒する。

3．拍動部には強刺激を与える。

4．刺激過多を防ぐ。

1．網内系

2．脳幹網様体賦活系

3．大脳辺緑系

4．下行性抑制系

1．白血球数の増加

2．赤血球数の減少

3．血液凝固時間の延長

4．血小板数の減少

1．Ａα線維

2．Ａβ線維

3．Ｂ線維

4．Ｃ線維

1．ヒスタミン受容体

2．モルヒネ受容体

3．ドーパミン受容体

4．セロトニン受容体

1．キニン類

2．ヒスタミン

3．プロスタグランジン

4．糖質コルチコイド