第22回 柔道整復師国家試験問題

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問題1 上腕を外転する筋はどれか。
1.三角筋
2.小円筋
3.大円筋
4.烏口腕筋

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1.三角筋
問題2 骨格筋でないのはどれか。
1.横隔膜
2.膀胱壁の筋
3.母指球筋
4.虫様筋
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2.膀胱壁の筋
問題3 動脈血を含むのはどれか。
1.下垂体門脈
2.冠状静脈洞
3.奇静脈
4.肺静脈
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4.肺静脈
問題4 中枢神経の支持細胞はどれか。
1.グリア細胞
2.シュワン細胞
3.セルトリ細胞
4.ルテイン細胞
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1.グリア細胞
問題5 老化によって上昇・増加するのはどれか。
1.聴力
2.肺活量
3.記銘力
4.収縮期血圧
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4.収縮期血圧
問題6 細胞外液より細胞内液の濃度が高いのはどれか。
1.ナトリウムイオン
2.カリウムイオン
3.塩素イオン
4.重炭酸イオン
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2.カリウムイオン
問題7 筋の長さを検知するのはどれか。
1.パチニ小体
2.ルフィニ小体
3.筋紡錘
4.ゴルジ腱受容器
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3.筋紡錘
問題8 運動の欲求や動機付けに関与する大脳の部位はどれか。
1.辺縁系
2.後頭葉
3.基底核
4.感覚野
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1.辺縁系
問題9 骨折の治癒過程の順序で正しいのはどれか。
1.血腫 → 肉芽細胞 → 類骨   → 仮骨   → 骨折治癒
2.血腫 → 類骨   → 肉芽細胞 → 仮骨   → 骨折治癒
3.血腫 → 類骨   → 仮骨   → 肉芽細胞 → 骨折治癒
4.血腫 → 肉芽細胞 → 仮骨   → 類骨   → 骨折治癒
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1.血腫 → 肉芽細胞 → 類骨   → 仮骨   → 骨折治癒
問題10 柔道整復師で正しいのはどれか。
1.医師の同意のもとに内服薬を投与する。
2.施術所の広告は自由に行うことができる。
3.守秘義務は柔道整復師免許を返納すれば解除される。
4.厚生労働大臣は麻薬中毒者の業務を停止することができる。
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4.厚生労働大臣は麻薬中毒者の業務を停止することができる。
問題11 柔道整復師ができるのはどれか。
1.エックス線撮影
2.画像診断
3.外科手術
4.応急手当としての整復
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4.応急手当としての整復
問題12 温熱療法で深達度が最も高いのはどれか。
1.赤外線
2.ホットパック
3.超音波
4.パラフィン浴
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3.超音波
問題13 パーキンソン(Parkinson)病に特徴的な姿勢はどれか。
1.マン-ウェルニッケ姿勢
2.前かがみ姿勢
3.脊柱前弯姿勢
4.後弓反張
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2.前かがみ姿勢
問題14 腹部の分画を図に示す。季肋部はどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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2.b
問題15 急性炎症の徴候で誤っているのはどれか。
1.発赤
2.腫脹
3.冷感
4.疼痛
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3.冷感
問題16 正しい組合せはどれか。
1.正中神経麻痺 ─── 母指対立障害
2.尺骨神経麻痺 ─── 下垂手
3.橈骨神経麻痺 ─── 猿手変形
4.坐骨神経麻痺 ─── 膝伸展不能
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1.正中神経麻痺 ─── 母指対立障害
問題17 骨折固有症状の異常可動性はどれか。
1.大きく口を開けると下顎頭が前方に移動するのを触知する。
2.上肢を挙上させると上腕中央部が屈曲するのを触知する。
3.肘に外転力を加えると関節に外反変形が出現する。
4.母指を自分でZ字状に変形させたり元に戻したりできる。
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2.上肢を挙上させると上腕中央部が屈曲するのを触知する。
問題18 脱臼で正しいのはどれか。
1.外傷性脱臼後に軽微な外力や筋力で脱臼を繰り返すものを習慣性脱臼という。
2.本人の意思で脱臼を起こし、また原位置に復することができるものを反復性脱臼という。
3.大腿骨外顆形成不全に起因する膝蓋骨脱臼は随意性脱臼である。
4.反復性脱臼は肩関節で多くみられる。
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4.反復性脱臼は肩関節で多くみられる。
問題19 骨折の治癒に好適な条件はどれか。
1.骨折線が関節内にある。
2.骨折部と外界が交通している。
3.両骨折端が血腫内にある。
4.骨折部に絶えず牽引力が作用している。
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3.両骨折端が血腫内にある。
問題20 骨折の整復法で正しいのはどれか。
1.牽引直圧法は最初に捻転転位を除去する。
2.屈曲整復法は筋緊張を増強させて行う。
3.ハンギングキャスト法は牽引直圧法に分類される。
4.直達牽引法は柔道整復師が汎用する方法である。
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1.牽引直圧法は最初に捻転転位を除去する。
問題21 骨折における外固定の目的で適切でないのはどれか。
1.疼痛の軽減
2.炎症の鎮静化
3.整復位の保持
4.リモデング期の短縮
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4.リモデング期の短縮
問題22 オーバーラッピングフィンガーの主な要因はどれか。
1.側方転位
2.屈曲転位
3.捻転転位
4.延長転位
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3.捻転転位
問題23 脱臼の合併症で誤っているのはどれか。
1.関節包の拘縮は関節運動障害の原因となる。
2.陳旧性脱臼は仮性関節窩を形成する。
3.反復性脱臼は関節軟骨損傷を伴う。
4.長期の固定は骨化性筋炎の原因となる。
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4.長期の固定は骨化性筋炎の原因となる。
問題24 肋骨の単発骨折で正しいのはどれか。
1.浮遊肋骨に好発する。
2.転位は軽度なことが多い。
3.安静時痛が著明である。
4.絆創膏固定は皮膚障害を防止できる。
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2.転位は軽度なことが多い。
問題25 顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1.高齢男性に多い。
2.直達外力によるものが多い。
3.関節包内脱臼である。
4.閉口位で弾発性に固定される。
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3.関節包内脱臼である。
問題26 鎖骨骨折で正しいのはどれか。
1.多くは直達外力で発生する。
2.小児は完全骨折が多い。
3.楔状骨片は成人の骨折でみられる。
4.高齢者では骨壊死を合併しやすい。
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3.楔状骨片は成人の骨折でみられる。
問題27 肘内障で誤っているのはどれか。
1.幼小児の発生頻度が高い。
2.手を引っ張られることで発生する。
3.前腕回外位で来所する。
4.整復後は上肢挙上が可能になる。
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3.前腕回外位で来所する。
問題28 腱板損傷の検査法はどれか。
1.ドロップアームテスト
2.ヤーガソンテスト
3.スピードテスト
4.サルカスサイン
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1.ドロップアームテスト
問題29 大腿骨頸部内側骨折で正しいのはどれか。
1.股関節外転・内旋強制での発生が多い。
2.スカルパ三角部に圧痛を認める。
3.転子果長は短縮する。
4.下肢は内旋位をとる。
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2.スカルパ三角部に圧痛を認める。
問題30 股関節損傷と検査法との組合せで適切なのはどれか。
1.半月損傷     ─── グラスピングテスト
2.前十字靱帯損傷  ─── ラックマンテスト
3.後十字靱帯損傷  ─── ワトソン-ジョーンズテスト
4.内側側副靱帯損傷 ─── マックマレーテスト
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2.前十字靱帯損傷  ─── ラックマンテスト
問題31 不随意筋はどれか。
1.眼輪筋
2.広頸筋
3.心筋
4.外肛門括約筋
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3.心筋
問題32 DNAを構成する塩基はどれか。
1.アデノシン
2.アクチン
3.アミン
4.アデニン
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4.アデニン
問題33 岬角があるのはどれか。
1.腰椎
2.仙骨
3.腸骨
4.坐骨
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2.仙骨
問題34 総腱輪を起始としない筋はどれか。
1.上直筋
2.下直筋
3.外側直筋
4.下斜筋
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4.下斜筋
問題35 胸郭から起始し上肢帯の骨に停止する筋はどれか。
1.上後鋸筋
2.前鋸筋
3.肩甲挙筋
4.外肋間筋
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2.前鋸筋
問題36 図中の矢印の部位を起始とする筋はどれか。
1.大腿二頭筋短頭
2.大腿直筋
3.縫工筋
4.半膜様筋
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4.半膜様筋
問題37 閉塞により梗塞をきたすのはどれか。
1.動脈叢
2.動静脈吻合
3.伴行静脈
4.終動脈
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4.終動脈
問題38 洞房結節が存在するのはどれか。
1.右心房
2.左心房
3.右心室
4.左心室
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1.右心房
問題39 血管の走行部位で誤っているのはどれか。
1.大腿動脈は大腿三角を通る。
2.鎖骨下動脈は肋鎖間隙を通る。
3.上腕深動脈は上腕骨橈骨神経溝を通る。
4.上殿動脈は梨状筋下孔を通る。
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4.上殿動脈は梨状筋下孔を通る。
問題40 内腸骨動脈の枝はどれか。
1.精巣動脈
2.下腹壁動脈
3.上直腸動脈
4.子宮動脈
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4.子宮動脈
問題41 オッディの括約筋が存在する部位はどれか。
1.幽門部
2.十二指腸下行部
3.回腸末端部
4.肛門管
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2.十二指腸下行部
問題42 胆道系で正しいのはどれか。
1.胆汁は肝臓でつくられる。
2.横隔膜下面には胆嚢窩がある。
3.総胆管にはラセンヒダがある。
4.総胆管には幽門括約筋部に開口する。
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1.胆汁は肝臓でつくられる。
問題43 最も大きい副鼻腔はどれか。
1.上顎洞
2.蝶形骨洞
3.前頭洞
4.篩骨洞
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1.上顎洞
問題44 喉頭で正しいのはどれか。
1.呼吸時は声門裂が閉じる。
2.甲状軟骨は1対ある。
3.嚥下時は喉頭口が開く。
4.声帯ヒダは反回神経に支配される。
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4.声帯ヒダは反回神経に支配される。
問題45 泌尿器で正しいのはどれか。
1.腎門において腎動脈は腎静脈より前にある。
2.尿管は総腸骨動脈の後方を通る。
3.右腎は左腎に比べて低位にある。
4.女性の膀胱は子宮および腟の後方に位置する。
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3.右腎は左腎に比べて低位にある。
問題46 腎組織はどれか。
1.パイエル板
2.ハッサル小体
3.ボーマン嚢
4.グリソン鞘
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3.ボーマン嚢
問題47 精管の走行で正しいのはどれか。
1.精巣後縁 → 浅鼡径輪  → 鼡径管   → 深鼡径輪 → 精管膨大部
2.精巣後縁 → 精管膨大部 → 深鼡径輪  → 鼡径管  → 浅鼡径輪
3.精巣後縁 → 深鼡径輪  → 精管膨大部 → 鼡径管  → 浅鼡径輪
4.精巣後縁 → 深鼡径輪  → 鼡径管   → 浅鼡径輪 → 精管膨大部
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1.精巣後縁 → 浅鼡径輪  → 鼡径管   → 深鼡径輪 → 精管膨大部
問題48 女性生殖器で正しいのはどれか。
1.子宮は後傾後屈を示す。
2.子宮を包む腹膜は両側で子宮広間膜に続く。
3.卵巣提索は子宮と卵巣を結ぶ。
4.卵管の内側端を卵管采という。
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2.子宮を包む腹膜は両側で子宮広間膜に続く。
問題49 下垂体後葉ホルモンはどれか。
1.成長ホルモン
2.プロラクチン
3.黄体形成ホルモン
4.バゾプレッシン
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4.バゾプレッシン
問題50 副腎で正しいのはどれか。
1.腎門部に位置する。
2.断面は円形を呈する。
3.皮質は3層に分けられる。
4.髄質からステロイドホルモンが分泌される。
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3.皮質は3層に分けられる。
問題51 正しい組合せはどれか。
1.間脳 ─── 大脳脚
2.中脳 ─── 黒質
3.橋  ─── 錐体交叉
4.延髄 ─── 線条体
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2.中脳 ─── 黒質
問題52 錐体路が通る部位はどれか。
1.後索
2.大脳脚
3.上小脳脚
4.視床
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2.大脳脚
問題53 動眼神経核が存在するのはどれか。
1.中脳
2.橋
3.延髄
4.脊髄
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1.中脳
問題54 下顎神経が支配するのはどれか。
1.笑筋
2.広頸筋
3.咬筋
4.頬筋
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3.咬筋
問題55 副交感神経線維を含むのはどれか。
1.滑車神経
2.外転神経
3.顔面神経
4.内耳神経
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3.顔面神経
問題56 脊髄神経とその数との組合せで正しいのはどれか。
1.頸神経  ─── 8対
2.胸神経  ─── 13対
3.腰神経  ─── 4対
4.仙骨神経 ─── 3対
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1.頸神経  ─── 8対
問題57 表皮の最表層はどれか。
1.有棘層
2.顆粒層
3.淡明層
4.角質層
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4.角質層
問題58 聴覚の情報が伝達される経路で正しいのはどれか。
1.外耳道 → 鼓膜   → キヌタ骨 → ツチ骨  → アブミ骨 → 鼓室階 → 前庭階
2.外耳道 → 鼓膜   → ツチ骨  → キヌタ骨 → アブミ骨 → 前庭階 → 鼓室階
3.外耳道 → ツチ骨  → キヌタ骨 → アブミ骨 → 鼓膜   → 前庭階 → 鼓室階
4.外耳道 → キヌタ骨 → ツチ骨  → アブミ骨 → 鼓膜   → 鼓室階 → 前庭階
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2.外耳道 → 鼓膜   → ツチ骨  → キヌタ骨 → アブミ骨 → 前庭階 → 鼓室階
問題59 ヤコビー線はどれか。
1.第7頸椎棘突起先端を通る水平線
2.左右の肩甲棘内側縁を結んだ線
3.左右の肋骨弓の最低点を結んだ線
4.左右の腸骨稜の最高点を結んだ線
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4.左右の腸骨稜の最高点を結んだ線
問題60 三叉神経の圧痛点はどれか。
1.眼窩上孔
2.茎乳突孔
3.内耳孔
4.大口蓋孔
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1.眼窩上孔
問題61 細胞膜にないのはどれか。
1.酵素
2.リボソーム
3.受容体
4.ポンプ
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2.リボソーム
問題62 血漿には含まれるが血清には含まれないのはどれか。
1.抗A抗体
2.血小板
3.尿素
4.フィブリノゲン
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4.フィブリノゲン
問題63 ヘモグロビンが酸素を解離しやすい要因はどれか。
1.窒素分圧の上昇
2.温度の上昇
3.pHの上昇
4.塩素濃度の上昇
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2.温度の上昇
問題64 心筋の特徴で誤っているのはどれか。
1.自動性がある。
2.活動電位の持続は骨格筋より短い。
3.活動電位の経過中にカルシウムイオンが細胞内に流入する。
4.伸展すれば伸展するほど大きな張力を発生する。
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2.活動電位の持続は骨格筋より短い。
問題65 圧が最も低いのはどれか。
1.動脈
2.細動脈
3.毛細血管
4.静脈
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4.静脈
問題66 機能的残気量で正しいのはどれか。
1.予備呼気量+残気量
2.予備吸気量+1回換気量+予備呼気量
3.1回換気量-死腔量
4.肺胞換気量+死腔量
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1.予備呼気量+残気量
問題67 呼吸調節で誤っている組合はどれか。
1.頸動脈洞 ─── 酸素受容器
2.迷走神経 ─── ヘーリング-ブロイエル反射
3.横隔膜  ─── 吸息
4.延髄   ─── 呼吸中枢
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1.頸動脈洞 ─── 酸素受容器
問題68 特異動的作用の説明で正しいのはどれか。
1.摂食時に腸管に逆蠕動を生じる。
2.吸息時に心音のⅡ音が分裂して聞こえる。
3.摂食後に肝臓における熱産生が増加する。
4.大脳基底核の障害により不随意運動が出現する。
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3.摂食後に肝臓における熱産生が増加する。
問題69 唾液に含まれているのはどれか。
1.アミラーゼ
2.トリプシン
3.へプシン
4.リパーゼ
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1.アミラーゼ
問題70 成人健常者において最も体温が高くなる時間帯はどれか。
1.早朝(午前3~6時)
2.昼(午前11時~午後2時)
3.夕方(午後3~6時)
4.深夜(午後11時~午前2時)
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1.早朝(午前3~6時)
問題71 発熱物質はどれか。
1.アセチルコリン
2.エリスロポエチン
3.コレシストキニン
4.プロスタグランジン
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4.プロスタグランジン
問題72 腎臓における水分のろ過量を増加させるのはどれか。
1.膀胱内圧の上昇
2.血漿の膠質浸透圧の上昇
3.ボーマン嚢内圧の上昇
4.糸球体血圧の上昇
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4.糸球体血圧の上昇
問題73 尿細管で再吸収されるのが最も少ないのはどれか。
1.クレアチニン
2.ナトリウムイオン
3.水
4.ブドウ糖
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1.クレアチニン
問題74 ホルモンを分泌するのはどれか。
1.心臓
2.虫垂
3.脾臓
4.膀胱
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1.心臓
問題75 糖質コルチコイドで正しいのはどれか。
1.細胞の糖の取り込みを抑制する。
2.炎症を促進する。
3.糖新生を抑制する。
4.グリコーゲン合成を抑制する。
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1.細胞の糖の取り込みを抑制する。
問題76 アルドステロンの作用はどれか。
1.カリウムの再吸収を促進する。
2.レニンの分泌を促進する。
3.血圧を上昇させる。
4.血中pHを低下させる。
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3.血圧を上昇させる。
問題77 ビタミンDで正しいのはどれか。
1.過剰摂取で骨軟化症になる。
2.紫外線によって不活性化される。
3.腎臓で活性化される。
4.腸管からのカルシウム吸収を抑制する。
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3.腎臓で活性化される。
問題78 低下するとテタニーをきたすのはどれか。
1.カルシウムイオン
2.カリウムイオン
3.ナトリウムイオン
4.マグネシウムイオン
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1.カルシウムイオン
問題79 有髄線維の髄鞘を除去したときに起こる変化はどれか。
1.神経伝導速度の上昇
2.跳躍伝導の消失
3.両側性伝導の消失
4.シナプス遅延の消失
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2.跳躍伝導の消失
問題80 除脳固縮でみられるのはどれか。
1.伸張反射の消失
2.屈曲反射の消失
3.抗重力筋の弛緩
4.ダイテルス核の活動停止
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2.屈曲反射の消失
問題81 錐体交叉直後の左外側皮質脊髄路の切断で障害されるのはどれか。
1.舌の随意運動
2.左顔面の随意運動
3.右上肢の随意運動
4.左下肢の随意運動
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4.左下肢の随意運動
問題82 表面筋電図で記録できないのはどれか。
1.単一運動単位の活動
2.単一骨格筋の活動
3.H波
4.M波
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1.単一運動単位の活動
問題83 平滑筋の性質で誤っているのはどれか。
1.自律神経の支配を受ける。
2.骨格筋に比べて疲労しやすい。
3.自動性を持つ細胞がある。
4.副腎髄質ホルモンの調節を受ける。
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2.骨格筋に比べて疲労しやすい。
問題84 網膜の錐状体細胞で誤っているのはどれか。
1.明所視に関与する。
2.色彩視に関与する。
3.中心窩には高密度に分布する。
4.暗順応は杆状体細胞より遅い。
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4.暗順応は杆状体細胞より遅い。
問題85 精子の発育過程で正しいのはどれか。
1.精母細胞の段階で運動能を獲得する。
2.アンドロゲンは関与しない。
3.カウパー腺で成熟する。
4.女性生殖器内で受精能を獲得する。
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4.女性生殖器内で受精能を獲得する。
問題86 運動の法則で誤っているのはどれか。
1.静止している物体はいつまでも静止している。
2.作用・反作用は運動の第3法則である。
3.一様の運動をしている物体はいつまでも等速運動を続ける。
4.加速度は物体の質量に正比例する。
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4.加速度は物体の質量に正比例する。
問題87 筋線維で正しいのはどれか。
1.SO線維(赤筋)の収縮速度は速い。
2.SO線維(赤筋)はミトコンドリアの量が少ない。
3.FG線維(白筋)ミオグロビンの含有量が多い。
4.FG線維(白筋)は疲労しやすい。
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4.FG線維(白筋)は疲労しやすい。
問題88 骨の機能でないのはどれか。
1.造血
2.血球の貯蔵
3.無機塩類の貯蔵
4.内臓諸器官の保護
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2.血球の貯蔵
問題89 脊髄に中枢を持つ反射はどれか。
1.伸張反射
2.緊張性頸反射
3.緊張性迷路反射
4.立ち直り反射
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1.伸張反射
問題90 筋とその起始・停止との組合せで正しいのはどれか。
1.大円筋    ─── 肩甲骨・上腕骨
2.烏口腕筋   ─── 鎖骨・上腕骨
3.三角筋    ─── 鎖骨・肩甲骨
4.橈側手根屈筋 ─── 橈骨・中手骨
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1.大円筋    ─── 肩甲骨・上腕骨
問題91 前腕を回外するのはどれか。
1.肘筋
2.上腕筋
3.上腕二頭筋
4.上腕三頭筋
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3.上腕二頭筋
問題92 安定性のよい立位姿勢の条件はどれか。
1.重心の位置が高い。
2.支持基底の面積が狭い。
3.重心線が支持基底内の中心に近い。
4.床と接触面の摩擦抵抗が小さい。
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3.重心線が支持基底内の中心に近い。
問題93 成人の錐体路障害時に出現する病的反射はどれか。
1.バビンスキー反射
2.手掌把握反射
3.ランドウ反射
4.交差性伸展反射
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1.バビンスキー反射
問題94 スキップ動作が遂行可能となる年齢はどれか。
1.2歳
2.3歳
3.5歳
4.7歳
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2.3歳
問題95 運動学習で誤っているのはどれか。
1.学習は比較的永続する変化である。
2.学習は結果として行動に変化を起こす。
3.学習は経験または練習の結果として生じる。
4.学習を直接観察することができる。
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4.学習を直接観察することができる。
問題96 病理解剖の意義で正しいのはどれか。
1.正常な状態の形態観察
2.異常死体の検案
3.臨床診断の評価と治療効果の検証
4.犯罪に関連した死因に関する推定
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3.臨床診断の評価と治療効果の検証
問題97 奇形と要因との組合せで誤っているのはどれか。
1.先天性風疹症候群 ─── ウイルス感染
2.アザラシ肢症   ─── 薬物
3.小頭症      ─── 放射線
4.メッケル憩室   ─── 酸素欠乏
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4.メッケル憩室   ─── 酸素欠乏
問題98 放射線に対する感受性が低いのはどれか。
1.神経細胞
2.卵母細胞
3.腸管上皮細胞
4.骨髄造血細胞
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1.神経細胞
問題99 アミロイド沈着の検出に用いられる染色法はどれか。
1.グラム染色
2.アザン・マロリー染色
3.コンゴー赤染色
4.チール・ネルゼン染色
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3.コンゴー赤染色
問題100 血管壁の脆弱性により出血傾向を呈する疾患はどれか。
1.血友病A
2.新生児メレナ
3.血小板減少性紫斑病
4.アレルギー性紫斑病
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4.アレルギー性紫斑病
問題101 貧血性梗塞が起こりにくい臓器はどれか。
1.脳
2.肝臓
3.心臓
4.腎臓
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2.肝臓
問題102 過形成に分類されるのはどれか。
1.高血圧症による心肥大
2.前立腺肥大症による前立腺
3.ハチ刺されによる局所腫大
4.進行性筋ジストロフィーによる骨格筋の肥大
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2.前立腺肥大症による前立腺
問題103 非感染性の肉芽腫性病変はどれか。
1.リウマトイド結節
2.結核結節
3.ゴム腫
4.らい腫
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1.リウマトイド結節
問題104 補体の説明で誤っているのはどれか。
1.血清に多量に存在する。
2.食細胞の貪食作用を促進する。
3.免疫複合体により活性化される。
4.タンパク質一次構造の多様性を示す。
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4.タンパク質一次構造の多様性を示す。
問題105 花粉症の病態で正しいのはどれか。
1.Tリンパ球により誘導される遅延型反応である。
2.細胞膜抗原に結合する抗体で誘導される細胞障害反応である。
3.IgEが抗原を認識して誘導される即時型反応である。
4.免疫複合体によって誘導される組織障害反応である。
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3.IgEが抗原を認識して誘導される即時型反応である。
問題106 発癌の内因はどれか。
1.放射線被曝
2.免疫不全
3.ウイルス感染
4.アスベスト曝露
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2.免疫不全
問題107 悪性腫瘍と組織型・機能分類との組合せで誤っているのはどれか。
1.尿路上皮癌  ─── 低分化扁平上皮癌
2.カルチノイド ─── ホルモン産生腫瘍
3.印環細胞癌  ─── 粘液産生・貯留性低分化腺癌
4.癌真珠腫   ─── 角化型高分化扁平上皮癌
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1.尿路上皮癌  ─── 低分化扁平上皮癌
問題108 性染色体異常による疾患はどれか。
1.ダウン(Down)症候群
2.クラインフェルター(Klinefelter)症候群
3.先天性巨大結腸症
4.猫鳴き症候群
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2.クラインフェルター(Klinefelter)症候群
問題109 医療計画で正しいのはどれか。
1.市区町村が策定する。
2.基準病床数を算定する。
3.地域保健法に定められている。
4.診療所で提供される医療レベルを三次医療と呼ぶ。
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2.基準病床数を算定する。
問題110 エビデンスレベルの最も高い疫学研究方法はどれか。
1.横断研究
2.症例対照研究
3.コホート研究
4.無作為化比較対照試験
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4.無作為化比較対照試験
問題111 統計調査と指標との組合せで正しいのはどれか。
1.患者調査     ─── 有訴者率
2.国民生活基礎調査 ─── 受療率
3.人口静態統計   ─── 常住人口
4.人口動態統計   ─── 老年人口割合
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3.人口静態統計   ─── 常住人口
問題112 肝癌の危険因子で誤っているのはどれか。
1.喫煙
2.飲酒
3.コーヒー摂取
4.肥満
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3.コーヒー摂取
問題113 毒素型の食中毒を起こす原因菌はどれか。
1.病原大腸菌
2.サルモネラ菌
3.ボツリヌス菌
4.カンピロバクター
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3.ボツリヌス菌
問題114 精神科疾患で正しいのはどれか。
1.統合失調症は器質性疾患がもととなって発症する。
2.心身症は発症や経過に心理社会因子が密接に関与する精神疾患である。
3.PTSD(心的外傷後ストレス障害)は日常のストレスが起因となって発症する。
4.認知症はいったん発達・獲得した知的機能が損なわれたり低下した状態をいう。
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4.認知症はいったん発達・獲得した知的機能が損なわれたり低下した状態をいう。
問題115 保健所の業務でないのはどれか。
1.人口動態統計
2.栄養の改善
3.難病対策
4.生活保護
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4.生活保護
問題116 正しい組合せはどれか。
1.マイコプラズマ  ─── 真菌
2.ニューモシスチス ─── 細菌
3.レジオネラ    ─── ウイルス
4.マラリア     ─── 原虫
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4.マラリア     ─── 原虫
問題117 免疫で正しいのはどれか。
1.個体に病原体への感受性がない状態を抵抗力があるという。
2.免疫を引き起こす微生物の一部分や毒素は凝集素と呼ばれる。
3.予防接種により成立する免疫を人工受動免疫という。
4.母乳を介し母親の免疫抗体を受け取ることにより成立する免疫を自然能動免疫という。
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1.個体に病原体への感受性がない状態を抵抗力があるという。
問題118 B型肝炎ウイルスに関する院内感染予防で誤っているのはどれか。
1.血液を扱う場合は使い捨てのゴム手袋を使用する。
2.手指の汚染にはグルコン酸クロルヘキシジンを用いる。複数正解
3.内視鏡は次亜塩素酸ナトリウム溶液に浸漬する。★
4.耐熱性の器具の場合は高圧蒸気滅菌を行う。
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2.手指の汚染にはグルコン酸クロルヘキシジンを用いる。複数正解,3内視鏡は次亜塩素酸ナトリウム溶液に浸漬する。★
問題119 温熱因子(温熱の4要素)に含まれないのはどれか。
1.気圧
2.気流
3.湿度
4.輻射熱
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1.気圧
問題120 環境基本法で規定された公害に該当しないのはどれか。
1.悪臭
2.地盤沈下
3.土壌汚染
4.原子力災害
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4.原子力災害
問題121 柔道整復師の登録事務に関する行政不服審査法による審査請求はどこにするか。
1.厚生労働大臣
2.都道府県知事
3.指定登録機関
4.指定試験機関
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1.厚生労働大臣
問題122 柔道整復師の免許証の再交付を申請できるのはどれか。
1.性転換手術をしたとき
2.婚姻をしたとき
3.汚したとき
4.外国籍となったとき
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3.汚したとき
問題123 柔道整復師国家試験の合格証明を交付するのはどれか。
1.指定試験機関
2.文部科学大臣
3.都道府県知事
4.保健所長
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1.指定試験機関
問題124 施術の同意を得る医師で誤っているのはどれか。
1.外科医師
2.歯科医師
3.小児科医師
4.内科医師
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2.歯科医師
問題125 施術所の廃止届を出さなければならないのはどれか。(採点除外)
1.開設者の氏名を変更した場合
2.開設の場所を変更した場合
3.開設者が失踪宣告を受けた場合
4.施術所が焼失した場合
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問題126 柔道整復師が広告できないのはどれか。
1.出張による施術の実施
2.柔道整復師の氏名および住所
3.施術者の経歴
4.施術所の所在の場所および名称
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3.施術者の経歴
問題127 法と対象年齢で誤っているのはどれか。
1.少年法による「少年」とは20歳以下の者である。
2.児童福祉法による「児童」とは満18歳に満たない者である。
3.身体障害者福祉法による「身体障害者」とは18歳以上の者である。
4.老人福祉法による「老人」とは65歳以上の者である。
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1.少年法による「少年」とは20歳以下の者である。
問題128 個人情報取扱事業者はどれか。
1.5000件を超える情報保持事業者
2.国の機関
3.地方公共団体
4.独立行政法人
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1.5000件を超える情報保持事業者
問題129 都道府県知事から免許を受けるのはどれか。
1.助産師
2.看護師
3.准看護師
4.保健師
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3.准看護師
問題130 資格と業との組合せで正しいのはどれか。
1.視能訓練士  ─── 応用的動作能力の回復
2.臨床検査技師 ─── 放射線の人体照射
3.臨床工学技士 ─── 人体への電気刺激
4.救急救命士  ─── 静脈路の確保
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4.救急救命士  ─── 静脈路の確保
問題131 国際生活機能分類(InternationalClassificationofFunctioningDisabilityandHealth:ICF)で正しいのはどれか。
1.障害の負の面をとらえている。
2.社会的不利という用語を用いる。
3.背景因子に環境因子と個人因子を設定している。
4.疾病と障害は原因と結果の関係にある。
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3.背景因子に環境因子と個人因子を設定している。
問題132 関節と起こりにくい拘縮との組合せで正しいのはどれか。
1.肩関節 ─── 内転・内旋
2.股関節 ─── 屈曲・外旋
3.手関節 ─── 伸展(背屈)
4.膝関節 ─── 屈曲
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3.手関節 ─── 伸展(背屈)
問題133 機能的自立度評価法(FIM)の尺度で介助の程度が修正自立のレベルはどれか。
1.3
2.4
3.5
4.6
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4.6
問題134 腹臥位で関節可動域測定(日本整形科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)をするのはどれか。
1.肩内旋
2.前腕回外
3.股伸展
4.膝屈曲
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3.股伸展
問題135 小脳性運動失調の評価に用いるのはどれか。
1.徒手筋力テスト
2.ブルンストロノームのステージ分類
3.指鼻試験
4.線分二等分テスト
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3.指鼻試験
問題136 運動療法の目的でないのはどれか。
1.筋力と持久力を増大させる。
2.活動に必要な筋肉を弛緩させる。
3.関節可動域を増大させる。
4.筋群相互の機能平衡を獲得する。
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2.活動に必要な筋肉を弛緩させる。
問題137 徒手筋力テストで抗重力肢位の自動介助運動による筋力増強法が主体となるのはどれか。
1.MMT1
2.MMT2
3.MMT3
4.MMT4
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2.MMT2
問題138 マッサージの禁忌はどれか。2つ選べ。
1.間質浮腫の軽減
2.麻痺筋の循環改善
3.開放創の浮腫軽減
4.感染組織の循環改善
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3.開放創の浮腫軽減,4.感染組織の循環改善
問題139 頸椎の固定性が最も高い装具はどれか。
1.ハローベスト
2.フィラデルフィア・カラー
3.金属支柱付き頸椎装具
4.ソフトカラー
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1.ハローベスト
問題140 C5脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。
1.座位保持
2.起き上がり動作
3.洗髪動作
4.食事動作
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4.食事動作
問題141 56歳の男性。急に右上下肢が動かしづらくなり、独歩で救急外来を受診し、左被殻出血と診断され入院となった。現在入院から3日が経過している。軽い麻痺は残存しているが、頭部CT検査で出血の増大傾向はなく、バイタルサインは安定している。リハビリテーションで正しいのはどれか。
1.1週間ベッド上安静とする。
2.ベッド上安静で左右への体位変換のみ許可する。
3.関節可動域訓練は他動的訓練のみ行う。
4.座位、立位、歩行訓練を進める。
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4.座位、立位、歩行訓練を進める。
問題142 皮膚症状と疾患との組合せで正しいのはどれか。
1.紫斑       ─── 血友病
2.ヘリオトロープ疹 ─── 肝硬変
3.蝶形紅斑     ─── 感染性心内膜炎
4.手掌紅斑     ─── アジソン病(Addison)病
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1.紫斑       ─── 血友病
問題143 副腎皮質ステロイド薬を大量に長期間服用したときや、クッシング症候群でみられる特徴的な顔貌はどれか。
1.苦悶様顔貌
2.満月様顔貌
3.ヒポクラテス顔貌
4.仮面様(マスク様)顔貌
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2.満月様顔貌
問題144 健常者の打診で清音を聴取するのはどれか。
1.心臓
2.肺
3.肝臓
4.腸管
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2.肺
問題145 健常者の聴診所見はどれか。
1.肺胞呼吸音
2.連続性ラ音
3.断続性ラ音
4.胸膜摩擦音
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1.肺胞呼吸音
問題146 体表から触れないのはどれか。
1.肩峰
2.烏口突起
3.坐骨結節
4.小転子
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4.小転子
問題147 疾患と所見との組合せで正しいのはどれか。
1.甲状腺機能亢進症      ─── 女性化乳房
2.くる病           ─── 扁平胸
3.肺気腫           ─── 樽状胸
4.マルファン(Marfan)症候群 ─── 翼状頸
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3.肺気腫           ─── 樽状胸
問題148 虫垂炎の圧痛点でないのはどれか。
1.ボアス点
2.ランツ点
3.ムンロー点
4.マックバーネ点
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1.ボアス点
問題149 複合感覚はどれか。
1.温度覚
2.位置覚
3.立体覚
4.振動覚
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3.立体覚
問題150 尺骨神経の固有感覚支配域に含まれるのはどれか。
1.母指
2.示指
3.中指
4.小指
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4.小指
問題151 腱反射が亢進するのはどれか。
1.上位運動ニューロン障害
2.末梢神経障害
3.脊髄前角障害
4.脊髄後索障害
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1.上位運動ニューロン障害
問題152 ヘリコバクター・ピロリ菌が発症に関与する疾患はどれか。
1.食道癌
2.胃癌
3.胆嚢癌
4.大腸癌
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2.胃癌
問題153 結核菌はどれか。
1.マイコプラズマ
2.リケッチア
3.抗酸菌
4.真菌
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3.抗酸菌
問題154 心疾患と所見との組合せで誤っているのはどれか。
1.ファロー(Fallot)四徴症 ─── ばち状指
2.僧帽弁狭窄症       ─── 拡張期雑音
3.狭心症          ─── 心電図のST低下
4.心房中隔欠損症      ─── 左心系負荷増大
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4.心房中隔欠損症      ─── 左心系負荷増大
問題155 心筋梗塞で誤っているのはどれか。
1.脂質異常症は危険因子である。
2.胸痛の持続時間が長い。
3.心筋の壊死を伴う。
4.白血球数減少がみられる。
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4.白血球数減少がみられる。
問題156 チアノーゼがみられるのはどれか。
1.ファロー(Fallot)四徴症
2.心房中隔欠損症
3.大動脈弁狭窄症
4.僧帽弁閉鎖不全症
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1.ファロー(Fallot)四徴症
問題157 1型糖尿病で正しいのはどれか。
1.2型糖尿病よりも多い。
2.やせ型よりも肥満型に多い。
3.自己免疫機序によって起こる。
4.経口血糖降下薬で治療する。
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3.自己免疫機序によって起こる。
問題158 関節リウマチで正しいのはどれか。
1.男性に多い。
2.ブシャール(Bouchard)結節をきたす。
3.遠位指節間関節が好発部位にある。
4.リウマトイド因子が診断に有用である。
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4.リウマトイド因子が診断に有用である。
問題159 羽ばたき振戦を呈するのはどれか。
1.パーキンソン(Parkinson)病
2.肝性脳症
3.甲状腺機能亢進症
4.低カルシウム血症
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2.肝性脳症
問題160 アキレス腱反射が減弱もしくは消失するのはどれか。
1.変形性頚椎症
2.脳出血
3.糖尿病性神経障害
4.多発性硬化症
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3.糖尿病性神経障害
問題161 後天性免疫不全症候群(AIDS)で正しいのはどれか。
1.ヘルペスウイルス感染が原因である。
2.CD8陽性T細胞が減少する。
3.異性間性交渉では感染しない。
4.日和見感染症を合併する。
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4.日和見感染症を合併する。
問題162 45歳の女性。健康診断で貧血を指摘されて来院した。小球性低色素性貧血を認め、鉄欠乏性貧血と診断された。黒色タール便を認める。貧血の原因はどれか。
1.子宮筋腫
2.自己免疫性溶血性貧血
3.消化性潰瘍
4.ビタミンB12欠乏
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3.消化性潰瘍
問題163 46歳の男性。ゴルフのスイングで首を右にひねり、後頭部痛と回転性めまいが出現し、立位保持不能となった。血圧と脈拍は正常。左眼裂狭小、左上下肢小脳性運動失調、左顔面と顔面を除く右半身の感覚障害を認めた。考えられるのはどれか。
1.内頸動脈解離
2.前大脳動脈解離
3.中大脳動脈解離
4.椎骨動脈解離
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3.中大脳動脈解離
問題164 損傷の原因の中で機械的損傷はどれか。
1.高熱
2.電気
3.減圧
4.レーザー光線
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2.電気
問題165 感染症と原因菌との組合せで正しいのはどれか。
1.毛嚢炎  ─── 結核菌
2.丹毒   ─── A群溶連菌
3.破傷風  ─── ウェルシュ菌
4.ガス壊疸 ─── 梅毒トレポネーマ
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4.ガス壊疸 ─── 梅毒トレポネーマ
問題166 血流分布不均衡によるショックの原因はどれか。
1.出血
2.心筋梗塞
3.緊張性気胸
4.アナフィラキシー
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4.アナフィラキシー
問題167 生体に対して使用できない消毒薬はどれか。
1.アルコール
2.グルタラール
3.ポピドンヨード
4.クロルヘキシジン
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2.グルタラール
問題168 縫合で正しいのはどれか。
1.絹糸は吸収性の糸である。
2.合成糸は組織反応が強い。
3.汚染していても創面はそのまま縫合する。
4.抜糸の時期は成人ではおよそ第7病日である。
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4.抜糸の時期は成人ではおよそ第7病日である。
問題169 麻酔で誤っているのはどれか。
1.腰椎麻酔では筋弛緩剤を併用する。
2.腰椎穿刺後の頭痛は体動で悪化する。
3.悪性高熱症では異常高体温が起こる。
4.気管支けいれんは気管挿管時に起こりやすい。
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1.腰椎麻酔では筋弛緩剤を併用する。
問題170 出血で正しい組合せはどれか。
1.内出血   ─── 吐血
2.外出血   ─── 血胸
3.静脈性出血 ─── 鮮紅色
4.動脈性出血 ─── 拍動性噴出
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4.動脈性出血 ─── 拍動性噴出
問題171 救急蘇生ガイドライン(2006年版)で胸骨圧迫心臓マッサージの圧迫頻度1分間に何回を目指すのが正しいか。
1.60回
2.80回
3.100回
4.120回
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3.100回
問題172 ジャパン・コーマ・スケールⅢ-300の状態で正しいのはどれか。
1.見当識障害がある。
2.痛み刺激に反応しない。
3.痛み刺激で顔をしかめる。
4.呼びかけで安易に開眼する。
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2.痛み刺激に反応しない。
問題173 頭部・顔面外傷で誤っている組合せはどれか。
1.頭蓋底骨折  ─── 髄液鼻漏
2.耳下腺部損傷 ─── 顔面神経麻痺
3.頬骨弓骨折  ─── 開口障害
4.脳実質損傷  ─── 急性硬膜外血腫
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4.脳実質損傷  ─── 急性硬膜外血腫
問題174 40歳の男性。自転車走行中に転倒し右側腹部を打撲した。すぐに歩いて来院したが、待っている間に冷汗が生じ顔面が蒼白となった。下腿浮腫はみられない。収縮期血圧80mmHg、脈拍120/分であった。考えられる病態はどれか。
1.心原性ショック
2.出血性ショック
3.敗血症性ショック
4.アナフィラキシーショック
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2.出血性ショック
問題175 力学的にストレス集中が生じにくい部位はどれか。
1.骨嚢腫
2.変形癒合部
3.長管骨骨幹部
4.スクリュー抜去部
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3.長管骨骨幹部
問題176 第6胸髄レベルの脊髄損傷で生じるのはどれか。
1.ホルネル徴候
2.上腕内側の感覚障害
3.横隔膜の麻痺
4.肋間筋の麻痺
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4.肋間筋の麻痺
問題177 コラーゲンの異常が原因となるのはどれか。
1.軟骨無形成症
2.骨形成不全症
3.モルキオ(Morquio)症候群
4.大理石骨病
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2.骨形成不全症
問題178 骨粗鬆症で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.椎体の圧迫骨折が生じやすい。
2.骨吸収が骨形成に比べ減少している。
3.骨量の減少は骨皮質に著しい。
4.力学的負荷が骨量維持に重要である。
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1.椎体の圧迫骨折が生じやすい。,4.力学的負荷が骨量維持に重要である。
問題179 デュシェンヌ(Duchenne)型進行性筋ジストロフィーで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.伴性劣性遺伝である。
2.20歳代に発症する。
3.筋力低下は四肢近位筋に強い。
4.痙性歩行がみられる。
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1.伴性劣性遺伝である。,3.筋力低下は四肢近位筋に強い。
問題180 関節リウマチの手指の所見でないのはどれか。
1.尺側偏位
2.ボタン穴変形
3.鷲手変形
4.スワンネック変形
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3.鷲手変形
問題181 上肢の関節で離断性骨軟骨炎の頻度が最も高いのはどれか。
1.肩関節
2.肘関節
3.手関節
4.MP関節
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2.肘関節
問題182 一次性変形性膝関節症の下肢アライメントで正しいのはどれか。
1.Q角は大きくなる。
2.CE角は小さくなる。
3.機能軸は膝外側を通る。
4.大腿脛骨角は大きくなる。
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4.大腿脛骨角は大きくなる。
問題183 キーンベック(Kienbock)病で正しいのはどれか。
1.先天性の疾患である。
2.尺屈回外テストは陽性となる。
3.リキトマンの分類が用いられる。
4.後遺症は残らない。
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3.リキトマンの分類が用いられる。
問題184 骨膜反応を伴う腫瘍はどれか。
1.ユーイング(Ewing)肉腫
2.骨巨細胞腫
3.内軟骨腫
4.多発性骨髄腫
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1.ユーイング(Ewing)肉腫
問題185 3歳の女児。身長が78㎝と低く、特に四肢の短縮が目立つ。左手の写真(別冊No.1)を別に示す。診断はどれか。
1.軟骨無形成症
2.骨形成不全症
3.マルファン(Marfan)症候群
4.モルキオ(Morquio)症候群
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1.軟骨無形成症
問題186 病的骨折の誘因となる基礎的疾患で誤っているのはどれか。
1.軟骨無形成症
2.骨形成不全症
3.上皮小体機能亢進症
4.骨粗鬆症
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1.軟骨無形成症
問題187 直達外力で起こりやすいのはどれか。
1.剥離骨折
2.捻転骨折
3.粉砕骨折
4.嵌入骨折
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3.粉砕骨折
問題188 活動性の低い高齢者の下肢骨折に保存的治療を行うとき正しいのはどれか。
1.解剖学的な整復位を得るまで整復を繰り返す。
2.整復位の維持を最優先して強固な固定を行う。
3.骨癒合が完了するまで固定を継続する。
4.可能な範囲で早期の離床を目指す。
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4.可能な範囲で早期の離床を目指す。
問題189 柔道整復師が行う開放性骨折の応急処置で誤っているのはどれか。
1.滅菌ガーゼを厚く重ね創部全体を被覆した。
2.中枢側の動脈を圧迫して止血した。
3.副木を使って患部の動揺を防いだ。
4.露出した骨折端を直ちに創内に戻した。
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4.露出した骨折端を直ちに創内に戻した。
問題190 弾発性固定で誤っているのはどれか。
1.脱臼関節が一定の肢位をとり固定される。
2.外から力を加えると関節がわずかに動く。
3.弾発性固定がなければ脱臼を否定できる。
4.徒手整復されると消失する。
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3.弾発性固定がなければ脱臼を否定できる。
問題191 脱臼の固定症状でないのはどれか。
1.関節軸の骨頭方向への転位
2.関節周囲の腫脹
3.関節窩の空虚
4.骨頭の位置異常
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2.関節周囲の腫脹
問題192 掌側板または種子骨の嵌入による整復障害がみられるのはどれか。
1.遠位橈尺関節脱臼
2.月状骨周囲脱臼
3.母指の手根中手関節脱臼
4.母指の中手指節関節脱臼
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4.母指の中手指節関節脱臼
問題193 評価で誤っているのはどれか。
1.初期の治療計画を治療終了時まで継続する。
2.症状固定の評価は最終評価で行う。
3.身体評価は健側との比較が原則である。
4.業務範囲以外の疾病も考察する必要がある。
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1.初期の治療計画を治療終了時まで継続する。
問題194 重錘を用いた持続的介達牽引による脱臼の整復はどれか。
1.頸椎のクラッチフィールド牽引
2.顎関節のヒポクラテス法
3.肩関節のスティムソン法
4.股関節のコッヘル法
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3.肩関節のスティムソン法
問題195 橈骨遠位端粉砕骨折で掌側T字プレート固定術後5週経過し、前腕回外制限と運動痛とがある。患部への物理療法の写真(別冊No2)を別に示す。適切でないのはどれか。
1.a
2.b
3.c
4.d
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3.c
問題196 鼻骨骨折で誤っているのはどれか。
1.斜鼻型変形が多い。
2.眼窩部に皮下出血が出現する。
3.鼻の変形を残しやすい。
4.鼻出血を伴えば背臥位で安静にする。
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4.鼻出血を伴えば背臥位で安静にする。
問題197 脱臼または骨折と続発症との組合せで正しいのはどれか。
1.肩関節脱臼       ─── 外傷性骨化性筋炎
2.肘関節後方脱臼     ─── 上腕二頭筋断裂
3.上腕骨顆上骨折     ─── 関節遊離体
4.コーレス(Colles)骨折 ─── 長母指伸筋腱断裂
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4.コーレス(Colles)骨折 ─── 長母指伸筋腱断裂
問題198 介達外力による上腕骨外科頸骨折でみられる皮下出血斑で正しいのはどれか。
1.受傷直後に出現する。
2.48時間以内に消失する。
3.温罨法が原因である。
4.上腕内側部から前胸部に広がる。
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2.48時間以内に消失する。
問題199 上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
1.ファットパッドサインの存在は骨折を疑う。
2.近位骨片は後方に突出する。
3.肘関節前方脱臼と類似外観を呈する。
4.ヒューター三角が乱れる。
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1.ファットパッドサインの存在は骨折を疑う。
問題200 骨折と原因との組合せで正しいのはどれか。
1.コーレス(Colles)骨折   ─── 前腕遠位の背屈・回外強制
2.スミス(Smith)骨折     ─── 前腕遠位の背屈強制
3.掌側バートン(Barton)骨折 ─── 前腕遠位の回外強制
4.ショウファー骨折      ─── 前腕遠位の尺屈強制
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1.コーレス(Colles)骨折   ─── 前腕遠位の背屈・回外強制
問題201 整復翌日に助手を2人使ったコーレス(Colles)骨折の副子固定で包帯交換を行うときに助手への指示で正しいのはどれか。
1.肘関節は伸展位で保持する。
2.手関節は整復終了時の肢位で保持する。
3.固定がすべて外れたら前腕を回外位にする。
4.包帯が把持部を通過するときは両手を離して通過させる。
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2.手関節は整復終了時の肢位で保持する。
問題202 手根骨骨折で正しいのはどれか。
1.三角骨骨折ではスナッフボックスに腫脹がみられる。
2.キーンベック(Kienbock)病は舟状骨の骨折である。
3.有頭骨骨折はベネット(Bennett)骨折との鑑別を要する。
4.有鉤骨鉤骨折はギヨン(Guyon)管症候群の要因となる。
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4.有鉤骨鉤骨折はギヨン(Guyon)管症候群の要因となる。
問題203 骨折と関与する組織との組合せで正しいのはどれか。
1.腸骨稜骨折     ─── 縫工筋
2.下前腸骨棘骨折   ─── 大腿直筋
3.脛骨内果骨折    ─── 脛腓靱帯
4.第5中足骨基部骨折 ─── 長腓骨筋
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2.下前腸骨棘骨折   ─── 大腿直筋
問題204 下腿骨近位端骨折と検査との組合せで正しいのはどれか。
1.内側側副靱帯付着部骨折  ─── 内反ストレステスト
2.脛骨後十字靱帯付着部骨折 ─── アプライテスト
3.脛骨顆間隆起骨折     ─── 前方引き出しテスト
4.腓骨頭骨折        ─── 後方引き出しテスト
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3.脛骨顆間隆起骨折     ─── 前方引き出しテスト
問題205 足部裂離骨折と起因靱帯との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.距骨後突起外側結節骨折 ─── 腫腓靱帯
2.チロー(Tillaux)骨折   ─── 前脛腓靱帯
3.外果骨折        ─── 骨間距踵靱帯
4.腫骨前方突起骨折    ─── 二分靱帯
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2.チロー(Tillaux)骨折   ─── 前脛腓靱帯,4.腫骨前方突起骨折    ─── 二分靱帯
問題206 第5中足骨の疲労骨折を最も起こしやすいのはどれか。
1.バスケットボール選手
2.柔道選手
3.長距離ランナー
4.バレエダンサー
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問題207 反復性肩関節脱臼の原因となりにくいのはどれか。
1.肩甲骨関節窩骨折
2.肩甲下筋腱断裂
3.下関節上腕靱帯損傷
4.上方関節唇損傷
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4.上方関節唇損傷
問題208 手掌尺側の感覚障害を合併するのはどれか。
1.肩関節前方脱臼
2.月状骨脱臼
3.遠位橈尺関節掌側脱臼
4.橈骨頭脱臼
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3.遠位橈尺関節掌側脱臼
問題209 右肩関節前方脱臼の徒手整復後に行った触診で、写真に示す限局性圧痛を確認した。写真(別冊No3)を別に示す。考えられるのはどれか。
1.ベネット(Bennett)損傷
2.大結節骨折
3.SLAP損傷
4.肩峰骨折
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2.大結節骨折
問題210 外傷性骨化性筋炎をきたしやすいのはどれか。2つ選べ。
1.肩鎖関節上方脱臼
2.肘関節後方脱臼
3.股関節後方脱臼
4.膝蓋骨外側脱臼
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2.肘関節後方脱臼,3.股関節後方脱臼
問題211 手指部の脱臼で正しいのはどれか。
1.母指MP関節水平脱臼はZ字型の変形を呈する。
2.母指MP関節背側脱臼の整復は長軸末梢牽引する。
3.示指MP関節脱臼は井桁構造の中に中手骨頭がはまり込む。
4.PIP関節背側脱臼はボタン穴変形を後遺する。
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3.示指MP関節脱臼は井桁構造の中に中手骨頭がはまり込む。
問題212 股関節後方脱臼の整復障害となりにくいのはどれか。
1.関節包裂傷部の狭小
2.大腿骨頭靱帯断裂による不安定性
3.関節窩後縁部骨折による臼蓋の損傷
4.大腿骨骨頭骨折片の関節内介在
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2.大腿骨頭靱帯断裂による不安定性
問題213 膝関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1.膝関節屈曲位で発生するものが多い。
2.不全脱臼となることが多い。
3.下腿部の血行障害を合併するものが多い。
4.膝蓋骨骨折に合併することが多い。
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3.下腿部の血行障害を合併するものが多い。
問題214 腋窩神経の絞扼を助長するのはどれか。
1.SLAP損傷
2.バンカート(Bankart)損傷
3.ヒル-サックス(Hill-Sachs)損傷
4.ベネット(Bennett)損傷
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4.ベネット(Bennett)損傷
問題215 むちうち損傷で最も多いのはどれか。
1.頸椎捻挫型
2.神経根症状型
3.頸部交感神経症候群型
4.脊髄症状型
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1.頸椎捻挫型
問題216 靱帯の損傷はどれか。
1.ベネット(Bennett)損傷
2.パンナー(Panner)病
3.ステナー(Stener)損傷
4.オスグッド-シュラッター(Osgood-Schlatter)病
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3.ステナー(Stener)損傷
問題217 末梢神経障害と症状との組合せで正しいのはどれか。
1.後骨間神経障害 ─── ティアドロップサイン
2.前骨間神経麻痺 ─── 母指球筋の萎縮
3.肘部管症候群  ─── フローマンサイン
4.円回内筋症候群 ─── 骨間筋の萎縮
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3.肘部管症候群  ─── フローマンサイン
問題218 TFCC損傷の症状で誤っているのはどれか。
1.前腕回内回外運動でクリックがある。
2.橈屈強制で疼痛が増強する。
3.尺骨頭と手根骨との間に圧痛がある。
4.尺骨頭の不安定性がみられる。
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2.橈屈強制で疼痛が増強する。
問題219 下記の3条件をすべて満たしているのはどれか。
1:手関節が良肢位
2:MP関節の側副靱帯が緊張する肢位
3:PIP関節は正中索損傷時の固定肢位
1.a
2.b
3.c
4.d
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2.b
問題220 膝関節部の障害で誤っているのはどれか。
1.腸脛靱帯炎では屈伸運動時の疼痛を訴える。
2.鷲足炎では高度な腫脹がみられる。
3.ジャンパー膝では尻上がり現象がみられる。
4.タナ障害では膝蓋骨内側縁に圧痛がある。
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2.鷲足炎では高度な腫脹がみられる。
問題221 65歳の男性。自宅の階段を踏み外して右足を強く衝き受傷し、直ちに来所した。患者は受傷時、下腿後面遠位部に棒で殴られたような感じがしたと訴えている。また、患部の強い疼痛はないが、患者を腹臥位にして右下腿三頭筋の筋腹をすばやく掴んでも足関節が底屈しない。この患者の所見で誤っているのはどれか。
1.患肢荷重は可能である。
2.足関節の自動底屈は可能である。
3.高度な足関節背屈制限がみられる。
4.患部を中心に軽度な腫脹がみられる。
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3.高度な足関節背屈制限がみられる。
問題222 9歳の男児。5か月前に、小児の肘に好発する骨折の既住がある。現在、右肘に疼痛や機能障害はないが、肘を伸展すると写真のような外観を呈するため来所した。写真(別冊No4)を別に示す。この患者への説明で正しいのはどれか。
1.脱臼が見逃されたために発生した変形です。
2.骨切り術等の観血療法を行わないと元の形には戻りません。
3.偽関節が考えられるため骨移植術が必要になります。
4.骨が成長する部位の損傷のために予測できなかった変形です。
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2.骨切り術等の観血療法を行わないと元の形には戻りません。
問題223 12歳の男児。野球で右環指を突き負傷した。5日後、爪部の腫れに気づき来所した。爪下出血斑、DIP関節部の腫脹や疼痛を認めるが、DIP関節は自動で伸展-10°から屈曲40°まで可能であった。写真(別冊No5)を別に示す。最も疑われるのはどれか。
1.深指屈筋腱断裂
2.終止腱断裂
3.DIP関節脱臼
4.末節骨骨折
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4.末節骨骨折
問題224 41歳の男性。通勤時に足を捻り足部を負傷した。自発痛が増強し当日に来所した。前足部外側の腫脹、骨長軸圧痛と限局性圧痛、軋轢音を認めた。写真(別冊No6)を別に示す。正しいのはどれか。
1.外返し強制による損傷である。
2.外方凹の変形所見がみられる。
3.荷重時痛は軽微である。
4.第5中足骨基部の骨折が疑われる。
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4.第5中足骨基部の骨折が疑われる。
問題225 32歳の男性。1か月前、野球の試合中に転倒、手掌を衝き手関節部に伸展が強制された。受傷時、手関節部の疼痛は強かったが、冷湿布をして様子をみていた。最近、手足部にしびれ感が出現したため来所した。手根部掌側に骨性隆起を触れ、手関節は軽度尺屈位を呈している。この損傷で誤っているのはどれか。
1.銃剣状変形を呈する。
2.母指対立運動に障害が出現する。
3.母指・示指の掌側面にしびれ感を訴える。
4.ファーレン・テストが陽性となる。
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1.銃剣状変形を呈する。
問題226 30歳の女性。ソフトボールで捕球の際に右環指PIP関節部が過伸展され負傷し、直ちに来所した。PIP関節は弾発的に固定され、屈曲は著しく制限されている。正しいのはどれか。
1.ボタン穴変形を呈している。
2.整復は長軸方向へ牽引が有効である。
3.PIP関節は伸展位で固定する。
4.側副靱帯損傷を合併する際は隣接指と固定する。
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4.側副靱帯損傷を合併する際は隣接指と固定する。
問題227 50歳の女性。3週前に高い所にあるものを取ろうとして右肩に疼痛が出現した。日常生活で外旋、内旋、挙上、水平伸展などの肩関節の運動制限が生じ、洗髪や衣服の着脱が不便となった。夜間は寝返りによる痛みで目が覚めてしまう。肩の変形や筋萎縮は認められず、腫脹や熱感もない。適切でないのはどれか。
1.温熱療法
2.自動運動
3.他動的矯正術
4.保温用サポーター装着
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3.他動的矯正術
問題228 40歳の男性。泥酔して自宅のソファーで肘枕をして寝てしまった。翌朝、写真に示すような状態で来所した。手関節の自動背屈運動を指示したができない。写真(別冊No7)を別に示す。この患者でみられるのはどれか。
1.母指・示指中手骨手背部の感覚は正常である。
2.母指MP関節の橈側外転は可能である。
3.母指と小指の対立運動は可能である。
4.ティアドロップサインがみられる。
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3.母指と小指の対立運動は可能である。
問題229 12歳の男児。体重80kg。2か月前、マット運動で股関節に痛みを感じた。その後、徐々に跛行を呈するようになり、改善しないので来所した。股関節から大腿前面にかけて疼痛を訴え、股関節の可動域制限を認める。股関節を屈曲すると外旋して大腿部が腹部につかない。考えられる疾患はどれか。
1.鼠径部痛症候群
2.弾発股
3.ペルテス(Perthes)病
4.大腿骨頭すべり症
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4.大腿骨頭すべり症
問題230 16歳の女子。昨日バスケットボールの練習中、シュートで着地したときに右膝がガクッとなり、痛くて動かしにくくなったと訴え来所した。膝蓋跳動がみられるが、以前に疼痛が出現したことはないという。考えにくいのはどれか。
1.膝蓋骨亜脱臼
2.前十字靱帯損傷
3.離断性骨軟骨炎
4.内側側副靱帯損傷
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3.離断性骨軟骨炎

柔道整復師国家試験の受験者情報

柔道整復師試験の受験者数、合格者数、合格率の推移です。

試験回・年 受験者数 合格者数 合格率
第22回・2014年 7,102名 5,349名 75.3%
第21回・20013年 6,503名 4,438名 68.2%
第20回・2012年 6,754名 5,227名 77.4%
第19回・2011年 6,625名 4,592名 69.3%
第18回・2010年 7,156名 5,570名 77.8%