NODOKA RELIFE株式会社 のどか治療院の求人情報

訪問鍼灸師の上位認定資格「生活機能訓練士」が取得できる

治療へのこだわり

鍼灸による症状の改善だけではなく、リハビリを行い患者様の生活を改善し、社会的課題である家族の介護離職を減らしています。また、地域包括ケアシステムの中で医療・介護職・行政の多職種と連携し、地域社会全体の課題を解決する仕事です。
あらゆる問題に取り組むため、圧倒的な問題解決力を身に付けることができます。

企業情報・理念・ビジョン

「人の可能性を発見し、共に挑戦し、豊かな生活を創造する」人は、自分の可能性を知らず、1人ではがんばれないことがあります。私達は、世の中から「人生を諦める人をなくし、人生を生ききる」ために鍼灸師ができることを探し続けています。
一緒に鍼灸師の新しい仕事に挑戦しましょう。

企業の自慢

鍼灸×リハビリテーション新しい鍼灸師の仕事ができる

NODOKAが目指すことは、利用者様の「できる」を作り、前向きに生きる人を増やすことです。
鍼灸師として何ができるか？を考え、鍼治療を一つの手段と捉え、必要となるリハビリを設計します。時には、生活空間の提案や能力が活かせる場作りなど、個人に沿った支援は多岐にわたります。
この一つ一つの支援作りが、従来の支援をアップデートできると考えます。目の前の仕事から仕組みを少しづつ変えていく、その役割を担う鍼灸師を目指します。

目の前の人から地域作りまで、役に立つ実感が味わえる

NODOKAの鍼灸師が関わる人は、目の前の利用者様だけではありません。利用者様のサポートに関わる医師、ケアマネジャー、家族の方と共に進めます。
利用者様の可能性を見つけ「できる」を作るために、普段の生活でやりたいことを実現できる環境作りや生活スタイルに合った支援を通して、在宅生活の質を高めることができます。
新たな生き方を見つけた利用者様の笑顔が、家族へ、地域へ広がっていく実感を味わうことができます。

大学講師による最新の豊富な研修あり

上記、NODOKAの自慢の仕事内容や味わえるやりがいがあることの背景には、NODOKAならではの学びの場を設けています。院長の森下は現役で大学講師を務めており、最新の技術や考え方を全員で形にするために日々ノウハウを共有しています。
社内研修があることはもちろん、何よりも社員同士が気軽に疑問を投げかけ、学び合う雰囲気があります。
この温かい雰囲気が、NODOKAの鍼灸師の成長スピードを後押しする貴重なものだと思っています。

メニュー・お取扱い・来院者属性

入社後の研修期間

3 ヶ月

入社5年目までのキャリアステップ

訪問では様々な病気を診ますが、入職して直ぐに対応できる鍼灸師はいません。
はじめは自分に足りないことを知り、悔しい思いをします。それでも先輩と同僚からサポートされ、少しずつ対応できるようになります。
そんな環境で努力した5年後、人として大きく成長していることは間違いありません。