第3回 はり師・きゅう師国家試験問題

1. 患者の人権の尊重

2. 施術者本位の施療

3. インフォームド・コンセントの実施

4. ＱＯＬ（生活の質）への配慮

1. 医療機械の導入

2. 医薬品価格の上昇

3. 診療の専門指向

4. 高度医療への患者の要求

1. 健康保険証の交付

2. 健康相談

3. 健康診査

4. 訪問指導

1. コレラ ― 伝染病予防法

2. 梅毒 ― 性病予防法

3. 結核 ― 結核予防法

4. エイズ ― 検疫法

1. コレラ

2. ワイル病

3. ポリオ

4. 結核

1. 高圧蒸気

2. エタノール

3. 逆性石けん

4. エチレンオキサイドガス（ＥＯＧ）

1. オゾン

2. 悪臭

3. ハウスダスト

4. 二酸化炭素

1. 健康増進 ― 職業訓練

2. 第一次予防 ― 予防接種

3. 第二次予防 ― 事故防止

4. 第三次予防 ― 職業病対策

1. 厚生大臣

2. 都道府県知事

3. 市長村長

4. 保健所長

1. 感染症による死亡が総死亡の中で最も多い。

2. 有訴者の 90％以上が通院している。

3. 出生率は年々低下している。

4. 自然死産は人工死産よりも多い。

1. 厚生大臣

2. 都道府県知事

3. 市長村長

4. 保健所長

1. 開設の 2 週間前まで

2. 開設の 10 日前まで

3. 開設後 10 日以内

4. 開設後 2 週間以内

1. 試験に合格したとき

2. 合格証を受領したとき

3. 免許の申請を行ったとき

4. 名簿に登録されたとき

1. 日常生活用具の給付

2. 補装具の交付

3. 育成医療の給付

4. 医療施設への紹介

1. 長さは数 cm に達する。

2. 紡錘形を呈する。

3. 横紋構造を有する。

4. 多数の核を有する。

1. 前頭骨

2. 上腕骨

3. 肋骨

4. 腸骨

1. 大坐骨切痕と仙結節靭帯とで形成される。

2. 大坐骨切痕は坐骨と腸骨とによって形成される。

3. 梨状筋によって上下の 2 孔に分けられる。

4. 上殿神経が梨状筋上孔を通る。

1. 小胸筋

2. 大円筋

3. 棘下筋

4. 肩甲下筋

1. 屈曲 ― 大腿二頭筋

2. 伸展 ― 半膜様筋

3. 内旋 ― 縫工筋

4. 外旋 ― 大腿筋膜張筋

1. 十二指腸の長さは約１２ｃｍである。

2. 総胆管が空腸に開口する。

3. 集合リンパ節（パイエル板）は回腸下部に多い。

4. 虫垂は小腸に属する。

1. 全面を腹膜で包まれる。

2. 右葉と左葉とは同じ大きさである。

3. 栄養血管は門脈である。

4. 肝静脈は直接下大静脈に注ぐ。

1. 右２葉、左３葉からなる。

2. 胸膜腔は滑液で満たされる。

3. 臓側胸膜は肺尖で壁側胸膜に移行する。

4. 肺門は縦隔に面する。

1. 弓状動脈は皮質と髄質との間を走る。

2. 遠位尿細管は腎杯に注ぐ。

3. 集合管はネフロンに含まれる。

4. ボーマン嚢は結合組織からなる。

1. 排卵後閉鎖卵胞となる。

2. 卵巣の皮質に存在する。

3. 成熟卵胞の径は約２ｃｍに達する。

4. 思春期に初めて出現する。

1. 甲状軟骨の上方に位置する。

2. 皮質と髄質に分かれる。

3. 多数のろ胞が存在する。

4. 内頸動脈の枝で栄養される。

1. 動脈の中膜には発達した平滑筋がある。

2. 毛細血管内皮は単層立方上皮である。

3. 下肢の動脈には弁がある。

4. 静脈は動脈に比べて壁が厚い。

1. 脾臓

2. 腎臓

3. 副腎

4. 子宮

1. 側脳室は大脳半球の深部にある。

2. 脈絡叢は脳脊髄液を分泌する。

3. 第 3 脳室はくも膜下腔と交通する。

4. 脳脊髄液はくも膜顆粒から吸収される。

1. 大殿筋 ― 上殿神経

2. 大腿四頭筋 ― 大腿神経

3. 長内転筋 ― 閉鎖神経

4. 大腿二頭筋 ― 坐骨神経

1. 角膜

2. 網膜

3. 脈絡膜

4. 強膜

1. 胸骨甲状筋

2. 肩甲舌骨筋

3. 顎二腹筋

4. 胸鎖乳突筋

1. 胸骨

2. 肋骨

3. 横隔膜

4. 胸膜

1. 縫工筋

2. 大腿動脈

3. 大伏在静脈

4. 薄筋

1. 小胞体

2. ミトコンドリア

3. リソソーム

4. 中心体

1. 体重の約 5％を占める。

2. 細胞内液よりタンパク質が多い。

3. 細胞内液よりカリウムが多い。

4. 海水と似たイオン構成である。

1. 重炭酸イオン

2. マグネシウムイオン

3. カリウムイオン

4. カルシウムイオン

1. 心室内圧は動脈圧より高い。

2. 大動脈弁が閉じている。

3. 心室内容積が増加する。

4. 心室内に血液が流入する。

1. 主細胞

2. 副細胞（粘液細胞）

3. 内分泌細胞

4. 壁細胞（傍細胞）

1. 糖質分解

2. 脂肪乳化

3. ビリルビン生成

4. タンパク質分解

1. 5%

2. 10%

3. 25%

4. 50%

1. プロゲステロン

2. 黄体形成ホルモン

3. 卵胞刺激ホルモン

4. エストロゲン

1. 興奮伝導は一方向性に起こる。

2. 無髄線維は有髄線維より伝導速度が速い。

3. 興奮の大きさは伝導の途中で減衰する。

4. 有髄線維では跳躍伝導が起こる。

1. 前頭葉

2. 後頭葉

3. 側頭葉

4. 頭頂葉

1. 急速眼球運動が起こる。

2. 夢を見ていることが多い。

3. 呼吸が乱れることが多い。

4. 睡眠時間の約 75％を占める。

1. 遠心路はα運動神経線維である。

2. γ運動ニューロンの支配を受ける。

3. 求心路はⅣ群求心性線維である。

4. 錘外筋線維は錘内筋線維より細い。

1. 皮質脊髄路

2. 皮質赤核路

3. 赤核脊髄路

4. 網様体脊髄路

1. 腹壁反射

2. 挙睾筋反射

3. 足底反射

4. 咬筋反射

1. 錐状体細胞

2. 杆状体細胞

3. 双極細胞

4. アマクリン細胞

1. Ｂ細胞

2. 好中球

3. 単球

4. Ｔ細胞

1. ビタミンＤ

2. 有機水銀

3. リン酸塩

4. 上皮小体ホルモン

1. 心弁膜症 ― 脳の血栓性塞栓

2. 外傷性複雑骨折 ― 肺の脂肪性塞栓

3. スキューバダイビング ― 脳のガス塞栓

4. 大腿静脈血栓 ― 肝臓の血栓性塞栓

1. 自家移植

2. 同系移植

3. 同種移植

4. 異種移植

1. 火傷 ― 漿液性炎

2. 結核 ― 変質性炎

3. 暴飲暴食 ― カタル性炎

4. ブドウ球菌感染症 ― 化膿性炎

1. 線維腫は悪性非上皮性腫瘍である。

2. 乳頭腫は良性非上皮性腫瘍である。

3. 血管肉腫は悪性上皮性腫瘍である。

4. 腺腫は良性上皮性腫瘍である。

1. Ⅰ型反応 ― アナフィラキシー型

2. Ⅱ型反応 ― アルサス型

3. Ⅲ型反応 ― 細胞免疫型

4. Ⅳ型反応 ― 細胞障害型

1. クラインフェルター症候群 ― ＸＯ

2. ターナー症候群 ― ＸＸＹ

3. 慢性骨髄性白血病 ― フィラデルフィア染色体

4. ダウン症候群 ― Ｇ２２トリソミー

1. 頸静脈拡張

2. 肝臓腫大

3. 起立性低血圧

4. 腹水

1. 期外収縮とは脈が１拍欠けるものをいう。

2. 心房細動は絶対性不整脈を示す。

3. 完全房室ブロックでは脈が速くなる。

4. 洞性不整脈と呼吸のリズムとは無関係である。

1. 尿崩症

2. うっ血性心不全

3. 糖尿病

4. ネフローゼ症候群

1. 急性骨髄性白血病

2. 鉄欠乏性貧血

3. 壊血病

4. 肝硬変

1. 甲状腺機能亢進症

2. 糖尿病

3. クッシング症候群

4. 褐色細胞腫

1. 化膿性リンパ節炎

2. 結核性リンパ節炎

3. 悪性リンパ腫

4. 転移性悪性腫瘍

1. 粘液水腫 ― 腎機能低下

2. 肝性浮腫 ― 低タンパク血症

3. 腎性浮腫 ― 副腎機能低下

4. 心性浮腫 ― 静脈圧低下

1. ブローカー失語症 ― 音読障害

2. ウエルニッケ失語症 ― 理解障害

3. 失行症 ― 情緒障害

4. 失認症 ― 認識障害

1. Ｌ２－Ｌ３間

2. Ｌ３－Ｌ４間

3. Ｌ４－Ｌ５間

4. Ｌ５－Ｓ１間

1. 深部反射亢進 ― 多発性神経炎

2. 病的反射 ― 錐体路障害

3. 深部反射減弱 ― 筋ジストロフィー

4. 姿勢反射異常 ― 脳性麻痺

1. 胆石症 ― 右肩

2. 尿管結石 ― 鼠径部

3. 狭心症 ― 左肩

4. 十二指腸潰瘍 ― 右肩

1. 胃潰瘍

2. 胆石症

3. 卵巣嚢腫

4. 子宮筋腫

1. 胸膜炎

2. 気胸

3. 肺癌

4. 慢性気管支炎

1. 梅毒によるものが多い。

2. 肺うっ血を生じることは少ない。

3. 心房細動を起こしやすい。

4. 左心室の拡張を伴う。

1. 血清尿素窒素

2. クレアチニンクリアランス

3. 血清尿酸

4. 血清カリウム

1. ＡＳＯ

2. ＣＲＰ

3. 寒冷凝集素価

4. 血沈

1. 鉄欠乏性貧血

2. 悪性貧血

3. 再生不良性貧血

4. 溶血性貧血

1. 遺伝的素因

2. プリン代謝異常

3. 多尿

4. タンパク尿

1. 易疲労性

2. 色素沈着

3. 高血圧

4. 無月経

1. アフタ性潰瘍ができる。

2. 眼の症状はない。

3. 外陰部は正常である。

4. 高齢者に多く発症する。

1. 成人Ｔ細胞白血病 ― ウイルス

2. 血友病 ― 血小板減少

3. 粘液水腫 ― 甲状腺機能低下

4. 痛風 ― 高尿酸血症

1. 下血をみることが多い。

2. 便秘と下痢とを繰り返すタイプがある。

3. 発熱を繰り返す。

4. ストレスとは無関係である。

1. Ａ型肝炎は慢性化しやすい。

2. 急性Ｂ型肝炎は慢性化しやすい。

3. Ｃ型肝炎は慢性化しやすい。

4. Ａ型肝炎は輸血で起こりやすい。

1. 急性発症

2. 四肢脱力

3. 髄液のタンパク細胞解離

4. 振戦

1. 老人に多い。

2. 下肢は外旋位をとる。

3. 骨頭への血行は保たれている。

4. 骨癒合に長時間を要する。

1. 閉経後の女性に発生しやすい。

2. 海綿骨の骨梁が減少する。

3. 腰背部痛の原因となる。

4. 脊椎圧迫骨折があれば手術を行う。

1. 脱出した髄核が神経根を圧迫する。

2. Ｌ５－Ｓ１間のヘルニアでは大腿四頭筋の筋力が低下する。

3. 単純エックス線写真で椎間腔は狭小化する。

4. 再発を繰り返す患者には手術を行う。

1. 低タンパク血症

2. 循環血漿量増加

3. 腎障害

4. 十二指腸潰瘍

1. 一過性脳虚血発作は麻痺を残さない。

2. くも膜下出血は慢性に発症する。

3. 脳梗塞は若年者に多い。

4. 脳血栓は過激な体動時に多い。

1. 筋強剛（固縮）

2. 振戦

3. 無動

4. 難聴

1. せつ、ようの原因は連鎖球菌が多い。

2. ひょう疽は四肢の慢性炎症をいう。

3. 蜂巣織炎とは筋肉の感染症である。

4. 破傷風菌の毒素は中枢神経を障害する。

1. 吸入麻酔には酸素が使用される。

2. 脊椎麻酔は下肢の手術に適用できる。

3. 静脈麻酔は全身麻酔である。

4. 硬膜外麻酔には気管内挿官が必要である。

1. 散歩 ― 1〜2

2. ボーリング ― 2〜4

3. ジョギング ― 5〜6

4. 登山 ― 7〜8

1. 理学療法士

2. 作業療法士

3. 義肢装具士

4. 臨床工学技士

1. 筋力 1

2. 筋力 2

3. 筋力 3

4. 筋力 4

1. 脚長差が 3cm 以内であれば異常は目立たない。

2. 疼痛性跛行では患側の立脚相の時間が長くなる。

3. 脳卒中片麻痺では足の内側から接地する。

4. 小きざみ歩行は筋ジストロフィー症にみられる。

1. 左片麻痺に失語症が起こる。

2. 右片麻痺に失認症が起こる。

3. 麻痺側肩関節に亜脱臼が起こる。

4. 発症初期から強い痙性麻痺が起こる。

1. マットレスは柔らかいものとする。

2. 肩甲帯を後方に引く。

3. 股関節は内旋外旋中間位とする。

4. 足関節は底屈位とする。

1. プッシュアップ

2. キャスター上げ

3. 移乗動作

4. 四点歩行

1. 閉塞性動脈硬化症が原因となる。

2. 実用的義足歩行が可能である。

3. 断端浮腫は義足装着の障害となる。

4. 幻肢感覚は日常生活動作の障害となる。

1. 心 ― 青

2. 脾 ― 赤

3. 肺 ― 黄

4. 腎 ― 黒

1. 手の太陽小腸経

2. 手の厥陰心包経

3. 手の陽明大腸経

4. 手の少陽三焦経

1. 難聴

2. 血便

3. 脇痛

4. 胸痛

1. 飲食物を清と濁に分ける。

2. 目に開竅する。

3. 肌肉を主る。

4. 血を蔵す。

1. 六淫

2. 七情の乱れ

3. 飲食労倦

4. 房事過多

1. 風

2. 寒

3. 湿

4. 燥

1. 心

2. 脾

3. 肺

4. 腎

1. 寒熱

2. 燥湿

3. 表裏

4. 虚実

1. 肝 ― 臍の左側

2. 心 ― 中胃部

3. 肺 ― 心下部

4. 腎 ― 臍の右側

1. 小腹急結 ― 腎

2. 小腹不仁 ― 瘀血

3. 胸脇苦満 ― 肝

4. 心下痞硬 ― 脾

1. 悪性新生物

2. 心筋梗塞

3. 糖尿病

4. 高血圧症

1. 鋒鍼

2. 円（員）鍼

3. 鈹鍼

4. 円（員）利鍼

1. 沈

2. 数

3. 虚

4. 細

1. 肺実証 ― 商丘、経渠

2. 脾実証 ― 行間、少府

3. 肝実証 ― 尺沢、陰谷

4. 心実証 ― 神門、太白

1. 呼気時に刺入し吸気時に抜く。

2. 鍼尖を経絡の流れに沿って刺入する。

3. ゆっくり刺入しゆっくり抜く。

4. 抜鍼しても鍼孔を閉じない。

1. 足の太陰脾経

2. 足の少陰腎経

3. 足の厥陰肝経

4. 足の陽明胃経

1. 足の厥陰肝経

2. 足の太陰脾経

3. 手の陽明大腸経

4. 手の少陰心経

1. 列缺

2. 合谷

3. 委中

4. 公孫

1. 曲池

2. 太淵

3. 中脘

4. 陽陵泉

1. 百会

2. 肩井

3. 足三里

4. 伏兎

1. 天泉は腋窩横紋の前端から曲池穴に向かい２寸に取る。

2. 頭臨泣は瞳孔の直上で、神庭穴と頭維穴とを結ぶ線上に取る。

3. 腕骨は手関節後面、尺骨茎状突起の下際陥凹部に取る。

4. 申脈は外果の直下１寸に取る。

1. 身柱は第２胸椎棘突起下に取る。

2. 中脘は神闕穴の下４寸に取る。

3. 次髎は第２後仙骨孔部に取る。

4. 太谿は外果の直下１寸に取る。

1. 気穴と大巨

2. 肓兪と水分

3. 商曲と太乙

4. 大赫と気衝

1. 商陽 ― 示指尺側

2. 中衝 ― 中指橈側

3. 関衝 ― 薬指橈側

4. 少衝 ― 小指尺側

1. 上仙

2. 風市

3. 痞根

4. 鶴頂

1. 浮郄

2. 地機

3. 偏歴

4. 四瀆

1. 中府

2. 孔最

3. 列缺

4. 太淵

1. 二つ

2. 四つ

3. 六つ

4. 八つ

1. 天柱

2. 天髎

3. 肩中兪

4. 膏肓

1. 胸鎖乳突筋

2. 僧帽筋

3. 小胸筋

4. 棘上筋

1. 後頭神経痛 ― 完骨

2. 三叉神経第 2 枝痛 ― 四白

3. 正中神経痛 ― 小海

4. 坐骨神経痛 ― 風市

1. 消濼 ― 臑会

2. 曲沢 ― 神門

3. 孔最 ― 合谷

4. 肩貞 ― 天井

1. ボンネットテスト陽性 ― 殿部

2. マクマリィーテスト陽性 ― 腹部

3. パトリック徴候陽性 ― 肩上部

4. ニュートンテスト陽性 ― 後頸部

1. 髀関

2. 陽陵泉

3. 承筋

4. 湧泉

1. 気管支筋の緊張を緩める。

2. 副交感神経の興奮性を高める。

3. 咽頭反射を高める。

4. 気道の過敏性を高める。

1. ちりげの灸

2. 腰部八点灸

3. 患門の穴の灸

4. 裏内庭の灸

1. 肝の病証

2. 脾の病証

3. 肺の病証

4. 心の病証

1. 気虚証

2. 陽虚証

3. 陰虚証

4. 血虚証

1. 肝気を補う。

2. 心気を補う。

3. 肺気を補う。

4. 脾気を補う。

1. 大腸経の経穴

2. 胃経の経穴

3. 三焦経の経穴

4. 小腸経の経穴

1. 睡眠飢餓

2. 幻覚・妄想

3. 躁うつ状態

4. 強迫症状

1. 過多月経

2. 月経前緊張症

3. 黄帯下

4. 不正性器出血

1. 大腿四頭筋

2. 大腿二頭筋

3. 下腿三頭筋

4. 前脛骨筋

1. 多臓器病変を有することが多い。

2. 脱水症状を起こしやすい。

3. 精神症状を示しやすい。

4. 典型的な症状を示すことが多い。

1. セロトニン

2. ドーパミン

3. アセチルコリン

4. ナロキソン

1. 副腎皮質の肥大

2. 脾臓の肥大

3. 胸腺の萎縮

4. 十二指腸の潰瘍

1. 間歇術

2. 屋漏術

3. 刺鍼転向法

4. 乱鍼術

1. Ａα線維

2. Ａβ線維

3. Ａγ線維

4. Ｃ線維

1. 迎え鍼

2. 返し鍼

3. 渋り鍼

4. 置き鍼

1. 痛みの局在が明瞭な場合が多い。

2. 自律神経反射を伴うことが多い。

3. 痛みの感受性には部位差がある。

4. 骨格筋の反射性収縮を起こすことが多い。

1. 内調術

2. 管散術

3. 単刺術

4. 細刺術

1. 鎮静作用

2. 誘導作用

3. 転調作用

4. 消炎作用

1. スリオロシ型

2. ノゲ型

3. 松葉型

4. 卵型

1. 交感神経α受容体系の反応である。

2. 交感神経β受容体系の反応である。

3. 副交感神経亢進反応である。

4. 交感神経抑制反応である。

1. 手触りがよい。

2. 線維が細い。

3. 点火しやすい。

4. 灰分が多い。

1. うるし灸

2. にんにく灸

3. 塩灸

4. しょうが灸

1. エピネフリン

2. ヒスタミン

3. エンドルフィン

4. サイロキシン

1. Ｉａ線維

2. Ｉｂ線維

3. Ⅱ群線維

4. ＩＶ群線維

1. 内臓性求心路

2. 体性求心路

3. 脊髄前角細胞

4. 脊髄後角細胞

1. 発痛物質の産生

2. 血管の拡張

3. 血管透過性の亢進

4. 白血球遊走因子の減少

1. 頭頂部

2. 前頸部

3. 下腹部

4. 殿部

1. 倦怠感

2. 食欲不振

3. のぼせ

4. 下痢

1. 一壮ごとに灰を除く。

2. 艾炷を硬くする。

3. 艾炷を小さくする。

4. 速く燃焼させる。

1. 透熱灸

2. 焦灼灸

3. 隔物灸

4. 温灸