第4回 はり師・きゅう師国家試験問題

1. 生活の質の尊重

2. プライバシーの保護

3. 十分な情報の提供

4. 施術内容の一方的決定

1. 組合管掌健康保険

2. 船員保険

3. 国民健康保険

4. 国家公務員等共済保険

1. 鍼は物理的消毒を行う。

2. 鍼のエチレンオキサイドガス（ＥＯＧ）滅菌は消毒効果が長い。

3. 施術部位の消毒は辺縁部から中心部に向かって行う。

4. 刺鍼部位のアルコール綿での清拭は脱脂効果がある。

1. 人口ピラミッドとは人口を性別、年齢別に積み重ねたグラフである。

2. 平均寿命とは 0 歳の平均余命のことである。

3. 出生率は人口動態統計の一つである。

4. 老年人口の割合は 20％を超えている。

1. 風疹 ― 予防接種法

2. エイズ ― 性病予防法

3. コレラ ― 伝染病予防法

4. 食中毒 ― 食品衛生法

1. ブドウ球菌

2. サルモネラ

3. 腸炎ビブリオ

4. 病原大腸菌

1. 二酸化炭素

2. 二酸化硫黄

3. 一酸化炭素

4. 二酸化窒素

1. 子宮癌

2. 胃癌

3. 肺癌

4. 白血病

1. 下水道の普及率は 60％を超えている。

2. 1 人 1 日平均給水量は年々減少している。

3. 井戸水の検査は市町村が行う。

4. 上水道の普及率は 90％を超えている。

1. カルシウムは充足

2. 食塩は増加傾向

3. 動物性脂肪は増加傾向

4. 炭水化物は横這い

1. 施術所を開設したので 20 日以内に届け出た。

2. 施術所に 3.3 平方メートル以上の待合室を設けた。

3. 施術者の経歴を新聞に広告した。

4. 医師の同意なく脱臼の患部に施術した。

1. 試験に合格したのですぐに業務を開始した。

2. 施術所の名称を胃腸病専門鍼灸院とした。

3. 施術所に関する罰則は法人に対しても科す両罰規定である。

4. 施術者は薬品投与の指示が出来る。

1. 病院 ：患者 20 名以上の収容施設

2. 総合病院：患者 50 名以上の収容施設

3. 助産所 ：妊産婦、じょく婦 10 人未満の収容施設

4. 診療所 ：患者 19 人以下の収容施設

1. 生活保護法

2. 児童福祉法

3. 身体障害者福祉法

4. 優生保護法

1. 常染色体の数は 46 個である。

2. 性染色体の数は 2 個である。

3. 精子は 4 個の染色体を持つ。

4. 精子はＸ染色体を 2 個持つ。

1. 頭頂骨

2. 前頭骨

3. 頬骨

4. 上顎骨

1. 仙骨 ― 岬角

2. 大腿骨 ― 殿筋粗面

3. 腰椎 ― 肋骨突起

4. 下顎骨 ― 下顎窩

1. 三角筋 ― 肩甲棘

2. 円回内筋 ― 外側上顆

3. 大殿筋 ― 大転子

4. 後脛骨筋 ― 踵骨突起

1. 僧帽筋 ― 肩甲骨の挙上

2. 前鋸筋 ― 肩甲骨を前方へ引く

3. 肩甲下筋 ― 上腕の外旋

4. 三角筋 ― 上腕の外転

1. 大腿二頭筋

2. 外側広筋

3. 半腱様筋

4. 腓腹筋

1. 後壁は脊柱に接している。

2. 前方を大動脈弓が横切る。

3. 気管筋は骨格筋である。

4. 粘膜上皮は重層扁平上皮である。

1. 胃体の上方への膨大部を胃底という。

2. 大弯から小網が垂れ下がる。

3. 噴門には発達した弁がある。

4. 胃体部粘膜には輪状ヒダがある。

1. 門脈には動脈血が流れる。

2. 洞様毛細血管（類洞）は中心動脈に注ぐ。

3. 中心静脈は小葉間静脈に注ぐ。

4. 肝静脈は肝門を通る。

1. 尿細管から集合管へ

2. 腎盂から腎杯へ

3. 尿道から膀胱へ

4. 膀胱から尿管へ

1. 臍帯

2. 羊膜

3. 絨毛

4. 脱落膜

1. 右上腹部にある。

2. 肝臓の次に大きな臓器である。

3. 血小板を産生する。

4. 古い赤血球を破壊する。

1. 冠状動脈は胸大動脈から分枝する。

2. 左冠状動脈は心臓の前壁を覆う。

3. 冠状静脈が分枝する。

4. 静脈血は上大静脈へ注ぐ。

1. 視神経 ― 視神経管

2. 動眼神経 ― 上眼窩裂

3. 滑車神経 ― 卵円孔

4. 上顎神経 ― 正円孔

1. 中心管

2. 室間孔

3. 中脳水道

4. くも膜下腔

1. 瞳孔括約筋

2. 幽門括約筋

3. オッディ括約筋

4. 外肛門括約筋

1. 耳管を介して喉頭腔と交通する。

2. 3 個の小骨がある。

3. リンパ液で満たされている。

4. 鼓膜を介して外耳と連絡する。

1. 中心窩

2. 視神経円板

3. 網膜前方部

4. 脈絡膜

1. 上前腸骨棘と恥骨結合とを結ぶ。

2. 大腿三角の上縁を形成する。

3. 鼠径管の上壁を形成する。

4. 大腿神経は鼠径靭帯の下を通る。

1. ピルビン酸

2. ＡＴＰ

3. グリコーゲン

4. 乳酸

1. 拡張期の初め

2. 拡張期の終わり

3. 収縮期の初め

4. 収縮期の終わり

1. 脳血流量は絶えず大きく変化している。

2. 心拍出量の約 30％を占める。

3. 脳動脈は二酸化炭素の増加で収縮する。

4. 毛細血管には血液－脳関門がある。

1. 動脈血中の酸素分圧増加

2. 動脈血中の炭酸ガス分圧増加

3. 静脈血中の酸素分圧増加

4. 静脈血中の炭酸ガス分圧増加

1. 25ｍｍＨｇ

2. 45ｍｍＨｇ

3. 65ｍｍＨｇ

4. 95ｍｍＨｇ

1. コレシストキニン

2. セクレチン

3. ガストリン

4. ソマトスタチン

1. 絨毛

2. 十二指腸腺

3. 腸腺

4. 回盲弁

1. 糸球体

2. ボーマン嚢

3. 尿細管

4. 集合管

1. 下垂体後葉 ― バゾプレッシン

2. 甲状腺 ― サイロキシン

3. 膵臓 ― インスリン

4. 副腎皮質 ― アドレナリン

1. インパルスは両方向性に伝達される。

2. 伝達物質はアセチルコリンである。

3. クラーレにより遮断される。

4. 興奮性シナプスである。

1. 言語機能

2. 本能行動

3. 感覚統合

4. 平衡保持

1. 心拍数増加

2. 気管支拡張

3. 心収縮力増加

4. 血管収縮

1. エネルギーとしてＡＴＰを用いる。

2. 筋収縮に伴って熱が発生する。

3. 運動の多くは単収縮による。

4. 強縮が続くと筋の疲労が起こる。

1. 視細胞

2. 双極細胞

3. 水平細胞

4. グリア細胞

1. 局在が明らかである。

2. 持続性のうずく痛みである。

3. 吐き気を伴うことがある。

4. 腸間膜を伸展した際に痛みが起こる。

1. 単球

2. 肥満細胞

3. 好中球

4. リンパ球

1. 肺性心

2. 大動脈弁狭窄

3. 大動脈弁閉鎖不全

4. 高血圧症

1. 肝炎

2. 胆石

3. 血液型不適合輸血

4. 先天性胆道閉塞症

1. 肝硬変

2. 右心不全

3. ネフローゼ症候群

4. 腹膜炎

1. リード・ステルベルグ巨細胞

2. 類上皮細胞

3. リンパ球

4. 乾酪壊死

1. 二度目の暴露によって起こる。

2. 特定の抗原に対して起こる。

3. リンパ球が主役である。

4. 死に至る現象である。

1. 腺腫

2. カルチノイド

3. 肉芽腫

4. ホジキン病

1. ウィルムス腫瘍

2. 成人Ｔ細胞白血病

3. 移行上皮癌

4. ユーイング肉腫

1. 高尿酸血症

2. 耐糖能異常

3. 脂質異常

4. 電解質異常

1. 風疹

2. Ａ型肝炎

3. マラリア

4. 日本脳炎

1. 静脈圧の上昇

2. 血漿浸透圧の低下

3. 腎のナトリウム再吸収の増加

4. バゾプレッシンの分泌低下

1. リウマチ因子 ― リウマチ熱

2. 抗核抗体 ― 全身性エリテマトーデス

3. クームス試験 ― 自己免疫性溶血性貧血

4. ＡＳＯ値 ― 急性糸球体腎炎

1. バビンスキー反射 ― 病的反射

2. 膝蓋腱反射 ― 深部反射

3. 挙睾筋反射 ― 表在反射

4. トレムナー反射 ― 自律神経反射

1. スパーリングテスト ― 椎間孔圧迫テスト

2. ブラガードサイン ― 神経伸展テスト

3. アレンテスト ― 胸郭出口部圧迫テスト

4. ファレンテスト ― 末梢血管圧迫テスト

1. 項部強直

2. ケルニッヒ徴候

3. トレンデレンブルグ徴候

4. ラセーグ徴候

1. 動眼神経 ― アーガイル・ロバートソン徴候

2. 三叉神経 ― ベル麻痺

3. 顔面神経 ― 舌萎縮

4. 迷走神経 ― 味覚障害

1. ギラン・バレー症候群

2. 脳卒中

3. 脊髄小脳変性症

4. 慢性関節リウマチ

1. 頭部を前屈させる。

2. 顔を出来るだけ横に向ける。

3. 頭部を後屈してオトガイを挙上する。

4. 口を大きく開く。

1. 低周波療法は鎮痛に用いられる。

2. 温熱療法を行う際には知覚障害に注意する。

3. 間欠牽引は骨折の治療に用いられる。

4. 水治療法は運動療法に応用される。

1. 悪性貧血

2. 白血病

3. 血友病

4. エイズ

1. ＧＰＴ

2. ＧＯＴ

3. ＣＫ

4. ＬＤＨ

1. 心房細動

2. 心臓弁膜症

3. 期外収縮

4. 狭心症

1. ビール樽状胸郭を示す。

2. 一秒率が低下する。

3. 肺野のＸ線透過性が亢進する。

4. 動脈血酸素分圧が上昇する。

1. 赤沈亢進

2. ＣＲＰ陽性

3. 好中球増多

4. 血小板増多

1. 喫煙により悪化する。

2. 気道抵抗が増加する。

3. 湿性ラ音が聴取される。

4. 高熱を伴う。

1. 血清尿素窒素高値

2. 血清クレアチニン高値

3. 尿濃縮力増加

4. 代謝性アシドーシス

1. 膀胱炎では頻尿になりやすい。

2. 尿管結石では多尿になりやすい。

3. 神経因性膀胱では切迫性尿失禁になりやすい。

4. 前立腺肥大では尿閉になりやすい。

1. 胃切除

2. 過敏性腸症候群

3. 食道炎

4. 虫垂炎

1. 網膜症

2. ニューロパチー

3. くも状血管腫

4. 腎障害

1. 甲状腺機能の低下である。

2. 寒がりとなる。

3. 頻脈が見られる。

4. 甲状腺刺激ホルモンが増加する。

1. 巨人症

2. 尿崩症

3. バセドウ病

4. 副甲状腺機能低下症

1. 緑膿菌

2. ブドウ球菌

3. ガス壊疽菌

4. 大腸菌

1. 心房細動

2. 心室細動

3. 期外収縮

4. 房室ブロック

1. ウィルソン病 ― 羽ばたき振戦

2. 脊髄空洞症 ― 感覚解離

3. 筋萎縮性側索硬化症 ― 筋力低下

4. パーキンソン病 ― 視力障害

1. 変形性関節症 ― 安静時痛

2. 坐骨神経痛 ― 腱反射亢進

3. 脊柱管狭窄症 ― 間欠性跛行

4. 胸髄損傷 ― 四肢麻痺

1. 腱反射消失 ― 錐体路障害

2. 知能障害 ― 大脳皮質萎縮

3. 失語症 ― 高次脳機能障害

4. 筋萎縮 ― 前角細胞変性

1. 後頭神経痛 ― 硬膜外ブロック

2. 坐骨神経痛 ― 星状神経節ブロック

3. 三叉神経痛 ― 顔面神経ブロック

4. 五十肩 ― 肩甲上神経ブロック

1. 骨の絶対量が減少する。

2. 脊柱は前弯する。

3. 血清カルシウムは低下する。

4. 骨皮質は厚くなる。

1. 粉砕骨折とは複雑骨折のことである。

2. 骨端部骨折では関節の機能障害を生じやすい。

3. 骨折部位を中心に約 15ｃｍの副子を当てる。

4. 骨に銅線を刺入して牽引する方法を介達牽引法という。

1. 遺尿

2. 指しゃぶり

3. 昏睡

4. 痙攣

1. 能力低下 ― 麻痺肢の筋力回復訓練

2. 筋力低下 ― 装具の処方

3. 機能・形態障害 ― 家屋改造指導

4. 機能・形態障害 ― ＡＤＬ訓練

1. 踵接地

2. 足底接地

3. 加速期

4. 踏み切り

1. 酩酊歩行 ― 小脳疾患

2. 小刻み歩行 ― パーキンソン病

3. アヒル歩行 ― 筋ジストロフィー

4. 鶏歩 ― 股関節脱臼

1. ブルンストローム法：関節可動域訓練

2. デローム法 ：筋力増強訓練

3. フレンケル体操 ：協調性訓練

4. ボバース法 ：神経筋再教育

1. 運動性失語は発声器官が正常でも起こる。

2. 大脳の劣位半球障害で起こる。

3. 言語訓練には家族の協力をも求める。

4. 言語訓練の内容は失語症の種類により異なる。

1. 肩の外転

2. 肘の屈曲

3. 手関節の背屈

4. 手指の屈曲

1. 関節炎は大関節に起こりやすい。

2. 進行しても関節拘縮は起こさない。

3. 手指の尺側偏位を起こしやすい。

4. 内臓病変を伴わない。

1. 関節組織の退行変性による。

2. 肥満は進行を助長する。

3. 膝の外反変形を生じやすい。

4. 大腿四頭筋の萎縮が起こる。

1. 目は腎に属する。

2. 肌肉は脾に属する。

3. 爪は肺に属する。

4. 汗は肝に属する。

1. 怒

2. 喜

3. 悲

4. 恐

1. 胆

2. 心

3. 脾

4. 肺

1. 納気を主る

2. 運化を主る

3. 神を蔵す

4. 血を蔵す

1. 月経異常

2. 頭痛

3. 手足の麻痺

4. 関節腫張

1. 下痢

2. 動悸

3. 喘鳴

4. 頭痛

1. 肝の病証

2. 心の病証

3. 脾の病証

4. 腎の病証

1. 陰性の邪気である

2. 津液を消耗しやすい

3. 重く停滞する

4. 脾・胃をおかしやすい

1. 舌根部 ― 心

2. 舌辺部 ― 肺

3. 舌中部 ― 脾

4. 舌尖部 ― 腎

1. 緊張

2. 陥下

3. 不仁

4. 冷感

1. 肝

2. 腎

3. 胆

4. 胃

1. 関刺

2. 豹文刺

3. 合谷刺

4. 半刺

1. 少商

2. 少衝

3. 少沢

4. 少府

1. 輸刺

2. 経刺

3. 分刺

4. 巨刺

1. 吸気に刺入し呼気に抜くと補法になる

2. 一般的に太い鍼は瀉法になる

3. 経絡の流れに沿って刺入すると補法になる

4. 速く刺入し速く抜くと瀉法になる

1. 陽蹻脈 ― 然谷

2. 陰蹻脈 ― 築賓

3. 陽維脈 ― 金門

4. 陰維脈 ― 申脈

1. 9 寸

2. 8 寸

3. 7 寸

4. 6 寸

1. 小腸兪 ― 関元

2. 胃兪 ― 天枢

3. 心兪 ― 巨闕

4. 厥陰兪 ― 膻中

1. 復溜

2. 経渠

3. 太白

4. 中封

1. 手の陽明大腸経と足の陽明胃経

2. 手の太陽小腸経と足の太陽膀胱経

3. 手の少陽三焦経と足の少陽胆経

4. 足の少陰腎経と手の厥陰心包経

1. 印堂

2. 攅竹

3. 四白

4. 大迎

1. 支正 ― 筋皮神経

2. 郄門 ― 正中神経

3. 神門 ― 尺骨神経

4. 合谷 ― 橈骨神経

1. 承光

2. 頭臨泣

3. 顱息

4. 懸顱

1. 支溝は手関節後面横紋中央の上方 4 寸に取る。

2. 陽白は眉毛中央の上方 1 寸 5 分に取る。

3. 京門は第 11 肋骨前端の下際に取る。

4. 足臨泣は第 4-5 中足骨底間の前の陥凹部に取る。

1. 命門は第 3-4 腰椎棘突起間に取る。

2. 腎兪は第 1-2 腰椎棘突起間の外方 1 寸 5 分に取る。

3. 関元は神闕の下 2 寸に取る。

4. 復溜は太谿の上 2 寸でアキレス腱前縁に取る。

1. 身柱と風門

2. 筋縮と脾兪

3. 中脘と関門

4. 石門と大巨

1. 列缺

2. 経渠

3. 太淵

4. 孔最

1. 皮膚温の上昇

2. 皮膚温の低下

3. 皮膚通電抵抗の上昇

4. 皮膚通電抵抗の低下

1. 神経痛 ― ワレー圧痛点

2. 内臓痛 ― ヘッド過敏帯

3. 運動麻痺 ― 電気運動点

4. 末梢循環障害 ―　撮診点

1. 迎香

2. 大迎

3. 攅竹

4. 陽白

1. 完骨・缺盆・肩貞

2. 翳風・天髎・臑兪

3. 天鼎・肩髃・臑会

4. 天髎・肩中兪・風門

1. 小腸の気をたかめる

2. 大腸の気をたかめる

3. 脾の気をたかめる

4. 肝の気をたかめる

1. Ｃ5

2. Ｃ6

3. Ｃ7

4. Ｃ8

1. 腎の病証

2. 肺の病証

3. 脾の病証

4. 肝の病証

1. 伏在神経 ― 承扶

2. 外側大腿皮神経 ― 豊隆

3. 閉鎖神経 ― 足三里

4. 総腓骨神経 ― 陽陵泉

1. 棘上筋腱

2. 三角筋後部線維

3. 上腕二頭筋長頭筋腱

4. 大円筋

1. 膝関節の関節腔内刺鍼

2. 膝関節周囲の皮膚鍼

3. 膝関節周囲の筋・腱への刺鍼

4. 膝関節周囲の糸状灸

1. 支正

2. 郄門

3. 偏歴

4. 大陵

1. 腎経

2. 肺経

3. 脾経

4. 肝経

1. 肝の病証

2. 心の病証

3. 脾の病証

4. 肺の病証

1. 前頭筋 ― 陽白

2. 頬筋 ― 睛明

3. 口輪筋 ― 地倉

4. 眼輪筋 ― 承泣

1. 肝虚証

2. 心虚証

3. 脾虚証

4. 肺虚証

1. 百会

2. 身柱

3. 腎兪

4. 三陰交

1. 練習を中止するように指導する。

2. アキレス腱部の圧痛点に刺鍼する。

3. 足関節を底屈位で固定する。

4. アキレス腱部を温める。

1. 示指打法

2. 内調術

3. 細刺術

4. 管散術

1. 鍼の刺入を予告する。

2. 皮膚や筋肉を弛緩させる。

3. 刺激に慣れさせる。

4. 血管を収縮させて出血を防ぐ。

1. 皮内鍼

2. 小児鍼

3. 三稜鍼

4. 円皮鍼

1. 気管支筋弛緩

2. 心拍数減少

3. 腸蠕動減弱

4. 副腎髄質機能の亢進

1. 脊髄小脳路

2. 脊髄網様体路

3. 脊髄視床路

4. 後索路

1. 赤核

2. 中脳水道周囲灰白質

3. 尾状核

4. 歯状核

1. 伝導速度はＡβ帯域である。

2. 機械的、化学的および熱刺激に反応する。

3. 非侵害性の受容体である。

4. 筋の張力も感受する。

1. 発汗の減少

2. 皮膚温の上昇

3. 痛覚閾値の低下

4. 鼻粘膜毛細血管の収縮

1. ＡβとＢ

2. ＡγとＢ

3. ＢとＢ

4. ＢとＣ

1. 警告反応期のショック相

2. 警告反応期の抗ショック相

3. 抵抗期

4. 疲憊期

1. 第 1 度

2. 第 2 度

3. 第 3 度

4. 第 4 度

1. クリ

2. マツ

3. ヒノキ

4. タブ

1. 温熱刺激と機械刺激とが加わる。

2. 温熱刺激は主として輻射による。

3. 温熱刺激は主として鍼体を伝導する。

4. 艾炷は指頭大のものを用いる。

1. 葉緑素

2. 毛茸

3. アルコール

4. チネオール

1. 自由神経終末

2. パチニ小体

3. マイスナー小体

4. ルフィニ終末

1. 血管拡張物質の遊離

2. 内因性発痛物質

3. 侵害受容器の興奮性の減弱

4. 幼若白血球の増加

1. 打膿灸

2. 透熱灸

3. 隔物灸

4. 温灸

1. サイバネティックスの学説 ― セリエ

2. ホメオスターシスの学説 ― キャノン

3. ストレス学説 ― ベルナール

4. 過剰刺激症候群の学説 ― ウイナー

1. 1〜15ｍ／ｓｅｃ

2. 20〜40ｍ／ｓｅｃ

3. 50〜80ｍ／ｓｅｃ

4. 90〜100ｍ／ｓｅｃ

1. ＡβとＢ

2. ＡγとＣ

3. ＡδとＣ

4. ＢとＣ