第8回 はり師きゅう師国家試験問題

1．施術内容の患者への情報提供

2．施術者本位の施術

3．施術過程の記録保持

4．患者の自己決定権の尊重

1．生活扶助

2．住宅扶助

3．教育扶助

4．医療扶助

1．第一次予防　───　健康増進

2．第二次予防　───　予防接種

3．第三次予防　───　社会復帰

4．包括保健　　───　総合的保健

1．人口動態統計

2．労働衛生

3．保健婦（士）の活動

4．衛生検査

1．カウプ指数

2．ローレル指数

3．生活活動指数

4．ブローカ指数

1．腸チフス

2．ペスト

3．日本脳炎

4．エイズ

1．喀痰の消毒に使用する。

2．数日放置しても殺菌力は保たれる。

3．同じ濃度では石炭酸より殺菌力が強い。

4．臭気が強い。

1．脳梗塞　　───　動物性脂肪の摂取

2．心筋梗塞　───　ストレスの回避

3．糖尿病　　───　適度の運動

4．肺癌　　　───　禁煙

1．麻疹ウイルス

2．風疹ウイルス

3．Ｂ型肝炎ウイルス

4．エイズウイルス（ＨＩＶ）

1．措置入院

2．任意入院

3．通院医療

4．養育医療

1．対象年齢　───　1８歳以上

2．市町村　　───　身体障害者手帳の交付

3．都道府県　───　身体障害者援護の実施

4．保健所　　───　更生相談

1．開設予定日の1０日前までに届け出る。

2．東京はり科治療院という名称を使用する。

3．６．６平方メートル以上の専用の施術室を有する。

4．休止後の再開は3０日以内に届け出る。

1．エックス線撮影　　　　───　はり師、きゅう師

2．歯石除去　　　　　　　───　歯科衛生士

3．外科手術　　　　　　　───　救急救命士

4．処方せんなしでの調剤　───　薬剤師

1．外国国籍の者

2．大麻常習者

3．開放性結核にかかっている者

4．無免許施術者

1.核　　　　───　ミトコンドリア

2.細胞質　　───　細胞小器官

3.卵子　　　───　Ｘ染色体

4.生殖細胞　───　減数分裂

1.海綿質は骨幹部にみられる。

2.フォルクマン管は骨の長軸に平行に走行する。

3.ハバース管には血管が走行する。

4.骨小腔は骨髄で満たされる。

1.4

2.6

3.8

4.1

1．頭部の回旋

2．頭部の前屈

3．頸部の後屈

4．頸部の側屈

1．停止部は腱中心である。

2．上面には肝臓が接する。

3．大動脈裂孔には胸管が通る。

4．頸神経叢の枝で支配される。

1．半膜様筋

2．大腿筋膜張筋

3．大腿直筋

4．縫工筋

1．右肺には水平裂がみられる。

2．肺の表面は臓側胸膜で包まれる。

3．胸膜腔は滑液で満たされる。

4．肺尖は鎖骨上方へ突出する。

1．腸絨毛

2．腹膜垂

3．孤立リンパ小節

4．輪状ヒダ

1．女性の尿道は腟前庭に開口する。

2．男性の尿道は尿道海綿体の中を走る。

3．尿道上皮は粘膜上皮である。

4．尿道括約筋は平滑筋である。

1．曲精細管

2．精巣網

3．精巣上体

4．精管

1．後面には上皮小体が付着する。

2．甲状軟骨に包まれている。

3．濾胞構造が発達している。

4．サイロキシンを分泌する。

1．腹腔動脈　　　───　胃

2．上腸間膜動脈　───　直腸

3．腎動脈　　　　───　精巣

4．下腸間膜動脈　───　卵巣

1．肺動脈

2．胸大動脈

3．総頸動脈

4．腋窩動脈

1．大脳半球　───　黒質

2．間脳　　　───　赤核

3．中脳　　　───　扁桃体

4．小脳　　　───　歯状核

1．側脳室は視床の間にある。

2．第3脳室は中脳にある。

3．脳脊髄液は脈絡叢で産生される。

4．脳室は硬膜下腔に通じる。

1．頸部　　　───　第3頸神経

2．乳房部　　───　第4胸神経

3．臍部　　　───　第1腰神経

4．後大腿部　───　第2仙骨神経

1．小汗腺

2．脂腺

3．マイボーム腺

4．アポクリン汗腺

1．顎下三角　　　　───　顎下腺

2．後頸三角　　　　───　頸神経叢

3．頸動脈三角　　　───　総頸動脈

4．オトガイ下三角　───　顔面動脈

1．眼動脈

2．舌動脈

3．浅側頭動脈

4．上甲状腺動脈

1．溶質分子が濃度勾配に沿って移動する。

2．小分子のものが移動する。

3．水の分子が溶質濃度の高い方に移動する。

4．エネルギーを使って移動する。

1．グロブリン

2．フィブリノーゲン

3．ウロビリノーゲン

4．プラスミノーゲン

1．呼吸性アシドーシス

2．代謝性アシドーシス

3．呼吸性アルカローシス

4．代謝性アルカローシス

1．心筋は伸展の度合いに応じた収縮力を発生する。

2．心筋は太さに応じた収縮力を発生する。

3．心筋は長さと無関係に一定の収縮力を発生する。

4．心筋は静脈還流量が少ない程大きな収縮力を発生する。

1．一回心拍出量の増加

2．静脈還流量の増加

3．血圧の上昇

4．心拍数の増加

1．消化酵素を含む。

2．胆汁酸を含む。

3．胆汁色素はビリルビンである。

4．十二指腸に排出される。

1．エネルギー源となる。

2．グリコーゲンとして蓄積される。

3．食後急速に上昇する。

4．グルカゴンの作用で減少する。

1．副腎髄質

2．脳幹

3．下垂体前葉

4．視床下部

1．プロゲステロン　　───　妊娠の維持

2．黄体形成ホルモン　───　排卵の誘発

3．エストロゲン　　　───　卵胞の発育

4．オキシトシン　　　───　子宮筋の弛緩

1．グリア細胞の増殖

2．神経細胞体の再生

3．神経線維の再生

4．神経線維の逆行変性

1．唾液腺

2．心臓

3．立毛筋

4．膀胱

1．強縮する。

2．絶対不応期は骨格筋より長い。

3．自動性をもつ。

4．自律神経支配を受ける。

1．受容器は筋紡錘である。

2．多シナプス反射である。

3．α運動ニューロンが関与する。

4．脊髄反射である。

1．圧覚受容器　───　Ａβ線維

2．腱紡錘　　　───　Ａγ線維

3．冷覚受容器　───　Ａδ線維

4．痛覚受容器　───　Ｃ線維

1．脊髄視床路を上行する。

2．順応しやすい。

3．関連痛は内臓炎症時に生じやすい。

4．鋭い痛みはＡδ線維で伝えられる。

1．有毛細胞

2．コルチ器官

3．リンパ

4．平衡砂

1．タンパク質の凝固

2．細胞膜の崩壊

3．酵素の活性化障害

4．ＤＮＡの溶解

1．早期胎盤剥離

2．大腿骨骨折

3．肥満体の腹部手術

4．交通事故による挫滅

1．腎症

2．白内障

3．網膜症

4．ニューロパチー

1．結核菌に感染した者はすべて発症する。

2．幼児と老人の結核は全身散布されやすい。

3．結核菌はマクロファージ内でも分裂増殖する。

4．結核菌に対する免疫反応はＴリンパ球が主体である。

1．飛沫感染する。

2．病原体はヘルペスウイルスである。

3．好中球の極度の減少が主な病変である。

4．死因は日和見感染が主である。

1．毛細血管

2．膠原線維

3．遊走細胞

4．再生上皮

1．肝細胞癌の間質は毛細血管からなる。

2．硬性癌には膠原線維が多い。

3．肉腫では腫瘍細胞と間質の境界が明瞭である。

4．浸潤性発育を示すのは悪性腫瘍である。

1．下垂体前葉機能不全症

2．ターナー症候群

3．クレチン病

4．クラインフェルター症候群

1．膨疹

2．紅斑

3．小水庖

4．鱗屑

1．角膜反射

2．咽頭反射

3．下顎反射

4．挙睾筋反射

1．十二指腸憩室

2．胃切除後症候群

3．過敏性腸症候群

4．潰瘍性大腸炎

1．坐位で測定する。

2．収縮期血圧はスワン第５点で判定する。

3．収縮期血圧は触診法で測定できる。

4．収縮期血圧は触診法よりも聴診法で高値を示す。

1．整復

2．固定

3．冷却

4．関節穿刺

1．脊椎椎体

2．頭蓋骨

3．大腿骨頸部

4．橈骨遠位端

1．インフルエンザ

2．Ｃ型肝炎

3．カンジダ症

4．腸チフス

1．気道確保

2．口−口式人工呼吸

3．バッグ・マスク式人工呼吸

4．胸骨圧迫心臓マッサージ

1．ブローカ失語

2．ウェルニッケ失語

3．健忘失語

4．伝導失語

1．鶏歩　　　　───　下位運動ニューロン障害

2．痙性歩行　　───　上位運動ニューロン障害

3．アヒル歩行　───　錐体外路障害

4．失調性歩行　───　小脳障害

1．痙性麻痺　　　　───　折りたたみナイフ現象

2．弛緩性麻痺　　　───　鉛管現象

3．筋強剛（固縮）　───　反射亢進

4．痙直　　　　　　───　振り子様運動

1．2０歳代に好発する。

2．子宮頸部に好発する。

3．不妊症の原因となる。

4．過少月経となる。

1．馬蹄腎

2．尿路結石

3．膀胱尿管逆流現象

4．尿崩症

1．髄液蛋白減少

2．四肢脱力

3．深部反射減弱

4．顔面神経麻痺

1．褐色細胞腫

2．尿崩症

3．アジソン病

4．原発性アルドステロン症

1．慢性関節リウマチ

2．痛風

3．変形性関節症

4．乾癬性関節炎

1．頻呼吸　　　　　　　　　　───　脳圧亢進

2．クスマウル大呼吸　　　　　───　糖尿病性アシドーシス

3．起坐呼吸　　　　　　　　　───　心不全

4．チェーン・ストークス呼吸　───　尿毒症

1．胆石症　　───　超音波検査

2．急性膵炎　───　内視鏡検査

3．大腸癌　　───　便潜血反応

4．肝癌　　　───　ＣＴ検査

1．歯科治療が誘因となりやすい。

2．心雑音が聴取される。

3．顕微鏡的血尿が出現する。

4．多血症となる。

1．鉄欠乏性貧血　　───　大球性正色素性赤血球

2．悪性貧血　　　　───　ビタミンＢ12欠乏

3．再生不良性貧血　───　汎血球減少

4．溶血性貧血　　　───　黄疸

1．指関節

2．肩関節

3．股関節

4．膝関節

1．解離性大動脈瘤　　───　体幹部激痛

2．閉塞性動脈硬化症　───　虚血性潰瘍

3．レイノー病　　　　───　間欠性跛行

4．大動脈炎症候群　　───　橈骨動脈拍動減弱

1．ラセーグテスト陰性

2．膝蓋腱反射正常

3．下腿後面部の感覚鈍麻

4．大腿四頭筋萎縮

1．肘を伸ばして転倒したときに起こる。

2．筋皮神経が損傷されやすい。

3．上腕末端部に強い自発痛が生じる。

4．フォルクマン拘縮の予防が必要である。

1．頻脈

2．血圧低下

3．尿量増加

4．意識レベル低下

1．三叉神経ブロック

2．顔面神経ブロック

3．大後頭神経ブロック

4．肩甲上神経ブロック

1．前十字靱帯損傷　　───　ラックマンテスト

2．内側側副靱帯損傷　───　外反動揺性

3．外側側副靱帯損傷　───　引き出し症状

4．半月板損傷　　　　───　マクマレーテスト

1．麻痺性痴呆

2．脊髄空洞症

3．パーキンソン病

4．脊髄小脳変性症

1．線維束攣縮

2．深部反射亢進

3．筋力低下

4．不随意運動

1．小脳橋角部腫瘍

2．ハンチントン舞踏病

3．アルツハイマー病

4．ウイルソン病

1．白内障　　　　　───　ブドウ膜炎

2．ベーチェット病　───　色覚異常

3．網膜色素変性症　───　水晶体白濁

4．緑内障　　　　　───　眼圧亢進

1．一人で服を着替えることができない。

2．麻痺のため手が動かない。

3．車椅子の操作ができない。

4．段差があり車椅子で公園に入れない。

1．大腿骨頭の約2／3は寛骨臼の中にある。

2．正常の頸体角は約12０−13０度である。

3．ハムストリングスは屈曲に作用する。

4．屈曲角度は膝の伸展時より屈曲時の方が大きい。

1．前脛骨筋

2．ヒラメ筋

3．大腿四頭筋

4．腸腰筋

1．肩の屈曲は肩峰を通る床への垂直線を基本軸とする。

2．手関節の屈曲は橈骨と第５中手骨との角度を測る。

3．股関節の外転は大腿中央線を移動軸とする。

4．膝の屈曲は大腿骨と腓骨との角度を測る。

1．家屋の構造を知る必要がある。

2．介助の軽減は目的の一つとなる。

3．発症後６か月で完結させる。

4．弛緩麻痺の期間が長いと到達レベルは低い。

1．1日2回の体位変換を行う。

2．呼吸訓練を行う。

3．褥創予防にプッシュアップを行う。

4．下位腰髄損傷では実用的な歩行を目指す。

1．関節可動域訓練　───　拘縮の予防

2．自動介助運動　　───　筋の再教育

3．装具の装着　　　───　変形の予防

4．自助具の使用　　───　筋力の強化

1．６分間歩行テスト

2．メッツ（ＭＥＴＳ）

3．脈拍数

4．血圧

1．陰陽可分

2．陰陽転化

3．陰陽消長

4．陰陽制約

1．肝

2．心

3．肺

4．腎

1．固摂作用

2．温煦作用

3．防御作用

4．推動作用

1．肝　───　思

2．脾　───　喜

3．肺　───　怒

4．腎　───　恐

1．営気

2．清気

3．臓気

4．衛気

1．手の太陰肺経

2．足の太陰脾経

3．足の少陰腎経

4．足の厥陰肝経

1．胸脇苦満

2．心悸亢進

3．腹部膨満感

4．性欲減退

1．寒熱

2．陰陽

3．表裏

4．虚実

1．濡脈

2．洪脈

3．滑脈

4．弦脈

1．五主

2．五香

3．五昧

4．五悪

1．肝

2．心

3．脾

4．腎

1．祖脈には数脈がある。

2．七表の脈には実脈がある。

3．八裏の脈には結脈がある。

4．四季に応じる脈には弦脈がある。

1．短刺

2．報刺

3．楊刺

4．浮刺

1．大敦

2．少府

3．中封

4．然谷

1．細く柔らかい鍼を用いる。

2．経気の流れにしたがって鍼を静かに刺入する。

3．吸気に刺入し、呼気に抜く。

4．抜鍼後は素早く鍼孔を閉じる。

1．1尺2寸

2．1尺4寸

3．1尺６寸

4．1尺８寸

1．足の太陰脾経

2．足の厥陰肝経

3．足の少陽胆経

4．足の陽明胃経

1．陰蹻脈

2．陽蹻脈

3．陰維脈

4．陽維脈

1．任脈に属する。

2．臍上4寸に取る。

3．脾経の募穴である。

4．腑会である。

1．上脘と梁門

2．水分と商曲

3．中極と大赫

4．関元と大巨

1．附分は第3−第4の間

2．膈関は第６−第７の間

3．魂門は第８−第９の間

4．意舎は第11−第12の間

1．手三里は曲池の下方3寸に取る。

2．外関は陽池の上方4寸に取る。

3．築賓は太谿の上方５寸に取る。

4．下脘は神闕の上方3寸に取る。

1．迎香

2．和髎

3．四白

4．下関

1．人迎　───　総頸動脈

2．曲沢　───　上腕動脈

3．委中　───　膝窩動脈

4．太谿　───　前脛骨動脈

1．尺沢

2．天井

3．内関

4．神門

1．井穴は心下満を主る。

2．栄穴は喘咳寒熱を主る。

3．兪穴は体重節痛を主る。

4．合穴は逆気して泄を主る。

1．孔最

2．養老

3．大鐘

4．衝陽

1．三陰交

2．膈兪

3．膻中

4．懸鐘（絶骨）

1．虚するときは則ち之を瀉す。

2．熱するときは則ち之を補す。

3．寒するときは則ち之を疾す。

4．陥下するときは則ち之を灸す。

1．曲泉、陰谷

2．大都、少府

3．太淵、太白

4．復溜、経渠

1．太白

2．太衝

3．京骨

4．丘墟

1．棘上筋　　───　巨骨

2．肩甲下筋　───　天髎

3．棘下筋　　───　天宗

4．腱板部　　───　顴髎

1．脾経に補法の灸を行う。

2．肝経に補法の灸を行う。

3．腎経に瀉法の鍼を行う。

4．肺経に瀉法の鍼を行う。

1．心の血を補う。

2．肝の血を補う。

3．脾の気を補う。

4．肺の気を補う。

1．エデンテスト陽性　　　───　気戸

2．アドソンテスト陽性　　───　缺盆

3．アレンテスト陽性　　　───　天鼎

4．ヤーガソンテスト陽性　───　臑会

1．三叉神経第1枝痛　───　後頂

2．三叉神経第3枝痛　───　完骨

3．大後頭神経痛　　　───　玉枕

4．小後頭神経痛　　　───　百会

1．臑会

2．天府

3．肩髃

4．肩外兪

1．肩井

2．顴髎

3．中府

4．天髎

1．曲池

2．大陵

3．陰郄

4．支正

1．Ｌ2−Ｌ3間の直側

2．Ｌ3−Ｌ4間の直側

3．Ｌ4−Ｌ５間の直側

4．Ｌ５−Ｓ1間の直側

1．前脛骨筋

2．長指伸筋

3．腓腹筋

4．短腓骨筋

1．すべての指の伸展不能

2．四指の内・外転不能

3．母指対立運動不能

4．手関節伸展不能

1．内耳の循環改善

2．視機能の改善

3．自律神経機能の改善

4．頸部の筋の過緊張の改善

1．回外筋

2．橈側手根屈筋

3．長掌筋

4．短橈側手根伸筋

1．毫鍼

2．長鍼

3．大鍼

4．ひ鍼

1．撚鍼法

2．打鍼法

3．管鍼法

4．皮内鍼法

11７ｍｍ　───　５０ｍｍ

22０ｍｍ　───　５０ｍｍ

31７ｍｍ　───　６０ｍｍ

42０ｍｍ　───　６０ｍｍ

1．屋漏術

2．回旋術

3．間歇術

4．内調術

1．振せん術

2．乱鍼術

3．管散術

4．旋撚術

1．抜鍼困難な時は回旋術を行う。

2．刺鍼後に残る違和感を予防するために後揉法を了寧に行う。

3．折鍼した時は静かに皮膚を押し下げて折片を探す。

4．感染防止にはディスポーザブル鍼を使用する。

1．セロトニン

2．ブラジキニン

3．ナロキソン

4．ヒスタミン

1．誘導作用

2．転調作用

3．防御作用

4．反射作用

1．グルカゴン

2．オキシトシン

3．インスリン

4．ソマトスタチン

1．発汗　　　　　　───　増加

2．腋窩温　　　　　───　低下

3．血圧　　　　　　───　上昇

4．鼻粘膜毛細血管　───　収縮

1．線維は細かい　───　粗悪

2．色調は灰白色　───　良質

3．熱感は温和　　───　粗悪

4．灰は少ない　　───　良質

1．焦灼灸

2．打膿灸

3．知熱灸

4．透熱灸

1．艾柱は大きいほど強刺激である。

2．壮数は多いほど強刺激である。

3．ひねりは軟らかいほど強刺激である。

4．有痕灸は無痕灸より強刺激である。

1．施術部位

2．体格

3．飲酒の経験

4．灸治療の経験

1．白血球

2．赤血球

3．コレステロール

4．アルブミン

1．インスリン

2．アドレナリン

3．カルシトニン

4．ＡＣＴＨ

1．タンパク質の変性

2．ブラジキニンの産生

3．血管透過性の充進

4．内因性鎮痛物質の産生

1．良導点

2．圧診点

3．撮診点

4．丘疹点

1．エンドルフィン

2．ノルアドレナリン

3．ダイノルフィン

4．エンケファリン

1．サイバネティックス

2．汎適応症候群

3．条件反射

4．過剰刺激症候群