脂溶性ホルモンの種類の語呂合わせ!脂溶性ホルモンの種類とは~20秒で試験対策!~
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脂溶性ホルモンの種類の語呂合わせ!脂溶性ホルモンの種類とは~20秒で試験対策!~
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例のビスケット~脂溶性ホルモンの種類の語呂合わせ~
脂溶性ホルモンの種類のゴロは「び/す/こ」です!
脂溶性ホルモンの種類として覚える内容はビタミンD、ステロイドH、甲状腺Hの3つです。
科目
生理学(共通)
黒本
柔整・上・p128
【黒本の掲載内容を見てみよう】
作用機序 | |
---|---|
脂溶性 | ステロイドH、甲状腺H 、ビタミンDなど。 受容体は細胞内に存在する。 ※脂溶性ホルモンは蛋白質と結合して運搬 |
水溶性 | ペプチドH、蛋白H、カテコールアミンなど。 受容体は細胞膜上に存在する。 |
脂溶性ホルモンの種類の関連問題や国試過去問
脂溶性ホルモンの種類について覚えた方は練習問題にチャレンジ!
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問題を解いた後に「答えを見る」ボタンを押して解答が合っているかチェックしてみてください。
【関連問題に挑戦!】次のうち脂溶性ホルモンはどれか
1.カテコールアミン
2.プロスタグランジン系ホルモン
3.甲状腺H
4.タンパク質系ホルモン
脂溶性ホルモンの種類の種類の特徴と役割
「脂溶性ホルモン」とは
脂溶性のホルモンは、ステロイドホルモンと甲状腺ホルモンがあり、細胞膜を透過して細胞内にある受容体と結合します。タンパク質を含むペプチドホルモン、カテコールアミン、プロスタグランジン系のホルモンは水溶性のホルモンです。
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