第10回 はり師きゅう師国家試験問題

1．現金給付制度

2．自由開業医制度

3．医療機関選択の自由

4．国民皆保険制度

1．守秘義務

2．鎮痛薬の投与

3．患者の自己決定権の尊重

4．施術手技の研さん

1．健康増進

2．疾病予防

3．疾病の早期発見

4．治療薬の開発

1．結腸癌

2．食道癌

3．乳癌

4．白血病

1．コレラ　　───　アルコール飲料

2．脚気　　　───　肥満

3．水俣病　　───　有機水銀

4．先天奇形　───　カドミウム

1．触媒法

2．土壌脱臭法

3．吸着法

4．活性汚泥法

1．体温の調節　　　───　通気性の高い材料

2．皮膚の清潔保持　───　吸水性の低い下着

3．身体の活動　　　───　伸縮性のある材料

4．身体の保護　　　───　弾力性のある材料

1．生活環境が汚染される。

2．人為的災害である。

3．被害は短期間で終息する。

4．生態系への影響がある。

1．結核

2．エイズ

3．コレラ

4．マラリア

1．消毒用エタノール　　　　　　───　排泄物

2．グルコン酸クロルヘキシジン　───　手指

3．オキシドール　　　　　　　　───　金属器具

4．ヨードチンキ　　　　　　　　───　白衣

1．バリアフリー

2．ノーマライゼーション

3．グローバリゼーション

4．雇用促進

1．生活保護法

2．児童福祉法

3．身体障害者福祉法

4．健康保険法

1．厚生労働大臣に届け出る。

2．開設後1０日以内に届け出る。

3．業務の種類を届け出る。

4．施設の名称を届け出る。

1．施術者の技能

2．予約に基づく施術の実施

3．出張による施術の実施

4．駐車設備に関する事項

1．外套細胞

2．神経細胞

3．神経膠細胞

4．シュワン細胞

1．輪状軟骨は第６頚椎の高さにある。

2．胸骨角の部位に第3肋骨が付く。

3．胸郭の下縁を通る水平面には第2〜3腰椎間の椎間板がある。

4．ヤコビー線は第4〜５腰椎の棘突起間を通る。

1．骨端軟骨は硝子軟骨である。

2．頭頂骨は軟骨内骨化をする。

3．黄色骨髄は脂肪組織である。

4．骨膜は密性結合組織である。

1．前頭骨

2．側頭骨

3．後頭骨

4．蝶形骨

1．黄色靭帯　　───　仙腸関節

2．輪状靭帯　　───　上橈尺関節

3．後十字靭帯　───　膝関節

4．三角靭帯　　───　距腿関節

1．僧帽筋

2．広背筋

3．腰方形筋

4．大腰筋

1．僧帽筋　　───　肩関節の外転

2．上腕筋　　───　前腕の回外

3．縫工筋　　───　股関節の伸展

4．後脛骨筋　───　足関節の屈曲

1．大腸には内腔に輪状ヒダがある。

2．腹膜垂は小腸にみられる。

3．門脈は肝門に入る。

4．胃の角切痕は大弯にある。

1．膵頭をＣ字状に囲む。

2．回腸に移行する。

3．下行部に総胆管が開く。

4．腹膜後器官である。

1．左右の声帯の間を声帯裂という。

2．声帯と声帯裂とを合せて声門という。

3．声帯筋は迷走神経により支配される。

4．声帯は輪状軟骨に付く。

1．小骨盤腔に位置する。

2．内面は移行上皮で覆われる。

3．直腸と子宮との間に位置する。

4．底部に尿管が開く。

1．卵巣

2．子宮広間膜

3．子宮円索

4．卵管

1．間脳の背側に位置する。

2．血管の分布は乏しい。

3．皮質と髄質に分かれる。

4．下垂体柄で視床下部に連なる。

1．上腸間膜動脈

2．脾動脈

3．下腸間膜動脈

4．総腸骨動脈

1．脾静脈

2．肝静脈

3．奇静脈

4．腎静脈

1．中脳

2．小脳

3．橋

4．延髄

1．視神経

2．動眼神経

3．滑車神経

4．外転神経

1．筋皮神経

2．尺骨神経

3．正中神経

4．橈骨神経

1．卵形嚢

2．蝸牛管

3．半規管

4．鼓室

1．体液は体重の約６０％を占める。

2．細胞内液は間質液と血漿に区分される。

3．細胞外液にはナトリウムイオンが多い。

4．細胞内液にはカリウムイオンが多い。

1．α−グロブリンは抗体として働く。

2．アルブミンが最も多い。

3．フィブリノーゲンはホルモンを運搬する。

4．γ−グロブリンは血液凝固に関与する。

1．受容器は頚動脈洞や大動脈弓の血管壁にある。

2．短時間（秒単位）で作動する。

3．遠心路は交感神経および迷走神経である。

4．反射中枢は脊髄にある。

1．動脈血酸素分圧の低下　　　　　　　───　呼吸促進

2．動脈血二酸化炭素分圧の低下　　　　───　呼吸促進

3．肺伸展受容器の興奮　　　　　　　　───　呼息抑制

4．脳脊髄液中の水素イオン濃度の上昇　───　呼吸抑制

1．水分の約９５％が吸収される。

2．盲腸から上行結腸にかけて逆蠕動が起こる。

3．蠕動運動は交感神経によって促進される。

4．大腸液は消化酵素を含む。

1．副腎髄質ホルモンの分泌増加

2．甲状腺ホルモンの分泌増加

3．皮膚血管の拡張

4．ふるえの増大

1．膀胱支配の骨盤神経活動の増加

2．膀胱支配の下腹神経活動の増加

3．外尿道括約筋の収縮

4．内尿道括約筋の収縮

1．エストロゲン

2．成長ホルモン

3．ノルアドレナリン

4．プロラクチン

1．排卵に先立って黄体形成ホルモンの分泌が急激に増加する。

2．プロゲステロンは排卵後に分泌が増加する。

3．黄体は着床が起こると退化する。

4．エストロゲンは子宮内膜を肥厚させる。

1．γ−アミノ酪酸は抑制性である。

2．グリシンは興奮性である。

3．オピオイドペプチドは鎮痛に重要である。

4．Ｐ物質は痛覚に重要である。

1．動眼神経は副交感神経を含む。

2．迷走神経は内臓求心性神経を含む。

3．副神経は頚部の運動に関係する。

4．舌下神経は味覚に関係する。

1．α波　───　安静閉眼時

2．β波　───　睡眠時

3．δ波　───　精神活動時

4．θ波　───　感覚刺激時

1．性行動への関与

2．自律機能の調節

3．感覚情報の統合

4．摂食行動への関与

1．Ｉ帯

2．Ａ帯

3．Ｚ帯

4．Ｈ帯

1．緊張性迷路反射

2．引っかき反射

3．立ち直り反射

4．緊張性頚反射

1．抵抗感

2．位置感

3．重量感

4．遠近感

1．子供に疾患が出現する確率は５０％である。

2．どの世代にも患者が出現する。

3．男女同数に発症する。

4．保因者がみられる。

1．自発呼吸がある。

2．経管栄養が必要である。

3．大脳の高次機能が失われている。

4．脳波が平坦化している。

1．インスリン分泌が不足している。

2．自己免疫によるものが多い。

3．肥満型が大部分を占める。

4．日本人には少ない。

1．特発性血小板減少性紫斑病

2．血友病

3．敗血症

4．アレルギー性紫斑病

1．細胞接着分子の活性化

2．血栓の形成

3．血流の減速

4．サイトカインの放出

1．腫瘍性変化

2．組織適応

3．上皮間変化

4．形態変化

1．転移性腫瘍が多い。

2．原発性腫瘍の大部分は肝細胞癌である。

3．中心性壊死は肝細胞癌の特徴である。

4．日本人の肝細胞癌の大部分はＣ型肝炎ウイルスの持続感染がある。

1．歯の喪失

2．咳嗽反射の亢進

3．嚥下筋の筋力低下

4．唾液分泌の減少

1．角膜反射

2．対光反射

3．輻輳調節反射

4．アシュネル反射

1．線維束攣縮

2．深部反射の亢進

3．血清クレアチンキナーゼの上昇

4．深部感覚障害

1．心臓性浮腫　───　朝方に増強

2．腎性浮腫　　───　顔面から出現

3．肝性浮腫　　───　腹水を伴う

4．栄養性浮腫　───　全身に出現

1．慢性骨髄性白血病

2．悪性リンパ腫

3．自己免疫性溶血性貧血

4．血友病

1．右腋窩

2．左腋窩

3．右鎖骨上窩

4．左鎖骨上窩

1．屈曲

2．伸展

3．回内

4．外旋

1．間欠跛行

2．麻痺性跛行

3．失調性跛行

4．墜落跛行

1．くも膜下出血

2．筋収縮性頭痛

3．片頭痛

4．髄膜炎

1．胃

2．肝臓

3．胆嚢

4．腎臓

1．高度の蛋白尿

2．高蛋白血症

3．高脂血症

4．浮腫

1．呼吸性不整脈

2．期外収縮

3．完全左脚ブロック

4．心房細動

1．近視　───　凸レンズ

2．遠視　───　凹レンズ

3．老視　───　プリズムレンズ

4．乱視　───　円柱レンズ

1．アスペルギルス症　───　真菌

2．トキソプラズマ症　───　マイコプラズマ

3．トラコーマ波　　　───　クラミジア

4．エイズ　　　　　　───　ＨＩＶ

1．嚥下障害

2．散瞳

3．嗄声

4．頚部静脈怒張

1．いびき

2．難聴

3．アデノイド顔貌

4．嗄声

1．不安神経症

2．恐怖症

3．抑うつ神経症

4．ヒステリー

1．バセドウ病

2．褐色細胞腫

3．原発性アルドステロン症

4．低カリウム血症

1．心筋梗塞

2．狭心症

3．急性心膜炎

4．慢性収縮性心膜炎

1．アジソン病　　───　低カリウム血症

2．コン症候群　　───　低カリウム血症

3．クッシング病　───　高カリウム血症

4．バセドウ病　　───　高カリウム血症

1．上顎癌　───　くも膜下腔ブロック

2．舌癌　　───　顔面神経ブロック

3．子宮癌　───　閉鎖神経ブロック

4．膵臓癌　───　腹腔神経叢ブロック

1．肝硬変

2．対麻痺

3．構音障害

4．角膜輪

1．皮膚線条

2．手掌紅斑

3．メズサの頭

4．クモ状血管腫

1．原発性骨粗鬆症　───　アルカリフォスファターゼ値の異常

2．骨肉腫波　　　　───　老人に好発

3．脊椎カリエス　　───　脊柱の運動制限

4．股関節脱臼　　　───　硬性墜落跛行

1．ペルテス病

2．先天性股関節脱臼

3．重症筋無力症

4．血友病

1．正中神経低位麻痺

2．母指球筋の萎縮

3．母指の対立運動障害

4．骨間筋の萎縮

1．喀痰検査

2．気管支ファイバースコピー

3．肺ＣＴ検査

4．スパイログラフィー

1．循環血液量の約1/3

2．循環血液量の約1/5

3．循環血液量の約1/7

4．循環血液量の約1/10

1．頭痛

2．動悸

3．咳漱

4．不眠

1．全身の冷却

2．頭部の挙上

3．輸液

4．輸血

1．網膜症

2．心筋症

3．腎症

4．末梢神経障害

1．血管確保

2．気道確保

3．人工呼吸

4．心マッサージ

1．肩関節

2．肘関節

3．股関節

4．膝関節

1．大円筋

2．肩甲下筋

3．棘上筋

4．小円筋

1．筋萎縮

2．麻痺

3．関節拘縮

4．褥瘡

1．深い呼吸

2．ゆっくりとした呼吸

3．呼吸補助筋を使った呼吸

4．横隔膜を使った呼吸

1．正中神経麻痺　　───　短対立副子

2．尺骨神経麻痺　　───　ナックルベンダー

3．総腓骨神経麻痺　───　短下肢装具

4．脛骨神経麻痺　　───　長下肢装具

1．血液循環の改善

2．新陳代謝の抑制

3．痛みの軽減

4．痙性の抑制

1．枕を高めにする。

2．患側肩甲帯を前に出す。

3．両骨盤を水平にする。

4．股関節を内外旋中間位にする。

1．腰部神経根圧迫の有無

2．背筋の緊張の有無

3．腸腰筋拘縮の有無

4．ハムストリングス短縮の有無

1．肝　───　神を蔵す。

2．心　───　血を蔵す。

3．胆　───　営を蔵す。

4．腎　───　精を蔵す。

1．営気と共に脈中を流れる。

2．後天の精から造られる。

3．体表部を潤し体温調節に関与する。

4．肝、心との関係が深い。

1．心　───　筋

2．肝　───　血脈

3．腎　───　皮毛

4．脾　───　肌肉

1．香

2．涎

3．黄

4．辛

1．全身倦怠感

2．消化不良

3．性欲減退

4．腹部膨満感

1．表裏

2．寒熱

3．虚実

4．陰陽

1．喜

2．憂

3．恐

4．怒

1．足の太陰脾経

2．足の少陽胆経

3．足の少陰腎経

4．足の陽明胃経

1．肝

2．心

3．肺

4．腎

1．春　───　緩脈

2．夏　───　洪脈

3．秋　───　毛脈

4．冬　───　石脈

1．右の寸口を浮かせて診る。

2．左の関上を沈めて診る。

3．右の関上を浮かせて診る。

4．左の尺中を沈めて診る。

1．曲泉と陰谷

2．労宮と大都

3．太淵と太白

4．復溜と経渠

1．関刺

2．半刺

3．輸刺

4．合谷刺

1．三刺

2．五刺

3．九刺

4．十二刺

1．抜鍼後に直ちに鍼孔を閉じる。

2．速刺速抜で刺鍼する。

3．経気の流れに沿って刺鍼する。

4．呼気時に刺入し、吸気時に抜く。

1．前髪際から後髪際まで

2．腋窩から第11肋骨先端まで

3．胸骨体下端から恥骨結合上際まで

4．足の長さ

1．足の太陽膀胱経

2．足の陽明胃経

3．足の少陰腎経

4．足の太陰脾経

1．手の太陽小腸経から足の太陽膀胱経へ

2．足の厥陰肝経から手の太陰肺経へ

3．手の陽明大腸経から足の陽明胃経へ

4．足の少陽胆経から手の少陽三焦経へ

1．復溜は太谿の上方2寸に取る。

2．飛陽は崑崙の上方７寸に取る。

3．通里は神門の上方1寸に取る。

4．外関は陽池の上方3寸に取る。

1．曲沢

2．天井

3．曲池

4．少海

1．完骨

2．瞳子髎

3．大迎

4．和髎

1．肺兪

2．膈兪

3．肝兪

4．腎兪

1．腹哀は大横の上方3寸に取る。

2．不容は天枢の上方５寸に取る。

3．幽門は肓兪の上方６寸に取る。

4．鳩尾は神闕の上方７寸に取る。

1．地機

2．梁丘

3．中都

4．外丘

1．太淵

2．太衝

3．衝陽

4．合谷

1．母指外側爪甲根部　　───　隠白

2．第2指外側爪甲根部　───　厲兌

3．第4指外側爪甲根部　───　大敦

4．小指外側爪甲根部　　───　足竅陰

1．足三里

2．陰陵泉

3．中封

4．足臨泣

1．環跳は股関節を屈して、その横紋の外端に取る。

2．陰谷は膝関節を屈して、その横紋の外端に取る。

3．肩ぐうは肩関節を外方に挙げ、肩峰外端と上腕骨頭との間の前方陥凹部に取る。

4．尺沢は肘関節を軽度に屈して、その横紋上で上腕二頭筋腱の外側に取る。

1．合谷

2．陽谷

3．陽池

4．大陵

1．曲泉・陰谷

2．少衝・大敦

3．太淵・太白

4．復溜・経渠

1．太衝

2．太白

3．神門

4．太淵

1．太陽経

2．陽明経

3．厥陰経

4．少陰経

1．肝と胆

2．心と小腸

3．脾と胃

4．腎と膀胱

1．緊張型頭痛

2．片頭痛

3．変形性頚椎症による頭痛

4．眼精疲労による頭痛

1．三叉神経の興奮を抑制する。

2．後頚部筋の過緊張を緩める。

3．頭頚部の血管を拡張する。

4．心身の安静を図る。

1．玉枕

2．風池

3．完骨

4．翳風

1．曲垣

2．気戸

3．天鼎

4．秉風

1．三叉神経第1枝痛　───　陽白

2．大後頭神経痛　　　───　天柱

3．尺骨神経痛　　　───　郄門

4．坐骨神経痛　　　　───　承扶

1．養老

2．通里

3．間使

4．偏歴

1．手五里

2．小海

3．内関

4．消爍

1．腰三角部

2．腰方形筋外縁部

3．Ｌ4〜Ｌ5椎間関節部

4．梨状筋部

1．喉頭隆起の外方

2．左右の乳頭を結ぶ線の中央

3．乳様突起と耳垂の間

4．第７頚椎棘突起の下

1．屈曲　───　結節間溝部

2．伸展　───　烏口突起部

3．外旋　───　棘下部

4．外転　───　棘上部

1．曲池

2．曲沢

3．尺沢

4．少海

1．持続圧

2．水平圧

3．垂直圧

4．固定圧

1．副刺激術

2．細指術

3．管散術

4．示指打法

1．松葉形

2．卵形

3．ノゲ形

4．スリオロシ形

1．刺鍼を予告する。

2．精神的緊張をとる。

3．筋肉を弛緩させる。

4．出血を防止する。

1．散鍼法

2．小児鍼法

3．皮内鍼法

4．鍼通電法

1．疼くような痛みを伝える。

2．振動感覚を伝える。

3．伝導速度が遅い。

4．細い神経線維である。

1．下行性抑制系の賦活

2．発痛物質の生成抑制

3．ナロキソンによる効果の増強

4．脊髄後角での疼痛閾値の低下

1．肺

2．心臓

3．膵臓

4．肝臓

1．オピエート受容体

2．ポリモーダル受容器

3．カルシトニン

4．エンドルフィン

1．サイバネティックス

2．緊急反応

3．過剰刺激症候群

4．汎適応症候群

1．緑色の毛である。

2．良質艾は毛茸が少ない。

3．艾の夾雑物の一つである。

4．ヨモギの葉の裏面に密生する。

1．糸状大

2．米粒大

3．えんどう大

4．母指頭大

1．油灸

2．塩灸

3．うるし灸

4．紅灸

1．棒灸

2．透熱灸

3．塩灸

4．打膿灸

1．打膿灸

2．透熱灸

3．焦灼灸

4．隔物灸

1．風を送って燃焼させる。

2．灰の上に施灸する。

3．軟らかくひねる。

4．壮数を少なくする。

1．発赤

2．水疱

3．痂皮

4．潰瘍

1．ブラジキニン

2．ヒスタミン

3．プロスタグランジン

4．β−リポトロピン

1．Ｃ線維

2．Ａδ線維

3．Ａβ線維

4．Ａα線維

1．運動神経

2．感覚神経

3．交感神経

4．副交感神経