大脳基底核の構成の語呂合わせ!大脳基底核の構成とは~20秒で試験対策!~
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大脳基底核の構成の語呂合わせ!大脳基底核の構成とは~20秒で試験対策!~
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レンズを向けられても平然とする美女~大脳基底核の構成の語呂合わせ~
大脳基底核の構成のゴロは「れんず/びじょ/へ~/ぜん」です!
大脳基底核の構成として覚える内容はレンズ核(被殻、淡蒼球)、尾状核、 扁桃体、前障の4つです。
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科目
解剖学(共通)
黒本
鍼灸・上・p82
【黒本の掲載内容を見てみよう】
大脳辺縁系、大脳基底核 | |
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大脳辺縁系は本能行動、情動行動などに関与し、古皮質(海馬、帯状回、嗅脳など)、扁桃体などからなる。 | |
大脳基底核は大脳髄質(白質)にある錐体外路系の運動中枢で、尾状核、レンズ核(被殻、淡蒼球)、前障、扁桃体からなる。 |
大脳基底核の構成の関連問題や国試過去問
大脳基底核の構成について覚えた方は練習問題にチャレンジ!
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【関連問題に挑戦】大脳基底核はどれか
1.嗅球
2.淡蒼球
3.松果体
4.視床
大脳基底核の構成の特徴と役割
「大脳基底核」とは
大脳髄質(白質)の中にある灰白質のかたまりを大脳基底核といいます。
大脳基底核はレンズ核と尾状核、前障、 扁桃体からなります。レンズ核は視床の外側に位置し、さらに外側の被殻と内側の淡蒼球に分かれます。
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