第12回 はり師きゅう師国家試験問題

1．ヒポクラテスの誓い

2．ヘルシンキ宣言

3．アルマ・アタ宣言

4．生命と倫理に関する懇談会規定

1．正常分娩の費用

2．予防接種の費用

3．健康診断の費用

4．看護の費用

1．感染症発生動向調査

2．国勢調査

3．国民生活基礎調査

4．国民栄養調査

1．結核

2．高血圧症

3．肺癌

4．歯周病

1．保健師

2．介護支援専門員

3．民生委員

4．ホームヘルパー

1．患者・対照研究　　　　　 　───　記述疫学

2．コホート研究　　　　　　 　───　分析研究

3．介入研究 　　　　　　　　　───　実験研究

4．ランダム化比較試験(ＲＣＴ)　───　臨床研究

1．食道癌

2．肺癌

3．乳癌

4．肝細胞癌

1．蛋白質　　　───　夜盲症

2．カルシウム　───　脚　気

3．ビダミンＤ　───　骨軟化症

4．ビタミンＫ　───　ペラグラ

1．赤外線

2．紫外線

3．ガンマ線

4．エックス線

1．廃棄物の量を減らすことが重要な目標である。

2．し尿の水洗化処理は人口の約80％を占める。

3．ごみ処理に最も多く使われている方法は焼却である。

4．産業廃棄物の処理は市町村が責任者となる。

1．免許証の再交付

2．免許証の返納

3．施術所の開設届

4．失踪宣告による名簿削除

1．医師

2．都道府県知事

3．町村長

4．保健所長

1．6.6平方メートル以上の専用施術室を有すること。

2．3.3平方メートル以上の待合室を有すること。

3．部屋面積の８分の1に相当する部分を外気に開放し得ること。

4．施術に用いる器具、手指等の消毒設備を有すること。

1．免許証を汚したとき

2．本籍地を変更したとき

3．現住所を変更したとき

4．氏名を変更したとき

1．瞳孔括約筋

2．幽門括約筋

3．尿道括約筋

4．膀胱収縮筋

1．有頭骨

2．舟状骨

3．三角骨

4．月状骨

1．腕尺関節

2．距腿関節

3．肩関節

4．仙腸関節

1．梨状筋

2．内閉鎖筋

3．陰部神経

4．坐骨神経

1．腸肋筋

2．最長筋

3．棘筋

4．板状筋

1．後脛骨筋

2．長指伸筋

3．第三腓骨筋

4．長腓骨筋

1．尺骨神経

2．正中神経

3．長母指屈筋腱

4．深指屈筋腱

1．顎下腺管は口腔前庭に開口する。

2．口腔粘膜上皮は重層扁平上皮である。

3．小臼歯は乳臼歯に代わって生える。

4．舌扁桃は分界溝の後方にある。

1．小葉間胆管

2．肝管

3．胆嚢管

4．総胆管

1．気管軟骨

2．喉頭蓋軟骨

3．輪状軟骨

4．披裂軟骨

1．腎臓の皮質に存在する。

2．糸球体とボーマン嚢からなる。

3．尿細管とあわせてネフロンと呼ぶ。

4．血管極から輸出細静脈が出る。

1．精管

2．精巣鞘膜腔

3．卵管

4．子宮

1．動脈管

2．静脈管

3．卵円孔

4．肝円索

1．上腸間膜動脈

2．下腸間膜動脈

3．外腸骨動脈

4．内腸骨動脈

1．室間孔は第3脳室と第4脳室との間にある。

2．側脳室は大脳半球内にある。

3．第3脳室は間脳の中にある。

4．第4脳室はクモ膜下腔に通じている。

1．動眼神経

2．滑車神経

3．外転神経

4．顔面神経

1．脊髄網様体路

2．外側脊髄視床路

3．皮質脊髄路

4．後索路

1．メルケル細胞は表皮の中にある。

2．メラノサイトは表皮基底層にある。

3．立毛筋は副交感神経の支配を受ける。

4．爪母基は表皮の一部である。

1．黄斑は結膜の一部である。

2．視神経乳頭は中心窩の内側寄りにある。

3．毛様体小帯は水晶体の周囲に付く。

4．脈絡膜にはメラノサイトが多い。

1．等容性弛緩期

2．充満期

3．等容性収縮期

4．駆出期

1．静脈弁による逆流防止

2．骨格筋の収縮によるポンプ作用

3．右心房内圧の上昇

4．吸息時の胸腔内圧低下

1．過剰な間質液の吸収

2．間質液の異物の除去

3．間質液の膠質浸透圧の調節

4．間質液のｐＨの調節

1．呼吸中枢は延髄にある。

2．血液のｐＨが低下すると呼吸運動は促進される。

3．吸息で肺が伸展すると吸息は抑制される。

4．動脈血酸素分圧が低下すると呼吸運動が抑制される。

1．酸素は主に水酸基として運ばれる。

2．二酸化炭素は主に重炭酸イオンとして運ばれる。

3．肺での酸素の移動は主にろ過による。

4．組織での二酸化炭素の移動は主に能動輸送による。

1．交感神経活動の増加

2．セクレチン分泌の増加

3．食物による胃壁の伸展刺激

4．酸による十二指腸粘膜の刺激

1．血漿の膠質浸透圧

2．ボーマン嚢内圧

3．糸球体の血圧

4．膀胱内圧

1．胃酸分泌を抑制する。

2．血糖値を低下させる。

3．アレルギー症状を抑制する。

4．ストレスに対する抵抗力を弱める。

1．バゾプレッシン

2．甲状腺ホルモン

3．アルドステロン

4．レニン

1．基底核はホルモン調節に関与する。

2．体性感覚野は頭頂葉中心後回ににある。

3．辺縁皮質は本能行動に関与する。

4．連合野は統合機能に関与する。

1．大脳辺縁系

2．大脳基底核

3．中脳

4．延髄

1．気管支筋弛緩

2．唾液腺分泌

3．肝臓グリコーゲン合成

4．涙腺分泌

1．瞳孔

2．心臓

3．副腎髄質

4．胃

1．γ運動ニューロンが分布する。

2．Ｉａ求心性線維が分布する。

3．筋の張力を検出する。

4．脊髄反射に関与する。

1．受容器は自由神経終末である。

2．Ａδ線維は早い痛みを伝える。

3．新脊髄視床路は局在性の乏しい痛みを伝える。

4．侵害刺激によって屈曲反射が起こる。

1．錐状体細胞

2．杆状体細胞

3．水平細胞

4．神経節細胞

1．痛風　　　　　　　───　尿酸

2．黄疸　　　　　　　───　ビリルビン

3．アミロイドーシス　───　ヘモジデリン

4．ゴーシェ病　　　　───　類脂質

1．恒常性維持に異常をきたしやすい。

2．定期的な経過を呈しやすい。

3．慢性化しやすい。

4．精神症状を呈しやすい。

1．表皮

2．真皮表層

3．真皮深層

4．皮下組織

1．血管拡張

2．好中球浸潤

3．滲出性変化

4．肉芽組織形成

1．Ⅰ型　───　花粉症

2．Ⅱ型　───　じんま疹

3．Ⅲ型　───　糸球体腎炎

4．Ⅳ型　───　接触性皮膚炎

1．心室中隔欠損　───　左心室肥大

2．心不全　　　　───　肺水腫

3．狭心症　　　　───　冠動脈硬化症

4．心筋炎　　　　───　高安病(脈なし病)

1．発熱

2．悪液質

3．免疫異常

4．内分泌異常

1．過換気症候群

2．副甲状腺機能低下症

3．原発性アルドステロン症

4．アジソン病

1．肝硬変

2．腸閉塞

3．うっ血性心不全

4．ネフローゼ症候群

1．外側膝状体

2．視交差

3．視索

4．視放線

1．糖尿病網膜症

2．緑内障

3．網膜色素変性症

4．翼状片

1．全身性エリトマトーデス

2．全身性皮膚硬化症

3．関節リウマチ

4．ベーチェット病

1．急性アルコール中毒

2．肝性昏睡

3．糖尿病性昏睡

4．尿毒症

1．呼吸促迫

2．意識清明

3．皮膚乾燥

4．体温上昇

1．高年齢

2．つわり

3．肥満

4．多胎

1．閉経後の女性が多い。

2．椎体の圧迫骨折が多い。

3．血中カルシウム値は低下する。

4．骨の化学的成分は正常である。

1．四肢末梢の冷感

2．血圧下降

3．頻脈

4．尿量減少

1．狭心症　　　　　───　胸痛は30分以上持続

2．解離性大動脈瘤　───　背部の激痛

3．自然気胸　　　　───　呼吸困難

4．気管支拡張症　　───　血痰

1．ファウラー位　　　　　　───　横隔膜の下降

2．トレンデレンブルグ体位　───　脳血流の増加

3．起座位　　　　　　　　　───　静脈還流の増加

4．側臥位　　　　　　　　　───　誤嚥の防止

1．一瞬の吸気とともに吸い込まれる。

2．呼吸困難を呈する。

3．咳嗽が消失したら排出されたと考える。

4．肺炎を起こしやすい。

1．立ち直り反応の亢進

2．感覚機能の低下

3．関節可動範囲の制限

4．重心動揺の増大

1．上腕骨顆上骨折

2．橈骨遠位端骨折

3．腰椎圧迫骨折

4．大腿骨頸部骨折

1．骨のカルシウム減少

2．脊柱支持筋力の低下

3．心拍出量の低下

4．酸素摂取量の増大

1．糖尿病

2．心因性多尿

3．尿崩症

4．原発性アルドステロン

1．皮下結節

2．けいれん

3．脱毛

4．口腔粘膜潰瘍

1．ビタミンＡ

2．ビタミンＢ1

3．ビタミンＣ

4．ビタミンＥ

1．急性白血病　　　　　　　　───　白血病裂孔

2．慢性白血病　　　　　　　　───　血小板増加

3．本態性血小板減少性紫斑病　───　ルンベル・レーデ試験陽性

4．血友病　　　　　　　　　　───　プロトロンビン時間延長

1．クッシング症候群

2．コン症候群

3．シモンズ病

4．レイノー病

1．蛋白尿

2．心肥大

3．血中ナトリウム上昇

4．眼底細動脈狭細

1．静脈弁の不全

2．静脈の蛇行

3．間欠跛行

4．潰瘍形成

1．朝のこわばり

2．関節の強直

3．対称性関節腫脹

4．関節血腫

1．妊娠

2．甲状腺機能亢進症

3．関節リウマチ

4．糖尿病

1．中年以降の男性に好発する。

2．坐骨神経痛が頻発する。

3．第3～4腰椎間で最も多い。

4．知覚障害は出現しない。

1．赤血球数

2．ＣＲＰ値

3．赤血球沈降速度

4．白血球数

1．心因性要素が関与する。

2．発作持続は短時間である。

3．若い女性に好発する。

4．動脈血炭酸ガス分圧が低下する。

1．ＢＣＧ

2．喀痰検査

3．胸部エックス線検査

4．ツベルクリン反応

1．筋萎縮性側索硬化症　───　脊髄前角

2．ポリオ　　　　　　　───　脳幹網様体

3．重症筋無力症　　　　───　神経筋接合部

4．パーキンソン病　　　───　中脳黒質

1．ビンスワンゲル病

2．ピック病

3．クロイツフェルト・ヤコブ病

4．正常圧水頭症

1．ヒステリー　───　自殺念慮

2．躁うつ病　　───　過呼吸発作

3．不安神経症　───　感情の高揚

4．統合失調症　───　自我障害

1．身の回りのことで他人の助けを借りてはならない。

2．障害者の自己決定には責任と義務を伴う。

3．職業を身につけることを最高の目標とする。

4．障害者だけが住む施設内で生活する。

1．年齢

2．言葉の記憶

3．数字の逆唱

4．漢字の読み

1．大腿四頭筋

2．ハムストリングス

3．前脛骨筋

4．下腿三頭筋

1．意識障害が強い患者では関節可動域訓練は禁忌である。

2．座位が安定していなくても歩行訓練を開始する。

3．歩行が自立していなくてもセルフケア訓練を開始する。

4．下肢麻痺が共同運動レベルでは装具歩行ができない。

1．半側空間無視

2．構成失行

3．観念失行

4．観念運動失行

1．無尿

2．失禁

3．尿閉

4．便秘

1．大腿切断　　　　　　───　股関節屈曲拘縮

2．下腿切断　　　　　　───　膝関節屈曲拘縮

3．サイム切断　　　　　───　膝関節伸展拘縮

4．リスフラン関節切断　───　足関節屈曲拘縮

1．正中神経麻痺　　───　長対立副子

2．尺骨神経麻痺　　───　コックアップスプリント

3．大腿神経麻痺　　───　短下肢装具

4．総腓骨神経麻痺　───　ＰＴＢ免荷装具

1．本治による病では奇穴を用いる。

2．四診によって証の決定を行う。

3．虚実に基づいて補瀉を施す。

4．未病を治す。

1．五行論は陰陽論を含む。

2．相生と相剋の法則がある。

3．難経六十九難による治療法に活用される。

4．色体表は臓腑の病変の診断に応用される。

1．宗気

2．経気

3．衛気

4．営気

1．心により代謝が促進される。

2．水穀から分離される。

3．体温調節に関与する。

4．皮膚を潤す。

1．肝　───　口唇

2．心　───　舌

3．脾　───　耳

4．腎　───　目

1．肺　　───　運化

2．腎　　───　統血

3．小腸　───　清濁の分別

4．胆　　───　水穀の受納

1．風邪

2．寒邪

3．湿邪

4．燥邪

1．怒

2．思

3．悲

4．恐

1．短気

2．自汗

3．下痢

4．拒按

1．心

2．肝

3．肺

4．腎

1．大腸経

2．胃経

3．肺経

4．脾経

1．肝経

2．膀胱経

3．胆経

4．腎経

1．月経異常

2．目の痛み

3．排尿障害

4．下痢

1．鋒鍼

2．毫鍼

3．大鍼

4．鍉鍼

1．脾　───　半刺

2．肺　───　関刺

3．肝　───　合谷刺

4．腎　───　輸刺

1．大椎から肩峰外端まで1尺

2．前髪際額角間は７寸

3．委中から崑崙まで1尺６寸

4．足三里から解谿まで1尺５寸

1．足の第５指外側より脈気を受け、足底を通る。

2．下腿では脛骨の内側縁を通る。

3．腹部では任脈の外側５分の部を上行する。

4．胸中で手の少陰心経と連なる。

1．天髎　　───　三焦経

2．肘髎　───　大腸経

3．巨髎　　　───　胃経

4．次髎　　　───　胆経

1．上巨虚　───　深腓骨神経

2．少府　　───　尺骨神経

3．内関　　───　橈骨神経

4．光明　　───　浅腓骨神経

1．肩貞

2．巨骨

3．肩髎

4．臑兪

1．腹結は大横の下2寸3分に取る。

2．帰来は天枢の下4寸に取る。

3．大赫は盲兪の下3寸に取る。

4．関元は神闕の下2寸に取る。

1．百会と上星との間は3寸である。

2．飛陽とフ陽との間は4寸である。

3．郄門と内関との間は3寸である。

4．中脘と鳩尾との間は3寸である。

1．頷厭　───　顔面動脈

2．経渠　───　橈骨動脈

3．衝陽　───　足背動脈

4．太谿　───　後脛骨動脈

1．紫宮

2．神蔵

3．庫房

4．周栄

1．水泉は絡穴である。

2．委中は四総穴の一つである。

3．公孫は八総穴として用いられる。

4．温溜は郄穴である。

1．脈会　───　陽陵泉

2．臓会　───　中脘

3．気会　───　懸鍾(絶骨)

4．骨会　───　大杼

1．気海兪

2．痞根

3．腰眼

4．上仙

1．良導絡

2．エアポケット現象

3．ヘッド帯

4．皮電点

1．速刺速抜をする。

2．抜鍼後、後揉法をしない。

3．経絡の流注に逆らって刺鍼する。

4．呼息時に刺入する。

1．委中

2．上巨虚

3．足三里

4．委陽

1．太淵

2．太谿

3．大陵

4．委陽

1．火経および金経の金穴

2．火経および金経の火穴

3．木経および土経の土穴

4．木経および土経の木穴

1．足の少陰経

2．足の陽明経

3．手の太陰経

4．手の少陽経

1．手の太陰経

2．手の少陰経

3．足の少陽経

4．足の太陰経

1．陽谷

2．曲沢

3．外関

4．偏歴

1．郄門（げきもん）

2．曲池

3．小海

4．臂臑

1．舌咽神経痛

2．三叉神経第1枝痛

3．三叉神経第2枝痛

4．三叉神経第3枝痛

1．膝蓋靱帯

2．腸脛靱帯

3．前十字靱帯

4．外側側副靱帯

1．菱形筋　　───　大杼

2．棘下筋　　───　天宗

3．肩甲挙筋　───　心兪

4．僧帽筋　　───　肩井

1．スピードテスト陽性　　　　　───　天府

2．手関節背屈テスト陽性　　　　───　支正

3．膝の外反ストレステスト陽性　───　曲泉

4．アキレス腱伸展テスト陽性　　───　承筋

1．三叉神経第1枝痛

2．片頭痛

3．群発頭痛

4．緊張型頭痛

1．行間・少府

2．神門・太白

3．尺沢・陰谷

4．湧泉・大敦

1．閉塞性動脈硬化症

2．腰部椎間板ヘルニア

3．腰部脊柱管狭窄症

4．骨粗鬆症

1．外丘

2．合陽

3．築賓

4．三陰交

1．管散術

2．示指打法

3．副刺激術

4．刺鍼転向法

1．消毒

2．前揉法

3．挿管

4．切皮

1．石坂宗哲

2．菅沼周桂

3．御園意斎

4．杉山和一

1．間歇術

2．回旋術

3．屋漏術

4．細指術

1．出血性の疾患

2．歯科の術後痛

3．手術後の嘔吐

4．つわり

1．神経障害

2．抑うつ

3．せん妄

4．アフタ性潰瘍

1．Ａα

2．Ａβ

3．Ａδ

4．Ｂ

1．微細な組織損傷

2．ＣＧＲＰの分泌抑制

3．ポリモーダル受容器の興奮

4．内因性発痛物質の生成

1．不飽和脂肪酸

2．アミノ酸

3．リン脂質

4．グルコース

1．体性反射

2．体性－内臓反射

3．体性－自律神経反射

4．交叉性伸展反射

1．透熱灸

2．棒灸

3．打膿灸

4．紅灸

1．裏内庭の施灸に用いる。

2．第2度熱傷である。

3．単純性疣贅に用いる。

4．輻射熱を応用する。

1．打膿灸

2．透熱灸

3．生姜灸

4．塩灸

1．ビワの葉の繊維成分を艾様にして使用する。

2．ビワの葉を温めて皮膚に当てる。

3．ビワの葉のエキスを塗る。

4．ビワの葉を皮膚に置き、その上に棒灸を押しつける。

1．転調作用

2．誘導作用

3．防衛作用

4．興奮作用

1．痛風

2．高脂血症

3．糖尿病

4．肥満

1．プロスタグランジン

2．ヒスタミン

3．セロトニン

4．ブラジキニン

1．リンパ管の閉塞

2．血管透過性の亢進

3．疼痛

4．皮膚の紅斑

1．気管支平滑筋の弛緩

2．皮膚血管の拡張

3．胃の蠕動運動抑制

4．心拍数の増加

1．交感神経－副腎髄質系の反応

2．下垂体－副腎皮質系の反応

3．免疫系の賦活

4．レイリー現象