第11回 はり師きゅう師国家試験問題

1．自己の健康管理

2．施術の説明と同意

3．施術内容の記録保持

4．酒気帯び状態での施術

1．看護師

2．薬剤師

3．はり師

4．医師

1．日本

2．アメリカ合衆国

3．カナダ

4．フランス

1．人口は減少し始めた。

2．人口は男性よりも女性の方が多い。

3．出生率は世界で高い方である。

4．死亡率は低下している。

1．予防接種

2．健康教育

3．禁煙

4．健康診断

1．医療保険は現物給付方式である。

2．結核で知事の命により入院させる場合には公費医療が適用される。

3．老人保健法の医療給付の対象は60歳以上である。

4．国民健康保険は市町村が保険者である。

1．生野菜

2．煮魚

3．コーヒー

4．タバコ

1．マラリア

2．赤痢

3．コレラ

4．麻疹

1．酸素

2．二酸化炭素

3．窒素

4．水素

1．無色透明度

2．臭味の度合

3．酸素の含有量

4．pH

1．外国国籍者

2．あへんの中毒者

3．20歳に満たない者

4．肝炎ウイルスキャリア

1．再交付までの期間は施術業務ができない。

2．再交付後、失った免許証を発見したら直ちにこれを廃棄する。

3．申請書を厚生労働大臣に提出する。

4．免許証の記載事項に変更を生じた時は再交付を申請する。

1．施術所の開設に虚偽の届出をした場合

2．広告の制限に違反した場合

3．秘密保持義務に違反した場合

4．消毒の義務に違反した場合

1．児童福祉法は満15歳未満の福祉を保障する。

2．薬事法は化粧品についても規制している。

3．医療法は医療施設の監督を定めている。

4．医師法は医師の業務独占を定めている。

1．神経組織

2．筋組織

3．上皮組織

4．結合組織

1．前期

2．中期

3．後期

4．終期

1．前縦靭帯

2．後縦靭帯

3．黄色靭帯

4．環椎横靭帯

1．楔状骨

2．舟状骨

3．立方骨

4．中足骨

1．棘上筋

2．棘下筋

3．小円筋

4．肩甲下筋

1．烏口腕筋　　　───　腋窩神経

2．浅指屈筋　　　───　正中神経

3．長母指外転筋　───　尺骨神経

4．背側骨間筋　　───　橈骨神経

1．甲状軟骨

2．披裂軟骨

3．喉頭蓋軟骨

4．輪状軟骨

1．糸状乳頭の上皮は角化する。

2．舌根は咽頭の前壁の一部である。

3．内舌筋の支配神経は舌咽神経である。

4．舌扁桃は分界溝より後方にある。

1．腎乳頭と腎葉の数は同一である。

2．腎杯は腎乳頭を包む。

3．尿管は膀胱の後壁を貫く。

4．男性の尿道は前立腺の後ろを通る。

1．子宮広間膜の上縁に沿って走る。

2．外側端で内腔は腹腔に開く。

3．膨大部で受精が行われる。

4．上皮は重層扁平上皮である。

1．間脳の背面にある。

2．神経組織よりなる。

3．上皮細胞の集まりである。

4．メラトニンを分泌する。

1．下腸間膜動脈

2．脾動脈

3．固有肝動脈

4．右胃動脈

1．甲状軟骨の上方に位置する。

2．前面に上皮小体がみられる。

3．多数の濾胞がある。

4．導管を有する。

1．前大脳動脈は脳底動脈の枝である。

2．中大脳動脈は椎骨動脈の枝である。

3．前交通動脈は総頸動脈の枝である。

4．後交通動脈は内頸動脈の枝である。

1．大脳脚

2．脳梁

3．視放線

4．内包

1．縫工筋

2．薄筋

3．大腿二頭筋

4．梨状筋

1．動眼神経

2．顔面神経

3．内耳神経

4．三叉神経

1．水晶体

2．杆状体

3．毛様体

4．硝子体

1．表皮

2．真皮

3．皮下組織

4．筋膜

1．動脈血

2．静脈血

3．リンパ液

4．肺胞気

1．還流血流量の減少

2．交感神経の緊張の高まり

3．末梢血管の収縮

4．侵害受容器の興奮

1．漿液性唾液が分泌される。

2．耳下腺は分泌器官の1つである。

3．分泌中枢は視床下部にある。

4．条件反射によって分泌亢進が起こる。

1．アルブミンの合成

2．ガンマグロブリンの合成

3．胆汁の生成

4．コレステロールの生成

1．換気障害の有無を示す。

2．1以下の値をとる。

3．摂取した栄養素の量を表わす。

4．基礎代謝量を示す。

1．皮膚血管支配の交感神経活動低下

2．立毛筋支配の交感神経活動亢進

3．汗腺支配の交感神経活動亢進

4．バソプレッシン分泌の増加

1．精神性発汗は全身性に起こる。

2．体温調節にはエクリン腺が関与する。

3．交感神経支配を受ける。

4．温熱性発汗の調節は視床下部で行われる。

1．血液の浸透圧の上昇

2．バソプレッシン分泌の増加

3．細胞外液量の増加

4．大動脈弓圧受容器活動の低下

1．排卵期に増加する。

2．ステロイドホルモンである。

3．卵胞刺激ホルモンにより分泌が亢進する。

4．黄体で産生される。

1．卵胞期

2．排卵期

3．分泌期

4．月経期

1．ニューロンには樹状突起がある。

2．軸索内で物質輸送が行われる。

3．髄鞘は絶縁性が高い。

4．中枢神経内のグリア細胞の数はニューロンより少ない。

1．頸動脈洞圧受容器反射

2．射乳反射

3．へーリング・ブロイエル反射

4．伸張反射

1．伸張反射は腱反射とも呼ばれる。

2．腱紡錘は腱の伸張により興奮する。

3．拮抗抑制には介在ニューロンが関与する。

4．誘発筋電図でＨ波の潜時はＭ波の潜時より短い。

1．大脳基底核　───　運動の調節

2．中心後回　　───　体性感覚野

3．中心前回　　───　感覚性言語中枢

4．大脳辺縁系　───　本能行動

1．ミオシンフィラメントはアクチンフィラメントより細い。

2．カルシウムイオンは筋収縮時に筋小胞体に取り込まれる。

3．単収縮より強縮の方が収縮高が大きい。

4．単一筋線維の単収縮を筋緊張という。

1．卵形嚢

2．球形嚢

3．蝸牛管

4．三半規管

1．結核

2．水痘

3．赤痢

4．腸チフス

1．解熱薬

2．抗菌薬

3．向精神薬

4．副腎皮質ステロイド薬

1．好中球

2．Ｂ細胞

3．Ｔ細胞

4．形質細胞

1．鼻腔

2．咽頭

3．喉頭

4．気管支

1．急性糸球体腎炎

2．甲状腺機能亢進症

3．急性肝炎

4．褐色細胞腫

1．ウイルス

2．細菌

3．原虫

4．真菌

1．成熟度

2．間質量

3．核分裂像

4．核異型

1．指圧

2．マッサージ

3．灸

4．低周波鍼通電

1．注意集中力の低下

2．倦怠感の自覚

3．作業能率の低下

4．反射閾値の低下

1．甲状腺機能低下症

2．クッシング症候群

3．Ⅱ(2)型糖尿病

4．先端肥大症

1．触診法は聴診法より測定値が高くなる。

2．血圧は通常上腕で測定する。

3．大動脈閉鎖不全症では拡張期血圧をスワン第4点で判定する。

4．触診法では収縮期血圧のみ測定できる。

1．皮膚

2．腸管

3．筋肉

4．脳

1．屈曲

2．伸展

3．回内

4．橈屈

1．トーマステスト　　　───　膝外側側副靭帯損傷

2．下肢伸展挙上テスト　───　頸部脊椎症

3．パトリックテスト　　───　腰椎分離すべり症

4．前方引き出しテスト　───　前十字靭帯損傷

1．赤血球

2．白血球

3．血小板

4．血漿

1．鼻腔

2．口腔

3．咽頭

4．気管

1．デュシェンヌ型筋ジストロフィー症

2．筋緊張性筋ジストロフィー症

3．多発神経炎

4．筋萎縮性側索硬化症

1．足底反射　　　　───　深部反射

2．腹壁反射　　　　───　皮膚反射

3．アシュネル反射　───　病的反射

4．下顎反射　　　　───　粘膜反射

1．重症筋無力症

2．筋萎縮性側索硬化症

3．オリーブ橋小脳萎縮症

4．パーキンソン病

1．血中エリスロポイエチン

2．糸球体ろ過値

3．血中カルシウム

4．血中カリウム

1．細菌感染

2．潜伏期は約1週間

3．耳前リンパ節腫脹

4．点状表層角膜炎

1．好発部位　───　子宮頸部

2．好発年齢　───　30～40歳代

3．病理組織　───　平滑筋腫

4．症状　　　───　月経過多

1．脊柱側弯症　　　　　───　肋骨隆起

2．腰椎椎間板ヘルニア　───　ラセーグ徴候

3．強直性脊椎炎　　　　───　亀背

4．頸椎脱臼骨折　　　　───　四肢麻痺

1．心電図異常Ｑ波

2．ＣＲＰ陽性

3．ＡＳＯ（ＧＯＴ）高値

4．赤血球数増加

1．呼吸困難　　　───　動脈血二酸化炭素分圧の低下

2．失神発作　　　───　脳血流量の増加

3．テタニー症状　───　血中カルシウム低下

4．手足のしびれ　───　アルカローシス

1．スプーン状爪

2．舌乳頭萎縮

3．チアノーゼ

4．頻脈

1．遺伝性疾患

2．血小板数減少

3．毛細管抵抗正常

4．凝固時間延長

1．スワンネック変形

2．ボタン穴変形

3．デュプイトレン拘縮

4．尺側偏位

1．整復後直ちに運動を開始する。

2．頻度の高いのは肩関節である。

3．腫脹が治まってから整復する。

4．肘関節脱臼では血管損傷を合併することが多い。

1．肝細胞癌　───　ウイルス感染

2．喉頭癌　　───　細菌感染

3．大腸癌　　───　高繊維食摂取

4．肺癌　　　───　飲酒

1．めまい

2．耳鳴り

3．難聴

4．耳漏

1．意識障害

2．頻脈

3．血圧低下

4．頻尿

1．脳下垂体

2．卵巣

3．卵管

4．子宮内膜

1．水で冷却する。

2．包帯で覆う。

3．消毒薬を塗布する。

4．軟膏を塗布する。

1．圧迫の回数　　　　　　　　　　　───　1分間60回

2．圧迫の深さ　　　　　　　　　　　───　2～3cm

3．加圧と除圧との比　　　　　　　　───　1:1

4．心臓マッサージと人工呼吸との比　───　10:1

1．細胞数減少

2．蛋白低下

3．糖低下

4．髄液圧下降

1．視床

2．橋

3．小脳

4．被殻

1．アルツハイマー病　　　───　筋電図検査

2．ギラン・バレー症候群　───　髄液検査

3．筋萎縮性側索硬化症　　───　頭部CT検査

4．脊髄空洞症　　　　　　───　神経生検

1．不安神経症

2．うつ病

3．心身症

4．統合失調症(精神分裂病)

1．視覚障害

2．聴覚・言語障害

3．肢体不自由

4．内部障害

1．理学療法

2．作業療法

3．心理療法

4．ソーシャルワーク

1．運動時痛を伴う間は関節の安静を保つ。

2．筋力強化は等尺性運動を基本とする。

3．関節可動域訓練は可動範囲いっぱいに動かす。

4．疼痛を軽減する目的で温熱療法を併用する。

1．立脚中期に膝関節が屈曲する。

2．遊脚側の骨盤が前方に回旋する。

3．骨盤が立脚側に側方移動する。

4．遊脚側の骨盤が挙上する。

1．痙直型　　　　───　腱反射亢進

2．弛緩型　　　　───　抗重力姿勢保持困難

3．強剛型　　　　───　関節拘縮

4．アテトーゼ型　───　鉛管現象

1．失語症

2．左半側空間失認

3．両眼での右側視野の欠損

4．右上下肢の知覚障害

1．腸閉塞

2．弛緩性運動麻痺

3．反射性排尿

4．発汗障害

1．残気量の増大

2．換気量の増大

3．1秒率の増大

4．気道分泌物の排出

1．陰中に陽あり、陽中に陰あり。

2．陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる。

3．陰虚すれば陽実し、陽虚すれば陰実す。

4．陰実するときは陽も実し、陰虚するときは陽も虚す。

1．心　───　香

2．脾　───　腥

3．肺　───　焦

4．腎　───　腐

1．胸中に宿る。

2．脈外をめぐる。

3．経絡の機能を維持する。

4．栄養を主る。

1．胆

2．小腸

3．胃

4．大腸

1．心　───　臣使の官

2．脾　───　伝導の官

3．肺　───　相傅の官

4．腎　───　中正の官

1．肝は筋を主る。

2．心は血脈を主る。

3．脾は運化を主る。

4．肺は統血を主る。

1．体温調節を行う。

2．第５胸椎に付着する。

3．鼻に開竅する。

4．魂を蔵す。

1．三焦経

2．心経

3．肺経

4．小腸経

1．手足のしびれ

2．脹痛

3．出血

4．目のかすみ

1．耳鳴り

2．目の充血

3．四肢の冷え

4．性欲減退

1．潮熱

2．手足のほてり

3．自汗

4．盗汗

1．灰を取らずに施灸する。

2．底面を狭くする。

3．自然に燃やす。

4．皮膚に密着させる。

1．標治法は経絡の変動を調整する。

2．弁証施治は八綱病証を用いる。

3．補瀉は虚実に応じて行う。

4．正治とは順証に対する治法である。

1．骨痺を治す　───　短刺

2．寒痺を治す　───　偶刺

3．心痺を治す　───　恢刺

4．筋痺を治す　───　浮刺

1．病、分肉にあればその間を刺す。

2．病、右にあれば左に取る。

3．病、上にあれば下に取る。

4．病、体表にあれば皮毛を刺す。

1．足の第1指爪甲根部内側に起こる。

2．腹部では任脈に沿って上行する。

3．足の少陰経に連なる。

4．大腿では脾経と腎経との間を上行する。

1．前髪際から後髪際まで1尺2寸

2．胸骨体下端から臍まで８寸

3．大転子から膝窩中央まで1尺９寸

4．肩峰外端から肘まで1尺3寸

1．胃経　　───　脾経

2．脾経　　───　胆経

3．胆経　　───　膀胱経

4．膀胱経　───　腎経

1．強間は脳戸の上方2寸にある。

2．翳風は耳介中央の直後にある。

3．風池は乳様突起下端と瘂門との中間で後髪際にある。

4．完骨は乳様突起中央の後方で髪際を1寸入ったところにある。

1．巨髎

2．水溝

3．地倉

4．禾髎

1．伏兎

2．曲池

3．足三里

4．百会

1．豊隆は内果の上方８寸に取る。

2．中都は内果の上方７寸に取る。

3．外丘は外果の上方５寸に取る。

4．三陰交は外果の上方3寸に取る。

1．神蔵

2．乳中

3．天池

4．天谿

1．温溜

2．支正

3．三陽絡

4．郄門

1．肝経

2．胃経

3．脾経

4．腎経

1．肝経　───　中都

2．心経　───　陰郄

3．脾経　───　地機

4．腎経　───　築賓

1．蘭尾

2．風市

3．鶴頂

4．外膝眼

1．圧診点

2．撮診点

3．良導点

4．丘診点

1．肝陰を補う

2．脾陽を補う

3．湿熱を除く

4．お血を除く

1．足の少陽経

2．足の太陰経

3．足の少陰経

4．足の厥陰経

1．痰湿を除く。

2．胃の熱を除く。

3．脾の運化作用を整える。

4．肝陽の亢進を抑える。

1．曲泉・陰谷

2．少府・大都

3．太淵・太白

4．復溜・経渠

1．原絡配穴　───　丘墟・外丘

2．原合配穴　───　衝陽・豊隆

3．兪募配穴　───　肝兪・期門

4．募合配穴　───　中極・湧泉

1．前頭筋部

2．頬筋部

3．眼輪筋部

4．口輪筋部

1．三叉神経

2．顔面神経

3．舌咽神経

4．舌下神経

1．棘上部

2．棘下部

3．結節間溝部

4．腋窩後壁

1．副神経麻痺　　───　肩井

2．腋窩神経麻痺　───　侠白

3．尺骨神経麻痺　───　下廉

4．橈骨神経麻痺　───　霊道

1．承山

2．条口

3．陽交

4．血海

1．足根管症候群　───　太谿

2．梨状筋症候群　───　承扶

3．肘部管症候群　───　小海

4．手根管症候群　───　神門

1．四白

2．翳風

3．角孫

4．和りょう

1．身柱

2．魄戸

3．だん中

4．三焦兪

1．ジャンパー膝　　───　犢鼻

2．シンスプリント　───　三陰交

3．水泳肩　　　　　───　天容

4．テニス肘　　　　───　曲池

1．頸椎症性神経根症

2．頸椎症性脊髄症

3．斜角筋症候群

4．過外転症候群

1．内関

2．臂臑

3．陽池

4．偏歴

1．円鍼

2．員利鍼

3．毫鍼

4．鋒鍼

1．間歇術

2．雀啄術

3．屋漏術

4．回旋術

1．振せん術

2．単刺術

3．随鍼術

4．管散術

1．置鍼術

2．副刺激術

3．鍼尖転移法

4．示指打法

1．オートクレーブ滅菌による反復使用を避ける。

2．曲がった鍼は伸ばして使う。

3．鍼通電治療に交流電流を用いる。

4．刺鍼中は動かないよう患者に指示する。

1．ノルアドレナリン

2．ナロキゾン

3．セロトニン

4．β－エンドルフィン

1．アセチルコリン

2．水素イオン

3．ブラジキニン

4．カリウムイオン

1．Ａα線維

2．Ａβ線維

3．Ｂ線維

4．Ｃ線維

1．免疫作用

2．転調作用

3．誘導作用

4．止血作用

1．血管運動性の障害である。

2．病変には個体差がない。

3．刺激の種類に関係する。

4．障害は限局する。

1．ひねりやすい。

2．手触りが良い。

3．芳香がある。

4．燃焼温度が高い。

1．肋間神経痛

2．気管支喘息

3．ベル麻痺

4．肩関節周囲炎

1．透熱灸

2．知熱灸

3．打膿灸

4．ニンニク灸

1．頭重

2．胸痛

3．全身倦怠感

4．発熱

1．小さい艾柱を使う。

2．壮数を少なくする。

3．ひねりを硬くする。

4．無痕灸を使う。

1．ラビング法で擦り込む。

2．遠心性に渦巻き状に拭く。

3．消毒用エタノールを用いる。

4．施術前後に行う。

1．γ－アミノ酪酸

2．サブスタンスＰ

3．アンジオテンシンII

4．ノルアドレナリン

1．皮脂の分泌亢進

2．皮膚血管の収縮

3．立毛筋の収縮

4．心拍数の減少

1．骨盤神経

2．交感神経

3．ＡＣＴＨ

4．糖質コルチコイド

1．ＡＣＴＨの分泌が増加する。

2．汎適応症候群の学説である。

3．胃潰瘍の治癒を促進する。

4．胸腺やリンパ器官は萎縮する。